名前:集文(つどう あや)
通称:シュウ
誕生日:4月23日
座右の銘:温故知新
紹介文:まだ見ぬ文章を求めて古今東西自由自在……ってちょっと待って!本落としてるから!!
神出鬼没な本の管理人のお弟子さん。今日も今日とて新しい文章を探してあっちへふらふら、こっちでぱらぱら。そんなことしてるからお師匠に置いていかれちゃうのにどこ吹く風。
お師匠が過去へ行けば未来(に本になりそうな文章を探してサイト巡り)へ。東へ行けば西へ。
ただのひねくれもの?いいえ、本人は効率性を求めて動いてます。
"トリ"さんとはお友達。迷子になったら助けてくれるし、気付くと側に居るので本の情報をやりとりしたりしてます。
名前:夢を旅する電書庫の案内人
通称:アンナ
誕生日:名前が決まる日
座右の銘:胡蝶でも夢を見る。
紹介文:
「ーーーーーーーーえ、私かい?私はこの電書庫の案内人で…まあ、適当にアンナとでも呼んでくれよ。そんな事よりまだ挨拶をしていなかったね。ようこそ『こちら側』へ。私達は君を歓迎しよう。君も知っているとは思うがここには様々な物語が揃っている。それこそ私が管理しきれない程にね。…………いやだな、ただの冗談じゃないか。さて、一つ良い物を見せてあげよう。この世界の地図だ。…おっと、残念ながら君にはやれん。これは私専用なのでね。………そう落ち込まないでくれ。代わりと言ってはなんだがこの白い紙をくれてやろう。これに君の地図をかきたまえ。俗な表現になるが、それは君の軌跡であり、君自身を形作ると言っても過言ではないからね。
……………何?埋まらない所があるかも知れない?そんなのは自分で作ればいいじゃないか。自分の好きな物を、好きな様にさ。…おや、随分と話し込んでしまった様だ。そろそろ私はまた旅立つとしよう。心配するな、いつかまた会えるさ。………………え、いつかっていつだ、だって?…そうだな、君の地図が完成する頃、かな?ではさらばだ勇敢なる旅人くん。君が心から面白いと思える作品に出逢える事を祈っているよ」
年齢、性別不詳の謎多き人物。実は"トリ"なのではないかという噂も。
名前:スコープ・スコット
通称:スコちゃん、こっぷちゃん
誕生日:3月5日
座右の銘:覗かなければ覗かれるかな
紹介文:(1000字以内)
西洋生まれ日本語育ち
大自然に育まれた観察眼は一級品
偶然にも家の近くに小説屋があったことから
小説にハマることになった
大草原の小さな家の片隅にあるハンモックには
いつも大好きな一冊が置かれているという
彼女いわく
「君の好きなことが僕も好きだ」
「君が書くのが好きなら僕も書くのが好きで」
「君が読むのが好きなら僕も読むのが好きだ」
「君の隙をもっと覗かせて」
余談だが、彼女を守る親衛隊のような組織が存在し
スコスコ民と呼ばれているらしい
名前:カクっち、って呼んでねっ(≧∀≦*)
通称:カクっちはカクっちだよっ(≧∀≦*)
誕生日:8月7日、バナナの日だよっ♪
深い意味はないよっ☆^∇゜) ニパッ!!
座右の銘:いちにちいちぜんっ♪
紹介文:
きゃぴるん♪ はじめましてっ♪ ボク、カクヨム公式キャラクターのカクっちっ♪
好きな食べ物は板わさ、好きな音楽家はサラサーテだよっ♪
みんな、小説投稿サイト「カクヨム」って知ってるかな?
ええっ!? 知らないのぉ!? むむむぅ、それはとっても一大事だよっ!
