第20話 最低への応援コメント
瞳子さん、堕ちてしまいましたね(^_^;)仕方ないといえば仕方ないのですが、このパターンはちょっと禍根を残すことになりそうで怖いです(^_^;)
それでも、ある意味瞳子さんが心を開いたように描ききった流れには脱帽します!
越川さん、次がありますからね!きっとひまわりさまが溺愛王子として別作品で復活させてくれますから!
作者からの返信
堕ちてしまった……のかどうか、ポイントは彼女は「演じる」ことを決意しているというところになるかと思います(^^)
狡い女になりきれないことは、瞳子自身きっとわかっているのです。
けれども、そんな生真面目さゆえに結局さらに泥沼へと引きずり込まれていきそうな気がします……💦
今回、リサの登場は以前から決めていたのですが、彼女の登場によって瞳子が何を思い、どういう選択肢を取るのかは、瞳子自身に決めてもらいました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
越川さんへの対応も彼女はすでに決めている様子。
越川さんの勝負はこれからです!きっと!
第20話 最低への応援コメント
あああああ
ついに堕ちてしまったあああああああ
あの純真で清らかでまじめだった瞳子さんがついに、、、レイル、おそるべし:(;゙゚'ω゚'):
彼のこの脆くていかれてて、触れたら今にも壊れてしまいそうな儚い感じが母性本能をくすぐられるんですかね、彼を守ってあげなきゃって思わせられるというか…!身近にも、こういう雰囲気を醸し出してる人がいたことがあります…。笑
はてさて。瞳子さんはいつまでレイルくんに対して健気でいられるのでしょうか…いつかなにかのきっかけで箍がはずれて特別に思われたいと思ってしまいそうですが、、ドキドキしながら見守ります。
作者からの返信
真面目な瞳子は実はまだ堕ちきってはいません(ほんとか!?)
礼隆の前では狡い女を「演じる」と決めたようですが、彼女がそんなに器用に演じられるわけもなく……💦
この決意のせいで、まだまだ瞳子は苦しむと思います!
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
第19話 嗚咽への応援コメント
何かの本で読んだのですが、恋愛は体裁を偽るゲームだそうです。ゲームだからルールがあり、一応はそのルールに縛られるわけなんですが、人間の欲は強烈ですからね。ある瞬間からルールの存在が頭から消えます。でも、それこそが人間らしくてかえっていいんですけどね(^-^)
そうなると、越川さんはまだルールの範疇にいますが、礼隆くんと瞳子さんは既にルールから逸脱しているように見えます。ただ、気になるのが瞳子さんは頭で考えているのに対して、礼隆くんは衝動的な気持ちで動いているように見えます。
今の状況は、瞳子さんが礼隆くんの勢いに飲まれただけにも見えます。つまり、ギリギリのラインでルールの範疇に戻れる場所にいるはずです。
そう考えると、越川さんにはまだワンチャンスあり、札束で頬を叩くくらいの豹変を見せれば、あるいは流れが変わるかもしれません。
ただ、越川さんはそれが出来ないのでしょうね。ただ、それが越川さんのいい所だと思います。
いや、諦めてはそこで試合終了。越川さんの地位向上のためにも、ひまわりマジックでワンチャンスあることをひたすら願うしかないなと、しみじみ思う日曜日の朝でした(笑)
作者からの返信
深い洞察力、さすが塾長です✨
そうなんです、今の瞳子はかなりギリギリのところで踏みとどまれるかどうか、という崖っぷちのような気がします。
越川さんが流れを変える方法……なかなか難しそうですね💦
ご指摘のとおり「いい人」なので礼隆のように振る舞えないんですよね。
対照的な二人にしようと思っているのですが、今のところ圧倒的に越川さんの分が悪いですよね(;'∀')
ワンチャンを作ってあげられたらいいのですが、それすら礼隆によって台無しにされそうな予感がしなくもない週明けの夜です(笑)
第19話 嗚咽への応援コメント
応援コメを書こうとして
ノエルさんの『超川』さんに盛大に吹きましたwww
ワザとですか? ぜったいワザとですよね! 越川を超えたスーパーな存在ということですよね!
えっと、マジコメを。
最高の展開過ぎますよ。野戦上手すぎて、家康公の再来かとおもいました。でもこれだけはいいたい。
ひまわりさん……。
あんたの血は何色だあ!
作者からの返信
越川を超えた不憫さを身に着けたときに「超川」になるんですね✨
……って、絶対に嬉しくないランクアップです(苦笑)
三方ヶ原の戦いで敗走した家康公ばりに臥薪嘗胆で書いてますからね!
