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  • あとがきへの応援コメント

    ボナシューってさらっとでてきたから同一人物でいいのかと思ったら……

    面白かったです。史実に近づけることで新しい観点が出てきて、そうかこういう社会背景があったのだなあとかいろいろな考えに至りました。

    私はハプスブルク朝史のファンですけど、ブルボン朝史も面白いですなー。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
    梧桐さんに長編作品を最後まで読んでもらうのかなり久しぶりだったから、ちょっと緊張したwww

    ボナシューに気づいてくれる人があんまりいなかったので、気づいてもらえて嬉しいです( ̄▽ ̄)
    三銃士の色んな作品で私が一番好きなボナシューは、『NHK人形劇三銃士』に出て来るボナシューでして、ドーバー海峡を自力で泳いで横断しちゃうんですよ(笑)

    この作品を書いていた20代の頃の私はまだまだ勉強不足で、あとになってニコラ・フーケとリシュリュー枢機卿に密接な繋がりがあったことを知りました。それを知っていたら、もうちょっとニコラ・フーケを話の主筋に絡ませたりしたんだけどなぁ……(^_^;)

    いつかきっと、ダルタニャン小説をシリーズ化させてブルボン家やハプスブルク家の攻防を描いてみたいですね。

  • 欺かれし者の日(8)への応援コメント

    がふう、これで終わりなんですね。
    ぐむむ、面白かったですが、せつないw

    作者からの返信

    コンスタンスを失ってこそのダルタニャン!!(ひどい)
    私の小説って、けっこう恋や愛が報われないまま終わる話がありますね……(児童小説をのぞく)。そういう性癖なんだろうか???

  • 欺かれし者の日(6)への応援コメント

    >ええい、存外、面倒くさい奴だ。
    ここに突っ込むのは不可避ですよw
    よくこそこれを書いてくれたwww

    作者からの返信

    このセリフ、読者のみなさんにけっこう好評のようですね(笑)
    書いている私が「あっ、シャルルって割と面倒くさい?」と思ったもので……( ̄▽ ̄)

  • 欺かれし者の日(5)への応援コメント

    掛け声がひどすぎるwwww

    作者からの返信

    出番があまりにも少なかったので、奇声でアピールしたかったのでしょう(笑)

  • 欺かれし者の日(4)への応援コメント

    貴様、髪の話に言及したな!!!!

    作者からの返信

    この小説は、髪の心配とか一切していなかった20代に書いた作品だから……(震え声)

  • 欺かれし者の日(2)への応援コメント

    こわいよう
    :;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    マリー・ド・メディシスみたいな迫力のあるおばちゃんに折檻されたら、私なら恐怖のあまりおしっこちびりますね(白目)

  • 欺かれし者の日(1)への応援コメント

    ついにこの展開に入ってきた。
    やっぱりフランスの宿敵はオーストリアだからね!

    作者からの返信

    続編があったら三十年戦争の話とかも詳しくしたかったんですけどねぇ~(^_^;)

  • 宮殿潜入(3)への応援コメント

    残りの家訓知りたいw

    作者からの返信

    いちおうプロットには以下のようなメモが残っていて、以降はシリーズが続けば順次考えていくつもりでした。ダルタニャン小説、シリーズ化させたいなぁ……(^_^;)



    1条『一人はみんなのために、みんなは一人のために』

    11条『不退転こそガスコンの真骨頂』

    51条『ガスコンは命を十回捨てても一人の女を守れ』

    81条『大事な場面で礼儀作法を忘れる人間はガスコンではない』

    124条『利用できるものはネズミのしっぽでも使え』

  • 宮殿潜入(1)への応援コメント

    アトス……だと?

    作者からの返信

    詳細は次回で語られますが、アルマン・ド・シレーグ・ダトス・ドートヴィエイユ(名前長い!!)というのが『三銃士』のアトスのモデルとなった人物の名前らしいです。
    ちなみに、史実のアトス(アルマン)はシャルル・ダルタニャンとほぼ同年代でして、デュマ作『三銃士』の年齢設定とはかなり違います。

  • 百合の烙印(6)への応援コメント

    いや織田さんも書いてるけど百合でそれを思いつくのは不可抗力ですよwww
    仕方がないwww
    いつそういう展開になるかとドキドキしてたのにw

    作者からの返信

    ゆ、百合の烙印はアレクサンドル・デュマの『三銃士』にも出てたから……。けっして狙ってこのサブタイトルをつけたわけじゃないから……(震え声)

  • 百合の烙印(5)への応援コメント

    なんたるドロドロ。
    こういう事情って現代の倫理観だとなかなかついていけないですな。
    (´・ω・)

    作者からの返信

    フランス史はだいたいいつもこんな感じですね……(^_^;)
    ルイ13世のお父さんのアンリ四世の時代を描いた拙作『愛の果てのブルボン』はさらにドロドロでひどいことになっているので、これはまだ序の口だったりします(汗)
    なにせ、アンリ四世は生涯で56人の女性と関係を持ったらしいので……。

  • 百合の烙印(2)への応援コメント

    よもやこういう展開になってくるとは。恋愛面がどんどんクローズアップされてきてしまった! しかもあんまりよくない方向へ!

