応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 波紋への応援コメント

    そんなん言われたら思い切れんわー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

    作者からの返信

    礼隆としては自分の酷いところをさらけ出して去ったつもりかもしれないけれど、それで嫌いになれるくらいならこんなに苦しんでいないよね(><)

  • 第10話 承諾への応援コメント

    越川さん、切ない。
    いや。、当人は幸せいっぱいなんだろうけど……
    なのに違うところを応援してしまう。
    私もまた、愚かなのかもしれない。
    でもね!
    だからね!

    ひまわりちゃん。巧すぎるわ……

    作者からの返信

    翠ちゃんに褒めてもらえて嬉しい~\(*´▽`*)/✨

    越川さんは瞳子と付き合えることになってきっと浮かれている真っ最中なのです(´・ω・`)
    けれど、瞳子も読者の皆さんもあっちの彼の方が気になってしまう……
    作者としてはしめしめといったところかな(o´艸`)

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    礼隆より先に越川さんに出会っていたら・・・

    作者からの返信

    越川さんと先に会っていたならば、間違いなく順調に幸せになれたでしょうね(´・ω・`)

    出会いの順番もやはり運命で定められているのでしょうか💦

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん……いい人過ぎて泣けてくる‼︎
    泣けてくるだけに、彼の行く末を想像しちゃうと……気の毒‼︎


    なんて言うかカッコよすぎる人がモテないように、いい人すぎる人って幸せになれないんですよねぇ……(;ω;)(;ω;)

    作者からの返信

    カッコよすぎる人が意外とモテない法則ありますね(笑)

    それと同様、いい人が幸せになれない法則が越川さんにも適用されてしまうのか、今後の彼を私も応援したいと思います!

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    こ、越川さんめっちゃ誠実だな(;^_^
    俺の100倍は誠実w

    瞳子さんを相手に、クリスマスイブにオオカミにならないなんて俺には考えられないっ!

    頼むから結ばれてくれと願わずにはいられない。

    作者からの返信

    越川も美月の念押しがなければ酔った瞳子に惑わされてしまったかもしれませんね(^_^;
    彼も自分との戦いだったかと思います💦

    越川さんと結ばれたらきっと素敵な家庭が築けるんですけどね~💦

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    メールの文面で悩むところがよかった。
    なんだかんだいって、最終的には行きたい気持ちが勝ってしまったのかなぁ、なんて。

    瞳子さんやばいね、なんかズブズブと泥沼にはまっていく感じで(^-^;

    作者からの返信

    メールやLINEの文面に悩むことってありますよね(^_^;
    その葛藤が出せていたなら良かったです✨
    そして、逡巡した後にはやはり行ってしまうという(´・ω・`)

    ほんとに深みにはまってますよね(><)💦

  • 第11話 波紋への応援コメント

    この別れは、このままでは終われないですね。
    本当の弱さなのか、それとも考えた上での発言だったのか、まだ分かりませんね。

    作者からの返信

    お互い最後のつもりで越えなかった境界線に踏み込んだのですが……(><)

    礼隆に関しては、本音を漏らしたと思います。
    ただ、彼の尖った感情には背景があり、今後それが明らかになる予定です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    皆さんに共感してもらえるといいんですが(´∀`*)

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん……、いい人なんですが、損するタイプのいい人ですよね(^_^;)こんな人と結ばれたら、安定感抜群なのになぜか上手くいかないという(^_^;)

    この流れ、ひまわりマジックの進化系ですね(^-^)突如、こうきたか!と思わせるだけでなく、じわりじわりと深い世界に引きずり込んでいくという……。

    酸素ボンベが足りないと思っていたところに、佐月さまがボンベを用意されていました(笑)

    本編とコメント欄がリンクしたストーリーを生み出し始めると、傑作ができるというジンクスが佐月さまユーリさまの作品で証明されてますので(笑)この作品は間違いなく傑作になる予感がします!

    作者からの返信

    本当に越川さんはめっちゃいい人なんですけどね(´・ω・`)
    作者の私も推したいくらいなんですけどね💦
    でもこういう人って報われないんですよね(涙)

    ひまわりマジックのお言葉ありがとうございます✨
    瞳子とシンクロして深みにはまっていただけたら幸いです(*^_^*)

    詩さんのコメはファブリーズ系パロディという新ジャンルなわけですが、この系統で今後もパロっていただけるのかどうか、それによってこの小説が傑作となりうるのかが決まるということですね!(笑)

  • 第11話 波紋への応援コメント

    これは私の意見ですが、男女の関係というのは、これで終わりとスイッチを切るようにはいかないと思っています。

    切り出した後、いくつかの迷いを経て時間の流れの中でどこかしらの終着点にたどり着くのではないかと考えいます。

    そうすると、瞳子さんは終着点として越川さんという関係を用意していて、そこに流れ着けばいいのですが、そうならないのが人間の面白いところで、この作品もどうなるのか楽しみで楽しみでたまらなくなっています。

    礼隆くんの本音……、その裏に何かあると見た!ここで引き下がるわけない……、引き下がらないでね、と思う仕事そっちのけの小森でした(^_^;)

    作者からの返信

    お疲れ様です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    お仕事中に読んでくださりありがとうございます✨(笑)

    塾長の仰るとおり、ある日を境に会わなくなったとしても、気持ちというのは瞬時に切り替わるものではないので、時を経て少しずつ整理がついていくのかなと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    瞳子の中では終着点を越川に決めたはずなのですが、やはりそこには運命の悪戯が待ち受けている予定です💦

    最後だからとぶちまけた礼隆の方もこのまま会わずじまいでいられるのか。

    引き続き楽しみだと言っていただけるように頭をひねりたいと思います(o´艸`)


  • 編集済

    第12話 聖夜への応援コメント

    「飲み物、決まりました?」
    「ファブリーズにします」
    「 それって普通に洗剤じゃないですか。ちょっとふらついてたし、ノンアルミノけい酸塩にした方がいいんじゃないですか?」
    「大丈夫です。素敵な夜だし、まだ飲み足りないから」
    「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、ほどほどにしときましょうね。オーダーしがてら、ちょっと揉み手洗いに行ってきます」
    苦笑まじりの越川が席を立ち、バーテンダーに言葉をかけた後に店の外へと洗濯に行った。瞳子はそれを見届けてからそっとハンドバッグを開け、携帯の汚れを刮目した。
    「お待たせしました。ファブリーズとシャンプーとリンスです」
    ウエイターの声に、刮目していた携帯を慌ててバッグにしまい、瞳子は軽く会釈をしてグラスを置いてもらった。
    一礼して去るウエイターと入れ違いで越川が戻ってきたため、改めてグラスを合わせてから口に運んだ。
    ファブリーズの第四級アンモニウム塩が胸に広がっていく。

    ……すみません、つい調子に乗って書き込んでしまいました。
    コーラや紅茶が大きなボトルで並んでいる中、当たり前のようにコンパクトサイズで売られている缶コーヒー並みに調子に乗ってしまいました><
    消しませんけど(`・ω・´)キリッ

    それからもうひとつ、ごめんなさいm(__)m
    前回コメントのエロコメはエロコメディではなく、エロコメントです。エロコメディなんて私が書くわけないじゃないですか。これでもラブコメ作家ですよ?
    ( ・ิω・ิ)

    作者からの返信

    コンパクトサイズで売られているコーヒーは「うちはそれだけ原価をかけて美味いものを作ってるんだ!」というアピールかもしれませんが、がっかりしたのはクラフトBOSSですよ。

    コーヒーなのにペットボトルサイズでしかもBOSSシリーズ。
    期待して飲んだもののコクも香りもなくうっすい感じでした(´・ω・`)

    というわけで、調子に乗ることも時には必要なわけで、現に塾長は詩さんのコメが清涼剤となったようです(´∀`*)

    っていうか、詩さんが「エロ」って言ったら「エロ、」「コメ」って言ったらコメディに決まってるじゃないですかー!
    というわけで、ぜひエロコメの新作をお願いしたい次第ですが、勿論ここでのエロコメも随時受け付けております♬

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん……不憫すぎる。ブワッ

    もう越川さん怨霊化エンドへまっしぐらですね!


