私の閲覧数で皆が寿司を食べられる理由への応援コメント
アナゴいいですよね。おいしいじゃないですか。
「広告が流れてきますが見に覚えがありません」→身に覚えが
「作者の顔がが浮き彫りになって」→「が」の重複。
誤字と動揺のし過ぎで『ポイントを没収といたします!』by超システム
月と年でポイントの消滅があるのはきついですよね。
切り捨てになった分の売り上げの処理によっては、作者より運営の批判につながりそうです。
それはともかく実際に換金できるお金は、トップクラスの人でも“年”100万円行かないんじゃないかと思いますけど……。
ですがカクヨムは、紙での出版を目指している方も多いと推測しますので、目先のPVじゃないような気もします。
とりあえず掃除機ロボは、拭き掃除ロボとセットでお願いします!
作者からの返信
やめてー!
誤字チェックシステム入れられると私マイナス行っちゃうからー!
カクヨムにお金払うことになっちゃうからー!
結構ノルマきついからどうなることやらって感じですよね。私としては、お金を稼げる可能性があるだけで現状満足してるのが本心。
正直100円手にはいるかどうかだと思うシステムなので稼ぎは全然期待してないみたいな。
まあトップカクヨム強者も100万は無理で……いやわかりませんよ! もしかしたらYouTuberばりに稼げるかもしれませんよ!
実はルンバとブラーバ持ってます! どちらともかなり使える家電ですよね!
この世に勇者がいないことを感づいた孤独で滑稽な魔王への応援コメント
語り合える友人がいる、というのは本当に羨ましいですね。
禅の悟りというものは、一度悟ったと思っても、実は本当の悟りではなく、また迷いに落ちて、また悟って、の繰り返しだそうです。創作と似てると思いませんか。
一歩一歩、悩みながら踏みしめていく道は、確かな道だと思いますよ。
作者からの返信
悟り……ではなく悩んでいる。
私も今自分を見失っている状態です。たぶんいろいろな変化に追い付けなくなったのかもしれない。
いつの間にか創作における環境も自分が取り残されたような思いになってしまったのかもしれません。
実はこのコメント書いた日も、例の友人に会う約束をしています。
私の小説を読んでくれたようで率直な意見をくれるとのことでした。
励ましのお言葉本当にありがとうございます!
確かな道を着実に見つけていきます!
この世に勇者がいないことを感づいた孤独で滑稽な魔王への応援コメント
本音を語り合える創作仲間がいるなんて羨ましいです。
小説を書く上で自分の表現はこれでいいのかと悩んだり、世間とのズレに苦しんだりしたときは、『ブルーピリオド』というタイトルの、漫画で語られていた台詞を支えにしています。
『ブルーピリオド』自体は絵画のお話なのですが、内容はすべての創作物に対して言えることなので、とても心に響きます。
作者からの返信
ちゃんと話せる相手がいて私はとても運が良い方だと思います。
作る人間にも関わりたがらない人も自分を大きく見せようとする人も沢山いますから、自分の力量をちゃんと話せる仲間がいるのは本当に貴重です。
確かに話し合えない人は、ちゃんと指摘を受けられない辛さがありますね。
ブルーピリオードは見たこと無いですね。ちょっと気になります。
この世に勇者がいないことを感づいた孤独で滑稽な魔王への応援コメント
せやで。需要を満たす作品はプロと、プロになりたい人に任せておけばいいのです!
驚かせてください!
作者からの返信
プロが出来ないことをアマチュアがやる。
どっちを見たいかは読み手に任せることにしましょう。
この世に勇者がいないことを感づいた孤独で滑稽な魔王への応援コメント
むむ、何か吹っ切れたような。楽しみにしております^^
作者からの返信
はい、いろいろな心や周りのノイズにやられていましたが吹っ切れました!
カクヨムコン4の準備 心の迷いへの応援コメント
テンプレモノが嫌いでも、異世界そのものが嫌いなわけじゃない、というケースだと、お薦めしたいのは「アンチテンプレモノ」といわれる系統です。
わりとテンプレをDisりたい心情というのは誰にもあったりして、人気の一角ですよ。むしろそちらの方が普通にテンプレを書くより書きやすく、面白くもなるんじゃないかと思います。(テンプレ不満が強い人でないと書けないのもありますし)
ただ嫌いだと悶々しているより、書いてみればまた違った面も見えたりしますので、頑張ってください。
作者からの返信
テンプレが嫌いだから書けるもの……なるほど凄いポジティブな考え方ですね!
確かに、それを原動力に出来ればやる気が出そうな気がします。
アンチテンプレか……ちょっとこの単語でいろいろ見てみます。
コメントありがとうございます! 目から鱗でした!
カクヨムコン4の準備 心の迷いへの応援コメント
僕もカクコン4参加予定です。一緒に頑張りましょー。
まあいろんな意見もあると思いますが、バンブーさんだからこその異世界もののテイストもあるでしょうし、実際やってみて何かに目覚めることもあるでしょうから、あまり悲観的にならず、やるからには楽しんでやってみるのがいいと思いますよ。僕は新作どんな感じになるのか楽しみにしてますので。
作者からの返信
おお! 髭鯨さんも参加するんですね! 頑張りましょう!