    作者からの返信

    実は純愛よりも悲恋を書いている時のほうが筆が活き活きするアキラであった!!( ̄▽ ̄)

    ダルタニャンとコンスタンスについては、あとがきで色々と語っておりますので物語の読後にぜひご覧下さい。

  • 剣戟(6)への応援コメント

    パンチwwwww

    作者からの返信

    元軍人なので、切れると肉体言語に訴えるようです(笑)

  • 剣戟(1)への応援コメント

    水で薄めるwww
    ひ、ひっでー!

    作者からの返信

    これが実際の話らしいから驚きです……(^_^;)

    パリの歴史はネタの宝庫なので、いずれはパリを舞台にした新しい小説を書いてみたいですね。

  • 三人の十五歳(5)への応援コメント

    めちゃめちゃ面白くなってきた!

    作者からの返信

    次章からもっと面白くなりまっせ!!(たぶん、きっと、おそらく)

  • 三人の十五歳(3)への応援コメント

    おお、予想外の展開だ。

    作者からの返信

    これからも予想外の展開がいっぱいですぜ!!(たぶん……)

  • 三人の十五歳(2)への応援コメント

    ロシナンテがなかなか決着しないw

    作者からの返信

    読者のみなさん、けっこうロシナンテの行く末を気にするみたいですね(笑)
    ロシナンテの人気に嫉妬しそうや……。

  • 三人の十五歳(1)への応援コメント

    ふーむ?
    何者だろう。あとロシナンテがどうなるのかすげぇ気になる。

    作者からの返信

    実は有名な人だったりします(物語の途中で、何者なのか判明します)。

    ロシナンテって、アレクサンドル・デュマの『三銃士』では物語開始早々にダルタニャンによって売り払われちゃうんですよね……(^_^;)
    果たして、今作品ではどうなるのか……。

  • ロマンス前夜(5)への応援コメント

    おお、ここでその名前が出てくるんですね。なんかスルスルと読んでしまいましたが、ブルボン家にもいろんな話があったんだなあ。

    作者からの返信

    ようやく「シャルル・ダルタニャン」になりました……(^ω^)

    ブルボン家は政治史も面白いですが、王様や貴族たちの恋愛話も面白い(というか、けっこう滅茶苦茶……)ですね。
    まあ、恋愛のいざこざが政治に深い影響を与えることが多々あるので、政治史=恋愛譚と言えなくもないですが。

  • ロマンス前夜(3)への応援コメント

    マリードメディシス出てきた!

    作者からの返信

    マリー・ド・メディシスは、このダルタニャンのお話を書いた数年後の作品『愛の果てのブルボン』でも終盤に登場しています。
    『愛の果てのブルボン』は、最終的に『ダルタニャンとマリー・ド・メディシスの陰謀』に繋がっていくことを意識して書いたのですが、マリー・ド・メディシスは『愛の果てのブルボン』で犯したある大罪の報いを今作品で受けることになります。

  • ロマンス前夜(1)への応援コメント

    ひでえwww

    作者からの返信

    まあ、濡れ衣を着せられて臭い牢屋にぶちこまれた恨みがありますからねぇ……(笑)

  • 牢獄と仮宮殿(4)への応援コメント

    織田さんのコメントにわらったw
    まあ普通はしろって言われたらその立場ならねぇ。

    作者からの返信

    梧桐さん、お久しぶりです!

    シャルルは田舎から出て来たばかりなので、常識が無いというか空気を読む力が無いというか……(^_^;)

  • 欺かれし者の日(8)への応援コメント

    シャルロットちゃん可愛い。
    マリー皇后はそんな最期なんですね。亡命生活とはいえしっかり10年以上生き延びてる辺り、図太いですな。

    作者からの返信

    マリー・ド・メディシスは、夫のアンリ四世を殺した報いをようやく受けたわけですが……最後の最後までしぶとく生き残るのはさすがメディチ家の女ですね(;´Д`)

    最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

  • 欺かれし者の日(4)への応援コメント

    また髪の話をしてる……

    作者からの返信

    将来自分も禿げたら……と思うと、あまりルイ13世のことを笑えませんが(笑)、あの女好きのアンリ四世の息子が妻の浮気に悩まされて禿げちゃうなんて何かしらの因縁のようなものを感じたり感じなかったり……。

  • 欺かれし者の日(1)への応援コメント

    右目つぶれるとか超痛い…
    ルイ13世とマリーの会話も剣呑ですねえ…

    作者からの返信

    >右目つぶれるとか超痛い…
    常人ならここで戦線離脱しちゃいますが、ジュサックは戦闘狂なのでまだ出番があります(^_^;)

    マリーは自分の政策をルイ13世とリシュリューがひっくり返して、浮気夫アンリ四世の時代の政策に戻そうとしているのが気に食わないわけです……(>_<)

  • 宮殿潜入(7)への応援コメント

    身体が熱い! 発情しているのか!?