となればさっそく、カクヨム宣伝隊長であるボクの出番だねっ♪
このカクっちが、カクヨムの魅力を余すところなく皆に伝えちゃうよっ(≧∀≦*)
カクヨムを知らない人はもちろん、
カクヨムをもう知ってる人にももっとカクヨムを好きになってもらえるように、
ボク、どちゃくそ頑張っちゃうからねっ(`・ω・´)ゞ
てことでみんな、これからよろしくねっ(≧∀≦*) きゃぴるん♪
◇
「……あの、なんすかこのキャラ設定。軽く死にたくなるんすけど」
名前(本名):加久間良平(かくまりょうへい)。
中学生一年生。一人称は「おれ」。
中性的な顔立ちのダウナー系インドア少年。趣味はゲームとマンガ。
小説は「〇リーポッター」をちょっと読んだことがある程度。
弱点は「邪気眼的妄想をしたためた黒歴史ノートの存在」。
近所に住む従姉(KADOKAWAの社員)に勝手に履歴書を送られ、
なし崩し的に「カクヨム公式イメージキャラクターオーディション」に出場。
何の因果か身内のコネかグランプリに輝き、
三次元男の娘キャラクター「カクっち」として抜擢された。
そもそもあまり本を読まない上、
KADOKAWAがどういう会社なのかほとんど知らず、
加えて「カクっち」のあまりにもあまりなキャラ設定に引き気味なため、
イメージキャラクター活動にはあまり乗り気ではない。
ただ、自分がこのお役目をほっぽりだしてしまうと
真面目にオーディションを受けた人たちの立つ瀬がない、とも考えており、
せめて与えられた仕事はしっかりこなそうと心に決めている。律儀。
オーディション合格後に従姉から鬼の特訓を受け、
指示や台本があればほぼキャラ設定通りにきゃぴれるようになった。
が、アドリブや不測の事態に弱く、慌てるとすぐにボロが出る。
イメージキャラクターの仕事をし始めてから、
少しずつ小説に興味が湧いてきている。でも今はモ〇ハンの方が大事。
名前:アリスタス・ゼロ(本名:佐藤 海)
通称:ヘルメス、ゼロ、アリス
誕生日:5/17
座右の銘:任務は絶対。
紹介文:
元々は『あっち側』の人間だったが、人理災害の影響により異世界へと転移してしまった。彼女は元々明るい性格だったが、災害の後は人間関係も変動してしまい、暗く静かな性格に変化した。彼女も、その異変を探しながら活動している。
「私に何か?依頼なら受け付けるけど…職業?うーん職業ねぇ…まぁ、配達員の皮を被った暗殺者《アサシン》といった所かな?武器はこの『短剣』と『手紙』だよ。なぜ手紙かって?それは殺す相手に『死』を送りつけるためさ…ははっ、只の冗談さ。すまない、話し過ぎてしまったね。そんな君には『永久の死』を贈ろう――。」
名前…明日原 優希
通称…ユウキ
誕生日…6月21日
座右の銘…明日があるさ
いつの間にか15歳になった彼女。
彼女は亡き祖父「明日原 与吉」の生前に作った一つの小説を探している。
彼女の住む町の図書館に一度収められたものの、取り壊しの前に調べられたところ、どこにもなかったという。
館長によると、収められていたすべての本は、世界中の図書館に日本語の勉強などを理由として贈られたという。
本のどこかに祖父の小説が混ざってしまったらしい。
そうして、12歳のころから小説を探している。
15歳になった今。
手伝ってくれる人もいるわけもなく諦めかけていた。
そんな時に一羽の鳥が彼女のもとに舞い降りた。
その鳥の正体は彼女の祖父が作ってくれたぬいぐるみだった。
その鳥は言った「その小説は特別な力を秘めている。それはこの世の人々に夢と希望を与えるだろう。だが、悪用されれば大変なことになる。」と。
そうして彼女は鳥とともにその小説を探しに地球のどこかを旅している。
彼女は祖父からもらった一つの言葉を頼りに旅を進めている。
「そう!明日があるさ!」
特技…トランプタワー作り
不得意…家事全般
名前:小鳥遊 ライト
通称:ライト
誕生日:2月29日
座右の銘:意味のない本なんてない!