うう……そう悲観的になっているのは良くない。タイトル通りのネガティブだけどそこはネガティブになっちゃいけない所ですよね。
なるほど、私なりの異世界転生か……なんていうか、なろう系は無個性でなければならないみたいな偏見を持っていたかもしれません。
お手本通りやらなければ!
みたいな強迫観念に捕らわれる感覚です。
書いてて何が面白いんだこれ? じゃなくて、面白くなるように直そうという気持ち持って取り組むようにします。
見にきて頂き本当にありがとうございます!
何とか頑張ってみます!
カクヨムコン4の準備 心の迷いへの応援コメント
これは、私の考えなので真に受けないで欲しいのですが、無理してまでプロになる必要がありますかね?
いや、言葉を変えましょう。
プロにならなければ小説が書けませんか?
答えはNOだと私は思います。
食っていく手段として考えなければ何をやってもいいんじゃないでしょうか。
肩の力を抜いて気楽にやっていくのもいいと思います。
気分を悪くされたなら済みません。謝っておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。
私はプロじゃない。
お金をもらっている訳ではないですしね。
何か自分がとらわれているように思えます。
気分は悪くなりませんよ!
ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。
編集済
私はあんまり他人のことをとやかく言えた義理ではない作者です。途中で書くのを放棄して放り出してある作品が十以上はあります。
これ、だけど、本当に人気を考えていたらさっさと消してるんですよ、悪手も悪手、解かってる人ならこんな状態にしてないでしょう。(笑
ほんの数人の方が「キープ」の印を付けてくださってるから、申し訳ないから残してあるということです。
とやかく言えた義理でないけど、テンプレ系作品の需要を勘違いしてるのか、解かった上で知らん顔してるのか、どうなのかと思うのですが、あれは「見世物小屋」ではないかと睨んでいますよ。恐いもの見たさとか、もっと悪く言うと、馬鹿にするための需要ではないかと。
そういう需要ってのも、ほとんど固定で存在するわけで、だけど誰もそれを言わないのですよね。喧嘩になるの確定だし。
芸人さんは解かった上でそこを狙うこともあるけど、テンプレの場合は嘯いてしまうじゃないですか。それすら芸風かもですが。
馬鹿なことをして馬鹿にされ笑われる芸、というのと同じ匂いがします。
イモトちゃんなど見てれば解かると思いますが、そういう芸風だって極めようとすれば、本気で笑わせよう、娯楽であろう、という覚悟が見えるわけでもあって、馬鹿にされるための芸、といって侮れないんですけどね。
入り口は「馬鹿にしてやろう」でも、最後には感動させられたりって、実にいい作戦と思います。
作者がどう思って作ったとしても、読者の、それもかなり大きな需要として、馬鹿にするために欲する、という需要はあります。残酷な話ですけど。
どういう需要であるのかはあんまり深く考えない方がいい場合もあると思いますよ。
「○空」などは、もしかしたら映画スタッフの中に、「俺がこれをマトモな感動作品に仕立て直してやる」みたいな気概があったかも知れませんよ。
テンプレがコミカライズとかアニメ化とかされると、制作陣にしたらそういう意味でのヤリ甲斐を感じるケースもあるかもです。
入り口の「馬鹿にしてやろう」を取っ払っても成立させられる、という読みとか、切り口を変えてみたい、とかで行われるわけなので。
私は、そういうのってとっても人間臭くって好きですけどね。(笑
作者からの返信
分かっててやってるか……
見世物小屋という言葉で凄く納得したのと、なるほどな私の中で新な考えが生まれた気がします。
映画のグレイテスト・ショーマンという見世物小屋の話を思い出したのですが、あれも作中内で市民から被弾を受けていました。
何故被弾するのかという点で私は理解していなかったのですが、まさに私が見世物小屋に石を投げてる人間なんだなと思いました。
私の中で倫理的に許せないことでも、分かっている人にはただの正義マンや偽善者に見えているのかもしれませんね。
馬鹿にするという需要は、私の中にはなかったのですが、確かに世の中にはありますからね。
「○空」の映画……それに今のテンプレ作品に携わるスタッフの方々の中にも、良い作品にしようとしている人がいるのは確かにあります。私ももし仕事だったらそう考えると思います。そっちの方がやりがいがありますもんね!
凄く納得出来ました。
参考になるコメントありがとうございます!
私はやはり、物事をネガティブに見すぎて見えていないものがあるんだなと改めて感じました。
自己紹介に入る前に★とPVの話への応援コメント
読了率はすばらしい指標ですね。ありがとうございます。自作でも調べてみます。
「カクヨム」では☆の数+フォロワーの数がランキングに使われていますが、私は自分の作品の自己評価として、第1話から第2話へのリピート率とフォロワーの読み専さん率を調べています。いずれも80%以上あればと考えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて良かったです!
お、第2話へのリピート率にこだわっているのですね!
