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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 軍神謙信公も、塩、酒、梅干しばかり食べてたから、遂には戦場では死せずともトイレで死んだという。
    まぁ、食事療法は基本ですな。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、食事はとても大事です。

  • 日本では、葬儀が人付き合いの中で大きな意味を持つ様ですが、葬儀に繋がる墓の扱いも生活の上で欠かせないものと思います。心情面でも大きな影響力を持つ墓が扱われきめ、いつもながら細かい配慮に納得、感心します。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、江戸時代では庶民でも檀家制度になったこともあって墓はだいぶ重要になりました。

    墓を持てずに遺体が粗末な扱われ方をするのはやはり気持ちの良いものではないですからね。

  • 華やかだけではないですね

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ええ、どうしても華やかなだけにはなりません。

  • すみません、完結していましたね
    アプリで閲覧させて頂いていますが、不安定なので完結表示に気付きませんでした
    不必要でしたら、これでやめておきます

    たたらを行うのにそんなに必要なのですか!?
    木炭や材木需要が激減したら林業も衰退しますよね…

    なんせ鉄を作るには大量の燃料が必要で一回のたたらを行うのに必要な木材 の ために山1つ禿山とか普通だからな。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    いえいえ、ご指摘はありがたいです。

    はい、たたら製鉄は大量に燃料を必要とします。

    林業って難しいんですよね、

  • 「あら、若旦那私は禿じゃありん せ んよ?」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    訂正しました。

  • 花開く桜 太夫 の姿絵を桜に手渡した。

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    訂正しました。


  • 編集済

    あれ…?似た話ありませんでした?
    大島移動後にあった様な…デジャブですかね(困惑)
    アプリがバグって戻っていた様です(小声)

    「ふむ、今日 は アジのマリネか」

    正直いってやることは 大 してない。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    同じような書き方の話は結構ありますね。

    ご指摘の個所は修正しました。

  • 桃香ェ…
    御法度っぽいからしょうがないね…

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    まあ、店の女の子に手を出すのはご法度なうえに、年齢の差もありますからね。

  • 部屋総取りは当時からあるんですね…
    極端な事例が多いので目立ってしまうという

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、その辺りは昔からあったんです。

    文化の違いがあっても、やることが極端すぎて本当に目立ちますね。

  • あげまんは草

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    まあ、語呂合わせも大事なのでw

  • シャ ボ ンで体を洗うと糠袋で洗うより、

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    訂正しました。

  • 俺は 稲荷大明神が見せてきだすったものだと思っていますが

    「なるほどのう、まあ太夫を抱える見世の主人であれば

     太夫並みに教養も必要かもしれん。

     しかし来世の知識とな、そのようなことがあるのかのう。 」

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    訂正しました。

  • 軽いノリだと思ったら色々詳しく書いてあってたまげる(小並感)

    ワイン セ ラーなどを思い浮かべてもらってもいいが地下と言うのは温度が15度にキープされるので、天然の冷蔵庫のように使えるのだな。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、意外といろいろと怖しく書いていたりしますw

    おかしい箇所は訂正しました。

    編集済
  • 借金等天引きされて日給3000円位は当時としては破格なんでしょうか?

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、振袖新造という見習いの遊女としては破格の待遇ですね。

  • お風呂屋さんは入浴料やサービス料が謎すぎて行った事ないです(小声)

    作者からの返信

    昔は入浴料の3倍がサービス料で、総額が入浴料の4枚だったはずなのですが、最近はよくわかりませんw

  • 矢場居女は草ですや
    あと地獄
    たまたまピックアップされていたのできましたが思っていたのと違いましたが気になりすぎて読み進めています!

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ヤバイの語源である矢場居女も私娼だったのですね。

    楽しんでいただいているなら何よりです。

  • いやいや子供のままごとで
    それとも私?
    はダメでしょう笑

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    これは主人公が思ってることなのでw

    後、平安時代ですと15歳くらいで婿を迎えるのが普通ですからね。

    そのあたりだいぶ現代とは感覚が違うと思います。

  • 藪入の妙の一日への応援コメント

    妙に兄がいるのに、本来は私が婿取りする予定だったのでしょうと考えるのはなぜ?
    兄がいるなら元々兄が跡を継いで、妙が嫁入りで普通ではないのですか?

