応援コメント

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  • 牢獄と仮宮殿(2)への応援コメント

    フランスって今でも2〜3日おきにしか入浴しないらしいですし、昔の街の衛生も悪いしで、たとえ鼻づまりじゃないとしても体臭なんて誰も気にとめない可能性まであると思います:(;゙゚'ω゚'):

    街を歩くときは前後左右上下に気をつける……たけしの挑戦状のように!

    作者からの返信

    私たちが想像している以上に悪臭に対する耐性があったでしょうね(笑)
    そして、あまりにも臭いがきつかったら、香水でごまかすと……(^_^;)

    >街を歩くときは前後左右上下に気をつける……たけしの挑戦状のように!
    恐くて街を歩けねーーー!!(>_<)

  • 三人の十五歳(3)への応援コメント

    私のも、三エキュでいいのでくれませんかねぇ……?(物乞い)

    作者からの返信

    唐突に物乞いされても、私も誰かに物乞いしたいぐらいだから困るぜよ!!!(^ω^)

  • 三人の十五歳(2)への応援コメント

    アルマン、若いのに、骨太な思考をお持ちなんですね。尊敬します。

    ……だが、ロシナンテは売らないぞぉ(≧口≦)ノ

    作者からの返信

    アルマンは男の中の男。正義感も人一倍強いです。

    ちなみに、ロシナンテは売られた後もちょっとだけ出番があったりします(^ω^)

  • 三人の十五歳(1)への応援コメント

    アルマンも気になりますが、ロシナンテ!癒し系だったのにぃ(TДT)。

    作者からの返信

    アルマンが何者なのかは、物語の後半で分かります。実はとっても有名な人物のモデルとなった人です(*^^*)

    ロシナンテを売るなんてポールお兄ちゃんは本当にひどい!!(←自分がそういう展開にしたんだろ)

  • 三人の十五歳(2)への応援コメント

    >「おのれの人生は、自らの力で切り開くべきだ。他者に頼って勝ち得たものなど、真に価値あるものではない」

    アキラさんの座右の銘ですか?

    作者からの返信

    このセリフにはたしかに私の気持ちが込められていますね。自分の未来は自分でゲットしたい……。たとえ、彼女をゲットすることはできなくても(;^ω^)


  • 編集済

    牢獄と仮宮殿(1)への応援コメント

    コンスタンスがわざわざ牢屋を訪ねて来るとは……噂を聞きつけたのでしょうか。よく場所が判ったなぁ。

    バッキンガムでガムを噛んだら罰金ガム!

    作者からの返信

    次回で判明しますが、目撃者の噂を聞いてやって来ました。
    どの牢獄に入れられたかは、コンスタンスの主人がとっても偉い人だからちょっと調べたら分かるのです(^ω^)

    >バッキンガムでガムを噛んだら罰金ガム!
    はい山田君、織田さんの座布団1枚持って行ってー。

  • 三人の十五歳(1)への応援コメント

    西欧の歴史小説の壁の一つですよね、登場人物の名前が長い!
    あと、名前が被るのもやめてくれ……。

    作者からの返信

    ヨーロッパの人たちは歴史ドラマや小説を見ていて混乱しないんでしょうかね(・・?
    同時期にアンリ! アンリ! アンリ! と登場されると書く側も困ります……(>_<)

  • ロマンス前夜(5)への応援コメント

    なるほど、そんな経緯で『ダルタニャン』になったのですね。なんか不思議な気持ちです。

    作者からの返信

    シャルルがダルタニャン姓を名乗るエピソードは、佐藤賢一氏の「ダルタニャンの生涯―史実の『三銃士』 (岩波新書)」を参考にしました。ダルタニャンについてもっと詳しく知りたいのですが、彼の史実の人生を詳細にまとめた本は今のところこの一冊しか日本にないのが辛いです(;´Д`)
    誰かフランスの歴史家の本を翻訳して出版してくれないかなぁ……。

  • ロマンス前夜(4)への応援コメント

    肖像画のところでクスッと、笑ってしまったのですが、当事者にとっては大事なことですもんね(笑)。

    作者からの返信

    女好きでお馴染みのアンリ四世ですが、スレンダー美人がタイプだったみたいです。だから、余計に肖像画の詐欺は腹が立ったのでしょう(^_^;)

  • ロマンス前夜(5)への応援コメント

    >(しかし、俺も出世するためにパリまで来たんだ。父ちゃんもそれを望んでいる。名前を変えただけで有利だというのなら、そうするべきだ)

    父親は息子の出世と、自分の姓が残ること、どちらが嬉しかったんでしょうかねぇ……。
    まあ、一番は自分の姓で有名になってくれることだったでしょうが。

    作者からの返信

    田舎の弱小貴族の悲しさですね(´;ω;`)
    でも、シャルル・ダルタニャンのほうが名前が短くて覚えやすいし、後世の私たち的にはダルタニャン姓にしてくれてありがたかったかも(笑)

  • ガスコンの少年(5)への応援コメント

    牢屋で馬の脱糞を読んだだけの1話でござった……!
    どうやってここから出るのだろう。コンスタンスには会えるのか!?