実は私も公開するうえでかなりそこ慎重にやっておりました。
私の場合、リピート率よりも如何に第2話のPVを増やして読まれている感を出すかに特化し過ぎた小細工に近いのですが……笑
第1話を極端に短くしたりとか、
第2話に伏線を注ぎ込んで、最後まで読んだ人がまた読んでみたくなるようにとか、
隠れた第1話があったりとか、
もう本末転倒レベルで、逆に第2話のPV数が一番多くなる感じになってしまっています。笑
第1から第2へのリピート率の話は確かに面白いし、はた目から見た時の読者目線での手に取る率の一つに含まれる要素の一つだと私も考えているので、ちょっとこのエッセイの話題に取り入れようかなと思います!
新しいインスピレーションありがとうございます!
私の15パズルの才能への応援コメント
初コメ失礼します。
私は小説を完結できる人は全員才能があるという言葉を支えに書いてます。
まぁ、もともと一度はまったものを途中で辞めるのがあまり好きではないというのがあるのですが(笑)
あとは、人類最弱なんじゃないかなというほどフィジカルが弱いので、せめてメンタルだけは強くあろうとジョジョを読んだ際に決めたので、口に出す言葉だけは強いことを言ってます。
植物みたいな生活とはかけ離れていますが、人間賛歌の精神です!
作者からの返信
全然失礼に思わないのでじゃんじゃんコメントいいですよ!
そうですね。話を終わらせる力って以外と持ってない人が多いんですよね。
まずは完結させるって言葉もあるので、ある意味小説家を目指す人間の持つべき才能の一つなんだと思います。
でも、その心意気を持っているだけでも素晴らしいことです!
とりあえず、ここの業界はメンタルが命ですからね。リアル世界とは概念が反転しているので、メンタル強いと自分で言えることがそもそも凄いことですよ。
でもお体には気をつけて下さい!
あとは、自分の武器を見つければまさに鬼に金棒です!
バリュー ロジック編への応援コメント
私はこの単語2つは、かなり協力なワードだと思います。←強力
と気になった所を指摘させて下さい。あまりにもよいエッセイなので勿体ないので!
さて、私はそのワードで物凄く作品に興味をそそられました。私にささったワードは「全人類の頭の上に猫が乗っている。」です。そんな男女が隕石到来でやばいのにセックスについて語ってるとかシュール過ぎるからですね。内容はまだ読んでないので現時点ではわかりませんが、楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
あああああ!
ご指摘ありがとうございます! お見苦しい所見せてしまい申し訳ございません!
良いエッセイなんて本当にもうありがとうございます!!
そして、「ネコかぶる!」に興味をもって頂き本当にありがとうございます! ロジック型の良いところが文章でも出せたと実感出来るので良かった!
他人が何と言おうと奇抜な自信作の一つなので、お暇な時に見て頂ければ幸いです!
嬉しいコメント本当にありがとうございます!
バリュー マンパワー編への応援コメント
営業職を沢山抱える部署ですと、その差を痛感できますよね。
ものの売り方が全然違います。
販売歴が長くなり、新商品が出てきた時もそう。
「Aさんがオススメするんだから、いいものでしょ、買いますよ」
と買わせるマンパワー型。
新商品に合わせてロジカルに相手のニーズにささるトークを研究・準備をしてから持っていき
「なるほど、Bさんの提案ならその商品を有効活用できそうだ、買います」
と言って買わせると。
成績でて大抵ぶいぶい言わせるのはAな気がしますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、マンパワー型の人はズルいですよ! どんだけこっちは商品の研究をして、あの手この手を尽くしているのに、それで売っちゃうの!? みたいな感じですからね。
そして、おっしゃる通りAさんの方が実績良く、上の人から「Aさんの真似をしろ」とか分からない癖に圧をかけてくる。
世の中世知辛い!
って感じです。
売る概念のまとめと雑談への応援コメント
そうですね。自信持てって言われても、できないものはできないんだ!地道に書いていくしかないんだ!
作者からの返信
そうです。自信があるふりは出来ても本心は出来なくて良いと思います。
社会ってふりが出来れば騙せますからね。心を入れ換える必要はないんです。変えたかったら勝手に変わっていくものだと私は思います。
何事も書き終えないと始まらない。
結果は先に付かないのですよ!
頑張ってください!
あと、★もありがとうございます!
バリュー マンパワー編への応援コメント
うーむ。カクヨム始めてから、一か月も経ってませんけど、人脈を広げるのがうまいから、……もしかしたらマンパワー型だったのかもしれません。僕。
作者からの返信
人脈は大変だけど本当に大事です! それをすぐに出来るのは本当に凄いことなんですよ!
才能です!
素晴らしいです!
嫉妬しそう!
これからそれが自分の武器だと知りつつ、ロジック型の考えも手にしたら鬼に金棒ですよ!
K-sukelemon様は半年ぐらいで、ランキング上位行けるんじゃないですかね?
