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  • 第20話 最低への応援コメント

    女、こわい。
    そうだ、人類補完計画をいまこそ実行しよう!

    作者からの返信

    女は男の嘘を見破れますが、男は女の嘘を見破れませんからね~(^_^;

    「女こわい」が人類補完計画のモチベーションになっちゃいますか:(´◦ω◦`):
    実行されたらゲンドウ並みの外道ですよね(笑)

  • 第20話 最低への応援コメント

    最低×最低で……最低∞すぎた!!

    作者からの返信

    全越川派を敵に回す展開となってしまいました:(´◦ω◦`):

    しかし……だがしかし!
    越川さんは次話で頑張ります!!
    ……多分……

  • 第20話 最低への応援コメント

    瞳子さん、堕ちてしまいましたね(^_^;)仕方ないといえば仕方ないのですが、このパターンはちょっと禍根を残すことになりそうで怖いです(^_^;)

    それでも、ある意味瞳子さんが心を開いたように描ききった流れには脱帽します!

    越川さん、次がありますからね!きっとひまわりさまが溺愛王子として別作品で復活させてくれますから!

    作者からの返信

    堕ちてしまった……のかどうか、ポイントは彼女は「演じる」ことを決意しているというところになるかと思います(^^)
    狡い女になりきれないことは、瞳子自身きっとわかっているのです。
    けれども、そんな生真面目さゆえに結局さらに泥沼へと引きずり込まれていきそうな気がします……💦

    今回、リサの登場は以前から決めていたのですが、彼女の登場によって瞳子が何を思い、どういう選択肢を取るのかは、瞳子自身に決めてもらいました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    越川さんへの対応も彼女はすでに決めている様子。
    越川さんの勝負はこれからです!きっと!

  • 第20話 最低への応援コメント

    越川よ……、越川よ!

    さあ、今度こそブラック越川になるのじゃ!!

    作者からの返信

    お待たせしました!
    次回越川さん登場予定です(´∀`*)

    彼はただの道化で終わるのか、ブラック化するのか、はたまた転生して三億円事件の実行犯になるのかはこの後の彼の言動にかかってますね!

  • 第20話 最低への応援コメント

    堕ちてゆく。

    作者からの返信

    堕ちてゆく……のかな💦
    本来真面目な性格だから、この選択はまだまだ彼女を苦しめると思います:( ;´Д`;):

  • 第20話 最低への応援コメント

    あああああ
    ついに堕ちてしまったあああああああ
    あの純真で清らかでまじめだった瞳子さんがついに、、、レイル、おそるべし:(;゙゚'ω゚'):
    彼のこの脆くていかれてて、触れたら今にも壊れてしまいそうな儚い感じが母性本能をくすぐられるんですかね、彼を守ってあげなきゃって思わせられるというか…!身近にも、こういう雰囲気を醸し出してる人がいたことがあります…。笑

    はてさて。瞳子さんはいつまでレイルくんに対して健気でいられるのでしょうか…いつかなにかのきっかけで箍がはずれて特別に思われたいと思ってしまいそうですが、、ドキドキしながら見守ります。

    作者からの返信

    真面目な瞳子は実はまだ堕ちきってはいません(ほんとか!?)

    礼隆の前では狡い女を「演じる」と決めたようですが、彼女がそんなに器用に演じられるわけもなく……💦
    この決意のせいで、まだまだ瞳子は苦しむと思います!
    ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    あーーー!!!!!!!
    ついに、、、!一歩、境界線を踏み越えてしまいましたね…!! ギリギリまで張り詰めまくってた糸が一気に切れた感じ…! 小説ならではの緊迫感がすごくすごく伝わってきてあーひまわりちゃんの小説好き…!!ってなってます(語彙力)

    礼隆くんの心の闇が垣間見えてきましたね、さてさて。彼らの行き着く先は果たして

    作者からの返信

    これまた嬉しくてありがたいコメントに小躍りしております!(๑>∀<๑)✨

    傷ついている礼隆を思わず受け入れてしまった瞳子。
    ここまできたらもう後には引き返せないのでしょうか:(´◦ω◦`):

  • 第18話 清算への応援コメント

    あああああ_:(´ཀ`」 ∠):
    ハラハラドキドキ切ない、近づいたと思ったら離れてく、絶妙な心情の揺れ動きから始終目が離せません、、、!!!

    作者からの返信

    久里ちゃん、いつも嬉しいコメントをありがとうございます(´∀`*)✨

    何でも器用にこなしそうな礼隆ですが、恋愛に関しては不器用というか、まともに向き合えないようですね(><)
    そして瞳子もまた器用に恋愛できない性格なので、なかなか進展しないのかもしれません(^_^;

  • 第2話 再会への応援コメント

    ハイロックさんの所から飛んできました。これは男では書けない作品ですね。

    作者からの返信

    はじめまして。ハイロックさんにご紹介いただいていたのですね!

    男性の書く物語と女性の書く物語は、同じストーリー展開だとしても違う物語になるんだろうなと思いますね。

    お星さままでくださりありがとうございました!

    編集済
  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    これぞ愛だ! そう思います。

    なんという筆力でしょう。愛宕まで誰かを組み伏したくなる衝動にかられています。えぇ、愛宕がやると犯罪ですね(笑)

    礼隆くんの深い闇に、彼女は真っ向から受け止める事ができますでしょうか。そこが今後のポイントになりそうです☆

    作者からの返信

    どなたかを組み敷く時は相手とシチュエーションをよく吟味の上で実行することをおすすめします☆

    筆力と言っていただいて嬉しいやら照れくさいやら(//∇//)

    彼女は恐らく受け止めたい気持ちが昂っているのでしょうが、S作者がそうは問屋が卸しません(。-∀-)ニヤリ

  • 第18話 清算への応援コメント

    越川さん。やっちまったね。
    オスの要素がなーい(笑)!
    インフルエンザを知ってまで退くとは、もはや「優しさ」というオブラートに包んだ拷問でございます (u_u)

    作者からの返信

    越川さんのオス要素はいい人であり続けようとするあまり退化してしまったようですね(^_^;

    大事な大阪出張を控えて、インフルエンザに感染してもいけない、瞳子が責任を感じてしまうのもいけない、とあっさり帰ることにした越川さんの優しさをどうか受け止めてやってください☆

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    作者さまはSっ気がお強いのですね☆
    ここで越川さんを待たせるかー!

