応援コメント

寛永の飢饉と鈴蘭の過去」への応援コメント

  • 本当に心に沁みるエピソードでした。色々なお話がありますが、時々このようなお話も良いですねえ。
    先のお話が楽しみです。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    実際にこういったことは起こったでしょうから、せめて物語のなかではよい方向へと向かえるようにしたいですからね。

    この後もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    拝読しました。
    心に染みる話ですね。
    御作は読み終えた後、暫し余韻を楽しみたくなるエピソードも多く、つい、時間を忘れて読み進めてしまいます。良き作品ですね。

    僭越ながら……
    ちょっと気になった箇所がありましたので、ご確認いただけますと幸いです。

     私は目の前に置かれた前に目を丸くしました。
     こんな贅沢な食事は生まれて初めてだったから。

    ↑ここの『私は目の前に置かれた前に目を丸くしました。』は、
    『私は目の前に置かれた膳に目を丸くしました。』ではないでしょうか?

     的外れでしたら、悪しからずご容赦を。


    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    あ、そのとおりですね。
    訂正しておきます。


  • 編集済

    拝読させていただきました。

    江戸人情噺風の展開は、
    落語の世界にも通ずる
    心地よさと後味がありますね。

    応援しております、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    そうですね。

    これからもよろしくお願いいたします。