ご無沙汰して居ります。uncle 65です。
それにしてもトネさんの卓越した創造力と豊かなアイデアと発想力には脱帽しています。
小熊と礼子の二人の掛け合いの楽しさと温かさ、小粋な振舞い。何れをとっても素晴らしい場面の数々。
本作を読み救助に向かう姿、救援を待つ人達との出逢いには思わず涙してしまいました。
これだからスーパーカブはやめられないのです。
この後、またスーパーカブ1に戻って楽しみながら読み返します。
次号、楽しみにして居ります。 拝
作者からの返信
感想ありがとうございました。
思わずだらしない顔になってしまうそうなお褒めの言葉に恐悦至極です。
小熊と礼子の男臭いやりとりは、時に現実的な十代女子の姿から遠ざかることもありますが、まぁ、あれしか書けないので。
これからも彼女たちにお付き合い下さい。
本当に、まさにスーパーカブですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
アメリカ人の心の奥底にずっとスーパーマンが居るように、
日本人の中にはスーパーカブの魂がある。
もしかしてイギリス人の中にはスーパーセブンが・・・
編集済
2台で総計450kgの物資を積んで崩れた道を
走破!
病人もはこぶ!
何回往復したのでしょう?
まさにスーパーですね!
10kgのお米積んで走るだけでフラフラしてる
私には出来そうもないです。
まあ私と彼女達には、すでに40kgオーバーの
体重差がありますが…w
作者からの返信
感想ありがとうございました。
運ぶ荷物については当初トン単位にしようとしましたが、あまり現実感が無いのでボツにしました。
それから小熊と礼子の荷物を各25kgくらいと考え、孤立集落との往復の中には、無理ゲーもあればリアカーでもう50kg引いても行ける余裕ゲーもあったのではないかと考え、イメージしやすい450kgにしました。
僕が食べてる(見栄)ステーキ一千枚分くらい。
ヤバい 泣けました。
ヒーロー見参!!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ゼブラーマンも「ヒーローにはバイクが必要だろ?」と言っていました。
バイクは今でも特別な乗り物と信じています。