    狡い者同士が惹かれあえば、二人だけに世界に純愛も生まれる☆

    なんか、こんなレビュータイトルが浮かんできました。

    作者からの返信

    この小説に関しては自分の中のSっ気をできる限り絞り出そうと思ってます(笑)

    的を得てかつインパクトのあるフレーズですね✨
    二人とも確かに狡い。
    けれど、純愛を求めて足掻いている二人でもあるんですよね(´∀`*)

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    彼の弱い部分というか、抱える問題がついに出てきましたね。
    でもそれを話せるということは彼にもとっても瞳子さんは特別な存在になりつつあるのでしょうね。

    それにしても着信音と朝帰りは……あぁ笑

    作者からの返信

    今晩瞳子がアパートを訪れていなければ、彼女に甘えることもなかったのかもしれませんね。
    ただし、会ってしまったら縋ることを抑えられなくなってしまった……。
    これが偶々のことなのか、これこそが運命なのか、その答えはいつ出るのでしょうね(;'∀')

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    何かの本で読んだのですが、恋愛は体裁を偽るゲームだそうです。ゲームだからルールがあり、一応はそのルールに縛られるわけなんですが、人間の欲は強烈ですからね。ある瞬間からルールの存在が頭から消えます。でも、それこそが人間らしくてかえっていいんですけどね(^-^)

    そうなると、越川さんはまだルールの範疇にいますが、礼隆くんと瞳子さんは既にルールから逸脱しているように見えます。ただ、気になるのが瞳子さんは頭で考えているのに対して、礼隆くんは衝動的な気持ちで動いているように見えます。

    今の状況は、瞳子さんが礼隆くんの勢いに飲まれただけにも見えます。つまり、ギリギリのラインでルールの範疇に戻れる場所にいるはずです。

    そう考えると、越川さんにはまだワンチャンスあり、札束で頬を叩くくらいの豹変を見せれば、あるいは流れが変わるかもしれません。

    ただ、越川さんはそれが出来ないのでしょうね。ただ、それが越川さんのいい所だと思います。

    いや、諦めてはそこで試合終了。越川さんの地位向上のためにも、ひまわりマジックでワンチャンスあることをひたすら願うしかないなと、しみじみ思う日曜日の朝でした(笑)

    作者からの返信

    深い洞察力、さすが塾長です✨
    そうなんです、今の瞳子はかなりギリギリのところで踏みとどまれるかどうか、という崖っぷちのような気がします。

    越川さんが流れを変える方法……なかなか難しそうですね💦
    ご指摘のとおり「いい人」なので礼隆のように振る舞えないんですよね。
    対照的な二人にしようと思っているのですが、今のところ圧倒的に越川さんの分が悪いですよね(;'∀')
    ワンチャンを作ってあげられたらいいのですが、それすら礼隆によって台無しにされそうな予感がしなくもない週明けの夜です(笑)

  • 第18話 清算への応援コメント

    ハラハラする展開でしたね(^-^)瞳子の揺れる感情の慟哭が伝わってきそうで、ひまわりマジックに朝からやられてました。

    と、語る場合じゃないことに気づき、次に行きます!

    作者からの返信

    瞳子はひたすらに揺れまくっているので、何をきっかけにぐらつかせるかはだいたい決まっているのですが、その葛藤をどう表現するかにかなり頭を悩ませております💦
    なので、塾長にそう言っていただけるととても励みになります!
    まだまだ瞳子のぐらぐらは続きそうです……(^-^;

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    ようやく礼隆くんの本音が少しずつ出てきました。
    このじわじわ感がたまりませんね。

    でもひまわりちゃんのことだから、まだまだ何か隠し持ってそうですね。
    そして越川さ~んん(涙)

    作者からの返信

    礼隆に一気に語らせてしまいたいところをじわりじわりと小出しにしております(笑)

    越川応援隊の皆さまはここのところさぞお心を傷めているかと(;'∀')
    越川さんのターンまでもうしばらくお待ちを~
    (すぐにターンエンドするかもしれませんが……💦)

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    タイミングってあるよね……

    このまま収まるところに収まればいいけど。
    ひまわりちゃんだもの。

    期待してます(*`艸´)

    作者からの返信

    翠ちゃんのご期待に添えるかしら……(笑)
    次回、新たにひっかき回すキャラが登場予定です!!

  • 第18話 清算への応援コメント

    越川さんはただのお人好しなのか、全て分かった上で赦せる大人なのか。
    ちょっと分からなくなってきた。
    後者なら、甘えちゃってもいい気がする。

    でも。
    私は礼隆派✨💕✨

    作者からの返信

    越川さんのお人好し度はどこまでゲージを上げるのか……(;'∀')
    礼隆のこともほんとに信用しちゃってるとしたら、特殊詐欺にいつ引っ掛かってもおかしくないような気もしますね(苦笑)
    しかし、小説だから現実にはありえないほどのお人好しキャラもありかも!?

    女子はいい人すぎる越川さんよりも礼隆みたいに危うい香りをもつ人の方にふらーっといっちゃうのかも( *´艸`)✨

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    応援コメを書こうとして

    ノエルさんの『超川』さんに盛大に吹きましたwww

    ワザとですか? ぜったいワザとですよね! 越川を超えたスーパーな存在ということですよね!


    えっと、マジコメを。

    最高の展開過ぎますよ。野戦上手すぎて、家康公の再来かとおもいました。でもこれだけはいいたい。

    ひまわりさん……。


    あんたの血は何色だあ!

    作者からの返信

    越川を超えた不憫さを身に着けたときに「超川」になるんですね✨
    ……って、絶対に嬉しくないランクアップです(苦笑)

    三方ヶ原の戦いで敗走した家康公ばりに臥薪嘗胆で書いてますからね!
    優しさ? そんなもんはとうの昔に戦場に捨ててきましたよ(唾を吐く火廻)

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    これは越川さんの終了フラグです。いい感じの女子が突然いなくなった時、浦ではこういうフラグが立ってるんですね。勉強になります

    作者からの返信

    いい感じの女子が突然いなくなった時にここまでドラマが生まれているかは謎ですが、高確率で油揚げをさらったトンビの存在がありそうですよね(苦笑)

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    これは……
    自分のせいだと思って心が弱ったときに会ってしまいましたね。

    もう越川さんは諦めるしかないのでしょうか(T_T)

    作者からの返信

    い、今は礼隆のターンなんですよっ!
    越川さんのターンもこの後きっと……(震え声)

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    打ちひしがれたときに瞳子さんが現れて、思わず縋っちゃったみたいだね。

    でも縋れる相手ということは、やっぱり礼隆君は瞳子さんのことを――。

    つーか、超川さんが不憫すぎて笑えるレベルにwww

    作者からの返信

    とにかく誰かにすがりたいと思っていたところに瞳子がいたのか、瞳子だからこそ弱さを見せて縋ってしまったのか……。
    礼隆自身ももしかしたらわかっていないのかもしれません💦

    越川さんはもはや道化以外の何物でもないのでしょうか……!?
    一応彼にももう少し頑張ってもらうつもりですが、頑張れば頑張るほど皆さんの視線が憐れみを含んで痛々しくなる気がします(;'∀')

  • 第16話 運命への応援コメント

    医師ですか!
    この親にして息子あり。なんていう格言を思い出してしまいました(笑)

    お父さんから「俺が養ってあげるよ」なんて言われたりしないか余計な心配が募るばかりです!(医師って三人くらいは愛人を囲っているであろう愛宕のイメージ・笑)

    作者からの返信

    礼隆の父親ですから、ナイスミドルのイケメン医師でしょうからね!
    彼目当てで通っているオバサマも多いことでしょう(笑)
    「今日は胸に聴診器あてられちゃったわ~」
    「あら、あたしなんてお腹の触診で直接触られたわよ!」的な会話で盛り上がってるかもしれません☆

    愛人を囲っているかは……どうでしょうね!?