    作者からの返信

    拷問と監禁をされて発情する幼女……(^ω^)
    将来が楽しみですなぁ……(汗)

  • 宮殿潜入(6)への応援コメント

    茂みでうんこだーっ!
    これは殴って身ぐるみ剥ぐ展開…!?

    作者からの返信

    >茂みでうんこだーっ!
    当時の宮廷での日常風景です( ̄▽ ̄)

    このうんこ君(笑)が宮殿攻略の脱出口となることは確かですね(^ω^)

  • 宮殿潜入(4)への応援コメント

    対決の予感…

    作者からの返信

    戦闘狂のジュサックは、まだまだ暴れ足りないようです(^_^;)
    クライマックスではシャルルとの決闘がありますので、お楽しみに!(≧▽≦)

  • 宮殿潜入(1)への応援コメント

    シャルルたちは別行動……ただし自己責任。
    うまく行けば正規の銃士に引き立てられそうですけど、失敗したら……。

    作者からの返信

    失敗したら、「その程度の運と実力だったのだろう」ということになりますね(^_^;)
    正規の銃士ではないので、簡単に切り捨てることができますし(汗)

  • 百合の烙印(6)への応援コメント

    百合って罪人の印なんですね。
    確かに同性愛は非生産的で罪深いですもんね(勘違い)。

    作者からの返信

    >確かに同性愛は非生産的で罪深いですもんね
    その百合じゃねぇぇぇ!!(^ω^)

    実は、デュマの三銃士でも百合の烙印を体におされている人物がいまして……。

  • 百合の烙印(5)への応援コメント

    これは敵の間諜をやらかしたオートフォールちゃん14歳にお仕置きが必要ですねぇ……(^ν^)

    作者からの返信

    このお話では名前しか出てこないオートフォール嬢ですが、実は後々アンヌ王妃とお友達(側近)になり、幼少時のルイ14世がすごく懐いたらしいです(*^^*)

  • 百合の烙印(4)への応援コメント

    アンリってあの女好きのあいつか…

    作者からの返信

    そうです。あの女好きのアンリです。
    この作品はアンリ四世の暗殺から20年後の物語なので、『愛の果てのブルボン』で登場していた人物もチラチラと名前が出てきていたりします。

  • 百合の烙印(2)への応援コメント

    コンスタンスが退室してもなお、部屋の中にはコンスタンスの体臭が充満しているんですね!何というスメルの濃さだ!

    作者からの返信

    >部屋の中にはコンスタンスの体臭が充満しているんですね!何というスメルの濃さだ!
    言い方ぁーーーっ!!(笑)

  • 百合の烙印(1)への応援コメント

    コンスタンスそういう仲だったのか…兄貴のお古か…

    作者からの返信

    >コンスタンスそういう仲だったのか…兄貴のお古か…
    読者は気づいても、鈍感お馬鹿さんのダルタニャンはまだ気づいていないという……(^ω^)

  • 剣戟(5)への応援コメント

    決闘で死人が当たり前に出るのも当時らしさですね。戦争でもないのに町の中で人が斬り合う、という状況がファンタジーですわ…

    作者からの返信

    当時はあまりにも貴族同士の決闘が多すぎて死屍累々だったみたいです……(>_<)
    町中だろうが、宮殿の中だろうが、ところかまわず決闘が発生していたようです。リシュリューが取り締まり、決闘をした大貴族を見せしめに処刑しても、貴族たちは決闘をやめなかったのだから始末に負えません(白目)

  • 剣戟(4)への応援コメント

    マリーは本当に駄目な人物として描かれることが多いですねえ……。

    作者からの返信

    私は歴史人物に対してなるべく公平な目で見ようとしているのですが、どうもマリー・ド・メディシスのことになると筆が辛辣になってしまいます(^_^;)
    彼女の何が受け入れがたいかというと、自分の失敗や愚かな部分をルーベンスに命じて偉大な業績として描かせていること。夫のアンリ四世の業績を全否定してアンリ四世がやったことの正反対な政治ばかり行ったこと。自分の権力掌握にしか関心がなく、瀕死の病にかかっていた息子のルイ13世にリシュリュー排斥を迫ったこと……などですね。
    見方を変えたら哀れな女性なのでしょうが、どこか温かな血が通っていないような気がしてしまって、彼女について筆をとるとダメダメな人物になってしまいます(汗)

  • 剣戟(3)への応援コメント

    なぜフランスは何でもかんでも臭いものだらけなのか

    作者からの返信

    当時の人たちはある程度臭いに対して鈍感だったのかも知れません(^_^;)
    19世紀頃になって、「あれ? パリの街って臭い……!?」と市民たちが気づきだし、都市の環境を良くしようと動きだしたみたいなことをどこかで読みました(汗) その頃に、臭覚に関する意識の変化が起きたのかも……?