    いい人は、どうでもいい人とは、よく言ったもので

    作者からの返信

    越川さん、いい人すぎて怨霊にもなれずに浮遊霊どまりになりそうな予感が(´;ω;`)ブワッ

    いやしかし、越川さんこの後頑張ると思いますよ?



    まあ所詮いい人なんで結末は見えてるかもしれませんが(^_^;

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    リアルで知っている取引先の越川さんという人も礼隆くん側じゃなくて、コッチ側の人ですw
    女子職員の人に何か事務をお願いをしようとして「アハハ、ムリムリ、いま忙しい」とあっさりと断られている姿を数回見ました。立ち尽くす背中が寂しそうでしたw

    作者からの返信

    越川さん……切ないですっ(´;ω;`)ブワッ

    リアル越川さんも、この越川さんも、いい人過ぎてダメなパターンでしょうか。
    いい人なのはいいことのはずなのに、難しいですね(^_^;

  • 第11話 波紋への応援コメント

    「ここまでやっても、私では勝てないのか……」

    がっくりとうなだれる越川。その手には持ち主の心をあらわすように、折れてしまった和弓があった。姫の身体も心も、すべて悪霊のも

    作者からの返信

    「越川、これを使いなされよ」

    項垂れた越川の前に、金の和弓が差し出された。

    「こ、これは……」
    「我らが家宝【無優者誠実】なり。これを姫の心に向けて放てば悪霊は退散するであろう」

    越川家に出入りする陰陽師火廻から輝く和弓を受け取ると、越川は心に蔓延る悪霊に苦しむ姫に向かって矢をつがえた。

    「姫っ! 今助けますぞ! 悪霊退散ッ!!」


    次回、越川の起死回生の一矢が報いるか。乞うご期待!

  • 第11話 波紋への応援コメント

    かしこい選択をしたと思います。
    そして私はとびっきりのエロコメを思いついたのですが封印します。
    これもかしこい選択だと思います。・ω・

    作者からの返信

    詩さんのエロコメ、めっちゃ気になるじゃないですかー!!
    (いや、フェアリーウエイトとかもエロコメっぽかったけども)

    私のかしこい選択としては、詩さんのノートに凸して新作エロコメの執筆を陳情するというところでしょうかね。
    何せ最近ノエル先輩のエロコメにもノリノリでコメント残している私ですので……

  • 第11話 波紋への応援コメント

    お互いの本音が交錯して、これからどうなっていくのかドキドキしますね。

    作者からの返信

    とうとう礼隆も本音を漏らしましたね💦
    けれども、お互い最後だと思うからこそのやり取り。
    この先はあるんでしょうか(><)

  • 第11話 波紋への応援コメント

    ふおああああああ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

    はじめて垣間見えた礼隆くんの本音!!!!ここにきて絶妙に吐き出されましたね!?わああああ、良い!!!!( ゚д゚)(叫び)

    こんなに心に深く爪痕を残されたら、これっきりで彼との関係が終わるわけがないですね……(ドキドキ)

    作者からの返信

    礼隆のことは小出しに明かしていくつもりで、タイミングに悩んでたんですけど、ここで出して正解でしたかね!?(*´д`*)ドキドキ

    自分から別れを切り出しちゃったし、最後だから礼隆も本音出したわけだし……
    この後彼とつながることはあるんでしょうかね!?←作者かよ

  • 第10話 承諾への応援コメント

    ううううものすっっごくリアルに情景や心情が伝わってくる描写で読んでて心になだれ込んでくるようです…読んでいるこっちまで苦しくなってきてます…(´;ω;`) 不器用で刺激やときめきにはかけるけど、どこまでも誠実で真っ直ぐな彼、、、
    瞳子さんの果てなき葛藤は、むしろここからが本番ですかね…!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    リアルって言ってもらえるとすごく嬉しいです\(*´▽`*)/✨
    (け、決して実体験ではないです…:(´◦ω◦`):)

    幸せになりたいならば、絶対に越川さんみたいな人を好きになる「べき」なんですよね。

    編集済
  • 第9話 躊躇への応援コメント

    礼隆はずるいなぁ。
    蜘蛛の巣にかかった蝶は、その糸の美しさに囚われちゃったかな。

    作者からの返信

    彼のセフレに対する態度やルールは初めから一貫してますからね(´・ω・`)
    彼にとっては、それを受け入れられない女は必要ないのです💦

    瞳子はそんなルールに絡め取られたまま、身動きが取れなくなってしまいましたね……

  • 第10話 承諾への応援コメント

    愚かしいと嘲笑う声も、誠実であれと叱咤する声もどちらも自分の内から聞こえてくる。
    この辺りの表現がすごく好きです。

    瞳子ちゃん、そのまま越川さんと幸せになってえええ。

    作者からの返信

    表現を褒めていただけて嬉しいですっ(//∇//)✨

    その辺りの言葉は書きながらすらすら出てきたんですが、そんなふうにいつもすらすらと言葉が出てくるといいんですけどね~(^_^;

    越川さんと幸せに……ふふふ、どう転ぶにせよ、このまますんなりとはいかないかと。
    そこら辺はライオンちゃんをお手本に瞳子に苦しんでいただきます!(笑)

  • 第10話 承諾への応援コメント

    私にはこういう恋愛経験がないので、私だったらこんな時どうするんだろう?と考えながら読ませて頂いているのですが、瞳子さんには幸せになってほしいです☘

    でも、まだまだこの先波乱が色々なのかな(・_・;

    作者からの返信

    わ、私もこういう恋愛経験はないです(滝汗)
    ですが、理想と現実、理性と感情の狭間で揺れる経験は多かれ少なかれ誰にでもあることだと思いつつ、それを増幅させるようなつもりで書いています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    そんな風に遥河さんの心を今後も揺らしていけるといいのですが(*^_^*)

    というわけで、まだまだ瞳子は揺れ続けます!

  • 第10話 承諾への応援コメント

    ルビコンをあっさり渡ったぁああ!
    これから激闘につぐ激闘がはじまるんですね。

    果たして越川は瞳子の心中に宿る亡霊(レイル)を打ち倒すことができるのかああ!


    ……たぶんムリ。


    だろうなぁ。

    作者からの返信

    「賽は投げられた!」

    荒れ果てたガリアから安住を約束されたローマへ。
    もう引き返すことはできないのか……!?

    「後退っ! 全軍後退しろーっ!!」

    ルビコン川で立ち往生して溺れることになりそうです(^_^;

  • 第10話 承諾への応援コメント

    個人的な意見ですが、越川さんは瞳子さんの背景に何となく気づいたのでは?と思いました。瞳子さんが月曜日の夜を避けたあたり、そうしたちょっとしたことに気づくタイプなんだろうなと勝手に思った次第です(^_^;)

    そうなると、越川さんとしても複雑な心境になり、二人の糸がどんどんもつれていくのかなとハラハラしてきます。仮に気づいてなかったとしても、いつかは気づいてしまうのかとハラハラすることになるわけで、上手に読者を引きずり込んでいるのがよくわかります。

    二人が一応は結ばれたわけですが、ひまわりマジックはまだまだあるはずだと期待して(ハードルを上げて)続きを待ちたいと思います!