  • 第18話 清算への応援コメント

    近所の廃工場に場面転換したうえで銃撃戦からの肉弾戦に突入かとハラハラしました。

    作者からの返信

    その肉弾戦で負傷した礼隆を庇って瞳子が飛び込み負傷。図らずも彼女を傷つけてしまった越川が呆然とした隙を狙って落ちていた拳銃を拾った礼隆が最後の一発を撃つわけですねわかります!

  • 第18話 清算への応援コメント

    ハラハラしました。
    越川さんも礼隆くんもいい男だあ。
    そして瞳子ちゃんもいい子だから苦しむのですね。

    楽で得な方が幸せになれると思いがちだけれど……。
    案外幸せとは損で回り道な方に落ちているのかもしれません。
    瞳子ちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    礼隆の優しさを汲み取っていただけて嬉しいです(*^_^*)
    彼なりに瞳子の幸せを考えて嘘を吐いて去ったつもりなんですよね。ショックを受けた瞳子には伝わっていないようですが……💦

    損して回り道して、苦しんだその先に幸せがあるといいですよね✨
    ライオンちゃん、応援ありがとうございます💕

  • 第15話 高熱への応援コメント

    狡い女になって欲しいという言葉に重みがありますね。そうじゃないと、礼隆くんの心も壊れてしましそう......でも、その方が良いのかなとも思えてきたこの頃です (・ω・`)

    越川くん?
    やっぱり「イイ人」って「どうでもイイ人」になるんですよね。愛宕もよく言われます。(アーメン)

    作者からの返信

    礼隆自身もいろいろ苦労をしてきて、素直に恋愛できないトラウマを抱えています💦
    けれども瞳子と離れるのはなんとなく嫌だ、そんな複雑な彼の心境が伝わるといいなぁと思っています(*^_^*)

    越川さん、回を重ねるごとに不憫さが増していますね……
    どこかで挽回できるといいのですが……

  • 第14話 安堵への応援コメント

    張り切りすぎちゃうと体調を崩してしまう事って多々ありますよね。生真面目な性格の人ほど陥りやすい症状。そこから免疫力が低下して、インフルエンザや腸炎とかに変化するのは、愛宕も同じでございます。

    え? 愛宕が繊細でデリケートな心を持った生真面目くんに見えないですか(笑)?

    と、ともかく、彼女の性格を上手く捉えた展開だなぁと感心しております☆

    作者からの返信

    いますよねー!
    学生時代は遠足や修学旅行、運動会の当日に体調崩しちゃう人とか、社会人になってからは大事なプレゼンの日に下痢になっちゃう人とか(苦笑)
    愛宕さまはそっち系なのですね(;'∀')
    七福神のはっちゃけぶりを読んでいるととてもそうには……いえ、なんでもありませんっ!

    彼女の性格というところからも展開に不自然さを感じないでいただけるなら一安心です(*´▽`*)

    編集済
  • 第13話 変化への応援コメント

    よう言うた!
    これで越川くんの真の狙いも堂々と......あぁ、そういう目線はいけませんね。こちらは純愛小説でした。
    土曜の夜が楽しみですなぁ。メインディッシュを私にするか?デザートを私にするか。礼隆くんとの情事が無くなってから、随分とご無沙汰でしょう。彼女も獣になり過ぎないよう、自制させるのが大変になりそうですね☆

    作者からの返信

    越川さんはもちろん純愛系ですが、やはり男性なだけにこのお誘いは舞い上がるほど嬉しいのではないでしょうか(笑)
    瞳子の方は二か月ほどのご無沙汰ということになりますが、越川さんの方が二年くらい彼女いなかったので自制が大変そうです☆

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    終盤の「諸々の事情」が無ければ、越川くんの所業は優しすぎるダメ男の評価でしたが、ガマンのできるイイ男でしたね☆

    彼女の心の声がどう動こうとも、謝り続けているウチは大きな進展は望めそうにないですが (-.-;)y-~~~

    作者からの返信

    そうなんですよね。元がいい人な上に美月からそんな事情を聞いてしまったがために我慢することを決意したという、本当に不憫な彼なのです(^-^;
    トラウマを抱えていたのは事実ですが、そこから解放されるために礼隆とは毎週のようにいいコトしてたわけですからね~
    我慢している越川さんがかわいそうすぎて作者の私まで泣けてきます!

  • 第18話 清算への応援コメント

    ちょっとしたタイミングなのですよね。
    越川さんももう少し早かったら……。

    偶然や運もあるのでしょうが、そういうところも含めて礼隆さんはスマートにこなしますよね。

    作者からの返信

    運や偶然が味方してくれる人って絶対にいると思いますよね。
    芸能界なんかで活躍する人にはそういう人が多そうなイメージです。
    そして、越川さんと礼隆君で言えば、圧倒的に礼隆君の方がそういうのを味方につけている気がします(^-^;

    ただ、彼は彼なりに辛い過去を背負っているので、人生で均せばそれほど大きな差はないのかもしれません。

  • 第18話 清算への応援コメント

    感情が先に立って理性が追い付かない事ってありますよね。結婚する時なんかは「勢い」って言いますし。何年もしたら後悔する可能性のある選択も、その時は最高の選択に思えるんですよね。

    あの時ああすれば良かったんです、何故あの時ああしなかったのだろう……、急に視界がぼやけてきました(´;ω;`)

    作者からの返信

    昨今の離婚率を見ても結婚はかなりの部分「勢い」に任せてるんだろうなぁと推察されますよね(;'∀')
    少子高齢化社会ですから、結婚できるほどの「勢い」も若い世代には必要かもしれませんが。

    詩さん……
    これまで何があったのかはわかりませんが、すべてはドラゴライト特別賞受賞のためのステップだったと思って元気出してください✨
    (;´・ω・)つ□←ハンカチ

  • 第18話 清算への応援コメント

    越川さん……どこまでもいい人(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    そうですね(^_^;
    彼を不幸なままにしたら男性読者の皆さんからクレームの嵐がきそうな気がしてきました(笑)

  • 第11話 波紋への応援コメント

    いつになるかわからないけど......礼隆くんのセリフ、いつか使ってみようと心に誓った愛宕であった _φ( ̄ー ̄ )

    やっぱり女の人は、一晩中抱かれる事で身も心も傾いてしまうものなのでしょうかねぇ。女心は難しいですな。

    作者からの返信

    メモっていただけたのはどの台詞でしょうか(笑)

    一般的には女の方が心と体が密接に繋がっていそうなので、一晩中抱かれたら愛されていると錯覚しちゃうかもです(^_^;
    その前に寝かせてくれってなるかもしれませんが……