  • 剣戟(2)への応援コメント

    剣戟という題名なのに飯食っただけで終わったでござるΣ('◉⌓◉’)

    作者からの返信

    だ……大丈夫! ちゃんと後半で戦いますから!!(^_^;)

  • 剣戟(1)への応援コメント

    ニコラは有言実行で良いですね。鼻持ちならない自惚れ屋とも取れますが、やはり野望を口に出す人は気持ちが良いです。
    牛乳を薄めるとか、そんなんあるのか…

    作者からの返信

    野心溢れる実力者というのは書いていて楽しいです(≧▽≦)
    ただ、あまりにも才覚と野心を剥き出しにしたせいでルイ十四世に嫌われてしまうのですが(笑)

    実際の話、薄められた牛乳は売られていたみたいですね……(;´Д`)

  • あとがきへの応援コメント

    ニコラが失脚するのはちょっと意外ですね。実は三銃士というと子供の頃にTVで見たアニメを何となく覚えているだけで(笑)知識は全然ないのですが、とても楽しく読めました。完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!m(__)m

    ニコラ・フーケは「宰相のマザランが死んだ今、ルイ十四世は自分を必要とするに違いない」と思っていたみたいなのですが、絶対君主として君臨したかったルイ十四世には頭の切れる実力者は必要なかったみたいです……(;´Д`)

    三銃士のアニメ、NHKでやっていたみたいですね。気になってはいるのですが、再放送とかしてくれないかな……。

  • あとがきへの応援コメント

    え!?あのジャックがっ!?
    ……まったく気づきませんでした(^_^;)。そうだったのですね。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    たった一回だけ自分の姓(ボナシュー)を名乗るシーンがあったのですが、さすがに誰も気づいてくれなかったみたいです( ;∀;)

    まあ、物語の本筋とは関係ない小ネタなのですけどね(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    久々に本棚にある『三銃士』を読み返したくなりました~。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!m(__)m

    三銃士は定期的に小説や映画・ドラマを見たくなります(*^^*)
    最近だと、NHKで放送していた『マスケティアーズ パリの四銃士』がけっこう面白かったですね。

  • あとがきへの応援コメント

    >みんな……この小ネタに気づいてくれたかな……?

    もちろん、聡明な私はこのネタに……


    まったく気づかなかった!

    作者からの返信

    あとがきをご覧くださり、ありがとうございます!

    >まったく気づかなかった!
    うわーーーん!。゚(゚´Д`゚)゚。 誰か気づいてぇ~!!

  • 欺かれし者の日(8)への応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    とてもたのしい時間を、ありがとうございました。

    ルーベンスの絵と聞くと、パトラッシュを思い出してしまうのですが、今度からはマリー・ド・メディシスを思い浮かべそうです(^_^;)。

    裏話とかも期待してますね!!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!(≧▽≦)

    実は私もこの小説を書くまでは「ルーベンスの絵=パトラッシュ」というイメージしかありませんでした(^_^;)
    歴史って調べていると意外なところで意外な出会いがあるので楽しいです。これからも精進していきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたしますm(__)m

    登場人物たちの裏話もぜひお楽しみください!

  • 欺かれし者の日(7)への応援コメント

    ジュサック、いい悪役でしたね。

    作者からの返信

    やっぱり悪役に魅力がないと盛り上がりませんからね(*^^*)
    いい悪役だと言ってもらえて、嬉しいです!

  • 欺かれし者の日(8)への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    こうして、シャルルの光源氏計画が始まる、と……。
    恋に冒険に胸が躍る小説でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!m(__)m

    粗忽で単純なシャルルには光源氏計画なんてたぶん無理にゃん……(;^ω^)
    逆に女の子に翻弄されるかも知れません(笑)

  • 欺かれし者の日(7)への応援コメント

    ジュサックも、これで最後か。

    作者からの返信

    悪は滅びるのです!!(^ω^)

    そして、いよいよ次回が最終回……。お楽しみに!