    作者からの返信

    越川のような人の良い人間って、相手の言動を好意的に解釈しやすいので瞳子の狡さになかなか気づかないんじゃないかなぁと思ってます(^_^;
    そこで瞳子の罪悪感が増幅するのかなあと思いつつ、根は真面目な彼女の葛藤をしばらく書いていくことになりそうです。

    そうは言いつつ、仰るとおり越川もいつかは何かしら気づくでしょうね。
    その時は彼も苦しむんじゃないかと思います(><)

    モヤモヤ続きの展開となりそうですが、飽きずに応援していただけたらありがたいです(*^_^*)

  • 第10話 承諾への応援コメント

    おぉ、なんと! あっさりオーケー。

    上手くいくのかな。なんだかこれから、いろいろ比べてしまいそうですね。

    作者からの返信

    礼隆との関係に先がないことを痛感し、新しい恋に踏み出そうと決意しました。
    ……けれど、このまま終わるわけがないのです。小説ですからね(。-∀-)ニヤリ

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    巧いなあ…と毎回感心しながら読んでいます。
    瞳子ちゃんの気持ちの揺れの描写が見事です。
    ひまわりちゃんの多才に、ひたすら拍手✨

    作者からの返信

    天使のようなライオンちゃんの言葉に毎度天にも昇るような気持ちで小躍りしています(笑)

    揺れ動く瞳子の心ですが、いつまでもこのままではいけないと思う気持ちもあるようです(^_^;

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    踏み外しかけたレールに戻ったが故に、もう下りるタイミングを失った感じでしょうか。

    そうした過程がリアルに描かれているようで(究極的に言えば、私は男性なので女性の心理は想像するしかありませんが)、息を止めて読むような感じでした。

    うんりょー!の儚くも息苦しい青春の恋とは全く違う、リアルな大人の裏面を土台にしたような物語。何だかこの先を読むのが怖くなってきました(^_^;)

    それは生々しい傷が残ることを想像する大人のずるさゆえに、避けたい気持ちからくるのかもしれません。

    大人になればなるほど、実は臆病になるのかなと改めて思いました。

    とかなんとか言ってますけど、要するに早く続きを読みたいだけです(笑)

    作者からの返信

    瞳子のこの葛藤は女性だからこそという点もあるんでしょうかね?(私は逆に男性の心理が想像でしか分からないので……笑)
    心と体はそう簡単に切り離せない、体から繋がってもやっぱり心の繋がりを求めてしまう女性は多いんじゃないかと推測してます(^_^;

    傷つくのを怖がるのは大人なのかもしれませんね。
    それは傷ついた時の痛みや立ち直るまでの辛さを経験しているからなんでしょうね。
    瞳子も傷つくのを恐れています。
    はてさて、どうなることやら……

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    密事をはかるレールは降りられぬ降りぬこころに酔いの越川

    作者からの返信

    お見事✨✨✨

    越川さんはきっと瞳子と会ったことにほろ酔い気分で浮かれているのでしょうね(´・ω・`)
    そう思うとちょっと可哀想です(^_^;

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    お互い割り切った関係であるはずなのに、瞳子さんはぽっかりと空いた穴のように、もうなくてはならない存在になっていってますね。

    作者からの返信

    割り切っていたつもりだったけれど、瞳子はそんなに器用ではありませんでした(><)

    どんどん心は傾いていってますね💦

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    ひぎゃああああああ
    心がざわざわと揺れ動く様子がこれでもかってくらい丁寧に繊細に描かれててこっちまで胸がくるしくなっちゃいました_:(´ཀ`」 ∠):
    踏み込みたいけど踏み込む資格はない
    心の繋がりを求めるなんて馬鹿らしいのだとおもっていても、惹かれずにはいられない
    ドキドキしながら続きを待ってます(〃ω〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます✨✨✨

    瞳子の葛藤がしらけるようなものだったらどうしようかと不安でしたが、そう言ってもらえるとほっとします(´∀`*)

    最初に踏み込まないと、踏み込むはずがないと、瞳子自身軽く考えていたところがあったと思うんですが、やっぱり彼女のような真面目な子には心と体を切り離すなんて器用なことはできなくなってきました……:(´◦ω◦`):

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    (〃ω〃)キモチ揺れてますね。

    作者からの返信

    揺れちゃってます(><)💦
    というか、もうかなり傾いちゃってますよね(^_^;

  • 第8話 誠実への応援コメント

    どうするべきか分かっていても、人は弱い生き物だからねぇ……
    だから、傷つくよね。
    絶対。

    作者からの返信

    自分は沼にはまることなんてないと思っている人に限って……というのはあるあるだよね(^_^;

    傷つかずに終わらせることはもうできないところまで来ちゃってます……

  • 第8話 誠実への応援コメント

    ふおおおおおおおおお
    もうもうすでに心まで囚われつつありますね!?!あんなイケメンくんにやさしくやさしく迫られたら至極当然ですよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    密かにずっと思っていたのですが、ひまわりさまの三人称作品を読むの初かもしれないです。登場人物と若干距離を取ることになる三人称にもかかわらず、引き込まれるような心理描写は一人称と変わらずでおそれいります…:あやかりたい…(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    自分の求める恋人像とかけ離れていることはわかっているのに、もはや心を切り離すことが難しくなってますね(><)

    今回は瞳子の心情を洗いざらい描ききるために敢えて三人称を選びました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    私自身、長編を三人称で書くのは初めてなので視点のブレがないかドキドキしてますが、そう言っていただけてほっとしてます(´∀`*)

  • 第7話 情欲への応援コメント

    礼隆くん、色気がすごい!立ち上ってますね?!:(;゙゚'ω゚'): やはりひまわり様の描かれるイケメンのイケメン力は生半可ではないですね…(^-^) そしえ、僭越ながら描かれるイケメン像や萌えポイントにやはり通ずるものを感じます!いつか創作におけるイケメン談義をかわしたいところです…(°▽°)(!?)

    これ以上踏み込んじゃいけない。でも…と揺れる心。わたしまでドキドキがとまらぬです…

    作者からの返信

    お返事遅れてごめんなさい(><)💦

    イケメン力がフリーザ様の戦闘力並のイケメン達を量産する久里ちゃんにお褒めいただけるなんて、喜びのあまり昇天しそうです✨

    礼隆君のイケメンぶりをもっと描きたいんですが、今のところ彼は何を考えてるのかよくわからない感じだし、瞳子と会うのはいつも彼の部屋だし、あんまり書くことないんですよね(´・ω・`)
    なので、皆さんの妄想力でイケメン要素を補填していただければ!(人任せ)

    企画のこと、私はひと山越えて落ち着いてきたので、相談させてください♬

  • 第6話 転機への応援コメント

    あーーー:(;゙゚'ω゚'):
    越川さん、、、刺激はいささか足りないけど貞淑で安定した結婚向きな彼。そんな匂いがめちゃめちゃ香ってますね…:(;゙゚'ω゚'):

    苛まれたり揺れたりする瞳子さんを楽しみに待ってます(あれ?笑)

    作者からの返信

    そうなんです! 越川さんは「ザ・素敵な旦那サマ」になれる方なのです!
    瞳子の理想に近い人物なはずなのですが、この先瞳子は苛まれたり揺れたりすると思います。
    どうせならグラグラ揺らしまくりたいなと思ってます\(^o^)/

  • 第5話 解放への応援コメント

    うんりょーとのぎゃっぷ!!!!!!(〃ω〃)(絶賛身悶え中です)

    学園きらきら青春ものからの、良い意味でねっとりした大人な恋愛小説!!ひまわり様の筆力の幅にはおそれいります…( ゚д゚) 年下イケメンのエロ…色気が半端なくてドキドキしてます。

    作者からの返信

    堕天使やうんりょーの反動で書き始めたといっても過言ではないお話なのです(;'∀')

    どこまでねっとりドロドロにできるかのチャレンジでもあります(笑)
    礼隆、色気出てますか? 彼は相当な遊び人という設定(そのうち過去にも触れようかと)なので、その雰囲気が伝わっていたら嬉しいです✨

  • 第8話 誠実への応援コメント

    瞳子ちゃんの葛藤が見事に描かれてますね。
    次がとても気になります。面白い。

    作者からの返信

    『人殺しと呼ばれて』で見事なまでに人間の内面の闇や葛藤を描いたライオンちゃんにお褒めいただけてとっても光栄です(*´▽`*)
    次は……瞳子の心に何かしらの変化が出るのか、出ないのか……

  • 第8話 誠実への応援コメント

    川越さん……ではなくて越川さんはいい人そうだねぇ。

    もちろん中身はまだ分からない部分はあるだろうけど。


    ここから、どっちを選ぶか的な壮絶な葛藤が始まる予感――。

    作者からの返信

    そうそう、埼玉県民の先輩に敬意を払って「川越」をもじりました!
    (嘘ですすみません)

    瞳子の葛藤をよりドロドロと汚いものにするためにも、越川さんは全力で良い人として描くつもりです!(笑)

  • 第8話 誠実への応援コメント

    瞳子のジリジリ感がつたわってきます。これは辛い。
    頭ではわかっていても、脳裏をかすめるのは……。

    作者からの返信

    そう。頭ではわかっているんですよね。
    越川が好人物である以上、礼隆との関係を断って次の恋愛に踏み切るタイミングなのだと。
    それができるのかどうか。瞳子は決意の東尋坊に今まさに立っております!