  • 第10話 承諾への応援コメント

    越川くんと正式にお付き合いするようになったら、さり気なく「あ、月曜の夜は習い事があるから」なーんて言っちゃってる彼女の姿が浮かんできますぅ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    きっと心の中では後ろめたさとか緊張とかあるんですけどね(^_^;
    きっと女の方がこういう嘘はさらりとつけたりするんですよね💦

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    メールの文章を打っては消し、打っては消し。この部分だけで複雑に揺れ動く彼女の心が読み取れます。

    そして、いつもより高い声!
    隠していた嫉妬と、モヤモヤした自分のもどかしさを一気に解放した感じが出てて素敵☆
    具体的なエロい描写を書かなくても、こういうところで十分に興奮できます (*≧∀≦*)

    作者からの返信

    興奮していただけて嬉しいです!\(*´▽`*)/✨
    瞳子の中でも様々な感情が入り混じって処理できない感じです(^_^;

    メールの文面に表れた躊躇いを感じ取っていただけてよかったです♪

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    あれ、てっきり完結してると思ってたらここで終わりかあ。
    ぎゃー、越川さーん。どうか落ち着いてね。
    早まったらだめだよー。隣に男いたくらいであきらめるなよー。

    作者からの返信

    実はまだ半分いったかどうかくらいのところなんです(^_^;

    越川さんは一体どこで彼らの関係を知るのでしょうかね……

    連載中にもかかわらず、嬉しい甘口レビューまでありがとうございました✨

    編集済
  • 第16話 運命への応援コメント

    あー、越川さんが不憫という目線でしかみれない(;゚д゚)
    正直美人と付き合う時点である程度覚悟してると思うけどさ。まさか、こんな事態になってるとは。
     続きを見るのが怖い。
    がんばれ越川君二号!

    作者からの返信

    男性の読者さまは越川さんに同情する方が多いようです(^_^;
    彼は本気で瞳子を心配しているでしょうからね。
    これがアメリカだったらバレた時に銃乱射事件とか起きそうです💦

  • 第14話 安堵への応援コメント

    あーあ。
    あーあ、としかいえない。
    作者という神様は意地悪だなあ。

    作者からの返信

    作者はなんでもできますからね!
    彼らには読者さまのためにももっと苦しんでもらわねば。

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さんタイプは大事にし過ぎて、付き合うの逃すんですよねー。
    ええ、僕がそうなんです。

    作者からの返信

    ああわかります(真顔)
    ハイロック様のような方は、きっと根がお優しいのだろうと。
    傷つけまいと距離を取られ続けるのも、女性としては物足りなさを感じたりするのですよね(^_^;

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    なぜだろう、トウコ側の気持ちの方がよく分かる。
    男の気持ちはわからん。

    作者からの返信

    そうですね、礼隆は自分の心の内を見せていませんからね(><)

    瞳子は見えない彼の心にすでに翻弄され始めています……

  • 第5話 解放への応援コメント

    え、えろい。
    こんな男いたら絶対に勝てんわー(;゚д゚)

    山本文緒以来、恋愛小説を読んでないので先が楽しみ。

    作者からの返信

    どんだけ自信があったらこんな振る舞いができるんでしょうか(^_^;

    心理描写が中心でドロドログズグズなストーリーです。
    普段は爽やか系を書いている反動で生まれた小説です(笑)

  • 第3話 提案への応援コメント

    おもしろそうなスタートです。なにより読みやすいです

    作者からの返信

    は、はじめまして(ド緊張)

    まさかハイロック様にお越しいただけるとは思ってもおりませんでしたΣ(゚Д゚)

    辛口批評拝読したことありますが、お手柔らかにお願いします!

  • 第8話 誠実への応援コメント

    セフレを始めようと思った原点に帰る時がきたって感じですかね。
    真面目な彼女の葛藤が上手く出てますな☆

    作者からの返信

    そうですね!まさにこういう恋のチャンスに臆せず踏み切るために礼隆との関係を結んだわけですからね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    ただ、真面目なだけに器用に割り切れていたかどうかは……💦

  • 第7話 情欲への応援コメント

    礼隆くんの「執着を見せないで」という一言に、こっそりと告知した見合いの件が聞かれているなと感じます。独身だろうが旦那を持とうが、その関係は別物ですもんね。
    礼隆くん……若いのに相当涙ぐましい経験を得てますな☆

    作者からの返信

    そうなんです(^_^;
    見合いの話、きっと礼隆は聞いてましたよね💦

    二十二歳の礼隆ですが、すでに結構いろんな経験をしちゃってます(´・ω・`)
    そのあたりもおいおい判明していくかと思います。

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    礼隆君が感情的になったの初めてだね。ま、相手が父親だからかな。


    と、ところで修羅場発生じゃないっ!?(;゚Д゚)

    礼隆VS越川――ファイっ!

    作者からの返信

    彼の人格形成には家庭環境が大きく影響しているので、父親に対しても鬱屈した思いがあるのですよね(>_<)

    さて、越川と礼隆が鉢合わせに……💦
    軍配はどちらに上がるのか!?

  • 第6話 転機への応援コメント

    家庭的な男性の紹介。どうしても比較してしまいそうですね。
    でも、今は比較する事が第一ではないですもんね。どっちも手玉に取るくらいの気概が芽生える事が優先ですもんね☆ いいじゃないですか! 一人や二人と言わず、同時に五人くらい手玉にとってやりましょう♪

    作者からの返信

    そうですね、セフレにしかなり得ない男と結婚前提での交際を視野に入れている男を比べるのは荒唐無稽だと思います(^_^;
    それを瞳子もわかっているはずなんですが……💦

    かと言って二股かけて渡っていける程の肝っ玉もないんですよね(|| ゚Д゚)
    基本、真面目で不器用な性格なんです……

  • 第5話 解放への応援コメント

    二十二歳の彼が四十代に見えてくる……でも、女性からしたら手慣れた年下くんというのが理想なんでしょうなぁ。自分にもそんな時代があれば、人生も変わっていただろうなとシミジミ感じました。(遠い目)

    解放する事に慣れてくれば、彼女も大きく人生が変わりそうですね☆

    作者からの返信

    楽しむだけの恋愛ならば、年下のモテ男君って相手としては楽しそうでいいですよね!(と愛宕さまに同意を求めるひまわり)

    礼隆、女性関係に関しては年齢のわりに熟れているのです(^_^;

    瞳子も後腐れのない関係を思いのほかすんなりと受け入れられたようですが、このまま割り切っていられるのでしょうか(´・ω・`)

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    今までの一方的な別れを強いられる雰囲気は無さそうですが……彼女も、自ら逃げていた節がありますからねぇ。一度ヤった事で、過去の謎が全て解けるというのは不可能ですが、何かしらの手掛かりくらいは掴んで欲しいものです☆

    作者からの返信

    彼は恋愛関係を結ばずに体の関係だけを提案しているので、最初からヤり逃げ前提と言えばそれまでですね(苦笑)
    ただし、これまでと違うのは、瞳子の方も同意の上でその場限りの関係を結ぼうとしているということです(^_^;

    瞳子が望むように、次の恋愛への参考になるような経験が得られればいいのですが💦

  • 第3話 提案への応援コメント

    初対面での意気投合感が凄い☆

    酒の勢いもあるでしょうか。出会いのインパクトで、既に何かが違うと感じているのでしょうか。この時点で、もう彼女にとっては『今まで』のヤリモクメンズとは違うと思い始めてますね。

    この吸収力の良さが、過去の苦い恋愛経験たちを生み出した一番の原因かもしれない?