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    江戸時代の商人は基本的に婿入りで家を維持していたのですね。

    なので妙に兄がいても、兄はどこかに婿に行くのが普通となるのです。

  • その七草粥のおまじないはどういう意味なんですか?
    唐土という言葉が入るということは中国との交易が一般的に知られるようになる前にはなかったってことなのかな?

  • 杜仲の話いいですね。
    日本で育つゴムの取れる木があるなんて知らなかった。
    育ててゴム採取して消しゴム作ってみたいわ

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、実は杜仲からも高品質なゴムが取れるのですね。

    もちろん葉っぱは杜仲茶に使えます。

  • 寛永の飢饉と鈴蘭の過去への応援コメント

    本当に心に沁みるエピソードでした。色々なお話がありますが、時々このようなお話も良いですねえ。
    先のお話が楽しみです。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    実際にこういったことは起こったでしょうから、せめて物語のなかではよい方向へと向かえるようにしたいですからね。

    この後もよろしくお願いいたします。

  • 最近拝読しています。時代考証というのか、分かりやすい物語り形式でこの時代の風俗や生活の一面などを描いて頂いているので、楽しく読ませて頂いています。生活環境が変わる事で暮らしや健康、考え方も良い方向に変わって行くのは読んでいて、安心できます。どなたか挿絵を描いてくださる方がいると更に楽しめると思いますが、私に絵心が無いのが残念です。引き続き楽しみに読ませて頂きます。ご活躍祈念致しております。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    楽しんでいただけているようで何よりです。

    うーん、挿絵はちょっと難しいですね。

    一応昔に書籍化しているのでちょこっとだけならブックウィーカーで見ることはできますけどね。

  • 朝鮮のボッタクリがまた一つ消えたー
    それにカブから甘みを採ることが定着すれば、品種改良とかより甘いカブ探しとか進みそう。これで砂糖供給も前進かー

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    江戸時代の朝鮮人参は本当ぼったくり価格だったようですからね。

    まあ万能薬だと信じられていたというのも大きいようですが。

    砂糖もまだまだ高級品でしたからね。

  • 家康は若い頃から本の収集と濫読が趣味だったようで、配下への訓示はほとんど本の引用だったとか。秀忠に将軍職を継がせたあとに、武士なら借りられる私設図書館を作り、蔵書は1万冊だったそうです。家康死後も増強され続け、最終的に10万冊になったとか。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、駿府城の駿河文庫ですね。

    ただ基本的には歴史書や兵法書などがメインで、子供向けの本とかを置いておく場所ではないので、利用者もかち合わないですので、作る意味はあるかなと。


  • 月光頭巾の演出したの、主人公でしょ!?

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    もちろんですともw


  • 編集済

    長崎出島の伊豆移動は本当に驚きだし、政策的にも凄く良いアイデアだと感心してしまう。これで日本史は大きく変わりますね。
    ググってみたら、ドードーは絶滅直前なんですね。日本で保存できるかなー?

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    出島が長崎だと江戸から遠すぎますからね。

    はい。ドードーは絶滅直前ですが、日本で種として保存できるかは微妙なところでありますね。

  • ロミオとジュリエットに似てる?

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、義高と大姫の悲恋自体は史実でもありますが、劇の内容はロミオとジュリエットっぽくしています。

  • お客の満足度が全然違うね。西田屋はまた一人客を逃したなー。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ええ、こういうの大事なのですが、わからない人は全然わからないのですね。

  • 精進料理に似たものが出来上がりそうですねー。体臭気になる遊女さん向けに。。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    そうですね。

    体臭気になる遊女向けにはよいメニューになりそうです。

  • 賽銭と途中で団子なんかをを買うための銭だ。
    =>をが多いです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    のちほど訂正しておきますね。

  • ジャボン=>シャボン

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    後ほど訂正しておきますね。

  • 坊っちゃん、なんやかんや弾左衛門の奥さん拾ってきて先代藤乃に苦笑いされそうだな。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ああ、なるほど、そういう方法もあったかもしれませんね。

