応援コメント

バリュー 展開編」への応援コメント

  • おお……プロフィールは盲点でしたね。
    超絶適当な紹介しか書いていませんでした……。

    キャッチコピーに関してはめちゃくちゃ意識してますね。
    話が進む度に、それに合わせて釣れる文章に変えています。

    作者からの返信

    プロフィールは他の創作論でも結構話題になってる要素ですからね! 他の創作論も読んでみて検討した方が良いですよ!

    キャッチコピーに力を入れるのは良いことです!
    私はセンスがないので日々思考錯誤中です。

    読んで頂き本当にありがとうございます!

  • こんにちは。なかなか熱いエッセイで楽しく読ませて頂いております。

    さて、パワーワードについてですが、私個人の意見を述べさせて頂くと、おっしゃることは理解出来るのですが、テーマと離れたワードを表に出した場合、読者は読み終えたとき、果たしてどう思うのだろうか、という不安が残ります。

    ・期待した内容とは違ったけれど面白かった。騙された!
    ・期待した内容とはかけ離れた宣伝詐欺。騙された。

    おそらく↑のような、両極端な意見になろうかと思います。

    パワーワードは確かに効果的ですが、使い方と受け止め方次第で両刃の剣にもなりうる──ワードそれ自体の危険性ではなく、裏切られたという感想がポジティブなものなのかネガティブなものなのかという意味において──ということなのだろうと思います。

    私の結論としては、やはり単語のインパクトに頼るよりも、遠回りでも作品のテーマや本質に直結し、なおかつ心に刺さる印象的なキャッチコピーを考えるべきかと思います。

    ……それが簡単にいかないことは十二分に分かってはいますけれどね(苦笑)







    作者からの返信

    ありがとうございます!
    暑苦しくて真面目なエッセイですが、楽しんで頂き幸いです!

    その通りで、テーマ度外視の引き付けのみのパワーワードは危険そのものです。
    よく映画の宣伝広告でもキャッチコピーが酷すぎてネタになっているのはよくあります。
    かと言って無難所を選んでも宣伝の概念で言ってしまうと良くはありませんからね。
    そのさじ加減は難しいんですよね……
    どんな物事にもリスクが付いてくる。
    尖っても、尖らなくても、何もかもにメリットデメリットが付きまとうのだと思います。
    理想はやはりおっしゃるように、テーマにそったインパクトのあるパワーワード。それを時間をかけても見つけるべきですね。

    コメントありがとうございます! そしてフォローもありがとうございます!

  • キャッチコピーの何が凄いかって、物語を象徴する一言であり、同時に作者のセンスが問われる事だと思うのですよ。
    確かにインパクトが強ければ強いほど読者の人達の目にも惹かれます。しかし、あからさま過ぎると『おいおいおい……』とドン引きされるのではないかと個人的な不安がございます。
    その微妙な線引きを模索しつつ、作品の魅力を伝えながらインパクトのある一言を上げる。これが中々に難しいんですよねぇ……(遠い目)
    そしてコレを見て早速自身のプロフィールと現在連載中のレビューを弄りましたw

    作者からの返信

    そう! さじ加減が本当に難しい! 私もいっておきながら上手く出来ません!

    おお! ありがとうございます!
    プロフィールはしっかり書いてて損はないですからね!
    影響を受けて頂いて嬉しいです!! 書いて良かった!