    セフレの提案。
    この次の、彼女の答えが興味深いです☆

    作者からの返信

    この出会いが運命ならば、初めから意気投合しているのは自然なことなのかもしれませんね(*^_^*)

    ただし、現時点での瞳子の認識としては、お酒の勢いプラス彼は恋愛対象にならないという見込みから自分を取り繕っていないからということのようです💦
    それに加えて、女の子を口説き慣れてる礼隆の話術もありますね!

    さて、彼からの提案の返事は……

  • 第2話 再会への応援コメント

    傷心でボーッとしたまま、普段のローテーション通りに座席へつけなかったところ。ここに、彼女の心の弱さが垣間見れますね。

    お約束の痴漢行為は、もう少し焦らしてからイケメン君登場でも良かったかなと感じました。しかし、これは愛宕がムッツリだからという理由で、決して作者さまの不足によるものではありません。せっかくの悩殺ボディならば、お尻だけで終わらせるのは勿体無いと思った次第なのです。どうせなら、オヤジ一人の手が尻に触れるだけでなく、別のオヤジの手が腰のくびれから胸にかけて這い上がるという複数プレイも......ゲフンゲフン!

    すいません。つい熱くなりすぎてしまいました。寺子屋で正座しながら続きに触れます☆

    作者からの返信

    第二話で瞳子の心の弱さを見破られるとは、さすがです✨

    そして早速エロ指南いただきました!(笑)
    痴漢の描写は確かにどこまでにしようかと少し考えたのですが、これ以上引き伸ばすとR18小説サイトへお引越しを余儀なくされそうなのでライトな範囲にとどめました(^_^;


  • 編集済

    第1話 落胆への応援コメント

    こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    彼女の名前は朧げでも、彼女のシルエットと心の内はガッツリと掴み取れる描写にウットリします☆

    少々エロっぽい雰囲気は、愛宕の得意とする分野ではありませんが、寺子屋で性教育を学ぶ子供のような心持ちでページに向き合いたいと思っております!

    ホテルの清掃員が男というのが新鮮ですね。ラブホではなくシティホテルで、若手のイケメンが事の終わったシーツを片付けるなんて、どんな妄想をしながら働いているのだろうと興味が湧いてきます☆

    作者からの返信

    愛宕さま、ドロエロ小説へようこそおいで下さりました\(*´▽`*)/

    少々のエロでは愛宕師匠のお眼鏡には適わないことは十分に承知の上です(笑)
    こちらこそ、寺子屋の子供のように応援コメントでのご指南を待ちたいと思います✨

    すでに読み進めて下さっているのでさっそく素性を明かしてしまいますが、彼は実は清掃員というより、研修を兼ねたバイト生です(*^_^*)
    ホテル業務のあれこれを学ぶために雑用もやっていて、この日はたまたま清掃作業の手伝いに入っていたのですが……

    ゴミ箱の中身を見て、彼はどう思ってるでしょうね(笑)
    自分自身が女の子に不自由していない男の子だったらモヤモヤしたりはしないんでしょうかね!?

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    礼隆さんの弱いところが出てきましたね。

    問題が絡み合って、ますます一筋縄ではいかなくなってきましたね。

    作者からの返信

    遊び慣れてるように見える礼隆が、傷つきたくないという本心を少しずつ出してきました(><)💦

    越川と鉢合わせしそうなシチュエーションを瞳子は上手く切り抜けられるでしょうか💦


  • 編集済

    第17話 卑怯への応援コメント

    一気に読ませていただきました。女性でないと書けない繊細なラブストーリーですね。この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    こちらへもお越し下さり、またお星さままでありがとうございます✨

    純情と激情の間でせめぎあう心の動きを描いていけたらと思っておりますので、またお立ち寄りいただけましたら幸いです。

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    う、うっわぁ……。


    次回。


    『日本が銃社会じゃなくてよかった』


    でお届けします。

    作者からの返信

    日本が銃社会じゃなくても、出来る男越川ならば何かしらの手段で拳銃を手に入れている可能性も微レ存かと((((;゚Д゚))))

    次回「闇に染まる越川の素顔」
    乞うご期待!!

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    ああああああああああああああああ( ;∀;)(発狂)

    ううっ……ダメなのに、お互いがお互いにどうしようもなく惹かれてゆく。踏み込んだらきっと、後悔すると分かっていても、とめられない―――繊細かつ丁寧な心情描写がたまらないです!!!!

    そんなただでさえ危うく張りつめている二人の間に、越川さんの登場で一体どうなってしまうのか……! 毎回、気になる引きで、ハラハラしてしまいます…:(;゙゚''ω゚''):

    (コメント、レビュー、とーっても嬉しくて舞い上がりました!ありがとうございます!!!( ;∀;))

    作者からの返信

    このまま突き進みたいような衝動と突き進んだ先への恐れとで二人とも心の中でせめぎあいが起きている感じです(><)💦
    (そこが伝わるように書けているのなら嬉しいですっ✨)

    越川さんとの三つ巴はどうなるのか…:(´◦ω◦`):ガクブル

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    これは!!

    この先の展開は非常に悩むところですね(^_^;)

    王道でいくか、ずらした展開にするのか……。

    礼隆くんの秘密が浮き彫りになりつつありますので、ここは鉢合わせは避けたいところですが……。

    かなりドキドキしてきました(^_^;)

    作者からの返信

    この先の展開はずっと前から決まっていたので、迷わずその流れでいこうかと思います!

    これがリアルならば、まさかのタクシー素通りさせて越川さんをスルーするという手もありですね(笑)
    「運転手さん、スピード上げて通り過ぎちゃってくださいっ」
    もちろん実体験ではありませんが、私ならばこうやって修羅場を避けます(;'∀')

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    修羅場が……|д゚)!!

    作者からの返信

    修羅場になるのかな(;'∀')

    瞳子が一番ドキドキしてるでしょうね~💦

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    このバッドタイミングで越川さ〰ん
    (≧Д≦)💦💦
    ドSひまわりちゃんが本領を……。

    礼隆くんパパは、浮気からの離婚パターンかしら。男ってやつは……😥

    いやいや、越川さんは違うのに(>.<)

    作者からの返信

    礼隆君の家庭の事情はもう少し後に詳しく語られる予定です(^_^;)
    礼隆のこれまでの言動が納得いくような背景が描けるといいのですが……

    ドSひまわりは誰を痛めつけるのでしょう!?
    越川さん? 瞳子? それとも礼隆……?

