応援コメント

江戸時代の師走半ばの名物は餅つきに浅草寺の観音市」への応援コメント

  • 昔は正月が9日まで休みだったですから、お節料理や雑煮其れと餅で過ごすのが普通でしたね。コンビニなどもない時代ですから、3が日から後は保存食ばかりになりました。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、昔は正月は本当にのんびり過ごせていたのですね。

    食べ物が雑煮ばかりなのがちょっとあれですが。

    今はコンビニだけでなくデパートなども元旦から空いていますがそれがいいこととも思えなかったりもします。

  • 昔(戦前)では、普通に「出張もちつき」が見られたそうです。
    村の青年団がリアカーに道具一式を積み込み、鉢巻を撒いた姿で、やって来るそうです。頂いたご祝儀の袋を鉢巻で頭に装着、得意げだったとか、、、
     なお、私の地域は近畿ですので臼は御影石が主流、木の臼と違いメンテフリー、
    木の臼は毎年の削り直しが必要だそうですね。
     明日、子供会のもちつきの予定で、今日はその準備です。子供たちはつきたてのお餅をすごい勢いで食べます。海苔を10枚くらい巻いて、超磯部にして食べるヤツ、毎年います。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます。

    はい、昔は今よりもお餅がごちそうだったのですね。

    あ、関西だと石の臼が主流でしたか。

    最近は衛生がどうので餅つき自体敬遠されがちですがそういう行事がちゃんと残っているのはいいことだと思います。