  • 桃香との運命の出会いへの応援コメント

    すみません。
    今話にて、地の文で「俺」と「私」が混在しているのは意図したものでしょうか。

    まだ読み始めたばかりだけど、面白そう
    ちょっと楽しみ

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    あ、意図的なものではないので後ほど訂正します。

  • 紺屋高尾ですな

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、その通りです。

  • あまり頻繁な異動はさせない方がいいというのは本当にそうなのですよね。。頻繁な引き継ぎは組織の効率を落としますので良くないです。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ええ、でもその辺りわかっていない人結構多いように感じます。


  • 編集済

    木炭鉛筆で良かったんじゃ?安いから
    今更だけど。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    ああ、確かにそれでもよかったかも。

  • まずは食事の改善からかねへの応援コメント

    おっ、面白い……!!

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    面白いといっていただけてうれしいです。

  • うっかりじゃなくて、ちゃっかり八兵衛さんが出てますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですねw

  • アラビア数字と言うけれど、元はインドの数字だから天竺数字とか梵数字とか言えばキリシタン問題は解決するのでは?

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    ああ、なるほど、そういうのもありですね。

  • 更新お疲れ様です。
    家屋を床暖房に改装すると、冬の間の寒冷差による死亡率を改善できますよ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね。

    ただ暖房のための費用が跳ね上がるのが欠点です。

  • いやいや。バターが無くとも、
    茹でたてジャガイモ🥔にマヨネーズは最高ですよ

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    ああ、マヨネーズもいいですね。

    ただ問題としてはこの時代だとそちらを作るのも大変なのですよね。

  • 30年ほど前の若い頃ですが、勤めていた会社の慰安旅行で三重県の鳥羽に行きました。夕食の後そこのホテルのバーで、40絡みのなかなか綺麗な女性が、日本舞踊風に踊りながら、ストリップをしていくショー(全部は見せず)をしていました。

    同僚の年配女性たちは顔をしかめていましたが、踊りは上手いし魅せ方が綺麗で、同性の目から見てもさほど嫌らしさは感じませんでした。
    そのお姉さんは、どうやら近くの劇場から出張して来ていた踊り子さんだったらしく、何人かはいそいそとお姉さんの誘いで、出掛けていったのを覚えています。





    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    30年ほど前だとストリップ劇場もまだ結構あって過激なサービスの劇場が取り締まられるようになりきれいなサービスに変化していった頃かと思います。

    最近は劇場の老朽化や客足に減少等でストリップ劇場そのものが殆どなくなってしまったのは少し残念です。

  • いいお話ですね。
    鈴蘭と茉莉花のエピソードだけでも、単発の時代劇ドラマになりそうです。

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    そう言っていただけうれしいです。

  • ランタンですか。確かに明るさはいいね。あとはランプがあれば尚良しなんだけれど問題はランプ用の油なんだよなぁ。たしか無尽灯という日本の照明があるけれどあれはまだ実用化されないのかな。あれなら菜種油や魚油が使えるはず。
    あと、ランプやマッチの輸入もありかもね。まあ、油としては鯨油や魚油などの液体のあぶらなら使えたはず。新潟や静岡に石油がとれるからそこから使うというてもあるか。ただ、静岡の方は揮発性が高すぎるけれどね。
    あと、消火ようの手押しポンプなどもかな。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    「無尽灯」は天保8年(1837年)などでまだまだ先ですね。

    行灯やろうそくは暗い上に倒れたときに火事になりやすいというのも大きな欠点なので吊り下げられるランプはほしいですね。

  • いつも楽しく読ませていただいてます
    鉱夫街道→甲州街道では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    誤字ですので訂正しますね。

  • なろうのほうで見てましたがカクヨムにもありまして久しぶりに見てます。
    岡村さんのラジオ発言もありましたしこの話が現実的になってきましたが実際に関わってた作者さんはもっと実感してるのかと思います。
    個人的にはあれは批判してる側に何を今さらって感じでしたけどね。ボーダー〜軽度知的障害者の受け皿になってるのも歌舞伎町やススキノやアダルト媒体が世にあるのも今まで黙認してたのに。

    身体張って稼ぐ方たちにしっかりお金が渡る事を願うばかりです。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    今回の新型コロナでは水商売や風俗は客足が遠のいてしまい、閉店する店も続出したので、状況がかわってしまったのだとつくずくおもいました。

  • ブラックとわかってても働かなきゃいけない、ブラックな会社にも採用されないヤツも居る、どんな世界でも格差はやってくる。歴史上、神はいた事が無い。今回の話が一番泣ける。まだ読みだして日が浅いですが、最後まで読み切ります。どんどん書いてください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    現在失業からの職探し中でしたので更新が滞ってていますがもうすぐ再開できると思いますので今後とも宜しく夜願いいたします。

  • ズバット参上!!

