応援コメント

第11話 スーパーカブ・エクササイズ」への応援コメント

  • そうなんですよね。ステップに足があたり押しずらいんですよね。


  • 編集済

    最初から読んできて、はじめてクスッと笑いました。
    以前に読んだ笹沢佐保の小説「木枯し紋次郎」で、どの話だったか忘れましたが、アウトローのかたまりのような主人公が、昼寝だったかなんだったかでウッカリをやらかした回を思い出しました・・。(テレビドラマのほうだったかな?)

    無料で読ませてもらってるのは申し訳ないので、いつか本買います。

  • 小熊!!、甘い。
    その程度の苦労では10g程度しか減らん。
    俺みたいに正月1・2・3日を全て働くと少しは減るかも(代休も無かったよ)。

  • エンジンブロー2回、Rタイヤパンク3回、25kmの道のりを4時間半かけて累計5回やったのを思い出しました

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    押して歩かなくてはいけないバイクの大変さ。
    押して歩くことの出来るバイクの幸せ。
    バイクを押して歩いていると、いろいろ考えさせられます。

  • エンジンを4速化した時に組み間違えてシフト不能に。途中から押して帰って来た事を思い出しました。バイクって押すと何気に重いんですよね。

    私の場合はゴリラだったので押しにくかったです。ハンドル位置が低かったので。腰が痛くなりました。

    バイクって乗っても押しても弄っても体重が落ちますよね。
    弄っていて次から次へと直すところが出て来ると空腹を忘れてしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モンキー、ゴリラも見た目のミニマムさに騙されそうになるけど実際はけっこう重いですね。
    以前モンキーが手に入るかもしれないって話があった時、駐輪スペースが無く盗難も怖いので部屋に持ち込む計画を立てましたが、
    到底持ち上げられるものではなく断念したことが。

  • スクーターに乗ってたときのこと、突然Vベルトが切れて走行不能になりました。
    家まで5kmくらいあったかな?
    そのとき巨摩郡が山から重いCBを押して帰ってきたシーンを思い出し、なんだか意地になって、ゼェーゼェー言いながら必死で押して帰りました。
    家までは上り坂が続いたのでほんと辛かったです。
    今日は懐かしい想い出がよみがえりました(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    スクーターも自転車を押した記憶を基準に「軽く」考えてたら、プラの車体の中に詰まった鉄のフレームとエンジンの重さを思い知らされることがよくあります。

  • まだ若かりし頃、見様見真似のメンテでオイル交換をしたあと、具合を見るのに軽く走り出したら部屋まで2kmのところで盛大にオイル漏れ。
    ドレンボルトをしっかり締めなかったんですね。
    道路にオイルをぶちまけるなど、いま考えればとんでもない凶行ですが焦ってたんでしょうね。
    そこから2km、必死で押しました。
    幸い(?)ドレンボルトはすぐ近くに落ちてるのを見つけたんですぐにオイル入れ直しましたけど…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    出先でオイル漏れ、早く気づいてエンジンが無事でよかったです。
    カブじゃなくサンバーですが、路面の落下物でオイルフィルターを破って、そのまま走ったほんの数kmでエンジンが終わったなんて話も聞いたことがあります。
    ドレンも無くすと案外面倒くさいですからねー、買いに行こうにも買いに行くバイクが使えないから。


  • 編集済

    小熊が大熊になっちゃうw
    家からさあ乗ろうと思った矢先パンクしていた事が何回かありました。公共の駐輪場にとめる事が多かった頃です。
    バイク屋まで下り坂を推して行きましたが、
    チューブまで取り替えになると高いので乗らずに推して行ったのですが、結局工賃が一番高いので、チューブ変えても余り変わりませんと言われました。
    小熊の様にパンク交換ぐらいしたいのですが、爺いの腰と膝にはしゃがむ姿勢自体、後で高いものにつきます(涙)。
    なんとかカブを運ぶ為に軽トラを買いたい今日この頃…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    パンクしたら直すのが大変だけど、タイヤが外れるくらいのパンクをしても一般的な工具で何とかなるのがチューブタイヤのいいところ。
    とはいえチューブレスがうらやましくなったり。