  • 欺かれし者の日(6)への応援コメント

    いいなぁ、こういう男の友情(笑)。面倒くさいけど、かわいいですよね。

    作者からの返信

    私も男の友情は書くのも読むのも好きです!(BL的な意味ではないですが……(;^ω^))

  • 欺かれし者の日(5)への応援コメント

    私も、前田さんとおなじでドワーフみたいな姿を想像しました。

    シャルルはようやく失恋したのですね(>_<)。

    作者からの返信

    ある意味、銃士隊のマスコットキャラですね(笑)

    少年は失恋を乗り越えて大人になっていくのです(>_<)
    (↑などと言いつつ恋愛経験ゼロの作者……(^ω^))

  • 欺かれし者の日(6)への応援コメント

    >ええい、存外、面倒くさい奴だ。

    この小説、面倒くさくない奴のほうが少なそうですが……。

    作者からの返信

    たしかに、みんな面倒くさいwww
    濃ゆいキャラがそろっております……( ̄▽ ̄)

  • 欺かれし者の日(5)への応援コメント

    >小人の妖精のようなおっさん


    ドワーフかな?

    作者からの返信

    小人みたいなおじさんって可愛くないですか?(^ω^)
    この隊長、実は若い女性にモテモテだという脳内設定が……(笑)

  • 欺かれし者の日(3)への応援コメント

    まだ幼いシャルロットが不憫でなりません( ;∀;)。

    作者からの返信

    シャルロットは、もしも続編があったら、さらにハードな展開が待っていたかも……(^_^;)
    シャルロットが「後々何者になるのか」は最終回でさりげなく明かされます(笑)

  • 欺かれし者の日(4)への応援コメント

    >「ああ! これだから、女は信用できない!」

    私の場合、信用する、信用しない、以前に女がいない!
    ……言っていて空しくなってきました。

    作者からの返信

    大丈夫です。
    一番空しいのは、女性経験皆無のくせにこんなセリフを書いているアキラという存在ですから……(白目)

  • 欺かれし者の日(3)への応援コメント

    同じ女性でなぜここまで違うのか……。

    作者からの返信

    マリー太后が極端すぎるという面もありますね(笑)。
    ただ、アンヌ王妃もこの後の歴史で色々とやらかすわけですが……(;^ω^)

  • 欺かれし者の日(2)への応援コメント

    まさに、ヒステリーですね、マリー太后。敵にされたくないですね。かといって、味方でもめんどくさそうですし。

    作者からの返信

    敵でも味方でもめんどくさい。しかも国王の母だからさらにめんどくさい……(;´Д`)
    当時のパリ市民の評判もさんざんだったみたいですね、マリー太后(汗)

  • 欺かれし者の日(2)への応援コメント

    なんて面倒な女なんだ……。

    作者からの返信

    歴史の本を読んでいると、マリー・ド・メディシスにはどうしても好感を持てないエピソードが多々ありまして(;^ω^)
    史実のマリー・ド・メディシスもルイ13世やリシュリューの前でかなり発狂していたのではないでしょうか……(汗)

  • 三人の十五歳(4)への応援コメント

    判りやすい懲らしめ方!
    三銃士は児童小説の題材としても優れてますから、子供に読ませたい展開ですね。
    ブレスレットの真贋は実際にあったんですか?

    作者からの返信

    たしかに三銃士は頻繁に児童小説になっていますからね(*^^*)

    ブレスレットの真贋に関する話は私のオリジナルですが、アンヌ王妃はその美しく白い手を守るためにブレスレットで飾った華やかな手袋をしていたのは本当らしいです。

  • 欺かれし者の日(1)への応援コメント

    >ロシュフォールの俊敏な一突きが、ジュサックの右目を襲ったのである。

    ちゅ、中二病的にはおいしい展開だから……!

    作者からの返信

    まあ実際、ジュサックはけっこう中二病入ってますよね……(汗)

  • 宮殿潜入(7)への応援コメント

    まさか、大便男からここまでたどりつけるとは、思っていませんでした(笑)。

    作者からの返信

    あの大便男、実は私のある作品のヒロインの父親だったりするんですよねぇ……(;^ω^)

  • 宮殿潜入(7)への応援コメント

    さあ、あとは逃げるだけだ!

    作者からの返信

    シャルルたちは無事に帰還できるのか!?
    続きをお楽しみに!!(≧▽≦)

  • 宮殿潜入(6)への応援コメント

    なにやら臭ってきそうな予感が……!?ある意味、ピンチ!

    作者からの返信

    何かと臭い目にあいやすい哀れな主人公シャルル……(;^ω^)

  • 宮殿潜入(6)への応援コメント

    >シャルルとアトスの顔の前に、お尻がぷりんと突き出された。

    サービスシーンやで。

    作者からの返信

    とんだサービスシーンですねwww
    そんなわけあるかい!!!(^ω^)

  • 宮殿潜入(5)への応援コメント

    >「『マリー・ド・メディシスの生涯』。ルーベンスの作ゆえに芸術的価値はあるが、偽りに満ちた絵だ」

    また絵は綺麗だけど現実は太っている、とかの偽りかと思った。

    作者からの返信

    「マリー・ド・メディシスはめっちゃ賢くて神々に祝福されている素晴らしい女性!」……といった内容の偽りですね。
    さすがに自分の容姿がフランス人たちに知れ渡っているのに、お見合いの肖像画の時みたいなウソはつけませんから……(^_^;)

  • 宮殿潜入(4)への応援コメント

    >「俺はまだ戦い足りないんだ。もっとぞくぞくするような喧嘩がしたい。それなのに、死んでたまるか」

    この戦闘狂が!