紹介文:
風の谷「ウルーシカ」出身の14歳。
この世界では人は執筆や創作などの行為を行おうという考えがない。
知識や感情は与えられるものであり、この世界の人達はダンジョン等から発掘される”本”と言われるものを読む事でそれらを脳内に取り入れる。
”本”は市場で高く取引され、本を発掘する事を生業としている者は”ブックスコッパー”と呼ばれ、社会的な地位も高く、尊敬されている。
中でもライトの祖父である”小鳥遊ノベル”は国で一番のブックスコッパーで数々の良作を発掘しており、王族から直々に仕事の依頼をを受けるほど寵愛を受けていたのだが、ライトが10歳の時にダンジョンに潜ったまま帰って来なくなってしまった。
14歳になったライトは歴代最年少で祖父と同じブックスコッパーとなり、ダンジョンにまだ見ぬ本を求めて日々発掘を行っている。
【口癖】
「置いて行かないで下さいよ~!」
「うん! 星三つ!」
「鳥は見るのも触るのも食べるのも好き!」
【将来の夢】
どんな人でも気軽に本が読める世界を作りたい
【尊敬している人】
小鳥遊ノベル
【恨んでいる人】
リドル・スコットランド(小鳥遊ノベルとバディを組んでいた人物)
【変わっている所】
・人が読む価値がないというような本でも何か意味があるのでは?と黙々と読み続ける。
・普段は落ち着きがないのに本を発掘している時や読んでいる時は黙る。
【弱点・悩み】
・朝、暖かいというだけで半パンを履いて来て、いつも夕方ごろに後悔している
・虫、野菜、お化け等々色々な物が苦手
・天パ
【特技・能力】
本の中に意識を没入させ、文面だけでは分からない作者の意図や時代背景などを読み取る事が出来る(リーディングダイブ)
名前:真鳥カコ(まとり かこ)
通称:カコ
誕生日:8月7日
座右の銘:やってみなくちゃわからない
紹介文:
(エピソード)冒険記を読むことが大好きな女の子。しかしカコの友達が読むのはおとぎ話ばかり!一向に冒険記の良さをわかってもらえない。
ある日、自分の冒険記なら読んでもらえるかも!と冒険の旅に出ることを決意するが、友達には「女の子に冒険なんてできるわけないよ~」と茶化されてしまう。
「そんなの、やってみなくちゃわからないよ!」
お気に入りのかばんに冒険の道具をいっぱい入れて、長かった髪もさっぱり切って、いざ出発!
しかし、最初は元気に飛び出したカコだが、すっかり道に迷ってしまう。人通りも少ないので仕方なく野宿をしようとしていると、突然かばんにつけていたマスコットが輝き出し、かばんとともにカコはどこかへ飛ばされてしまった。
カコが目を開けると、目の前に立っていたのは大きくなったマスコットで…!?
なんと、小さい頃から肌身離さず持っていたマスコットの「トリ」は異世界「カクヨム」の住人だった!?
(特徴)
冒険のために髪を切ったので男に間違われるのは嫌がっている。
好奇心旺盛でおっちょこちょい。よく事件に巻き込まれてはトリに迷惑をかけている。
気になることはメモして冒険記のネタにしようとするが、気になることが多すぎるためどこをまとめればいいのか結局わからなくなってしまう。
名前:言ノ葉カタル
通称:トリの弟子
誕生日:6月1日
座右の銘:ペンは剣よりも強し
紹介文:
やっほー。ボクの名前は、言ノ葉カタル。ふたご座のO型。物語を書くのも読むのも大好きな、高校2年生。将来の夢は、小説家だよっ!
ところで、ボク、なんでこんなところにいるんだ……?
いやぁ、さっきまで、高校の図書室にいたはずなんだけど……。棚にあった『ある本』を開いたら、中身が光り出して、気付いたらここにいたんだよね。
あの不思議な本、表紙が青くて、真ん中に二重カギ括弧が書かれていた。それに、開いた時、変な声が聞こえたんだ。
『ワシひとりでは、大変になってきたから、助けてくれっぽー』
なんだかよくわかんないけど、まぁ、なんとかなるよね!
