応援コメント

宮殿潜入(1)」への応援コメント

  • アトス……だと?

    作者からの返信

    詳細は次回で語られますが、アルマン・ド・シレーグ・ダトス・ドートヴィエイユ(名前長い!!)というのが『三銃士』のアトスのモデルとなった人物の名前らしいです。
    ちなみに、史実のアトス(アルマン)はシャルル・ダルタニャンとほぼ同年代でして、デュマ作『三銃士』の年齢設定とはかなり違います。

  • シャルルたちは別行動……ただし自己責任。
    うまく行けば正規の銃士に引き立てられそうですけど、失敗したら……。

    作者からの返信

    失敗したら、「その程度の運と実力だったのだろう」ということになりますね(^_^;)
    正規の銃士ではないので、簡単に切り捨てることができますし(汗)

  • がんばれ、がんばれ、シャルル!!がんばれ、がんばれ、アルマン!!おー!

    作者からの返信

    敵の本拠地に潜入するというイベントは冒険小説として盛り上がるところですから、シャルルとアルマンには頑張ってもらいたいです(*^^*)

  • 囚われの姫を助け出す。
    まるで冒険をしているようだ。

    作者からの返信

    デュマの『ダルタニャン物語』には歴史要素だけでなく冒険要素がたくさんありますからね。そういうところはけっこうリスペクトしました(≧▽≦)