私は、もしかしてマンパワー型なのかな……それともロジック型なのか……自分でもよくわかりませんが、おそらく周りの人にはマンパワー型だと思われていそうです(笑)
基本ぼっちな性格なのですが、自分の小説技術はまだまだ未熟なので、自分にはないものを持っている方がいるとつい近寄っていってしまいます。うん。私にないものを持ってる方なんてカクヨムに沢山いるので結果、人間関係が広がっていきます。また、それが楽しくもあり……。
作者からの返信
人間関係を作れること事態が素晴らしい才能ですよ!
それだけの魅力が自分にあるということです。私もマンパワーだとか才能だとかが凄く羨ましい過ぎて正直悔しく思います。
でも、それは自分に備わって いない才能というだけで、妬むべき所ではないと思い止まっています。
猶様は寧ろその人の能力に引かれ、好意的に見れるというのは本当に良いことだと私は思います!
是非その心意気を続けるべきです!
編集済
ボッチな私から見たらマンパワーのハードルが高いですねぇ……(´・ω・`)
しかし、カクヨムでは面白い作品を書かれる方は必ずしもマンパワーに頼っているとは言い切れませんしね。純粋な技術と巧みな作品構成は人を惹き付ける……という結論に落ち着くのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フフ、ということは陰キャの私と同じロジック型の道を歩むことになりますね。仲間です!
そうですね。マンパワーはあくまで宣伝に大きな影響を与えるだけで、作品の面白さとは全く別カテゴリーなんですよ。
そそ、作品の技術が高ければ読者が着いてくるのは当然のこと。しかし、それだけでは人が読むか読まないかが運に左右されてしまいます。
その運をどこまで自分に向けさせるかが、この物を売る理屈の一つであるバリュー、マンパワー型とロジック型であるということです。
プレッシャーになりますが作者の技術が高いこと前提の話ですね!
というか、黒蛹様は★500以上の作品があるではありませんか! ちゃんとそこら辺が出来ているんですよ!
それを上手く扱えれば最強になれますよ!
営業職を沢山抱える部署ですと、その差を痛感できますよね。
ものの売り方が全然違います。
販売歴が長くなり、新商品が出てきた時もそう。
「Aさんがオススメするんだから、いいものでしょ、買いますよ」
と買わせるマンパワー型。
新商品に合わせてロジカルに相手のニーズにささるトークを研究・準備をしてから持っていき
「なるほど、Bさんの提案ならその商品を有効活用できそうだ、買います」
と言って買わせると。
成績でて大抵ぶいぶい言わせるのはAな気がしますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、マンパワー型の人はズルいですよ! どんだけこっちは商品の研究をして、あの手この手を尽くしているのに、それで売っちゃうの!? みたいな感じですからね。
そして、おっしゃる通りAさんの方が実績良く、上の人から「Aさんの真似をしろ」とか分からない癖に圧をかけてくる。
世の中世知辛い!
って感じです。