優しさ? そんなもんはとうの昔に戦場に捨ててきましたよ(唾を吐く火廻)
第14話 安堵への応援コメント
張り切りすぎちゃうと体調を崩してしまう事って多々ありますよね。生真面目な性格の人ほど陥りやすい症状。そこから免疫力が低下して、インフルエンザや腸炎とかに変化するのは、愛宕も同じでございます。
え? 愛宕が繊細でデリケートな心を持った生真面目くんに見えないですか(笑)?
と、ともかく、彼女の性格を上手く捉えた展開だなぁと感心しております☆
作者からの返信
いますよねー!
学生時代は遠足や修学旅行、運動会の当日に体調崩しちゃう人とか、社会人になってからは大事なプレゼンの日に下痢になっちゃう人とか(苦笑)
愛宕さまはそっち系なのですね(;'∀')
七福神のはっちゃけぶりを読んでいるととてもそうには……いえ、なんでもありませんっ!
彼女の性格というところからも展開に不自然さを感じないでいただけるなら一安心です(*´▽`*)
第18話 清算への応援コメント
感情が先に立って理性が追い付かない事ってありますよね。結婚する時なんかは「勢い」って言いますし。何年もしたら後悔する可能性のある選択も、その時は最高の選択に思えるんですよね。
あの時ああすれば良かったんです、何故あの時ああしなかったのだろう……、急に視界がぼやけてきました(´;ω;`)
作者からの返信
昨今の離婚率を見ても結婚はかなりの部分「勢い」に任せてるんだろうなぁと推察されますよね(;'∀')
少子高齢化社会ですから、結婚できるほどの「勢い」も若い世代には必要かもしれませんが。
詩さん……
これまで何があったのかはわかりませんが、すべてはドラゴライト特別賞受賞のためのステップだったと思って元気出してください✨
(;´・ω・)つ□←ハンカチ
第5話 解放への応援コメント
二十二歳の彼が四十代に見えてくる……でも、女性からしたら手慣れた年下くんというのが理想なんでしょうなぁ。自分にもそんな時代があれば、人生も変わっていただろうなとシミジミ感じました。(遠い目)
解放する事に慣れてくれば、彼女も大きく人生が変わりそうですね☆
作者からの返信
楽しむだけの恋愛ならば、年下のモテ男君って相手としては楽しそうでいいですよね!(と愛宕さまに同意を求めるひまわり)
礼隆、女性関係に関しては年齢のわりに熟れているのです(^_^;
瞳子も後腐れのない関係を思いのほかすんなりと受け入れられたようですが、このまま割り切っていられるのでしょうか(´・ω・`)
第3話 提案への応援コメント
初対面での意気投合感が凄い☆
酒の勢いもあるでしょうか。出会いのインパクトで、既に何かが違うと感じているのでしょうか。この時点で、もう彼女にとっては『今まで』のヤリモクメンズとは違うと思い始めてますね。
この吸収力の良さが、過去の苦い恋愛経験たちを生み出した一番の原因かもしれない?
セフレの提案。
この次の、彼女の答えが興味深いです☆
作者からの返信
この出会いが運命ならば、初めから意気投合しているのは自然なことなのかもしれませんね(*^_^*)
ただし、現時点での瞳子の認識としては、お酒の勢いプラス彼は恋愛対象にならないという見込みから自分を取り繕っていないからということのようです💦
それに加えて、女の子を口説き慣れてる礼隆の話術もありますね!
さて、彼からの提案の返事は……
第2話 再会への応援コメント
傷心でボーッとしたまま、普段のローテーション通りに座席へつけなかったところ。ここに、彼女の心の弱さが垣間見れますね。
お約束の痴漢行為は、もう少し焦らしてからイケメン君登場でも良かったかなと感じました。しかし、これは愛宕がムッツリだからという理由で、決して作者さまの不足によるものではありません。せっかくの悩殺ボディならば、お尻だけで終わらせるのは勿体無いと思った次第なのです。どうせなら、オヤジ一人の手が尻に触れるだけでなく、別のオヤジの手が腰のくびれから胸にかけて這い上がるという複数プレイも......ゲフンゲフン!
すいません。つい熱くなりすぎてしまいました。寺子屋で正座しながら続きに触れます☆
作者からの返信
第二話で瞳子の心の弱さを見破られるとは、さすがです✨
そして早速エロ指南いただきました!(笑)
痴漢の描写は確かにどこまでにしようかと少し考えたのですが、これ以上引き伸ばすとR18小説サイトへお引越しを余儀なくされそうなのでライトな範囲にとどめました(^_^;
編集済
第1話 落胆への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
彼女の名前は朧げでも、彼女のシルエットと心の内はガッツリと掴み取れる描写にウットリします☆
少々エロっぽい雰囲気は、愛宕の得意とする分野ではありませんが、寺子屋で性教育を学ぶ子供のような心持ちでページに向き合いたいと思っております!