    作者からの返信

    こういう手に負えない戦闘狂は終盤までしぶとく生き残るから厄介ですよね……(^_^;)

  • 宮殿潜入(3)への応援コメント

    なるほど……
    この作品のリシュリューは、ちょっぴり吉川英治版三国志の曹操みたいな雰囲気があるっぽい?(人材コレクター的な意味で)のでしょうか。

    作者からの返信

    そうそう、曹操をちょっと意識しました!(←ダジャレじゃないよ?)
    私の描くリシュリューは、善悪や敵味方の枠を超えて人材を欲しています。だから、たとえ敵対していても優秀なトレヴィルのことも実は嫌ってはいなかったり……。

    デュマ版の悪役っぽいリシュリューも好きですが、私の作品のリシュリューは少し日本人好みにアレンジしています(*^^*)

    私の思い描くリシュリュー像をズバリ言い当てて頂けて、嬉しいです(≧▽≦)

  • 宮殿潜入(2)への応援コメント

    ロシナンテ!!元気だったか!?うぉ、なでまわしたいです(ムリだから)。

    なるほど、それでアトスになったのですね。

    作者からの返信

    マイペースなロシナンテは誰が主人になっても、のんび~りしているので元気ですね(笑)

    アトスのモデルとなった実在の人物アルマンは、実はシャルル・ダルタニャンとほぼ同年代だったそうです(*^^*)
    ただ、史実のアルマンはシャルル・ダルタニャンよりも遅くれて銃士隊に入隊したらしいのですが、ダルタニャンの物語に三銃士メンバーが一人も登場しないのは寂しいのでこの小説では同時期に入隊したことにしました(^_^;)
    ちなみに、アラミス、ポルトスのモデルとなった人物たちはまだ幼少期でして、ガスコーニュの田舎で成長中です。

  • 宮殿潜入(3)への応援コメント

    >「これは君への好意だよ。私は、まだ君のことを諦めてはいない」

    シャルルはモテモテですな。
    男たちから。

    作者からの返信

    シャルル「野郎にモテても嬉しくねぇーーーっ!!!(泣)」

  • 三人の十五歳(3)への応援コメント

    ニコラ金持ち…しかもジャックと遭遇!?
    急展開!

    作者からの返信

    ニコラ・フーケは史実でも金遣いが荒くて、あの太陽王ルイ14世が「王様の俺よりも贅沢しやがって!」と怒るほどだったり……(^_^;)

  • 宮殿潜入(2)への応援コメント

    ニコラは役に立ちそう。
    戦闘では役にたたなさそうですが。

    作者からの返信

    もしもダルタニャンシリーズで続編を書く機会があったら、ニコラ・フーケはその知謀で色々と暗躍する予定でした(^_^;)
    史実のダルタニャンとニコラ・フーケも実は数奇な運命をたどることになりますし……。

  • 宮殿潜入(1)への応援コメント

    がんばれ、がんばれ、シャルル!!がんばれ、がんばれ、アルマン!!おー!

    作者からの返信

    敵の本拠地に潜入するというイベントは冒険小説として盛り上がるところですから、シャルルとアルマンには頑張ってもらいたいです(*^^*)

  • 百合の烙印(6)への応援コメント

    マリー太后様、なんとおそろしいことを((( ;゚Д゚)))。

    作者からの返信

    マリー・ド・メディシスは資料を読んでいるとかなりヒステリックだったみたいですから、これぐらいのことは平気でやったでしょうね:;(∩´﹏`∩);:

  • 宮殿潜入(1)への応援コメント

    囚われの姫を助け出す。
    まるで冒険をしているようだ。

    作者からの返信

    デュマの『ダルタニャン物語』には歴史要素だけでなく冒険要素がたくさんありますからね。そういうところはけっこうリスペクトしました(≧▽≦)

  • 百合の烙印(6)への応援コメント

    >「あなたの身体に百合の烙印を押してあげる。罪深い人間が、その犯罪の証として身体に押される焼印よ」

    なるほど。これがこの章のタイトルでしたか。
    女の子同士の甘い恋愛を夢見ていたあのときの気持ちを返せ!