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    まさか!まさか!ひまわりさんがここまで越川さんを痛めつけるとは思っていませんでしたが、やはりそうなのですね……

    越川さんのHPが一撃で減ってしまうような次回……、怖いです、怖いですけど読みたいです。

    作者からの返信

    越川さん、瀕死に近いHPであることに気づかないままラスボスが近づいておりますΣ(゚Д゚)
    鬼の火廻は彼に起死回生の一手を与えるのか!?

    次回「泣きっ面にオオスズメバチ」乞うご期待!!

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    礼隆さんの内面に触れ、繋がれた手……。

    ああ、ここで越川さんが……。
    (>_< )

    作者からの返信

    礼隆の心の傷が垣間見えてきて、離れがたくなってしまっている瞳子です(>_<)
    しかし、彼女の病状を心配する越川さんはマンションまで駆け付けてきてしまいました……

  • 第16話 運命への応援コメント

    越川さん大ピンチ!!!!!!!:(;゙゚''ω゚''): でも、まさかの礼隆君のお父さん登場で、とりあえずはそっちが気になってしかたない!!!!!!

    一体どうなっちゃうの!どうなっちゃうの!と毎回ハラハラしております…!!

    作者からの返信

    ハラハラしてくれてありがとうございます(*´∀`)✨
    そう言っていただけるととっても励みになります!

    越川さんの知らないところで色々と動いちゃってますね:(´◦ω◦`):
    礼隆のお父さん、登場しましたがチョイ役(?)の予定です(^_^;

  • 第16話 運命への応援コメント

    越川さんかからのナイスタイミング?の電話。

    からの~、礼隆君の病院付き添い。

    礼隆君、やけに優しいけど……うーん、何を考えているのか分からない(^-^;

    本当、ミステリアスボーイだよ。

    作者からの返信

    そうですねぇ、彼の行動は謎だらけなんですが、瞳子によって心を乱され始めている彼自身としても自分の今の行動に理由はつけられないのかもしれません(^-^;

    迷走する彼らの思いの方向は定まっていくんでしょうか……

  • 第16話 運命への応援コメント

    越川はん。人類の半分は女性なんや。女性はたくさんいるんや。堪忍や。あんたええ人やさかい、縁はまだ……相手が悪かったんや。

    作者からの返信

    まだよっ!
    まだ越川さんのライフはゼロじゃないんだからぁっ!!

  • 第16話 運命への応援コメント

    お父さんっっ。

    あぁ、優しい越川さん……。
    知らぬ間に進展していますよー。

    作者からの返信

    はい、お父さんです(*^_^*)

    進展……なんですかねえ?
    両親への紹介というのとはちょっと違う感じになりそうですが、礼隆の背景を知ることで瞳子の心にさらなる変化が起きることは避けられそうもありません(。>_<。)

  • 第16話 運命への応援コメント

    礼隆くんがついに一歩踏み出してしまいましたね。
    しかし医者の息子だったとは……。

    そして越川さ~ん……ピンチですよ~!

    作者からの返信

    タクシーを見送るはずが、思わず一緒に乗って実家へ連れて行ってしまいました(><)

    医者の息子ではありますが、将来有望かというとそう簡単なものではないようです(^_^;

    (皆様お忘れかと思うのでここでついでに補足させていただくと、礼隆は大学卒業後に沖縄のリゾートホテルに就職が決まっています)

  • 第16話 運命への応援コメント

    医者の息子ですか!!

    越川さんのハードルが青天井で上がってく気配です!

    作者からの返信

    越川さんドンマイ!まだ大丈夫だからっ(震え声)

    礼隆君、医者の息子ではありますがなかなか複雑な家庭環境なのです……

  • 第16話 運命への応援コメント

    お父さんかなぁ~(^^)
    医師なんですね。
    礼隆さんのイメージが変わりましたね。

    作者からの返信

    そうなんです。実家は立派なクリニックなんです。
    ですが彼にはやはり家出をしてヒモになっていた事情があります(><)

  • 第16話 運命への応援コメント

    これは、自分の中に瞳子を踏み込ませた、っていう理解でよろしいのかしら?(*´艸`*)

    作者からの返信

    ふふふ(o´艸`)どうなんでしょう?

    礼隆としては、思わずタクシーに乗り込んでしまった感じ(なので実家の病院には事前連絡していなかった)なので、後先のことを考えての行動ではないのだと思いますが、このことが二人の関係をどう変化させるんでしょうかね……💦

  • 第16話 運命への応援コメント

    みなさまお待たせしました。ひまわりマジックの始まりです(笑)

    心の内面を淡々と描きながらも、平行して礼隆くんの背景を出して揺さぶるという……。気がつくと深い位置まで引きずりこまれますので、この後の展開は正座して待ちますね!

    作者からの返信

    レディースアンドジェントルメンみたいな紹介でハードルがガン上げしたような気がします(笑)

    そうなんです。ここでの瞳子はまだ激情に流されまいと踏ん張っているので、心理描写が抑えめな感じになっています。
    このまま皆様を深みに引きずり込んでいけたらいいのですが、なにせハードルがガン上げしたので←責任転嫁

  • 第15話 高熱への応援コメント

    ふわーぁ( ゚□゚)
    ひまわりちゃん、すごい……

    作者からの返信

    やったー!褒められた✨(小躍り)

    ずっと温めていた礼隆の背景をここから出していこうかと思ってます(´∀`*)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    ああっΣ(´□`ノ)ノ
    よりによってこんなときに!!

    でも、こんなとき「だから」なのよねぇ……
    不謹慎にもちょっぴり頬が……(*ノд`*)

    作者からの返信

    礼隆派(女性に多そう)はニヤリな展開、越川派(男性に多そう)はハラハラしちゃいますね(^_^;

    こんな時だからこそ出会ってしまうのが運命のいたずらなんでしょうね。


  • 編集済

    第13話 変化への応援コメント

    家電を買うときのお約束の言葉
    「で。これは幾らになりますか?」
    がありませんでしたが……
    まさか越川さん。家電を表示価格でΣ(´□`;)

    駄目ですよ、越川さん。
    店員さんだって待ってるんですよ!


    シリアスなお話にこんなコメントごめんなさい(´・ω・`)
    だが気になる……


    🍀返信🍀
    そうなの!?
    うちは関西とは言いがたいけど、必ずするよ。
    この頃は店員さんも変な駆け引きとかせずに「価格.comの最安値がこれなので、このお値段で」ってスマホを見せてくる。
    つまり、価格.comの最安値以上で買うと大損なんだよ! 笑

    作者からの返信

    翠ちゃんのツッコミに笑ってしまった(o´艸`)

    私の個人的見解ですが、関東では秋葉原以外の場所では基本家電製品はまとめ買いしない限り値引きされませんよ~(^_^;

    お客さんもいちいち「これ値引きしてもらえます?」って聞かないし、値引き可能な商品には値札のところに「ご相談ください」とか「さらに値引きします」的な表示があります。
    それ以外の商品で値引きを持ちかけると断られて恥ずかしい思いをします(´・ω・`)

    というわけで、越川さんの選んだのは新商品につき値引き不可ということでご理解いただければと(笑)

    編集済
  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん、いい人過ぎる……
    こういう人を求めていたはずなのに、出会ったときにはもう心が別の方を向いているという……

    作者からの返信

    そうなの!
    恋愛って本当にタイミングが重要ですよね:( ;´Д`;):

    礼隆より先に会えていたら、間違いなく順調に結婚まで辿り着けたし、その先もきっと幸せでいられたはずなのに……


  • 編集済

    第15話 高熱への応援コメント

    あああああ:(;゙゚'ω゚'):(毎回絶叫してますね私)

    ひまわりちゃんの小説は心を揺さぶられすぎて絶叫せずには読めないです!このどんどん揺さぶられる感じがたまらないです!:(;゙゚'ω゚'):笑

    礼隆の暗い過去が垣間見え…さらにはそんな弱ったウサギみたいな目をされたら、もうもう…ずるい。ずるいよ礼隆くん。でもそれが良い…(〃ω〃)笑

    越川さん早くも大ピンチですね…!さて巻き返しなるのか!?!

