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2019年5月2日 11:16
アトス……だと?
作者からの返信
詳細は次回で語られますが、アルマン・ド・シレーグ・ダトス・ドートヴィエイユ(名前長い!!)というのが『三銃士』のアトスのモデルとなった人物の名前らしいです。ちなみに、史実のアトス(アルマン)はシャルル・ダルタニャンとほぼ同年代でして、デュマ作『三銃士』の年齢設定とはかなり違います。
2018年3月30日 07:41
シャルルたちは別行動……ただし自己責任。うまく行けば正規の銃士に引き立てられそうですけど、失敗したら……。
失敗したら、「その程度の運と実力だったのだろう」ということになりますね(^_^;)正規の銃士ではないので、簡単に切り捨てることができますし(汗)
2018年3月2日 20:52
がんばれ、がんばれ、シャルル!!がんばれ、がんばれ、アルマン!!おー!
敵の本拠地に潜入するというイベントは冒険小説として盛り上がるところですから、シャルルとアルマンには頑張ってもらいたいです(*^^*)
2018年3月2日 13:47
囚われの姫を助け出す。まるで冒険をしているようだ。
デュマの『ダルタニャン物語』には歴史要素だけでなく冒険要素がたくさんありますからね。そういうところはけっこうリスペクトしました(≧▽≦)
アトス……だと?
作者からの返信
詳細は次回で語られますが、アルマン・ド・シレーグ・ダトス・ドートヴィエイユ(名前長い!!)というのが『三銃士』のアトスのモデルとなった人物の名前らしいです。
ちなみに、史実のアトス(アルマン)はシャルル・ダルタニャンとほぼ同年代でして、デュマ作『三銃士』の年齢設定とはかなり違います。