    作者からの返信

    高校生の頃に北海道へ修学旅行に行って、牧場で飼われている馬の脱糞を至近距離から目撃したことがありまして……(;^ω^)
    その時のことを思い出しながら、脱糞シーンを書きました(笑)

  • ロマンス前夜(4)への応援コメント

    >アンリ四世が「見合いの肖像画とまったく違う!」と叫んでしまうほどぶくぶくと太っていたのである。

    肖像画はイメージ! あくまでイメージ画像だから!

    作者からの返信

    アンリ四世(幽霊)「写真が無かった当時は、肖像画は大事なお見合い写真だったんだよぉー! 絵が本人とかけ離れていたら詐欺なんだよぉー!!(# ゚Д゚)」


  • 編集済

    ロマンス前夜(3)への応援コメント

    >アンヌ王妃は、愛した男の娘シャルロットを~
    私、ここの一文を読んで「シャルロットは男の娘(おとこのこ)……あれ、なんで急に女装男子になったんだ?」と、一瞬本気で勘違いしてしまいました(白目)。

    作者からの返信

    私も何かの作品で「男の娘? 女装っ子か!!」と一瞬勘違いしそうになったことが……(;^ω^)
    それは男の娘ものの作品に少しでも触れてしまった人間が一度は通る道なのかも知れません(>_<)

  • ロマンス前夜(2)への応援コメント

    あ!私、飼いたい!……ムリか。

    作者からの返信

    ロシナンテも春川さんに飼ってもらえたら幸せかも知れません(^ω^)
    ただし、移動する時はロシナンテに乗るよりも徒歩のほうが速くなってしまいますが(笑)

  • ロマンス前夜(3)への応援コメント

    やはり昔のヨーロッパは人間関係が複雑ですなぁ。
    まあ、今も変わらないかもしれませんが。

    作者からの返信

    >昔のヨーロッパは人間関係が複雑ですなぁ
    有名なアンヌ王妃とバッキンガム公爵の不倫関係は、史実だともっとドロドロで複雑だったり……(;´Д`)
    この小説ではなるべく簡素にして話を分かりやすくしました(^_^;)

  • ガスコンの少年(4)への応援コメント

    あっさり罠に嵌められたというか……。
    周りの人も誰も疑わないんですねぇ。
    こういうとき本当に理不尽を感じますね。

    作者からの返信

    この泥棒のおじさんは口八丁でさんざん人を騙してきたという設定でして、かなりの名演技で群衆を味方につけたのでしょうね(;´Д`)

    次回、さらなる不幸がシャルルを襲う……!

  • ロマンス前夜(2)への応援コメント

    >「売っちまえ! そんな馬!」
    買い手はいるんですかねぇ……。

    作者からの返信

    (後で分かりますが)ところがどっこい、買いたいと言う人が出てくるんですよねぇ……(^_^;)

  • ロマンス前夜(1)への応援コメント

    大人気ない……。大人気ないよ、シャルル……。

    作者からの返信

    シャルル「まだ15歳だから大人げなくてもいいのさ!!(^ω^)」

  • 牢獄と仮宮殿(5)への応援コメント

    まあ、王妃の侍女が一般人ってのもなかなかないんじゃないかな?
    普通はどこかの貴族の娘が世話しているイメージがあります。
    完全に源氏物語のせいですけどね!

    作者からの返信

    日本だけでなく、フランスの宮廷でも貴族の娘じゃないと王族の侍女なんてできませんでしたからね。だから、『三銃士』のコンスタンスとは設定を変えました(^ω^)

  • 牢獄と仮宮殿(4)への応援コメント

    アンヌ王妃、シャルルをいじって楽しんでない?

    作者からの返信

    王妃は豆粒ほどの悪気はないんですけど、他人を気遣って言葉を選ぶということを王族だからしたことがないんですよね……(汗)

  • ガスコンの少年(1)への応援コメント

    一話読ませていただきました!!

    小説を書き慣れているような言葉選び、とても素晴らしいです!!
    セリフとト書きの分量が丁度よく、人物の心情、場面の背景などの書き方がとても素晴らしいです!!!

    まだ1話しか読んでないので続きがとても気になります!!
    早く読みたい!!!

    とても素晴らしいので、星を付けさせて頂きます!!!
    時間があれば私の作品もぜひ!!

    執筆頑張ってください!!!
    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    6~7年前の今よりも未熟だった頃の作品ですので、褒めていただけると嬉しいです。最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 牢獄と仮宮殿(3)への応援コメント

    「あなた、馬糞の臭いがするわね」

    ですよねー。

    作者からの返信

    さすがに着がえただけでは馬糞の臭いはとれなかったみたいですね……(;´Д`)

  • 牢獄と仮宮殿(2)への応援コメント

    横にも気を付けた方がいいですよ。窃盗……って、剣しか持ってないか(^_^;)。

    作者からの返信

    何もかも盗まれたシャルルに隙はなかったのである!!