私の野望への応援コメント
いやいや、僕にとっては、ラスボス手前ぐらいのものですよ……。貴方は……。自分の文章力のなさを痛感します。
作者からの返信
何をおっしゃいますか! 私はボガードみたいなものですよ!
少しレベルを上げればAボタン連打で倒せるのですから、是非頑張ってください!
私の作風への応援コメント
たしか! 僕も、自分の書いている作品の男主人公が、(おそらく)女性のユーザーから「かわいい」といわれて、嬉しいのか驚いたのかよくわからない気持ちになりました。
作者からの返信
良いじゃないですか! それは強みですよ! 主人公に愛着を持たれることは良いことです!
私なんて主人公うざいとか、幸せにならなそうとか良く言われますので、寧ろ羨ましいです!
自己紹介に入る前に★とPVの話への応援コメント
ちゃんとした話をちゃんとした形態で、ちゃんと続けてくれるこの作品は、勉強になりますね!
作者からの返信
いや~話したいことがどんどんずれていって無理やり直しているだけですよ。
でもありがとうございます!
イントロダクションへの応援コメント
ふむふむ、なるほど……。僕もエッセイのような何かを書こうとしているので、先輩として参考にさせていただきますね! 高い分析力を持ってらっしゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お! エッセイを書こう思っているのですね!
ちょっとこの作品は創造論に肩まで浸かってる産物ですが、参考に出来る所があれば是非……せ、先輩だなんて止め下さい! べ、別に嬉しくなんてないんだからね!
タイミングへの応援コメント
タイミング、ということで。本日初めて読ませていただきましたが(「注目の作品」で目に留まりました)、書き込みもさせていただきます。
>とにかく、自分が一般受けしないものを書いている自覚があるのです。
>だから大きな声で読んで下さいと言えない人がいるのも事実です。
>BLとかGLとかエログロとかのアブノーマルなジャンルを書いている人達も大きな声で宣伝するより、そのジャンル好きな人で楽しむ方が多いと思います。
これは本当に悩ましいところですよね。
私もマイナーな嗜好の持ち主で、ちょっと気を抜くとすぐ作品の方向性が、この世で百人くらいしか喜ばないんじゃないかという向きに流れがちなもので。
もっと広い層に訴えかけるものを考えようとすると、考えついて問題点を潰し終えたころには「こんなのとっくにどこかで誰かが書いてるよね」「そもそも自分が書く気になれない」みたいな気持ちになってしまい……。
作者からの返信
おお! わざわざコメントありがとうございます!
最近の流行り言葉で言ったら本当それです。
私も明らかにマイナーな物しか作れないので万人受け作品っていうのが、凄く自分の中で課題になっているんです。
宣伝したいけど、大きな声で宣伝出来ないというジレンマが頭の中に巡るですよ。
かといって大衆受けにしようとすると「これ……面白いのか?」みたいになっちゃうんです。
でも、やはり堂々としなきゃいけないんだと思います。
マイナーっていろいろな面で精神を使うのですよ。
ありがとうございます!
コストへの応援コメント
たぶん、他の方もやっている技術かとは思いますが。
私は意図的に長編の最初の方は文字数を3000文字程度に抑えています。特に異世界もの。
そして、十万文字越えたあたりくらいから、徐々に一話の文字数を増やしていって、最終的には一話5000文字くらいにしてしまっています。
最初の方はとっつきやすく、後半はもうそこまで話についてきてくださった読者さんたちですから多少長くなっていてもお付き合いくださるもので、クライマックスはそれなりの文字数をかけてしっかり書く……みたいな。
ただそれもジャンルによりけりで、現ドラとかは話の内容によっては一話5000文字くらいの方がまとまりがあって読みやすい気もしますし。
逆にエッセイなんかは1000文字くらいの方がさくさく読めたりしますよね。
作者からの返信
お、良い工夫をされていますね。凄く理にかなっています!
私も同じ方針に近しいやり方で書いていますよ!
やっぱりみんな考えることは一緒みたいですね!
バリュー マンパワー編への応援コメント
私は、もしかしてマンパワー型なのかな……それともロジック型なのか……自分でもよくわかりませんが、おそらく周りの人にはマンパワー型だと思われていそうです(笑)
基本ぼっちな性格なのですが、自分の小説技術はまだまだ未熟なので、自分にはないものを持っている方がいるとつい近寄っていってしまいます。うん。私にないものを持ってる方なんてカクヨムに沢山いるので結果、人間関係が広がっていきます。また、それが楽しくもあり……。
作者からの返信
人間関係を作れること事態が素晴らしい才能ですよ!
それだけの魅力が自分にあるということです。私もマンパワーだとか才能だとかが凄く羨ましい過ぎて正直悔しく思います。
でも、それは自分に備わって いない才能というだけで、妬むべき所ではないと思い止まっています。
猶様は寧ろその人の能力に引かれ、好意的に見れるというのは本当に良いことだと私は思います!
是非その心意気を続けるべきです!
タイミングへの応援コメント
1位おめでとうございます!
はじめまして。
猶といいます。異世界ファンタジー、現ドラいろいろ書いてます。
でも、言えないです。言えないです!