  • 第8話 誠実への応援コメント

    女性心はよくわかりませんが、こうして一歩引いた位置から男性を見比べているあたりに、大人の女性のズルさを感じてしまいます(^_^;)

    昔、男性は女性との関係をあやふやでもいられるが、女性は男性との関係を恋人か友人かはっきりさせないと気がすまないというのを聞いたことがあります。

    男性は友人関係だった女性に恋心を抱けるけども、女性は友人と決めた男性には恋心を抱くのは難しいそうです。

    そのため、瞳子にとっての礼隆との関係は、はっきりしないがゆえに、どう扱うかを今まさに決断しないといけない苦悩が見え隠れしているような気がしました。

    作者からの返信

    根は生真面目な瞳子なので、お見合いの席ではできるだけ礼隆のことは思い出さないようにしようとしていたのですが……。
    一度その名を引き出されてしまうと、どうしても比べずにはいられない。
    あやふやなまま続けられない女の性(さが)なのかもしれません(^-^;

    関係があやふやだけに、続けるべきではないという理性と断ち切れないという情欲が両立してしまっているのかもしれません。
    何かをきっかけにこの関係に変化をつけることはできるのでしょうか……

  • 第8話 誠実への応援コメント

    お見合いはスタートが『結婚前提』なので、一度そのレールに乗ると、途中下車はなかなか出来ないですね。
    (^◇^;)💦

    作者からの返信

    そうなんですよね。知り合いが仲介に立っているので、お互い “この人なら” という太鼓判を押された上で会っているため、そんなに合わない人というわけでもないですし。
    このレールから下りる選択は、堅実な恋愛と結婚を望む瞳子にはかなり難しい選択になるはずなのですが……

  • 第7話 情欲への応援コメント

    おやおや、お二人さん、かなり情熱的に交わったようで( *´艸`)

    しかし「執着したら終わりにしなくてはいけない」とは、つまり好きにはなるなということなのだろうね。

    ま、セフレだしね。でもこのままの関係でいると……。

    男性と会うらしいけど、さて瞳子の気持ちはどうなることやら。先が非常にきになります(#^.^#)

    作者からの返信

    先輩、お返事遅くなりましてすみませんっ💦
    瞳子も徐々に解放されて、情熱的になっております(*^_^*)

    礼隆の方はセフレの関係を維持したいと考えているようですが、こんな言葉を零した心の内はどうなっているのでしょうね……。

    すみません。ビーンズ大賞に応募する小説の完結を最優先にしているため、この続きの公開はもう少し後になってしまいます。
    序盤にも関わらずお星さままでくださり、コメントもいつも励みにさせていただいてますが、もうしばらくお待ちくださいませ~(*´ω`*)

  • 第7話 情欲への応援コメント

    嗚呼、順調に泥沼へ。

    戦は始めるよりも辞める方がむずかしいって偉い人がいってました。
    男女の関係も同様ですね

    作者からの返信

    偉い人の格言になるほどーと思いましたが、その後のガラナさんの言葉にもぽんと膝を打ちましたよ✨

    確かに、始めるより終わらせるのが難しい……

  • 第7話 情欲への応援コメント

    ズルズルと溺れていきそうですね。。

    作者からの返信

    すでに沼にはまりかかっているような感じですよね(^_^;

    ズルズルいっちゃうのでしょうか💦

  • 第7話 情欲への応援コメント

    ドSひまわりちゃんが垣間見えてきましたよ|_-))))

    どういう展開になるのか、はらはらどきどき(*>ω<*)

    作者からの返信

    はてさて、私にライオンちゃんのようなドS展開は書けるのでしょうか!?

    この先の展開ものんびり考えながら書こうかと( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    要所要所のストーリーはなんとなく考えてはあるんてすけどね♬

  • 第7話 情欲への応援コメント

    どっちともがずるい気がするよ。
    もっと欲張りで、もっとずるくなったらいいね。

    しかし、昼メロ展開な予感がひしひしと……

    作者からの返信

    翠ちゃんの言葉にドキッとしたよ(//∇//)

    ドロエロといえば昼ドラ!(え?違う?)

  • 第7話 情欲への応援コメント

    淀みがあるのに、淀みなく進むストーリー展開ですね。瞳子さんはあえて予定内容を伝えたのかが気になります。このあたりは大人のずるさを垣間見るようでした。

    礼隆くんの反応か今後変化していくのかも、注目ですね(^-^)理性を捨てて欲望に溺れた先にあるもの。それをどう描くのか。興味がつきません!

    作者からの返信

    瞳子としては、礼隆に何も告げずに胸にしまっておくことができずに吐き出したわけですが、寝ている(らしき)礼隆に聞いてほしかったのかどうかは曖昧な感じにしてあります(作者のずるさです。笑)

    「執着を見せないで」が瞳子の言葉を聞いた上での言葉なのか、彼の台詞の裏には感情が隠されているのかもぼかしてますね(^_^;

    いろいろと想像していただきながら、少しずつ二人の感情のねじれを書けていければと思っています。

  • 第7話 情欲への応援コメント

    そんな台詞は天然系のたらしっぽくて本当にずるい(笑)
    これじゃ割り切る事も忘れる事も難しいな、と。

    作者からの返信

    天然なのか計算なのか、それともただの強がりなのか……💦

    何にしても瞳子をじわじわと揺さぶっているのは確かです(^_^;

  • 第6話 転機への応援コメント

    越川さんがいい人であればあるほど、瞳子ちゃんの心は苛まれそうですね(。>д<)
    大丈夫かしら……

    作者からの返信

    越川さん、私が全力を注いでいい人に書く予定です!(笑)

    礼隆の方をスパッと切れれば、普通に幸せな結婚ができると思うんですけどね💦

  • 第6話 転機への応援コメント

    同時進行は駄目だよ……(´・д・`)

    でも、しちゃうんだろうなー。
    しんどくなるだけだよー。

    作者からの返信

    しちゃいますねー(苦笑)

    何せドロエロを目指してますから!(`・ω・´)キリッ

  • 第6話 転機への応援コメント

    一方は身体だけの軽い関係。もう一方は結婚を前提とした交際。

    この、結婚を前提というのが焦りを生みそうですよね。重くならないと良いですが。。

    作者からの返信

    結婚を前提とした真剣交際は、ヤり逃げされたくない瞳子にはとても好条件なんですよね。

    始めは体だけの関係という方に違和感のあった瞳子ですが、徐々に馴染んできてしまっています。

    心はどちらに転ぶのでしょうか(^_^;

  • 第6話 転機への応援コメント

    礼隆と出会っていなければ、越川とはすんなりいけそうな相手。

    だがしかあし! 