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    はい、元ネタはそれですw

  • 島原の女衒も転生者だろこれw

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    ただの作者のノリなので転生者ではなかったりします。

  • 荻野式とか使って啓蒙を行ったり、
    無精子症や不妊症を改善する医療が
    出来ると良いですね。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    昔も現在も生まれてきてほしい家には子供ができなかったrしますからね。

    それが少しでも変わるのは良いことだと思います。

  • > 建物の北東に玄関やトイレを作るなんて普通はしない


    当代の住居は、カウンターキッチンが流行っている関係でキッチンとリビングが縦配置になることが多く、また家事動線を考慮するとキッチンと脱衣場が近接することが望ましく、必然的に南東玄関の間取りはトイレが北東に配置されがちです。

    なので、鬼門トイレの間取りは割とあります。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    うーん、風水があまり信じられ無くなっているのもあるのでしょうけど、あんまりそういうのは良くはないはずなんですけどね。

    もっとも家電や冷暖房の普及で昔ほどには意味はなくなってきているようですが。


  • 編集済

    男女どちらが生まれても、
    聡明な父と慈悲深い母親の
    良いところを受け継いだ
    赤子が生まれる事間違いなしです。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    はい、きっとそうなりますね。

  • 総勘定元帳や損益計算書も、直ぐに作れるようになりますよ。

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    やはり漢数字よりアラビア数字に方が使い勝手がいいのですよね。

  • 脚本のコンテストは素晴らしいアイデアです。賞金も良くあり名誉も得られると、良いことずくめです。芥川賞や直木賞みたいに盛り上がる事必定です。

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    なんでも自分で考えるというのはやはり無理がありますからね。

    脚本のコンテストは文学に対する評価も変えてくれるんじゃないかと思っています。

  • 三河屋で角川書店の様な組織を作って大人向けの書籍も扱うと、江戸の民にも良いでしょう。

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    確かにそうした方が文学の地位の向上も図れそうですね。

  • 五線譜と音楽記号が有ればバイオリンやピアノが導入できるから、音楽堂の価値が更に上がります。J-Popの江戸版が出来上がるのが楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    ええ、色々導入が可能になりますね。

  • 弁財天の加護が有りますから、賢く歌舞音曲に優れた跡取りが誕生する事間違いなしですね。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    ええ、そのとおりです。

  • ついに江戸の世に宝塚ならぬ、吉原歌劇団が誕生していますね。シェークスピアの作品を取り入れるのは素晴らしいですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    はい、吉原歌劇団が誕生しました。

    戦前ぐらいまで低く見られていた芸能ですがこれで少しは変わってくると思います。

  • プロローグへの応援コメント

    江戸時代の吉原のならわしや、当時の礼儀作法、話し方、歴史がかいまみれて読んでいて楽しいです。
    だたの風俗話しという訳ではなく、登場人物の身上や、職人さんとのやり取り、人と人との繋がり、善悪が絶妙に描かれていて、自分がこの物語の中に登場していたら、どんな事をしたり、吉原に通っていたらどんなお客になっているだろうって思ったりしながら読んでいます。

    楽しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    これからもよろしくおねがいします。


  • 編集済

    寛永の飢饉と鈴蘭の過去への応援コメント

    拝読しました。
    心に染みる話ですね。
    御作は読み終えた後、暫し余韻を楽しみたくなるエピソードも多く、つい、時間を忘れて読み進めてしまいます。良き作品ですね。

    僭越ながら……
    ちょっと気になった箇所がありましたので、ご確認いただけますと幸いです。

     私は目の前に置かれた前に目を丸くしました。
     こんな贅沢な食事は生まれて初めてだったから。

    ↑ここの『私は目の前に置かれた前に目を丸くしました。』は、
    『私は目の前に置かれた膳に目を丸くしました。』ではないでしょうか?