自分の作品、読んでくださいって直接誰かに言ったりするなんて畏れ多くてできません…。
なので、Twitterとかで全体に向かってこんなの書いたよーって言うのが関の山ですよ、ほんと…。
作者からの返信
初めましてです!
ご丁寧ありがとうございます!
わかります!
凄くわかりますよ!
本当は私だってこんなこと言えないんですよ。
なけなしのマンパワーを使いきりました……
本当にこれだけで精神を使います。
でも少しで言えるようになると、少しだけ心に余裕が出ると思います。
なんか最終兵器みたいな……
とにかくコメントありがとうございます!
タイミングへの応援コメント
わかります。一位、取ってみたいですよね。幸運をお祈りしています・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんと本日週間エッセイ部門1位取れました!
本当にありがとうございます!
嬉しくてもう何がなんだかです!
バリュー 展開編への応援コメント
おお……プロフィールは盲点でしたね。
超絶適当な紹介しか書いていませんでした……。
キャッチコピーに関してはめちゃくちゃ意識してますね。
話が進む度に、それに合わせて釣れる文章に変えています。
作者からの返信
プロフィールは他の創作論でも結構話題になってる要素ですからね! 他の創作論も読んでみて検討した方が良いですよ!
キャッチコピーに力を入れるのは良いことです!
私はセンスがないので日々思考錯誤中です。
読んで頂き本当にありがとうございます!
編集済
バリュー ロジック編への応援コメント
バンブーさんの挙げたパワーワード面白いですねw
声出して笑ってしまいましたw。
並べられたワードから全く話が想像できなくて素晴らしいです。
妄想が捗ります。
私の小説の場合、そのままタイトルが一つのパワーワードになってますかね。
タイトルで疑問を投げかけることで、見た人の興味を引く作戦です。
あと、ネタバレのない範囲だと「異世界ファンタジーハーレムチートに真剣に向き合ってみた作品」ですかね。
追記
バンブーさんの小説、読ませていただこうと思います。
私も吸収できる技術は吸収していきたいので。
おそらく、私が書く最初で最後の異世界テンプレ?ものになると思うので、是非。
駄目な箇所があればご指導していただけると嬉しいです。
作者からの返信
笑ってくれて光栄です!
良かった想像出来なくて、これで心置きなく読めますね!チラ
冗談はさておき、カーマイン様もパワーワード活用組なんですね。作戦を立てているは凄く良いですね! 興味が湧いてきました。
特にその「異世界ファンタジーハーレムチートに真剣に向き合ってみた作品」は個人的に凄く気になります!
編集済
私の野望への応援コメント
全面的に同意です。
ホント、どーなっちゃったのよこの業界と、ここ半年特に思います。
テンプレの悪いところって、結局、読者の想像を超えられないところにあると思いますね。
想像していた範囲内のことしか起きないから、読んでいて真顔になる。
それどころか必要な段階をすっとばして、テンプレを強引に捻じ込んでくるものだから「は?」っとなってしまう。
昔、現代能力バトルが流行っていたように、テンプレ異世界も一過性のものだとよいのですが。
追記
編集者自身が本気でそう思ってるんですね……。
作者からの返信
同意して頂けて本当に嬉しいです!
もうね。テンプレはうんざりですよ。
創作に関わる出版業界が完全に逃げの姿勢ですからね。
もうそろそろ終焉がきますよきっと……
そう、本当に悪い所は意図的に読み手の想像を越えられないようにすることです。
そんなのもう読む価値を見いだせませんよ。
流行りにしても長すぎるし、編集者のTwitterでも異世界転生が如何に素晴らしいかを語ってるぐらいですからね。
ダメだ。どんどん終わりしか見えて来ない。
自己紹介に入る前に★とPVの話への応援コメント
バンブーさん
初めまして、カーマインと申します。
書かれている内容にすごく共感しました。
特に読破率。
昨日、近況ノートで私もそのことに触れたばかりだったので、同じ考えを持っている方がいて嬉しいです!
実際、☆をつけられるより連続したPVをもらう方が難しいと思うんですよね。読者の時間も有限なわけで、面白くない内容は容赦なく途中で切られると思いますから。
作者からの返信
カーマイン様
コメント感謝です!
本当ですか! ありがとうございます!
そう読破率って作者間ではかなり重要ですよね。最後まで読まれてなんぼだと思っているのですが、多くの人は★に目が行ってしまいます。
如何に読破率を上げるかこそ、本当に作者へ求められるものですよ。
あと、凄く関係ないのですが、カーマイン様のハンドルネーム良いですね。
私が昔やったTPSのお気に入りキャラクタの名前なので親近感を覚えます!
すみません気にしないで下さい!
ありがとうございます!
タイミングへの応援コメント
はじめまして。エッセイ、いつも楽しみにしています。
ずっと、いいタイミングで★を入れたいエッセイだと思っていました。
そして、今こそが「タイミング」ですね。今、人気上昇中で、「バリュー」「コスト」「タイミング」のお話が揃ったところ。今こそ、皆さんにお薦めすべき作品ですよね。
というわけで、レビューを書かせてください。
教えてほしいのですが、「今でしょ!」は使っちゃ駄目なんですか?