ホテルの清掃員が男というのが新鮮ですね。ラブホではなくシティホテルで、若手のイケメンが事の終わったシーツを片付けるなんて、どんな妄想をしながら働いているのだろうと興味が湧いてきます☆
作者からの返信
愛宕さま、ドロエロ小説へようこそおいで下さりました\(*´▽`*)/
少々のエロでは愛宕師匠のお眼鏡には適わないことは十分に承知の上です(笑)
こちらこそ、寺子屋の子供のように応援コメントでのご指南を待ちたいと思います✨
すでに読み進めて下さっているのでさっそく素性を明かしてしまいますが、彼は実は清掃員というより、研修を兼ねたバイト生です(*^_^*)
ホテル業務のあれこれを学ぶために雑用もやっていて、この日はたまたま清掃作業の手伝いに入っていたのですが……
ゴミ箱の中身を見て、彼はどう思ってるでしょうね(笑)
自分自身が女の子に不自由していない男の子だったらモヤモヤしたりはしないんでしょうかね!?
第17話 卑怯への応援コメント
ああああああああああああああああ( ;∀;)(発狂)
ううっ……ダメなのに、お互いがお互いにどうしようもなく惹かれてゆく。踏み込んだらきっと、後悔すると分かっていても、とめられない―――繊細かつ丁寧な心情描写がたまらないです!!!!
そんなただでさえ危うく張りつめている二人の間に、越川さんの登場で一体どうなってしまうのか……! 毎回、気になる引きで、ハラハラしてしまいます…:(;゙゚''ω゚''):
(コメント、レビュー、とーっても嬉しくて舞い上がりました!ありがとうございます!!!( ;∀;))
作者からの返信
このまま突き進みたいような衝動と突き進んだ先への恐れとで二人とも心の中でせめぎあいが起きている感じです(><)💦
(そこが伝わるように書けているのなら嬉しいですっ✨)
越川さんとの三つ巴はどうなるのか…:(´◦ω◦`):ガクブル
編集済
第13話 変化への応援コメント
家電を買うときのお約束の言葉
「で。これは幾らになりますか?」
がありませんでしたが……
まさか越川さん。家電を表示価格でΣ(´□`;)
駄目ですよ、越川さん。
店員さんだって待ってるんですよ!
シリアスなお話にこんなコメントごめんなさい(´・ω・`)
だが気になる……
🍀返信🍀
そうなの!?
うちは関西とは言いがたいけど、必ずするよ。
この頃は店員さんも変な駆け引きとかせずに「価格.comの最安値がこれなので、このお値段で」ってスマホを見せてくる。
つまり、価格.comの最安値以上で買うと大損なんだよ! 笑
作者からの返信
翠ちゃんのツッコミに笑ってしまった(o´艸`)
私の個人的見解ですが、関東では秋葉原以外の場所では基本家電製品はまとめ買いしない限り値引きされませんよ~(^_^;
お客さんもいちいち「これ値引きしてもらえます?」って聞かないし、値引き可能な商品には値札のところに「ご相談ください」とか「さらに値引きします」的な表示があります。
それ以外の商品で値引きを持ちかけると断られて恥ずかしい思いをします(´・ω・`)
というわけで、越川さんの選んだのは新商品につき値引き不可ということでご理解いただければと(笑)
編集済
第15話 高熱への応援コメント
あああああ:(;゙゚'ω゚'):(毎回絶叫してますね私)
ひまわりちゃんの小説は心を揺さぶられすぎて絶叫せずには読めないです!このどんどん揺さぶられる感じがたまらないです!:(;゙゚'ω゚'):笑
礼隆の暗い過去が垣間見え…さらにはそんな弱ったウサギみたいな目をされたら、もうもう…ずるい。ずるいよ礼隆くん。でもそれが良い…(〃ω〃)笑
越川さん早くも大ピンチですね…!さて巻き返しなるのか!?!
✳︎近況ノートのお返事ありがとうございます…!また後ほどうかがいますね(〃ω〃)
作者からの返信
久里ちゃんを揺さぶれてます!?
私自身は書きながら礼隆君にかなり揺さぶられているので(笑)独り善がりになっていないのなら安心します(´∀`*)
越川さん、巻き返すか!?