     的外れでしたら、悪しからずご容赦を。


    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    あ、そのとおりですね。
    訂正しておきます。

  • ディック・ブルーナの、うさこちゃんみたいな子供が小さくても分かる絵本は大事ですね。

  • この時代にはたま・ひよのような育児雑誌が無いようなので、妊婦用の食材の他に医学的に信頼できる情報を載せた冊子も付けると良いでしょう。

  • 弁財天様の思し召しで、子孫繁栄商売繁盛ですね。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、子孫繁栄商売繁盛間違いなしですね。

  • 秋元先生のように、握手会やスピンオフのユニットも出すと流行が出来ますね。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    そうですね。

    ただ、スピンオフユニットは諸刃の剣でもありますが。

  • 腰の物は大門を通るときに預けると勝手に思い込んでました
    大門を入るときの制限は馬禁止くらいだったんですね

    作者からの返信

    応援コメント いただきありがとうございます。

    はい、刀はお店預かりですね。

    なので刃傷沙汰も起こるわけです。

  • 食べ物としてのお好み焼きは、江戸の文字焼屋台が明治の文明開化で業態変更していった結果、お好み焼き屋台として生き残って東京から全国へ広まったもの
    店舗を持ったお好み焼き屋も大正時代の東京が発祥で、男女が入り浸るような怪しいお店として(も)繁盛したのだそうです
    ちなみにもんじゃ焼きの元祖とも言われる文字焼ですが、上の経緯から考えるに、どうも文字焼→業態変化してお好み焼き→ソースの導入etcで分化したもんじゃ焼きと、名前が同じ、かなりの別物なのではないかとのこと

    以上某お好み焼きの本の受け売りでしたw

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    関東では文字焼きのもとである焼鍋はその他にも鯛焼きや今川焼きなどの焼き物変わっていったそうでなかなか面白いですよね。

  • この作品を脚本化して映画を作って貰えると良いと思いました。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    そんなことになればすごいうれしいですが、夢ですよね。

    これからもよろしくお願いします。

  • 本当に、化学繊維を避けて天然繊維だけに喰らいつく虫の能力には驚かされます。ゴキの好物が人間の髪とは!掃除が欠かせないですね。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、いろいろな意味で掃除は大事です。


  • 編集済

    これを指して「桜餅」と呼ばれるように……あれ?


    追記:申し訳ありませんでした……

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、その通りですw

  • >>目玉焼きにマヨネーズ
    目玉焼きじゃなくて茹で卵ならよくやる。和えてタマゴサンドにするんだ。
    卵とマヨネーズの相性がいいのは自明の理だよネ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    確かに茹で卵を刻んでマヨネースで和えてタマゴサンドは美味しいですよね。

  • まずは食事の改善からかねへの応援コメント

    文章がスッと入ってきて読み易かったです!

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 隠密同心
    心得の条ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    死して屍拾う者なしですw

  • 藪入の妙の一日への応援コメント

    お妙さんは本当に婦女子の鑑です。戒斗さんもお妙さんに後継ぎが出来れば、皆が万々歳で喜ぶんでしょう。
    幕府の重鎮も戒斗の知己やアイデアに救われているので、施策面で下手な大名より手厚く支持されてますから。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そのあたりは時代的なものもありますね。

    後継ぎが生まれれば皆が万々歳で喜ぶんだとおもいます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 吉原裏同心最高ですね、NHKでやっておりましたから覚えてます。池波正太郎先生の本は好きで読んでおりました。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい元ネタはそちらです。

    ただ実際に吉原はある程度の自衛のために荒ごとになれた人間を持っていたようです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 現代日本の教育を受けている主人公と弁財天様の加護は、少しづつながら世の中や、哀れな女性・恵まれない人々を救済してきております。善行積む主人公の元に、七福神全てが加護を与えてくれると素晴らしいのですね。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、少しずつですが吉原を中心に環境は良くなっていると思います。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 元旦はのんびり寝正月だへの応援コメント

    世直しを続けるに当たって、嫁の妙さんは打ってつけの女房ですね。主人公の一番の理解者です。早く子供の顔も見たいでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、なんだかんだで主人公の行動をちゃんと理解している妙はできた奥さんです。

