応援コメント

第37話 機械の言葉」への応援コメント

  • 椎はともかく、史や慧海までしれっと『こっち側』の人間になっていて大爆笑させて頂いたところに追い打ちをかけるように浮谷社長颯爽登場…(笑)。光景が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    車やバイク、あるいは自転車には時折そういう伝染効果が発生することがあると聞きます。
    周りを見る限りバイクではまだ聞きませんが最近ロードバイクやクロスバイクに乗り始める人が増えてる感じが。


  • 編集済

    そういう世界だと言われればそれまでですが、
    現在「助教授」という職階はありません。
    高等教育機関の教職体系の変更に伴い廃止されています。

    現在の「教授」に次ぐ職階は「准教授」です。
    職務や職責も変わっているので、
    単純に名前が変わっただけではありません。

    法的根拠のない内輪の役職として
    「助教」が残されている学校もあるようですが、
    ここで言われているのはそういった
    内輪の物ではないと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    貴重な情報提供にも感謝します。
    現行時間軸の話ならサクっと書き換えればいいんですが、過去の話が具体的に何年昔かまだ決めていないので、どちらの呼称を用いるか悩みどころです。

  • 浮谷社長。バレバレじゃないですかw
    説教する人はすぐそばにいますよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    浮谷社長もバイト先の社長としてちょっと出す積もりが、勝手に動き回ってくれます。
    さて小熊の卒業で数ヵ月後に訪れる別れをどうするか。

  • たまたま客が若い女子ばっかなのが、火に油ですねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    女子高生で一杯のバイク解体屋とか一度は見てみたいものです。
    実際にいるのは怪しい業者や怪しい国の買い付け屋や、怪しい僕。
    まぁそれが落ち着くんですが。

  • いいねぇ…このレクサスオーナーの予想通りのレクサス感。
    レクサスオーナーにとってオイルと鉄の匂いは悪臭なのでしょう。

    我々みたいな自動車を下側から見る人間からすると
    「じゃあ、お前の車は何で出来てるの?」って感じがしますねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    レクサスも他メーカーの車も、ボンネットを開けて上から見るとユーザーのアクセスを拒むようにカバーされたエンジンが多くなりました。
    今となっては少数派な縦置きFRの左右スカスカなエンジンルームを見て、整備性良好熱抜け良好、拡張性良好と思うか、無駄なスペースと思うか。 

  • 今の若い子達は解体屋で部品調達なんてわからないのではないのかな。ネットで中古部品をいくらでも買える時代になって便利になったが、何件も解体屋回って部品調達して愛車が治った感覚は今の便利な時代には無い物だった気がした。何でも壊れたら新品に変える。そんなの金持ちのお坊ちゃんだけだけだった。解体屋の魅力はある種の人間にしかわからない魅力だと思もう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今はもう部品の入手性も買いに行くコストもネット通販のほうが良好でで、僕も普段はそうしていますね~。
    徘徊趣味を兼ねた選択肢の一つとして解体屋探しも残していて、たまに高校以来よく行っている解体屋を覗いたりしますが、あの頃の僕とダチみたいな高校生たちはあまり見かけなくなりました。