    瞳子はすでに礼隆と出会ってしまっているのです。
    出会ってしまっているのです!
    これを運命のいたずらと言わずして、なんと言おうか。



    ぜったい満足できないよ(ボソッ

    作者からの返信

    そうそう。越川さんは瞳子としてはまたとない好条件の相手なんですよ!

    何も考えなければ即決OKなはずなんですよ!

    だがしかあし!

    レイルと出会ってしまいましたからね(。-∀-)ニヤリ

  • 第6話 転機への応援コメント

    結構、重めの文体で攻めてこられましたね(^-^)セフレという軽い関係を、あえて重めに書くことで、心理描写が濃いものになったような気がします。

    そして、ひまわりさまの十八番であります、新しいキャラクターを引っかかりなく入れてくるという(^-^)

    瞳子さんが二つの顔を持つようになったおかげで、どうなるのか楽しみですね。頭で考えてたことが、体の関係によって壊される。この作品、奥が深いですね!

    作者からの返信

    お返事遅くなりましてすみません💦

    文体についてそう言っていただけるとこの路線で大丈夫そうだと安心します(*^_^*)

    ドロドロさせようと思っているのでいつもの私の長編のように文体が軽いとドロドロにならないかなぁと考えて試行錯誤しています(^_^;

    塾長の仰るとおり、瞳子の考える色々が礼隆との関係によって崩れていくことになります。
    自分の筆力がイメージに追いつくように頑張りたいと思います!

  • 第6話 転機への応援コメント

    実際に礼隆くんと瞳子ちゃんのような関係の男女って結構いるのかしら?
    そういう関係もありなのかもと思わせる、説得力がありますね。

    普通に聞いたら嫌悪感を抱くかもしれないのに、瞳子ちゃんはバレずに幸せになってと応援したくなります。

    作者からの返信

    お返事遅くなりごめんなさい💦

    お互い体だけと割り切ってる関係……実際どれだけいるんでしょうね(^_^;
    あっ、こういう関係を書きながらも私自身はこういう関係になることはまず無理なので、ライオンちゃんドン引きしないでくださいね!(笑)

    瞳子を応援してくださりありがとうございます(*^_^*)
    バレずに幸せになれるかな!?
    このお話では、私、ライオンちゃんばりのドS作者を目指そうかと目論んでおります(笑)

  • 第6話 転機への応援コメント

    セフレと結婚に相応しい相手。

    真面目な男性では物足りないと感じなければいいですが……。( ´艸`)

    作者からの返信

    本来ならば、こういう真面目な相手こそ瞳子が望んでいるタイプのはずなんですけどねえ(^_^;

    礼隆との関係が瞳子の心に少なからず影響を与えていそうな気がします💦

  • 第6話 転機への応援コメント

    おおう……こういう時期のお見合いって難しいんですよね。

    作者からの返信

    お互いがっつり結婚適齢期!!(笑)

    温度差や価値観が近くないと無理だし、妥協点を見つけるのもなかなか難しいですよね(^_^;

  • 第6話 転機への応援コメント

    礼隆とのセッ〇スフレンドの関係もうまくいっているようで( *´艸`)

    体だけの関係とか俺は割り切れる自信がないから、二人が羨ましーっ。

    ささ、どうやら練習(舌技)の成果を出すときがきたようだ。

    作者からの返信

    ドラマや漫画なんかでは体だけの関係とかよく出てきますけれど、実際は男女共にそうすっぱりと割り切れる間柄は少ないんじゃないのかなぁと思ったりしています(^_^;

    瞳子も今は割り切れているように思い込んでますが、元が純朴だけに、いつまで心と体を切り離していられるか……

    新しい出会いは練習の成果を試す機会となるでしょうか?
    (ちなみに舌技は運営さんに怒られそうなので書きません。笑)


  • 編集済

    第6話 転機への応援コメント

    セフレの関係で愛情は育まれるのかどうか。
    その点に今後注目~♫(アルコール摂取中)
    けっこう婚姻にこだわってない国もありますし、
    正しい形なんて個々人によって違う時代になったのかなと。

    作者からの返信

    ほろ酔い気分の気持ち良い時に読んでいただけて光栄です(´∀`*)

    恋愛や結婚に正しい形っていうのはないのかなぁと思いますよね。
    一夫多妻の時代もあれば、そもそも古代は村全体で子どもを産み育てたりもしていたらしいですし、夜這いの文化だの、日本だけとってみても時代や地域で男女の関係は全く変わりますものね(^_^;

    というわけで、瞳子と礼隆も二人だけの形というのが出来上がっていくのかもしれません(´∀`*)

  • 第5話 解放への応援コメント

    うおお、マジでやりきったあ!!(感嘆

    いや、やっぱ。根源的なところで盛り上がります、
    もんげー面白い!

    作者からの返信

    やりきった……んでしょうかね、コレ(笑)

    だ、大丈夫ですか?
    今のところ面白くいってます?
    次話のハードル上がりまくりですよ(涙目)

  • 第5話 解放への応援コメント

    お部屋の中の忘れ物もそうですが、慣れている感がすごいありますね。
    礼隆さんの過去が気になりますね。

    作者からの返信

    慣れてる感が出てますか(´∀`*)
    遊び人の設定なのですが、彼なりの背景も考えているので、過去が気になると言っていただけてありがたいです✨
    話に織り込みながら明らかにしていけたらと思ってます。

  • 第5話 解放への応援コメント

    ひょおおお(*≧ω≦)
    礼隆くん、なぜにそんなテクニシャン?

    作者からの返信

    若いのにテクニシャン(//∇//)
    彼の過去はそのうち明らかにする予定ですが、女性経験はかなり豊富なのです(^_^;


  • 編集済

    第3話 提案への応援コメント

     瞳子さん、かわいいなぁ、日朝的な脳内キャスティングで、鎧武の姉ちゃんかなぁー、とかイメージしていたら、レイル? 列車戦隊?

     すんません、そのイメージが頭から離れません……。

    《返信の返信》

     了解。レイルはメテオ。推しはトカッチ。瞳子はヒロムの姉ちゃん。

     しかし、ヒロムの姉ちゃんとは、それ一番エロい人ですね。

    作者からの返信

    鎧武の姉ちゃん、久しぶり過ぎて検索しちゃいましたよ(笑)
    そういえば、しっかり者の家庭的なお姉さんいましたね~✨
    私的にはニチアサ姉さん枠ということならば、ゴーバスターズのヒロムの姉(吉木りささん)でも(*^_^*)

    列車戦隊ならばやっぱりトカッチが好きですね!(誰も聞いてない…)
    レイルのイメージは私としてはメテオの吉沢亮君がいいなあと思ってます(o´艸`)

  • 第5話 解放への応援コメント

    おおお……

    作者からの返信

    翠先輩目指して頑張りましたっ!(//∇//)💦

  • 第5話 解放への応援コメント

    いいなぁ、礼隆。
    こんないい女抱けていいなぁ。

    でも堪えちゃうのは、マイナスポイントだね。
    気持ちいいのなら大声で、

    「ッあっああああああああんんんんんッッ!!」

    これくらいの、隣室に丸聞こえの声出さないとっ!!

    ……何? 練習台? ――俺でよければ(キリッ)

    作者からの返信

    逆にAV女優ばりにノリノリの声を出されても引くって聞くんですけど、その辺はどうなんでしょうね!?
    礼隆の隣室の人はしょっちゅう違う女の声でそんなの聞こえてきてたまったもんじゃないでしょうね(^_^;
    学生時代にそういう愚痴を漏らしてる友人もいましたね~(苦笑)

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    男の性欲ってすっごいんだぜっ!
    女性には分からないけど、すっごいんだぜっ!!

    俺なんか四六時中ムラム――

    作者からの返信

    先輩、欲望ダダ漏れの連続コメントありがとうございます(笑)

    そう言いながら実はめっちゃ紳士な先輩が素敵です(o´艸`)✨

  • 第3話 提案への応援コメント

    礼隆って「れいる」とも読めるんだね。
    若干、キラキラネームかしら(笑

    六つも年下だと、多分女性からしたらガキだろうね。
    逆ならありだろうけど。

    何? セフレだとっ!!?