    ✳︎近況ノートのお返事ありがとうございます…!また後ほどうかがいますね(〃ω〃)

    作者からの返信

    久里ちゃんを揺さぶれてます!?
    私自身は書きながら礼隆君にかなり揺さぶられているので(笑)独り善がりになっていないのなら安心します(´∀`*)

    越川さん、巻き返すか!?
    しかし礼隆君も自分の心の内を漏らし始めましたからね💦
    さてどうなることか(最近こればっかな気が……)

  • 第15話 高熱への応援コメント

    控え目な……
    越川さんでしょうか。

    礼隆さんの過去……
    それを聞いてしまうと複雑ですね。

    作者からの返信

    そうですね、越川さんです(^_^;
    彼の電話は何かを動かすきっかけになるのか……

    そして、礼隆の過去が少し明らかに。
    やはり彼は心に傷を抱えているようです(><)
    それを知ってしまうと瞳子もスルーはできませんよね💦

  • 第15話 高熱への応援コメント

    越川「話は聞かせてもらった! 諦めたから試合を終了する!」

    作者からの返信

    諦めるの早っ!!

    もしかしたら、こんなめんどくさい過去を持つ礼隆に愛想をつかした瞳子がさっさと縁を切って戻ってくるかもしれませんよ?

    ここのところ皆さん越川さんに肩入れしてくださっているので、礼隆エンドよりも越川エンドの方がいいのかな?と思ってみたりみなかったり。

  • 第15話 高熱への応援コメント

    ズルい男だ(笑)
    そんな風にされたら流されてしまいそうに。
    これで彼が実は金持ちだったら、どちらに転んでもオッケーですけれどね(笑)でも二兎追うものは三兎目を欲するというし……(言いませんか)

    作者からの返信

    ただでさえ高熱でまともな思考ができなくなってますからね(^_^;

    このままいけばめっちゃ唾液を絡め合って礼隆も感染確実となるところでしょうけれども……(。-∀-)ニヤリ

    三兎め、ありですね!( ✧Д✧) キラーン!
    さらなるエロを目指すべく、三人目は妹キャラの女の子で百合展開にするというのはどうでしょう(笑)

  • 第15話 高熱への応援コメント

    こ、越川さん……。
    がんばれ~! と控えめに応援しておきます。

    作者からの返信

    ここで電話の邪魔を入れられたことが越川さんの起死回生の一手となるのでしょうか!?

  • 第15話 高熱への応援コメント

    昔、礼隆くんに近い人の話を聞いたことがありますが、女性と関係している間はある意味地獄だったそうです(^_^;)

    例えるならば、砂漠にいるような感じで、与えても与えても満たされることはなく、結果逃げ出したそうです(^_^;)

    礼隆くんが堕ちた世界はまだわかりませんが、そうした世界に触れた彼は、ひょっとしたらまともに女性と触れあうのが怖いのかもしれませんね。一線引いているのも、いつでも逃げ出せるようにしているのかなと邪推してしまいました(^_^;)

    さて、カクヨム界の不遇キャラランキングを急上昇中の越川さんですが(笑)、果たして救われることはあるのでしょうか。ひまわりさまがついにエロ小説を!?と騒いでた日々が懐かしいくらい、息苦しい展開に飲み込まれています(^_^;)

    作者からの返信

    以前に風俗嬢の私生活や彼女達の葛藤を取材したルポルタージュのようなものを読んだことがあり、そこからの想像で礼隆の過去を書いたのですが、リアルともそれほどかけ離れていないようでほっとしました(*^_^*)

    満たされることない砂漠……礼隆の関わった風俗嬢達も、礼隆本人もまさにそのような心に喘いでいます。
    愛を手に入れたいという深層心理がありつつも、その存在を信じられずに必要以上に恐れて拒む、そんな心理を晒し始めたところなので、塾長のご感想は邪推ではありません(´∀`*)

    ドロエロ小説を書きたい!という欲求で始めた本作、ただいまドロの部分にどっぷりはまってますね💦
    ドロの被害を一番蒙っているのが越川さんかと思いますが、彼を救ってあげないとカクヨムの「不憫な越川さんを応援する会」の皆さんからの非難が殺到しますかね(笑)

  • 第15話 高熱への応援コメント

    越川「ここで読者のみなさまにおしらせがあります。作品タイトルを来週から変更します『純情と激情と絶望』に(仄暗い瞳で」

    作者からの返信

    越川さん、諦めちゃダメっ!
    諦めたらそこで試合終了だよ。

  • 第15話 高熱への応援コメント

    控えめな音量……誰からの着信でしょう。
    控えめと聞くと、越川さんのイメージなのですが。

    作者からの返信

    ご明察です✨(笑)
    越川さんをにおわすために、敢えて「控えめ」とつけました。
    やはりこの流れを止められるのは彼しかいないかと……
    (だがしかし不憫キャラ認定の越川さんに止められるのか!?)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    ふおおおおおおおお!!!!!!!!!
    心身ともに滅入りきっている時に限ってラスボス(?)の彼が登場だなんて…!こんなの屈さないはずがない…!!!(あれ?笑)

    このままのほほんと越川さんと幸せに……ってわけには、もちろんいかないですよね!(バシバシ…!)彼の身の上をおもうと切なくなりますが、読者としてはものすごくドキドキして盛り上がってます(^O^)笑

    作者からの返信

    久里ちゃん、ごめんなさいっ💦
    このコメントの返信を見逃しておりました:(´◦ω◦`):

    そうそう(笑)
    ライフが削られまくってゲージが赤になってるのにラスボスが登場しちゃった、みたいな状況です(!?)