    作者からの返信

    >女の子同士の甘い恋愛を夢見ていたあのときの気持ちを返せ!
    街を歩いていたら汚物が降ってくるような作品で何をどうしたらそんな妄想にいきつくのだwww(^ω^)

  • 百合の烙印(5)への応援コメント

    >「……哀れなのは、妻に裏切られ続ける朕のほうだ」

    いや、本当に哀れなのは、政治に振り回される国民なんじゃないんですかねぇ……。

    作者からの返信

    ちなみに、この時期にパリでは捨て子がめちゃくちゃ多くて、ヴァンサン神父という人が慈善活動をしていたみたいです(;´Д`)

  • 三人の十五歳(1)への応援コメント

    恋敵登場……?
    ロシナンテにも興味ありそう。高値で売りつけてやれ!

    作者からの返信

    みなさんも知っているあのキャラのモデルとなった人物です(^ω^)
    残念ながら、アルマンも田舎育ちなのであまりお金がありません(笑)

    編集済
  • 百合の烙印(4)への応援コメント

    陰謀が渦巻いてますなぁ。

    作者からの返信

    マリー・ド・メディシスがアンリ四世暗殺の黒幕だったという設定は、後の作品の『愛の果てのブルボン』に受け継がれることになります。
    実際、マリー・ド・メディシスが黒幕ではないという説もあるようなので(;´Д`)

  • 百合の烙印(3)への応援コメント

    どんなやつでも、年と病には勝てない、か。

    作者からの返信

    リシュリューは若い頃から病弱でしたからね……。宰相の激務は体にこたえたんじゃないのかなぁ~(^_^;)

  • ロマンス前夜(5)への応援コメント

    国璽って王様印の印鑑ですよね。
    勝手に突いたりしたら犯罪モノだけど……革命起こしたい奴は何でもやっちゃうんですなぁ。

    カステルモールからダルタニャンへ。苗字もころころ変えられるのは厳密な戸籍のない中世ならでは……なのかしら。

    カステルモールって打つと予測変換でカステラモードって表示されて微妙に不便。

    作者からの返信

    野望や出世のためなら何だってやる、というのがこの時代の人々だったのかも知れません。
    記録によると、銃士隊にはダルタニャン姓の人間が他にもいたいみたいで、自分の地元の有名人の姓を勝手に名乗っていた奴はあちこちにいたのかも……(^ω^)

    カステラwww

  • 百合の烙印(2)への応援コメント

    シャルルの恋の行方はどうなるのか!?
    これもこの小説の見所ですね!

    作者からの返信

    シャルル「もちろん、主人公の俺とコンスタンスが結ばれてハッピーエンドに決まっているじゃないか! あははは!!」

    アキラ「…………(^ω^)」

  • 百合の烙印(1)への応援コメント

    >(しかし、なぜ俺に頼む? この家の娘であるコンスタンスがそばにいるのに)

    そりゃあ……。あれだよ……。
    シャルルがいない間に二人で……。

    作者からの返信

    ここでおおかたの読者が察するのに、空気が読めないシャルルは気づかないという……(汗)

  • 剣戟(6)への応援コメント

    ですよねー。

    作者からの返信

    リシュリューめちゃつおい(^ω^)

  • 剣戟(5)への応援コメント

    決闘って、本当に人が死ぬんですよね。
    もはや死闘では……?

    作者からの返信

    この時代、「貴族が決闘をやりすぎて続々死んでいく」という社会問題があり、リシュリューは決闘禁止令を出していました(;´Д`)
    でも、血の気が多くてプライドが高い貴族たちは、決闘をなかなかやめなかったみたいです……。

  • ロマンス前夜(3)への応援コメント

    昔は流産だの死産だの多かったですね。
    医学的な環境が悪かったんでしょうけど、母親も子供を産んで力尽きるケースがあったのを見るにつけ、子を成すだけでも命がけなんだなぁと思うと、何とも生きにくい時代だったんだなと痛感します。

    作者からの返信

    医学も発達していなかったですし、王族はほとんどプライバシーがない(国王と王妃の初夜の様子は克明に記録されたし、行為に及んでいる最中も見届け役がいた)ので、妊娠中もストレスがたまったでしょうね……(>_<)
    そのストレスも流産の一因かも知れません。

  • 剣戟(4)への応援コメント

    大人たちは大人たちで大変ですね。
    パリが平和な時代って、もしかしてものすごく短いんじゃ……。

    作者からの返信

    パリって内乱あったり、外国に占領されたり、空襲があったりと、歴史イベント満載でパリ市民は大変だったでしょうね……(;´Д`)

  • 剣戟(3)への応援コメント

    お兄さんが先におそわれましたか!?これは、たのしみな展開ですね!!
    取り返した膏薬が、さっそく役に立ちそうですが、臭いのですか!?

    作者からの返信

    三銃士お馴染み(?)の決闘でございます(*^^*)

    シャルルのお母さんの膏薬は、う〇このだいたい3倍くらい臭いぜよ!!!