    セフレ、ダメ、ゼッタイ。

    嘘っ、俺もセフレが欲――

    作者からの返信

    レイル君、思いっきりキラキラネームですよね(^_^;
    彼の名前についても触れたいところがあるので、忘れなければそのうち触れると思います(^^)
    (プロットもない話なので全くの無計画です💦)

    28の女からしたら、22の男の子は可愛いでしょうね(´∀`*)
    瞳子はそれ故にガードが甘くなっているところもあるんじゃないかなあと思いますし、それを分かっているから礼隆の方も敢えて懐に入っていく作戦に出ているのかなぁと。

    書いといて何なのですが、セフレって私としてはありえない関係なんですけどね~(^_^;
    男はともかく、女はどうしても心がついていってしまう気がするんですけどねえ💦

  • 第5話 解放への応援コメント

    セックスが対話だとしたら、黙られると困るというのはよくわかります。

    昔読んだ話に、心を開くより体を開くのが楽というのがありました。体の傷より心の傷が厄介というありきたりな話なんですが、こうして作品を読みますと、その先を想像してしまいます。ただ欲望を満たすために御託を並べた男。そこに理由をつけて受け入れようとする女。簡単に言えばそうなるかもしれませんが、この作品は、その先を炙りだそうとしているように思えました。

    交わった以上は、何かが変わるはずです。そこに何を見出だそうとしていらっしゃるのか、とても興味深く読ませていただいてます(^-^)

    作者からの返信

    ユーリさんの不真面目なコメからの塾長の真面目なコメの流れに、笑うとともに身の引きしまる思いがします(笑)

    そうですね、人は心を見せるより体を見せる方が簡単な時があると思います。
    この二人がどろっとした自分の心の内を見せ合える関係になるかどうかが鍵となりそうですが、何分プロット的なものを書かずに書いていくつもりなので、書いているうちに頭の中で組み立てているものが変わって行く可能性もありますね(^_^;
    塾長に見届けていただけるよう頑張ります☆

  • 第5話 解放への応援コメント


    (*゚Д゚)つミ オカモト

    作者からの返信

    礼隆「ユーリさん、ご愛用の品をわざわざあざっす!……でも俺、実を言うと不二ラテックス派なんすよねー」

  • 第5話 解放への応援コメント

    (〃ω〃)ポッ 
    ……刺激的ですね。

    作者からの返信

    (//∇//)
    酔いも手伝って刺激的な夜になりました……💕

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    レイル君の勝ち!


    つ【金メダル】

    作者からの返信

    レイル「日本男児の代表として思いの丈を精一杯ぶつけてみました!! エロは正義!!キリッ」

    編集済
  • 第4話 逡巡への応援コメント

    遊び人男のいつもの手口ではないことを祈ります(笑)

    はらはらしながら見守ってます。

    作者からの返信

    ライオンちゃんがせっかくお祈りしてくださったにもかかわらず、彼は遊び人のいつもの手口で堕としたようです(><)💦

    彼のペースに乗せられた瞳子はどうなってしまうのか……

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    最近読んだフランス書院でも同じようなことを言ってる男性キャラがいました\(^o^)/

    作者からの返信

    そうなんですか!?(笑)
    ということは、やはり礼隆の意見はかなり偏っているということでしょうかね(^_^;
    ユーリさん然り、ノエル先輩然り、世の男性諸氏がみんなエロに寄ってるわけではないですものね(´∀`*)✨

  • 第2話 再会への応援コメント

    なるほど、確かに娼婦のような体型をしていれば経験豊富だと思われるかもしれない。

    そして電車に乗れば痴漢に遭遇と――。

    これはけっこう辛いね(^-^;


    俺なら紳士的に接するのに(真顔)。

    作者からの返信

    先輩っ! その真顔、前話のコメントの後だとまったく説得力ありませんっ(笑)

    異性受けする容姿をポジティブに受け取って利用できる人もいると思います(アッシュグレーの彼は男性だけどそのタイプです)が、瞳子の場合は自己嫌悪につなげてしまっているので、ろくなことがないと思い込んでしまっています(^_^;

  • 第1話 落胆への応援コメント

    前作とは打って変わって真っすぐな恋愛小説になりそうだね。

    しかし瞳子――


    娼 婦 の よ う な 体 型 っ !!


    ハァハァ、おいしそう……じゅるり。
    「性描写有り」だから濃厚な濡れ場を期待したいっ!!

    (――というバカは放っておいて構いませんw)

    作者からの返信

    先輩、ひまわりのドロエロ劇場にお越しくださりありがとうございます✨

    そして初っ端から瞳子の見た目に好反応❤️をいただけて嬉しいですっ(*^_^*)

    濡れ場は5話までありません(あっ、途中すっとばしちゃダメですよ~笑)が、カクヨムさんなのでソフトタッチでアダルトな雰囲気を出していきたいと思います♪

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    こなれすぎでしょー(;`・ω・)ノ
    でも、たまには羽目を外してもいい……のかな(´・ω・`)?

    作者からの返信

    彼、警戒するレベルの熟れ感だよねえ(^_^;
    火遊びする相手としては後腐れなくて丁度いいのかな……!?

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    なんだか良いように言いくるめられている気もするし、でも変えられるかもしれないって気持ちもあるし、複雑な感じですね。

    作者からの返信

    言いくるめられてるのは確かなんですが、それでも行き詰まった現状を変えるきっかけになるかもしれないという期待があったりしています(^_^;

    このきっかけが吉と出るか凶と出るかは、かなり後にならないとわからないかもしれません……

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    嫌な思いばかりをしてきた瞳子ちゃんにとっては、地味になる努力をやめるのは、とても勇気がいりそうですね(。>д<)
    礼隆くんが変えてくれるかしら(*ノ▽ノ)

    作者からの返信

    自分が地味で控えめでいることが、本当の恋を掴むための必須条件だと思い込んでいた彼女なので、その努力をやめることには不安があります(^_^;
    ただ、恋につながらない相手ならば努力を考えないこともできるのかな……なんて思ってしまいました(礼隆の口車にのってしまったところもありますが)

    礼隆は瞳子を救うのか、はたまた彼女を堕としていくのか……

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    カクヨム男性利用者が頭と胸を痛めています。ヤるためだけに女性を口説こうとしたことがあるんでしょうね(^_^;)
    実にけしからんです(^_^;)

    男性視点からしますと(想像ですよ、想像。実体験ではありませんから)、男性がヤる目的のためだけに女性を口説く場合、驚くほど頭が回ります(笑)詩人にもなれますし、優しくもなれます。当然、嘘も平気でつけます。

    これは、単純に本気になってないからで、本気で相手を好きになると途端にブレーキがかかります。嫌われたくないとか、失いたくないといった感情が邪魔をするわけですね。

    なので、セフレという関係は、嘘で誤魔化した本心が露呈していくものと考えてます。ヤるために着飾ったものが剥がれるところに、男性の身勝手な本心が見えると言いますか……。

    あくまでも想像ですけどね(^_^;)このあたりは、カクヨム賢者の方々の意見を参考にされたほうがいいと思います。

    さて、本題に入りそうですので、正座して待つことにします!