「このエッセイ、いつ読むの? ――今でしょ!」というレビュータイトルにしたかったんですが、「このエッセイ、いつ読むの? ――今でしょう!」にしたほうがいいのでしょうか。(大差ないでしょうか?)
今晩あたり、レビューを投稿したいのですが、お返事をくださると嬉しいです。
(きっと夜のほうが人がいるはず。これも「タイミング」?)
作者からの返信
ありがとうおおおおおお! ございます!
本当にタイミング的に凄く嬉しいです!
コンプライアンスはいろいろあるのですが、ようは商売間では人を良い具合に乗せちゃうフレーズを使った接客は、その場の勢いでお客様が購入してしまって、冷静になってから取り返しのつかないことになるケースがあるので、してはいけないことになっているんです。
私の業界だと「今でしょ」と奥様方に対して「お美しいお姉さん」は禁句扱いです!
グレーゾーンが多くてどこまでオッケーでどこまでダメなのかが私からはなんといえません。
申し訳ないです……
ただ、このエッセイ事態が営利目的ではないので、問題ないとは思います。
私は全然書いてもらって構いません! 寧ろ書いて頂けるなら書いて欲しいです!
ここの私のコメントの記載があるので、たぶん私がレビューを煽った形になって、責任がこちらに出てくると思うので一応保険で残しておきます。
もし何かあったらカクヨム運営から注意があるとは思います。
一発退場はないかもしれませんが……
だめだ……職業がら禁句なので、私も怖くてなんともいえません。
あれだったら無理しないで大丈夫です!
頑張り過ぎない程度でお願いします!
自己紹介に入る前に★とPVの話への応援コメント
> 物を買わない人は、絶対買わないのと同じです。
すごく目からウロコでした。
作者からの返信
コメント、そして★までありがとうございます!
そうです。リアル店舗も買わない人は絶対お金をそこに落としてなんか行かないのです。
そもそもお金を持ってお店に入って来ていない可能性も大いに考えられるので、自分の作品を読まれても、学生コンビニ店員みたいに「いらっしゃせーどぞー」って感じで糸目にして待機していれば良いんですよ!
上手く展開して、肩の力は抜いてボーッとしていれば1ヶ月に1個ぐらいレビューがもらえるかもしれませんよ!
編集済
コストへの応援コメント
途中まで読んで、そうか一話完結がいいのか! と思い、キャッチコピーを「一話完結形式がほとんどで、気軽に読めます。……」としてみました。効果はあるかしら。
続きを読んだら、今は中編・長編でも大丈夫そうですね。でもやっぱり敬遠される傾向はあるかも知れません。というわけで、上記のキャッチを残して様子を見てみます。気付きをありがとうございました。
作者からの返信
カクヨム初期の頃の需要は、とにかく作者も読者も手探り状態で、手軽に読めるというのが凄く強かったんです。
最近ようやくカクヨムが結構面白い作品が集まるサイトという流れが出てきて中編長編などに需要が分散してきたのです。
でも、やはり現在も手軽という要素はかなり強いので、1話完結型や短編、エッセイなんかが読まれるのです。
オレンジ11様も長編が読まれづらくて苦戦しているみたいなので、是非頑張ってください!
応援しか言えませんが検討を祈ります!
そして、レビューもありがとうございます!!
バリュー マンパワー編への応援コメント
すごくわかりやすいですね。私もロジック型だと思います。
作者からの返信
お、ロジック型です。
最初はいろいろ試していくので、最初は悪戦苦闘しますが、馴れていくうちに口を開けて待てば数字を増やせるようになりますからね。後半頑張らなくて良いのがこのやり方の本当のメリットです!
頑張ってください!
私の野望への応援コメント
まさかの編集者志望でしたか。文章がとても読みやすく、読み飛ばしなしでここまで来ました。
作者からの返信
はい! 頑張ります!
読み飛ばさないとかもう嬉し過ぎです!
書いたかいがありました!
イントロダクションへの応援コメント
トップページで見かけてきました。とても分かりやすいエッセイだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トップページから来ていただいたのですか!?
あれ、ですかね。ピックアップとかで出てきたのですかね?
とにかく運が良かったです!
誉めて頂きありがとうございます!
バリュー 展開編への応援コメント
こんにちは。なかなか熱いエッセイで楽しく読ませて頂いております。
さて、パワーワードについてですが、私個人の意見を述べさせて頂くと、おっしゃることは理解出来るのですが、テーマと離れたワードを表に出した場合、読者は読み終えたとき、果たしてどう思うのだろうか、という不安が残ります。
・期待した内容とは違ったけれど面白かった。騙された!