しかし礼隆君も自分の心の内を漏らし始めましたからね💦
さてどうなることか(最近こればっかな気が……)
第15話 高熱への応援コメント
昔、礼隆くんに近い人の話を聞いたことがありますが、女性と関係している間はある意味地獄だったそうです(^_^;)
例えるならば、砂漠にいるような感じで、与えても与えても満たされることはなく、結果逃げ出したそうです(^_^;)
礼隆くんが堕ちた世界はまだわかりませんが、そうした世界に触れた彼は、ひょっとしたらまともに女性と触れあうのが怖いのかもしれませんね。一線引いているのも、いつでも逃げ出せるようにしているのかなと邪推してしまいました(^_^;)
さて、カクヨム界の不遇キャラランキングを急上昇中の越川さんですが(笑)、果たして救われることはあるのでしょうか。ひまわりさまがついにエロ小説を!?と騒いでた日々が懐かしいくらい、息苦しい展開に飲み込まれています(^_^;)
作者からの返信
以前に風俗嬢の私生活や彼女達の葛藤を取材したルポルタージュのようなものを読んだことがあり、そこからの想像で礼隆の過去を書いたのですが、リアルともそれほどかけ離れていないようでほっとしました(*^_^*)
満たされることない砂漠……礼隆の関わった風俗嬢達も、礼隆本人もまさにそのような心に喘いでいます。
愛を手に入れたいという深層心理がありつつも、その存在を信じられずに必要以上に恐れて拒む、そんな心理を晒し始めたところなので、塾長のご感想は邪推ではありません(´∀`*)
ドロエロ小説を書きたい!という欲求で始めた本作、ただいまドロの部分にどっぷりはまってますね💦
ドロの被害を一番蒙っているのが越川さんかと思いますが、彼を救ってあげないとカクヨムの「不憫な越川さんを応援する会」の皆さんからの非難が殺到しますかね(笑)
第14話 安堵への応援コメント
ふおおおおおおおお!!!!!!!!!
心身ともに滅入りきっている時に限ってラスボス(?)の彼が登場だなんて…!こんなの屈さないはずがない…!!!(あれ?笑)
このままのほほんと越川さんと幸せに……ってわけには、もちろんいかないですよね!(バシバシ…!)彼の身の上をおもうと切なくなりますが、読者としてはものすごくドキドキして盛り上がってます(^O^)笑
作者からの返信
久里ちゃん、ごめんなさいっ💦
このコメントの返信を見逃しておりました:(´◦ω◦`):
そうそう(笑)
ライフが削られまくってゲージが赤になってるのにラスボスが登場しちゃった、みたいな状況です(!?)
越川さんはこの小説に登場した時点で不憫キャラ確定なわけですが、これだけいい人が何にも良い目を見ないのもかわいそうな気もしますね(^_^;
さて、どうしたものか……(苦笑)
第13話 変化への応援コメント
これはひまわりマジックのフラグが立ちましたね。この平穏な間の後に、揺さぶりをかけてくるという(笑)穏やかな終わりかたなのに、なぜか緊張してしまうという流れが、月曜の朝を引き立ててくれました(^-^)
でも、この小川のような流れからどのような濁流(笑)に持っていかれるのか、興味がつきません!楽しみにしています!
作者からの返信
月曜日の朝っぱらから妙な緊張感を植え付けてしまいすみません(笑)
やはりわかりやすいフラグに見えますよね(笑)
絶叫マシーンでも急降下の前には平坦な箇所が作られていたりしますしね(^_^;
濁流、激流は押し寄せてくるのでしょうか。
その時を今か今かと待つスリルをお楽しみください♬
第12話 聖夜への応援コメント
ああああああ越川さん良い人すぎるんですけど!?!!!?:(;゙゚''ω゚''):
越川さんが良い人であればあるほど、罪悪感が膨らんでいく瞳子さん。。。人間の心って不思議なものですね。理性ではこういう誠実な人と結婚するのが幸せになれるのだと重々分かっていても、感情は往々にして反比例してしまう。。。むずかしいものです…(;^_^
作者からの返信
罪悪感に押し潰されそうな一方で、礼隆との関係を終わらせたのだから越川ときちんと向き合おうと心に決める瞳子です(´;ω;`)
礼隆の落とした雫の余韻はなかなか消えないと思いますが、越川さんの人柄で少しずつ心も穏やかに……なるのかなあ💦
第20話 最低への応援コメント
女、こわい。
そうだ、人類補完計画をいまこそ実行しよう!
作者からの返信
女は男の嘘を見破れますが、男は女の嘘を見破れませんからね~(^_^;
「女こわい」が人類補完計画のモチベーションになっちゃいますか:(´◦ω◦`):
実行されたらゲンドウ並みの外道ですよね(笑)