  • 除夜の鐘はその梵鐘に乗せて罪や穢れを払う意味があるのに、心の狭い都会人にはその清浄な習わしを理解できないとみえます、嘆かわしい事です

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    80年代とかはそのようなことはいわれなかった気がするのですけどね。

    経済的な貧しさは心まで貧しくさせるのでしょうね。

  • 吉原のアイドルが紅白歌合戦、私も武士の家系ですが年末の諸々を差し置いても劇場に見に行きたいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうなりますよねw

  • 昔は正月が9日まで休みだったですから、お節料理や雑煮其れと餅で過ごすのが普通でしたね。コンビニなどもない時代ですから、3が日から後は保存食ばかりになりました。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、昔は正月は本当にのんびり過ごせていたのですね。

    食べ物が雑煮ばかりなのがちょっとあれですが。

    今はコンビニだけでなくデパートなども元旦から空いていますがそれがいいこととも思えなかったりもします。

  • 昔(戦前)では、普通に「出張もちつき」が見られたそうです。
    村の青年団がリアカーに道具一式を積み込み、鉢巻を撒いた姿で、やって来るそうです。頂いたご祝儀の袋を鉢巻で頭に装着、得意げだったとか、、、
     なお、私の地域は近畿ですので臼は御影石が主流、木の臼と違いメンテフリー、
    木の臼は毎年の削り直しが必要だそうですね。
     明日、子供会のもちつきの予定で、今日はその準備です。子供たちはつきたてのお餅をすごい勢いで食べます。海苔を10枚くらい巻いて、超磯部にして食べるヤツ、毎年います。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、昔は今よりもお餅がごちそうだったのですね。

    あ、関西だと石の臼が主流でしたか。

    最近は衛生がどうので餅つき自体敬遠されがちですがそういう行事がちゃんと残っているのはいいことだと思います。

  • ロケットストーブを応用いたせば、風呂用の循環型湯沸かし器も可能になります、風呂に使う燃料も節約できます。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    なるほど、たしかに風呂用の循環型湯沸かし器も可能になりますね。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 掃除道具や洗濯の道具は工夫次第では現代に近い物が作れます。クイックルワイパーの様な物があれば、畳の上も簡単に掃除出来ます。権兵衛親方も発明家のように、オリジナルの物を思いつくかもしれません楽しみです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    掃除の道具が雑巾とはたきだけではやはり大変ですからね。

    確かに親分もオリジナルなものものもを思いつくかも。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 弁財天の願った女性の立場の向上と、世の中に平穏を招くという高尚で在り、現代でも叶わない事を物語の中で行うのを見られるのは気持ちが良いです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメント ありがとうございます。

    現実が世知辛いからこそ物語の中くらいは良い世界にしたいものです。

    これからもよろしくお願いいたします。



  • 現代においても、子供の受難が続いておりますから。殺すくらいなら子供を欲しても恵まれない夫婦に、斡旋してしまうほうが幾許か良いと思っております。首相は時代が荒むほうに舵を切ったようで、更に子供が難儀をするのでしょうか、やり切れない気持ちです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    せめて物語の中では子供は幸せにしたいものです。

  • まさかのロム兄さん!!

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、まさかのロム兄さんです。

    兄さんは恰好いいですよ。

  • 桜みたいなべっぴんさんに差し入れとか貰ったらやっかみとか凄そうw

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    確かにやっかみとかはすごいことになりそうですw

  • 実は電気炊飯器より羽釜で炊いたご飯の方が好きだったり致します。確かに炊き上げに少々技が要りますが、普通に炊いても美味しいお飯が炊けます。くどが無いのでガスで炊くしか無いのですが、それでも電気より旨いです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    私も一時期土鍋でお米を炊いて食べていましたが電気炊飯器より美味しい気がしました。

    ただ土鍋だとタイミングを間違えるとわれるんですよね、鍋が。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 江戸の悪を見逃さない月光頭巾は庶民の味方です。巨悪を野放しにしない真田様と水戸の若様は、世直し掃除人です。勧善懲悪はあまり好みではないですが人情の上に悪に加担しない主人公の立ち位置は清々しいです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、月光頭巾は庶民の味方ですw。