それにしてもここ、ずいぶん楽しそうな場所だね! いろんな物語がたくさん並んでいる。
これなんか面白そう。『ペンは剣よりも強し~筆ペンで挑む魔王討伐~』。
って、これ、ボクが書いて、WEBサイトに載せていた小説だよ!?
もしかして、ここって、『カクヨム』の世界……?
「そのとおりだっぽー! 弟子っぽー!」
うわっ、丸っこい変なトリ? でも、見覚えがある。『カクヨム』にいるマスコットキャラクターだ。
ところで、『弟子』って……?
「今日からおぬしは、ワシの弟子っぽー。ワシとともに、『カクヨム界』を盛り上げる使命を果たすっぽー」
えっ? えええぇぇぇぇぇえええええええーーーーーーっ!?!?!?
――『カクヨム界』と呼ばれる世界に転移してしまった、小説家を夢見る『言ノ葉カタル』。トリの弟子に(勝手に)され、使命を果たすことができるのか!? カタルの運命はいかに!?
名前:ピーグリエーシュ(フランス語で百舌という意味)
通称:ピーグリ
誕生日:八月九日
座右の銘:一期一会
紹介文:常におしゃべりで口から先に生まれてきたと、周りから言われている。論議をすることが好きで、ほとんどの場合相手を言い負かすことがあるから、嫌がられることもあるが、確信を突いてくるので相手は言い返せない。後日、相手から君の意見は正しかったよと言われることもある。
理論武装するために、あらゆる情報を集めることが大好きである。
舌先三寸で相手を言い包める悪い癖もあり、他の人から注意されることもしばしばある。
カバンの中にあるスマホでカクヨムを暇を見つけてはよく読み、辛口の批評を自分のブログに上げている。人が好きで、よく人間観察をし、色んな人と出会い、話をするのが好きである。(仲良くなっても相手が議論を持ち込まなければ、基本論議はしない)その為世界中の人たちと交流を持ちたいと思い、いつかは世界を旅して回りたいと思っている。そしてそれを元に自伝小説を書くのが夢である。
名前:オリヴィア・シークステラ
通称:シィ、オリヴ
誕生日:4月23日
座右の銘:人生は花道
紹介文:
13歳、少女。人の夢を食べるという赤い鳥を追って家を出た、探検家であり小説家の父親を探して世界中を旅している。
好きなものは、宝石、アップルパイ、紅茶、白い紙。旅先で見聞きしたものを書き付けたノートを「僕の大好きな物語たち」と呼び、常に携帯する。父親に似て表現意欲がさかんで、人と話している途中でも急に絵や文字をかき始める。かいたものを人に見せ、喜んでもらうのが一番の楽しみ。人の話を聞かないことがあり、周りをいつもハラハラさせるが、人懐っこく明るい性格。少し落ち着きがなく、本を読むのは苦手である。人と話をするのは大好きで、行く先々で人々から愛されている。
帽子の羽根は、旅先で拾った赤い鳥のもの。上着は父親が家に残していった作業着。夢は世界一の探検家。口癖は「ボクを感動させてよ!」
名前:エルリード・ドロウィン
通称:エル
誕生日:2月9日
座右の銘:百聞は一見に如かず
紹介文:アメリカから来た日系フランス人の男の子。日本語の勉強の為に日本の小説を読んでいる。
風景画が得意で、小説を読んだ時に登場する風景になるべく近い場所を探して、小説の風景を再現するのが好き。
そのためよく紙の地図を持って色々な場所に出かけている。紙の地図はそこにいった記念としてコレクションしている。
今はフランスにいる両親に、手紙をよく送っている。その時に描いた風景画も一緒に送っている。
実は機械類が苦手で、スマホの地図を使わないのは操作が分からないというのもあったりする。唯一パソコンのキーボードとマウスの操作ができる。理由はタイプライターに似ているから。