・期待した内容とはかけ離れた宣伝詐欺。騙された。
おそらく↑のような、両極端な意見になろうかと思います。
パワーワードは確かに効果的ですが、使い方と受け止め方次第で両刃の剣にもなりうる──ワードそれ自体の危険性ではなく、裏切られたという感想がポジティブなものなのかネガティブなものなのかという意味において──ということなのだろうと思います。
私の結論としては、やはり単語のインパクトに頼るよりも、遠回りでも作品のテーマや本質に直結し、なおかつ心に刺さる印象的なキャッチコピーを考えるべきかと思います。
……それが簡単にいかないことは十二分に分かってはいますけれどね(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
暑苦しくて真面目なエッセイですが、楽しんで頂き幸いです!
その通りで、テーマ度外視の引き付けのみのパワーワードは危険そのものです。
よく映画の宣伝広告でもキャッチコピーが酷すぎてネタになっているのはよくあります。
かと言って無難所を選んでも宣伝の概念で言ってしまうと良くはありませんからね。
そのさじ加減は難しいんですよね……
どんな物事にもリスクが付いてくる。
尖っても、尖らなくても、何もかもにメリットデメリットが付きまとうのだと思います。
理想はやはりおっしゃるように、テーマにそったインパクトのあるパワーワード。それを時間をかけても見つけるべきですね。
コメントありがとうございます! そしてフォローもありがとうございます!
バリュー 展開編への応援コメント
キャッチコピーの何が凄いかって、物語を象徴する一言であり、同時に作者のセンスが問われる事だと思うのですよ。
確かにインパクトが強ければ強いほど読者の人達の目にも惹かれます。しかし、あからさま過ぎると『おいおいおい……』とドン引きされるのではないかと個人的な不安がございます。
その微妙な線引きを模索しつつ、作品の魅力を伝えながらインパクトのある一言を上げる。これが中々に難しいんですよねぇ……(遠い目)
そしてコレを見て早速自身のプロフィールと現在連載中のレビューを弄りましたw
作者からの返信
そう! さじ加減が本当に難しい! 私もいっておきながら上手く出来ません!
おお! ありがとうございます!
プロフィールはしっかり書いてて損はないですからね!
影響を受けて頂いて嬉しいです!! 書いて良かった!
編集済
バリュー マンパワー編への応援コメント
ボッチな私から見たらマンパワーのハードルが高いですねぇ……(´・ω・`)
しかし、カクヨムでは面白い作品を書かれる方は必ずしもマンパワーに頼っているとは言い切れませんしね。純粋な技術と巧みな作品構成は人を惹き付ける……という結論に落ち着くのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フフ、ということは陰キャの私と同じロジック型の道を歩むことになりますね。仲間です!
そうですね。マンパワーはあくまで宣伝に大きな影響を与えるだけで、作品の面白さとは全く別カテゴリーなんですよ。
そそ、作品の技術が高ければ読者が着いてくるのは当然のこと。しかし、それだけでは人が読むか読まないかが運に左右されてしまいます。
その運をどこまで自分に向けさせるかが、この物を売る理屈の一つであるバリュー、マンパワー型とロジック型であるということです。
プレッシャーになりますが作者の技術が高いこと前提の話ですね!
というか、黒蛹様は★500以上の作品があるではありませんか! ちゃんとそこら辺が出来ているんですよ!
それを上手く扱えれば最強になれますよ!
今更ですが、注意です。への応援コメント
お世話になります。
エッセイ、読ませて頂きました。
新規のカクヨムユーザーにとって、このエッセイはとても勉強になる、ためになるものではないかと思いました。
もちろん、私も興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
HAL様
そんなもったいないお言葉ありがとうございます!
ためになる……そうなんですかね? 確かに体験談やここで四苦八苦していた人達の知識を用いているので意識していなかったのですがそうなのかもしれません。
ありがとうございます!
この独り言が誰かの役にたつならはけるだけはいていきます!
編集済
自己紹介に入る前に★とPVの話への応援コメント
たしかに、☆の評価って、最後まで読まずに付けることもできますからね。
お返し目的や、自分がもらったレビューへのお返しをするつもりで、読まずに、あるいは冒頭だけちらっと読んで☆だけ投げて去っていく人もいるのが現状ですし、
でもそれって書き手としては全く嬉しくないですよね…。
やっぱり、そんなことより最後まで読んでもらった方がずっと嬉しいと思います。
☆なんかなかったとしても。
愚痴っぽくなってしまいましたが…さておき。
実は運営さんに提案しようと思っていることがあって、バンブーさんのエッセイ読んで「完読数が表示されるといいかも」と思い、加えさせてもらおうと思うんですが、
勝手にやるのも良くないと思ったので、お伝えしておこうと思いました。
念のために、提案内容をノートに改めてまとめましたので、もしお暇だったら⑥の項目を確認してみてください。
https://kakuyomu.jp/users/Zooey/news/1177354054885401832
特に必要なければスルーしていただいても構いませんので、一応、大丈夫かどうかの確認なので。
作者からの返信
おはようございます!
そうそう、★を付けるタイミングや意識ってそれぞれ違いますし、寧ろ読まなくてもつけられる仕様であることを認識しておかないと、ただただやっていくのが辛くなっていきますからね。
良いんですよ愚痴っても、寧ろエッセイとか愚痴の塊みたいな物なんで!