    これからもよろしくお願いたします。


  • 編集済

    どこの誰かは知らないおじさん!どこの誰かは知らないおじさんじゃないか!(おじさんではない


    紺屋高尾にしろ幾代餅にしろ高位の遊女を奉公人が娶るある種の不自然さを突いた1エピソード、楽しませていただきました

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、どこの誰かは知らないおじさんですねw

    身分違いの恋に燃え上がるということがあってもおかしくはないですが、そう単純ではないですよね。


  • 編集済

    真田の忍びと剣客商売への応援コメント

    私の祖父の最後の剣客と言われた方で、立ち上げた流派が未だにあるような方でした。池波正太郎先生の作品も好きなので、今回の下りも中々良く楽しめました。
    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    気に入っていただけたようで何よりです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • いつも楽しく読ませていただいてます。桜太夫の花嫁修行は現代より大変そうですね。この時代の洗濯は洗い張りのみで、着洗いはしなかったんでしょうか?一度ほどいて縫い直しなんて難しい〜!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    はい江戸時代は現代と違って家事を助けてくれる電気製品やできあいの衣服がないのでとても大変です。

    そしてこの時代の洗濯は洗い張りのみで、着洗いはしなかったようです。

    毎回一度ほどいて縫い直しは大変なのですがだからこそ針仕事はお母さんの必須技能でした。

    無論針子さんを雇って仕立ててもらうこともお金があればできますけどね。

  • 落語の人情噺は良い物も多いので、若い人にも寄席で聞いて欲しいものです。果たして桜大夫は思い人と結ばれるのか、気掛かりな展開です。
    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    はい、落語というのは面白いのですが敷居が高く思われていますよね。

    別にそんなことはないのですけども。

  • 来年の弥生十五日……来年の弥生十五日……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仕事が手につかなくなるかめちゃくちゃヤル気に成るかの極端に分かれそうですねw

  • 風情のある様子は中々良いです、江戸時代の風俗が綺麗に描かれていて勉強になります。

    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

  • エンターテイメントですね。とても楽しく、また興味深く拝見させて頂いております。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 出雲弁もほぼズーズー弁です。
    「寿司」「獅子」「煤」は全て「すす」になります。正確には「すぅすぅ」みたいな発音ですね。「塩」は「そぉ」になります。

    ちなみに同じ出雲地方でも、松平氏の城下町だった松江市は「~だがやぁ」とか語尾について、名古屋っぽいです。

    作者からの返信

    お返事遅くなり申し訳ありません。
    はい、なので全国各地からくる武士の言葉を理解して話せないといけなかった遊女は大変だったと思います。

  • 本当に最初から 読みました
    良かったことと 悪かったところを
    ※率直に書きます

    まず 悪かったところ
    「○○○の歴史が あった」って
    凄くどうでもよくて そこは 読む気がなくなった

    良かったこと

    かなり 技術を知ってて 驚きました
    *専門家*なみです
    あげく 昔の…遊郭つまり“郭=くるわ”細かく書かれていて
    凄いと 素直に思いました

    ちなみに 私も(カクヨム)とは 別なところで 小説書いてました
    内容が

    東北の飢饉や 口減らし
    身売り 丁稚奉公【遊郭=ゆうかく】のことも
    小説に 出てる

    だから 内容が《私もいろいろ調べたので》正しいこと
    そのまま 小説してることは 読めばわかります
    気に入りました 正直「方向性は一緒」
    の小説書いてました

    …いまは とまってます
    理由 情報がはいってこないから


    図書館にいき いろいろ調べたりしたんです

    もう多分※三年前の 西暦2016年くらいだと思う
    だから 楽しく読めました

  • 私娼には他にも、地獄や矢場女などもありますね。

    作者からの返信

    江戸時代の女性がついた職業の殆どは売春も行っていたようですがそれらの相場がわからないのですよね。
    でもわかるものはそのどのようなものか追記しておきましょうか。

  • 拝読させていただきました。

    様々な史実や登場人物には
    楽しまさせて頂いております。
    昭和の時代劇と其の時代考証
    等にも遜色が無く、町奴の
    姿が若い頃の北島三郎に
    見えるのは、私だけでしょうか。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 拝読させていただきました。

    時代考証や取材をされているから
    良い味を出しておられるのですね。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。