  • 牢獄と仮宮殿(1)への応援コメント

    ロシナンテ、飼いたい……。

    作者からの返信

    ロシナンテ可愛いですけど、超マイペースだから面倒を見るのはすごく大変ですよ?(^ω^)

  • 牢獄と仮宮殿(2)への応援コメント

    上だけじゃない。下にも気をつけたほうがいいかもよ。

    作者からの返信

    「上から(汚物が)来るぞ、気をつけろ!」→「ああああ!! ウンコ踏んだぁぁぁぁぁ!!」

    パリは危険な街やでぇ……。

  • ガスコンの少年(4)への応援コメント

    おのぼりさん早速カモられる(´;ω;`)

    作者からの返信

    次回、さらなる悲劇が田舎育ちの少年を襲う……!

  • ガスコンの少年(3)への応援コメント

    コンスタンスとか出てくるんだw

    作者からの返信

    『三銃士』の登場人物も何人か出てきます(^ω^)
    ただ、けっこう設定が変わっている人もいたり。(コンスタンスは『三銃士』では庶民階級ですが、史実では庶民は宮廷の侍女になれないので貴族階級の人間という設定にしています)

  • 牢獄と仮宮殿(1)への応援コメント

    どこかのご令嬢?

    作者からの返信

    けっこう重要な人物の娘であり、かなり凄い人とのパイプがあったりします(^ω^)

  • ガスコンの少年(4)への応援コメント

    ちょっと油断したら、こんなことに……。

    作者からの返信

    田舎育ちの中学生が治安の悪い都会に来ちゃった感じですね(;´Д`)
    シャルルの運命やいかに……!

  • ガスコンの少年(5)への応援コメント

    せめて夢の中では夢を見せてくれよ……。

    作者からの返信

    牢獄の中なので、夢も希望もありません……(;´Д`)

  • ガスコンの少年(4)への応援コメント

    盗人猛々しいとはこのことよ!

    作者からの返信

    シャルルは田舎育ちの純朴な少年なので、ビックリしたでしょうね(^_^;)

  • ガスコンの少年(3)への応援コメント

    >旅籠に着くころには「子どもは何人にしよう」などと具体的な家族設計に頭を悩ましていたのである。

    ものすごいポジティブ!

    作者からの返信

    レッツ・ポジティブ・シンキング!!
    思春期特有の妄想力が爆発しております(^ω^)

  • ガスコンの少年(2)への応援コメント

    「しかし」「そして」で文をつなぐことが多いなと思いつつ。昔書いた小説なのかしらん。
    息詰まるアクションからの幕開け。しかも女の子を助ける。無名からの立身出世を思わせるサクセスストーリーの予感。強敵との再会の予感。
    引き込まれます!(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    たぶん7年ぐらい前に書いた作品ですね。クオリティが低かったら申し訳ない……(^_^;)
    この作品を載せることにした目的は近況ノートをご覧ください。

    あの頃(『うさうさコンビネーション!』も同じ時期に書いた)は勢いだけで書いていたところがあるので、20代の頃のアキラの若さと未熟さが詰まった思い出の作品だったりします(^ω^)

  • ガスコンの少年(2)への応援コメント

    この黒装束がフランソワだったら笑うw

    作者からの返信

    >この黒装束がフランソワだったら笑うw
    リシュリュー枢機卿の護衛隊長だったフランソワ・ド・カヴォワのことでしょうか? それともボーフォール公(当時14歳ぐらい)?
    ちなみに、史実のフランソワ・ド・カヴォワはまだ隊長になっていないので、出番は……(^_^;)

    『三銃士』の敵役でお馴染みのあの人です(^ω^)

  • ガスコンの少年(1)への応援コメント

    この児童文学的な書き出しはアキラさんですなー。
    脚色をいれつつ史実を追う感じなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    6~7年前の技量や歴史考証がまだまだ未熟だった頃の作品で、読み返したら色々と直したいところもあるのですが、20代の頃の私が未熟なりにがんばって書いていたものを30代の私が修正しちゃうのも無粋かなと思ってほぼそのまま載せることにしました(^_^;)
    作品のクオリティが低かったらお許しください(>_<)


    すでにこの時期には児童小説も書き始めていたので、作風にも影響をおよぼしていると思います。
    1630年に実際に起きた事件「欺かれし者の日(欺かれた者たちの日)」を題材にしていまして、拙作『愛の果てのブルボン』(これは去年カクヨムで連載していた作品)で描いたアンリ四世の後の時代です。

  • ガスコンの少年(2)への応援コメント

    こんな負け犬みたいな逃げ方をする名無しマントさん。
    きっとものすごい重要なキャラなんだろうなぁ……。

    作者からの返信

    いま振り返ると、このダルタニャンは15歳のくせして強すぎる(笑)
    現在の私が書いたらもう少し苦戦させているかも知れません(^_^;)

  • ガスコンの少年(1)への応援コメント

    人の一生は重荷(ロシナンテ)を負うて、遠き道(パリへの道)を行くがごとし

    少年は家康だった……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 6~7年前の古い作品だから、クオリティが色々と怪しいかも知れませぬ(>_<)

    実際にこんな重荷になる馬がいたら置き去りにされちゃうのがオチですね……(^_^;)