  • 剣戟(3)への応援コメント

    もりあがってまいりましたね!

    作者からの返信

    三銃士といえば剣士と剣士の決闘! ここは外せません!(≧▽≦)

  • 剣戟(2)への応援コメント

    大食い大会みたいになってましたね(笑)。ロシナンテの近況も聞かせていただきましたし(>_<)、たのしかったです。

    作者からの返信

    ちょっとこの時代の食文化や仕出し屋みたいなのがあったことを紹介したくて、このエピソードを入れました(*^^*)
    私もパリの料理を食べたい……。

  • ロマンス前夜(2)への応援コメント

    兄貴、名前を変えていたのですね……理由が未だに判りませんが。

    作者からの返信

    ダルタニャン姓を名乗っていた理由は後ほど判明するのですが、それは実は史実だったりします。

  • ロマンス前夜(1)への応援コメント

    力自慢のシャルル、ここぞとばかりに握力で痛め付けるの巻き。

    作者からの返信

    シャルルは基本、脳みそ筋肉なので(;^ω^)

  • 剣戟(2)への応援コメント

    宵越しのお金は持たない。
    江戸っ子か!

    作者からの返信

    史実のニコラ・フーケは、あの太陽王ルイ14世でさえ辟易するほどの豪華なパーティー(フランス史上で1,2を争う)を開いたような金遣いの荒い男なので、これぐらいの散財は屁とも思っていないことでしょう(*^^*)

  • 剣戟(1)への応援コメント

    パリって、そら恐ろしい場所だったのですね。糞は飛んでくるわ、牛乳薄められるわ(^_^;)。

    作者からの返信

    まさに油断大敵なのです(^ω^) 
    調べれば調べるほどパリは面白く、とんでもない都市だったりします(笑)

  • 三人の十五歳(5)への応援コメント

    ニコラに脱帽です。で、シャルルがたいへんだあ~!!

    作者からの返信

    ニコラ・フーケは史実の人物で実際に十代で弁護士になったので、すごく優秀な人だったと思われます(^ω^)

    かなりたちの悪い剣士に目をつけられてしまったシャルルの運命やいかに……!


  • 編集済

    牢獄と仮宮殿(5)への応援コメント

    コンスタンスにならためらうなよ……! もっとガッと行けよ!!
    キスの名目で手の甲をベロベロしたあと指先しゃぶったり全身嘗め回すくらいやっても問題ないでしょうに!! ……ないよね?

    作者からの返信

    シャルルは田舎者で空気が読めない純朴な馬(以下略)
    思春期真っただ中だから許してあげて!!(>_<)

    >キスの名目で手の甲をベロベロしたあと指先しゃぶったり全身嘗め回すくらいやっても問題ないでしょうに!! ……ないよね?
    そんなことをしたら、コンスタンスの父親(シャルルよりも強い)に決闘を挑まれるでしょうね……(;´Д`)

  • 牢獄と仮宮殿(4)への応援コメント

    変な所で貞淑なシャルル。
    キスするのが礼儀なんだからやっときゃ良いのに。

    人工呼吸するときに「俺は別の人に操を立てているから唇は重ねない!」とか叫んで見殺しにするタイプだな(ねぇよそんな状況)。

    作者からの返信

    シャルルは田舎者で空気が読めない純朴な馬鹿なもので……(^_^;)
    (↑あんまりな言い草である)

    人工呼吸は、代わりにロシナンテにやらせます( ̄▽ ̄)

  • 剣戟(1)への応援コメント

    私、乳製品が大好き。
    パリでは牛乳を買わないことを誓いました。

    作者からの返信

    い、今のパリではたぶんそんなことはないから……(震え声)

  • 三人の十五歳(5)への応援コメント

    ニコラ……。
    おそろしい子……。

    作者からの返信

    ニコラ・フーケは実在の人物でかなり有能だったらしいですからね。ただし、金遣いが……(^_^;)

  • 三人の十五歳(4)への応援コメント

    ジャックは、それでいいと思います!

    作者からの返信

    悪いことをした奴にはそれ相応の報いがあるべきですね!(^ω^)

  • 三人の十五歳(3)への応援コメント

    そんな大金払えない……😖⤵️
    しあわせになってね、ロシナンテ。

    作者からの返信

    金持ちの貴族には勝てなかったよ……(´;ω;`)
    大丈夫です。ロシナンテは大事にされますから。

  • 三人の十五歳(4)への応援コメント

    泥棒でもジャックは憎めない奴ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もっと憎らしいキャラにするはずだったのですが、コミカル路線に突っ走ったおかげ(?)でこんな感じのキャラになりました(^ω^)

  • 三人の十五歳(4)への応援コメント

    因果応報!

    作者からの返信

    悪事には必ず報いがあるものです!(^ω^)