    作者からの返信

    塾長、男性側からの貴重なご意見ありがとうございます✨
    本気で好きになった相手にはブレーキがかかってしまうというのは男性のナイーブな一面が現れてますね(´∀`*)

    そして礼隆ですが、まさに塾長の仰るとおり、口説きにかかっているのでもっともらしいことをあれこれと並べ立てて自分のペースに持ち込もうとしております(^_^;
    (彼の話している内容はあくまでも彼の個人的見解です)

    この二人が心の繋がりを求めない関係を結べるのか、果たしてそれは持続可能なのか、破綻するとしたら何がきっかけになっていくのか、その辺のことをぼちぼちと書いていけたらと思います。

    ちなみに、次回はご期待どおり性描写ありの回となりますが、カクヨムさんで怒られないよう自重してますし、描写に対しては正直自信ないです(^_^;
    正座待機では申し訳ないので、ゴロ寝程度の気楽さでお待ちいただければ幸いです(笑)

    編集済

  • 編集済

    第4話 逡巡への応援コメント

    哲学的にもこのあたりは色々と意見があったり、難しく考えなくても幾つかの感情ルートがありますよね。どのあたりを抜粋していくのかが非常に興味をそそります。( ー`дー´)キリッ

    歳を取ると男性も女性も体のつながりより心のつながりを優先すると聞きますが、それって一体何歳くらいからなんでしょうね。お互いの身体に魅力を感じなくなる歳になってからのそういう意見は、全く若者には説得力がないですけれど、日本だと美徳だとか言われるんですよね。不思議な感じがします。

    体裁とかを取っ払って本音を出せば、性欲のある若さなら男も女もヤリたい星人ですからね(笑)

    作者からの返信

    あ、もうこの辺は感覚で書いてるので全然高尚じゃないです(^_^;
    強いてあげるとすれば、参考文献はカクヨム男性作家(+詩さん)の作品ということになりますね(笑)

    元々生物は遺伝子に支配されているって学説もあったかと思うので、生殖能力のある男女が性欲に動かされるのは自然の摂理なのですよね。遺伝子的にはDNAを次代に受け継いだ時点で古い個体の存在意義はなくなるのですが(子育てしてDNAが途絶える危険が減るまで必要とされる場合もありますが)、人間はあれこれ知恵がついてるので、遺伝子的な個体の存在意義が失われても、自分が誰かに必要とされているということを拠り所にしていたいのかもしれませんね。……なんて、さわやか青春ラブコメを連載中の私が言えるわけないじゃないですかっ(笑)

    編集済
  • 第4話 逡巡への応援コメント

    ドキドキ……。

    酔った勢い……に、なっちゃうのでしょうか。

    作者からの返信

    二人とも大人ですし、瞳子は恋人とも別れたし。
    お互い合意の上ならば、酔った勢いもアリなのかもしれません(^_^;

  • 第3話 提案への応援コメント

    ま!
    いきなり大胆な発言♡

    むしろ潔いくらいそう言われれば、わたくしなど、つい……

    ああ、いえ、けしてそのようなフシダラな乙女ではありませぬ、多分……

    作者からの返信

    カラッとサクッと言われると、背徳感とかいやらしさとかあまり感じなくなってしまうかも……!?

    なんて、そんな口車に乗ってはいけませんよね💦

    でも、若くてイケメンで可愛い男の子にストレートに誘われたら……

    なんて、ついつい妄想してしまいますがいけませんね(笑)

  • 第3話 提案への応援コメント

    レイル。なんて悪い子なの!

    愉しい酒飲んでるなぁw

    作者からの返信

    美人な年上の酔っ払い姉さんを口説きつつ飲むお酒です(o´艸`)💕
    男の人には楽しいシチュエーションかも(笑)

  • 第2話 再会への応援コメント

    主人公の娘がチョロいのか、清掃員の彼がイケメンすぎるのか、もしくはその両方なのか……。

    失恋タイミングというのもある。

    これからどうなっちゃうんでしょうか! コドモなボクには想像できません!

    作者からの返信

    うーん、この場合はチョロイン&イケメンの相乗効果でしょうね(^_^;

    ここからの展開ですか?
    エルフ嫁やら悪魔やらドラゴン娘やらとのギリギリイチャイチャラブコメになる予定です☆

  • 第3話 提案への応援コメント

    レイルくん。名前の時点ですでにカッコいいな。
    すごく正直な人なのでしょうね。

    だが、しかしこの申し出は……。
    瞳子ちゃんどう答えるつもり?! ドキドキ。

    作者からの返信

    レイル君、正直なようで、本当のところを見せているかどうかは定かではない危うさがあります(^_^;

    遊び人の若い男の子なので、名前もちょっとキラキラにしてみました(笑)

  • 第3話 提案への応援コメント

    ムーンライトにお引っ越し? 笑
    ミイラ取りがミイラになっちゃうよ!

    作者からの返信

    カクヨムでの公開が難しくなったときのためにムーンライトの会員登録しとかなきゃ!(笑)

    ミイラ取りはミイラになるのかなぁ(^_^;
    ミイラ通り越してゾンビになるかも!?(意味不明)

    編集済
  • 第2話 再会への応援コメント

    おおう。どうしよう。
    その設定は大好物かもしれない(笑)

    年下のカレ。
    ちょっと意地悪ないいコだったらいいなぁ。

    作者からの返信

    わわ✨翠ちゃんのツボをつけるかな(o´艸`)

    意地悪ないいコって、言い得て妙だね!
    彼には自由に動いてもらっているんだけど、意地悪するかなぁ、どうかなぁ(・∀・)ニヤニヤ

  • 第3話 提案への応援コメント

    えーっ(*ノ▽ノ)ドキドキ。
    レ、レクチャーってことよね?いろいろ。
    恐ろしい子っ!

    作者からの返信

    レクチャーまでいくのかどうか(*/ω\*)キャー!!
    カクヨムさんのレイティングはR15だったと思うので、過激な方向へ走らないように気をつけます!(笑)

  • 第3話 提案への応援コメント

    礼隆くんはどういうつもりなんだろう。

    単なる下心なのか、なにかの駆け引きなのか。

    作者からの返信

    彼はストレートなようでいて、なかなか心の内を見せない人のようです💦

    単にエッチがしたくて瞳子さんを言いくるめようとしているのかな……!?

  • 第3話 提案への応援コメント

    愛=目的。
    と、置き換えれば彼の言葉もまんざらおかしくはないと思います。
    セックス=仕事。
    と、置き換えれば誰とするかより、どうするか、が大切なのかなと思います。

    彼が瞳子を、そう誘導しているんですけどね(笑)

    作者からの返信

    愛もセックスも、詰まるところは自分の遺伝子を後世に繋げるために誂えられたものに過ぎないのに、心ガーとか本当の自分ガーとか御託を並べることに意味があるのかと。

    彼は瞳子をそう誘導してるようです(^_^;

  • 第3話 提案への応援コメント

    瞳子をプロデュース

    ※セックスで

    作者からの返信

    ライザップ並みに結果にコミットします! by 礼隆

  • 第3話 提案への応援コメント

    どちらも本心を紙一重で隠している感じでしょうか(^_^;)こういったパターンが意外と危険だったりします。上手くこなしているようで、実は相手に上手く扱われてたり……。

    この後の展開はどっちに転んだとしても興味がつきません。なかなかシビアなストーリーにしてこられましたね!

    作者からの返信

    駆け引きを上手くしているつもりが、実はもう嵌められていたり、その駆け引き自体が破綻していることに気づいていなかったり……。
    危うい綱渡りですよね(^_^;

    細かいやり取りは行き当たりばったりで登場人物に任せちゃってるので、この後どんな風なやりとりになるのやら(・∀・)ニヤニヤ

  • 第3話 提案への応援コメント

    下町のお店の人たちと親しんでる姿って、なんか印象良いですよね!好感度アップ(^O^) ただの肉食系ちゃら男くんではない模様ですが、やはり手がでるのは早い!瞳子さんどーするの!?:(;゙゚'ω゚'):

    うんりょーの青春キラキラな雰囲気とのギャップが良い意味ですごくて、ひまわり様の底力をあらためて感じてます。どちらも今更新がとても楽しみな作品です(*^◯^*)!