    越川さんはこの小説に登場した時点で不憫キャラ確定なわけですが、これだけいい人が何にも良い目を見ないのもかわいそうな気もしますね(^_^;
    さて、どうしたものか……(苦笑)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    あら、出会っちゃったね(^-^;
    体も弱っているし、その隙間に入り込んできた感じかなぁ。

    さあ、どうなることやら……。

    作者からの返信

    礼隆としても、ここでこんな体調の瞳子に出くわすとは思わなかったでしょうし、まさに運命のイタズラですね(^_^;

    お互い想定外の再会シチュエーションですから、果たしてこの後はどうなってしまうのか……💦

  • 第13話 変化への応援コメント

    今のところ二人の交際も順調のようで♪
    でもこの順調さが恐いね(^-^; 何か起こるんじゃないかとドキドキ。

    作者からの返信

    もう、こういうパターンで上手くいってる時というのはジェットコースターで急降下する手前くらいの位置ですからね~(^_^;

    全然ほっこりとは見守れないですよね(笑)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    身体が弱ってる時ほど、こういうのに弱いですよね。

  • 第14話 安堵への応援コメント

    ひまわりちゃんのドSが全開になりそうな予感……。
    越川さんがホントにいい人なだけに、「ひまわりちゃん、やめて~!」と叫んでおります。

    作者からの返信

    ドS展開のご本家ライオンちゃんを見習うべく、これからも瞳子と越川、そしてそろそろ礼隆くんもいじめていこうかと……(ニヤリ)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    まさかこの流れになるとは思いませんでした(^_^;)人は思考にも体力を使うので、そうした意味では体力が落ちてまともな思考ができない時ほど、案外本性が出たりするかと思います。

    理性で抑えるのが体力的に辛い今だからこそ、瞳子さんはどんな一面を見せるのでしょうか!?

    なんとなく予感めいて終わるあたり、ひまわりさまの激情を感じます(笑)

    作者からの返信

    塾長の「まさか」が良い意味であることを願います(^_^;
    自分の中では最初から決まっていたシーンでした!

    次のシーンでは、瞳子よりも礼隆にスポットが当たります。
    熱に浮かされ思考回路が回らない瞳子はどうなってしまうのか……

  • 第14話 安堵への応援コメント

    ああ、この体調で彼に会うと心がグラつきますね。

    越川さん……いい人すぎて。
    ちょっと可哀想。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    体調悪い時って、ただでさえ気弱になりますからね(><)

    越川さん可哀想ですよね(´・ω・`)
    私もそう思います(笑)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    今夜、いよいよカクヨム1の不憫キャラが決定します!

    ダララララララララ! 
    (交差するスポットライト)


    『純情と激情』より『越川』さんです!!


    越川「ウエーイ」

    作者からの返信

    越川「早くも不憫キャラ認定されてますが、まだまだ頑張ります!」
    (受賞トロフィーを掲げながら)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    ここまで来ても越川さんに天は振り向かない……。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    越川さんは今晩のことを考えて、ユーリさんからの差し入れのオカモトを通勤バッグにこっそりしのばせたと思うんですけどね(´・ω・`)

  • 第14話 安堵への応援コメント

    そっち方向から攻めてきたかとニヤニヤしながら(*^^*)
    てっきり婚約者の弟とかそういう立ち位置で攻めてくるのかと思っていたので、このストレートは盲点でした。より深く心層をえぐる感じの展開は真骨頂ですね!

    作者からの返信

    おおう、兄弟と絡んじゃうパターンですねΣ(゚д゚lll)
    そうなると、かなり昼ドラ的なドロドロ展開になりそうです!
    しかも礼隆の方はお妾さんの子だったりして、金持ちの家の後継者争いとかまで絡んできたり、意地悪な本妻とか出てきたりするわけですね(笑)

    そういうコッテコテのも書いてみたくなりました(笑)

  • 第13話 変化への応援コメント

    ぎこちなさのいい、いい雰囲気ですね♪

    このまま……とはいかないジェットコースターのようですので、しっかり掴まって、急下降に備えておきます。

    作者からの返信

    だんだん彼らもカップルらしくなってきた矢先なんですけどね…:(´◦ω◦`):

    そろそろ上昇のレールを上がりきったところかな💦

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    なんでトイレに行くついでに注文してるんだろう、その場で注文すればいいのにー。と思っていたのですが、そういう理由だったのですね!

    越川さん、いい人!

    作者からの返信

    あ、そこが気になるとは、流石に鋭い視点をお持ちですね!(´∀`*)
    越川さんなりの気の遣い方でした✨

  • 第13話 変化への応援コメント

    これは、、、
    嵐の前の静けさというやつでしょうか…:(;゙゚'ω゚'):

    前回に引き続き越川さん良い人すぎる…!!!と感動しております( ゚д゚)

    作者からの返信

    このまま穏やか~に進んでいくといいんですけどね……:(´◦ω◦`):

    そうはならないのが小説ですもんね(笑)

  • 第13話 変化への応援コメント

    さてと……、そろそろですね

    ノ コトリ  オカモト

    作者からの返信

    「あざっす! 消費はげしいんで助かります!」(by礼隆)

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん。
    私が代わりに好きになってもいいですか?

    え? 獣は無理?
    失礼致しました。

    作者からの返信

    越川さんはいい人なので、たとえ外見がライオンでもきっと中身で見てくれるはずです❤

  • 第13話 変化への応援コメント

    カタカタカタカタ。

    と、傾斜を登るジェットコースター音が聞こえてきました!w

    作者からの返信

    上に伸びるレールがどこで突然折れ曲がるのか、ドキドキしていただけたら幸いです!

  • 第13話 変化への応援コメント

    越川さんとの穏やかな時間、いい雰囲気ですね。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    傍から見たら、とっても穏やかで仲の良いカップルに見えると思います(´∀`*)

    このまま幸せな流れにのっていけるといいのですが……:(´◦ω◦`):

  • 第13話 変化への応援コメント

    これはひまわりマジックのフラグが立ちましたね。この平穏な間の後に、揺さぶりをかけてくるという(笑)穏やかな終わりかたなのに、なぜか緊張してしまうという流れが、月曜の朝を引き立ててくれました(^-^)

    でも、この小川のような流れからどのような濁流(笑)に持っていかれるのか、興味がつきません!楽しみにしています!

    作者からの返信

    月曜日の朝っぱらから妙な緊張感を植え付けてしまいすみません(笑)

    やはりわかりやすいフラグに見えますよね(笑)
    絶叫マシーンでも急降下の前には平坦な箇所が作られていたりしますしね(^_^;

    濁流、激流は押し寄せてくるのでしょうか。
    その時を今か今かと待つスリルをお楽しみください♬

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    ああああああ越川さん良い人すぎるんですけど!?!!!?:(;゙゚''ω゚''):

    越川さんが良い人であればあるほど、罪悪感が膨らんでいく瞳子さん。。。人間の心って不思議なものですね。理性ではこういう誠実な人と結婚するのが幸せになれるのだと重々分かっていても、感情は往々にして反比例してしまう。。。むずかしいものです…(;^_^

    作者からの返信

    罪悪感に押し潰されそうな一方で、礼隆との関係を終わらせたのだから越川ときちんと向き合おうと心に決める瞳子です(´;ω;`)

    礼隆の落とした雫の余韻はなかなか消えないと思いますが、越川さんの人柄で少しずつ心も穏やかに……なるのかなあ💦