応援コメント

イントロダクション」への応援コメント

  • ふむふむ、なるほど……。僕もエッセイのような何かを書こうとしているので、先輩として参考にさせていただきますね! 高い分析力を持ってらっしゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お! エッセイを書こう思っているのですね!
    ちょっとこの作品は創造論に肩まで浸かってる産物ですが、参考に出来る所があれば是非……せ、先輩だなんて止め下さい! べ、別に嬉しくなんてないんだからね!

  • トップページで見かけてきました。とても分かりやすいエッセイだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トップページから来ていただいたのですか!?
    あれ、ですかね。ピックアップとかで出てきたのですかね?
    とにかく運が良かったです!
    誉めて頂きありがとうございます!

  •  とても面白いです!

     自分も気になっていたネット小説における読者の信頼性について話されていたので、とてもうなずきながら拝読させていただきました。

     アニメやドラマなどパッケージされたもの、そして、その評価は巷に溢れているのでその信頼性が先にあって手に取ってみよう、Amazonプライムで視聴しよう(笑)みたいな感じなんだろうなあと思っていました。

     一方、筆者の傾向、性質を伝えていくこと、これってジブリだから観よう、クリストファー・ノーラン監督だから観ようみたいに監督やブランドへの信頼性なんだろうなあ、と。エッセイというものによってブランドの一つの色づけになるとしたらとても面白い、と感じました。

     これから楽しみです!

    作者からの返信

    お久しぶりです!

    そう、現在は何をやっても信頼性、ブランド力が非常に強くなっています。特にお金を払う側の需要って奴です。

    よく社会のクレーム何かでも「信じてたのに!」とか「もう信用しないからな!」とかそんな一言が必ず出てきます。
    どんな市場でもお金を失うリスクが信頼性で軽減しようとしているんですね。逆に安さで信用を捨てて言ったりと反比例の関係です。
    今は安くても信用を持ってしまうリスク管理の悪い人もいるコスパ社会なのでまた変わっていますけどね。
    おかしいけど面白い世の中です。

    コメントありがとうございます!
    チマチマやっていきます!

  • ひきこもり社蓄ネガティブコミュ障陰キャってw

    私も小説よりも映画のエッセイの方が明らかに読まれてて、
    なんでだろうなーと思っていたんですが、なんだか答えを得たように思いました。
    私の場合は自分のことについて書いているエッセイではないので、
    エッセイから小説の方へ来てくれる方はあまりいませんが((´・ω・`))、
    でも、やっぱりタイトルとか見て、映画好きな人には「おもしろいだろう」っていう確証みたいなものが小説よりは感じられるのかもしれないなと思いました。

    作者からの返信

    ゾーイーさんお久しぶりです!

    あれ気がつきませんでしたか? 私の溢れ出る負のオーラに!笑
    私もゾーイーさんの映画評論見ていますよ! 確かにエッセイというより一つの作品として完成したエッセイですからね。これみたいな愚痴言うぞみたなのとは少し違う感じです。
    ゾーイーさんも自己紹介書いたらモテモテになると思いますよ! 作品事態面白いのでいけますよ!

  • 続きが気になります。カクヨムの人気バロメータは☆なのですが、私はPVが増えても☆が増えないので「評価されないのか、読んだ人がアカウントもってないのか…」と考えてしまいます。新たな視点を読みたい、そんな期待もあったりします。

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    あるあるですね!私も異世界転成チーレムを書いたのですが、それ同じ状況に陥っています。
    これは私が思うに、ニコニコ動画にコメントを打つ人と打たない人の違いだと思っています。
    楽しんでいるけどアクションを起こさないだけで、最後まで読んでくれたということは楽しんでくれたってことだと思いますよ!
    私も大好きなシリーズにコメントもマイリストしたことありません。笑
    エンターテイナーとして悲しいけど世の中仕方ない。自信を持って良いかと思います!

  • 作者のことを知ろうとして読者はエッセイを読むという分析を興味深く思った。

    作者からの返信

    おお!
    さっそくコメント感謝です!

    実際私自身、他の人の考え方を知りたいって気持ちが強くて気分転換に他の人のエッセイを読んだりしています。

    あれですよ。
    好きな漫画を見て、その作者さんの違う作品読んでみよとか、ブログ見てみよとかそんな感じです。
    興味のある物は、もっと好きになろうと思う気持ちが無意識に働く訳です。