お! 運営提出して頂けるのですか? ありがとうございます! 他力本願で申し訳ないのですが、是非追加して頂ければと思います!
確かにカクヨムの仕様にそれがあるならいいですね。
私からも要望提出を検討します。
コメントありがとうございます!
私の野望への応援コメント
熱くて素敵ですね!!
応援しています!!
作者からの返信
うう……ちょっと攻撃的な内容だったのですが、そうおっしゃってくれて凄く嬉しいです!
頑張ります!
私もこの世の中の作家志望の人達全員を応募します!
コメント感謝です!
イントロダクションへの応援コメント
とても面白いです!
自分も気になっていたネット小説における読者の信頼性について話されていたので、とてもうなずきながら拝読させていただきました。
アニメやドラマなどパッケージされたもの、そして、その評価は巷に溢れているのでその信頼性が先にあって手に取ってみよう、Amazonプライムで視聴しよう(笑)みたいな感じなんだろうなあと思っていました。
一方、筆者の傾向、性質を伝えていくこと、これってジブリだから観よう、クリストファー・ノーラン監督だから観ようみたいに監督やブランドへの信頼性なんだろうなあ、と。エッセイというものによってブランドの一つの色づけになるとしたらとても面白い、と感じました。
これから楽しみです!
作者からの返信
お久しぶりです!
そう、現在は何をやっても信頼性、ブランド力が非常に強くなっています。特にお金を払う側の需要って奴です。
よく社会のクレーム何かでも「信じてたのに!」とか「もう信用しないからな!」とかそんな一言が必ず出てきます。
どんな市場でもお金を失うリスクが信頼性で軽減しようとしているんですね。逆に安さで信用を捨てて言ったりと反比例の関係です。
今は安くても信用を持ってしまうリスク管理の悪い人もいるコスパ社会なのでまた変わっていますけどね。
おかしいけど面白い世の中です。
コメントありがとうございます!
チマチマやっていきます!
イントロダクションへの応援コメント
ひきこもり社蓄ネガティブコミュ障陰キャってw
私も小説よりも映画のエッセイの方が明らかに読まれてて、
なんでだろうなーと思っていたんですが、なんだか答えを得たように思いました。
私の場合は自分のことについて書いているエッセイではないので、
エッセイから小説の方へ来てくれる方はあまりいませんが((´・ω・`))、
でも、やっぱりタイトルとか見て、映画好きな人には「おもしろいだろう」っていう確証みたいなものが小説よりは感じられるのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
ゾーイーさんお久しぶりです!
あれ気がつきませんでしたか? 私の溢れ出る負のオーラに!笑
私もゾーイーさんの映画評論見ていますよ! 確かにエッセイというより一つの作品として完成したエッセイですからね。これみたいな愚痴言うぞみたなのとは少し違う感じです。
ゾーイーさんも自己紹介書いたらモテモテになると思いますよ! 作品事態面白いのでいけますよ!
イントロダクションへの応援コメント
続きが気になります。カクヨムの人気バロメータは☆なのですが、私はPVが増えても☆が増えないので「評価されないのか、読んだ人がアカウントもってないのか…」と考えてしまいます。新たな視点を読みたい、そんな期待もあったりします。
作者からの返信
コメント感謝です!
あるあるですね!私も異世界転成チーレムを書いたのですが、それ同じ状況に陥っています。
これは私が思うに、ニコニコ動画にコメントを打つ人と打たない人の違いだと思っています。
楽しんでいるけどアクションを起こさないだけで、最後まで読んでくれたということは楽しんでくれたってことだと思いますよ!
私も大好きなシリーズにコメントもマイリストしたことありません。笑
エンターテイナーとして悲しいけど世の中仕方ない。自信を持って良いかと思います!
イントロダクションへの応援コメント
作者のことを知ろうとして読者はエッセイを読むという分析を興味深く思った。
作者からの返信
おお!
さっそくコメント感謝です!
実際私自身、他の人の考え方を知りたいって気持ちが強くて気分転換に他の人のエッセイを読んだりしています。
あれですよ。
好きな漫画を見て、その作者さんの違う作品読んでみよとか、ブログ見てみよとかそんな感じです。
興味のある物は、もっと好きになろうと思う気持ちが無意識に働く訳です。
ここで完結させますへの応援コメント
リアルの方が何かと大変そうで、良い方に向くことを祈ってます。
ネガティブな要素も時にはモチベになったり、共感があったり、悪いことばかりではないと思っているので、また余裕ができたら再開もアリではないかと。
ひとまず、お疲れ様でした。
作者からの返信
ネガティブ要素がモチベに変わるっていうのが、なんかこう闇の力みたいな響きで良いですね!
ここまで読んで頂きありがとうございます!
確かに、心に余裕が出来たら再開するのも悪くないかもしれません。
その時は、このエッセイを新しく更新するか、新しいやつを書くのか考えます。
とりあえず、今回は一区切りということでお疲れ様でした!
ありがとうございます!