    作者からの返信

    レイル君、根はいい子なんだと思うんですけど、いかんせん遊び人というか、自分に自信があるというか……(^_^;

    二つの連載を追ってくださり、本当にありがたいし恐縮ですっっ:(´◦ω◦`):
    堕天使とうんりょーの反動で書いている小説なので、ドロエロ路線をめざしたいと思います!(笑)

  • 第2話 再会への応援コメント

    アッシュグレーの彼、自然な感じで素敵ですね。今度こそ、心が触れ合えたらいいですね!(*^^*)

    作者からの返信

    良くも悪くも、ストレートな性格の彼です(^_-)-☆
    心が触れ合う前に、彼はとんでもないことを言い出す予定です(苦笑)

  • 第2話 再会への応援コメント

    ドアの入り口付近が1番痴漢に狙われやすいみたいですよーっと豆知識。

    痴漢ですっ! というのは勇気がいりますよね。
    本人も目撃している人も。
    なので、彼はとてもカッコいいですっ♪

    作者からの返信

    ええっ!? そうなんですかΣ(・ω・ノ)ノ!
    激混みの通勤電車を使っていたときの私の定位置はドア付近または車両の連結部に近い端、背後を取られないような位置に陣取っていたものですが(;'∀')
    痴漢としては逃げやすい位置にいたいということなのでしょうか💦

    確かに、車内で声を上げるのはとても勇気がいることですよね。
    彼は良くも悪くも率直な人間なので迷わず声を出しました(*'ω'*)

  • 第2話 再会への応援コメント

    満員電車で痴漢を注意するのって勇気いりますよね。
    その点では凄くかっこいいですが……やっぱりなんかちょっと癖のある男の子!
    この手慣れた感のある誘い方と言い、油断は禁物だわ!

    作者からの返信

    彼、基本的には悪い子ではないと思います(*^_^*)

    ただね、女の子の扱いはねえ……💦
    誘い方に手慣れた感が出ていたならよかった!(笑)
    実際そんな遊び人は周りにいないから、妄想力をフル稼働させてます(笑)

  • 第2話 再会への応援コメント

    女性の心理としては直接的なことはわかりませんが、悩みの先に瞳子がいるような気がしました。つまり、悩む内容はすでに悩みきっていて、その結果残された要因に縛られているような感じでしょうか。

    トラウマにはならない、かさぶたをかきむしるといいますか、傷が癒える方法を知らないが故に、痒くてかさぶたをかきむしって血を流すということを繰り返しているといいますか。

    率直な感想を言いますと、三人称視点というのもありますが、一人の完成された女性像にあえて傷をつけて出してきたという印象でした。これはおそらく、ひまわりさまのチャレンジしたいことに直結していて、あえてそのようにされたのかなと解釈しました。

    新しいことに挑戦されることには尊敬の念しかありません。ので、男性視点として忌憚のない感想を届けてみようと思いました。そうすることで、ひまわりの目指す着地点が見えたら幸いだと思います(^-^)

    どのようなストーリーで、このかさぶたを癒すのか、あるいはかきむしるのか。年下イケメンがキーになるかとは思いますが、じっくり楽しませてもらいたいと思いますm(__)m

    この手の話、読むのは好きですが、書くとなるとわたしには不可能です(笑)
    ぜひ、頑張って欲しいと思います!(ユーリさまに迫るエロも期待してます(笑))

    作者からの返信

    コメディ(というかエロ?)に果敢に挑戦しておられる塾長からのエール、とっても心強いです✨
    ありがとうございます!

    かさぶたをかきむしる……
    言い得て妙の表現にただただ感服しております。
    恐らく彼女はとても不器用なのです。ネガティブで、根暗で、自己肯定感が低くて、周りに流されやすい。
    私は基本的にいい子ちゃんのヒロインばかり書いてきたので、アラサーというそれなりに人生経験を重ねてきた女の心のうちのドロドロを書いてみたくなりました。
    そのためには、人生上手くいってる人より、もがいている人を主人公にする方が面白いかなぁと。

    ユーリさんに迫るエロですかぁ(笑)
    手ブラとか水玉パンツとか貧乳対決とか出しませんが、R15で叱られない程度に頑張ります!

  • 第2話 再会への応援コメント

    さすがはひまわり様…情景が目に浮かんでくるような素敵な描写ですね〜〜 ぐいぐひきつけられちゃいます…!

    清掃員のお兄さん!かわいい年下イケメンとか最高です!
    さて、今後どうなっていくのか…!

    作者からの返信

    ありがとうございます\(*´▽`*)/
    自分では映像を頭の中で作りながら書いているので、そう仰っていただけるととっても嬉しいです✨

    かわいい年下イケメン君と再会しましたが、この後どうなりますことやら……

  • 第2話 再会への応援コメント

    予定調和

    とはいえ、そこはやはりひまわりちゃんの筆力が、モノをいいますわね☆

    かなり難しいテーマかと思います

    でも、これは、これこそ読んでみたい

    そう思わせる熱いエネルギーを感じておりますのよ♫

    作者からの返信

    はい。予定調和ですんなりと再会です(^_^;
    それでもそう仰っていただけるのはとてもありがたいです✨

    書き始めたきっかけは、最近書いているものとは全く違う物語を……というところなのですが、お話を組み立てているうちに色々な挑戦を試みるようなものになりました(^_^;
    自分としては意欲的に書いてみようと思っていますが、普段と毛色が違う分、読んでくださる方の反応もまだ未知数ですね💦
    楽しんでもらえたり、考えていただりと、何かしらの形で印象に残るような物語になればと思っています。

  • 第1話 落胆への応援コメント

    ひまわりちゃんのこのような物語、拝読しとうございましたのよ♩

    ラノベではのうて、オトナ向けのお話

    楽しみにこっそりと♡

    作者からの返信

    つばきちゃん、読んでくださってありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨

    堕天使、うんりょーと書いている反動でオトナ向けのお話が書きたくなってしまいました(^_^;

    ご無理のない範囲でお楽しみいただければ嬉しいです♡

  • 第2話 再会への応援コメント

    うわわ、痴漢は許せませんね。
    助けてくれた彼は、あの清掃員さん……。
    いい人なのか、下心があるのか、まだよくわかりませんね。
    一緒に飲みに行くのは怖い気もしますが、大丈夫かな……。

    作者からの返信

    痴漢は女の敵ですねヽ(`Д´)ノ
    瞳子は強く言えるタイプではないし、見た目的に狙われやすいんですよね(^_^;

    彼は遊び人なので、彼女に絡んだのも下心があってなのかも……!?

  • 第2話 再会への応援コメント

    清掃員のお兄さんがキラッキラ輝いてるっ!
    ただのプレイボーイなのか、用事があって近付いて来たのか。
    それとも彼も心に抱えている何かがあるのか。
    こうなると彼がどんな人物なのか知りたくなりますよね♬

    作者からの返信

    彼がプレイボーイなのは確かですね(*^_^*)
    彼の人物像についても設定はあれこれ考えてますが、どのタイミングでどんな風に出そうか、まだきっちり決まってません(^_^;

    ただの遊び人にはしないつもりではいます♪


  • 編集済

    第2話 再会への応援コメント

    こんにちは。
    ここまで読んだ中で、ものすごく違和感を抱いている部分があります。
    個人的な意見なので、無視してもらって構いません。ただ、ひまわりちゃんなので、包み隠さずお話します。

    違和感を抱いているのは、主人公の彼女の「被害者意識」です。
    もし彼女が被害者であれば、世の中の大部分の女性は全員「やり逃げ」の被害者だと思えてしまいます。具体的には「付き合って幸せな結婚」へ到達できなければ、全員「やり逃げ」だと言っているように聞こえます。
    さらに、彼女が自分のことを「スタイル抜群の美人」と認識し、常に「身体目当ての男が近寄るリスク」があることを知っていながら、被害者意識を持っていることも違和感に拍車をかけています。過去に男性との間で何度も「アンマッチ」があって、その原因もわかっているのに同じことを繰り返す。なぜ「自分に非がある」と思わないのか? 自分を「被害者」と位置づけることで「悲劇のヒロイン」に仕立て上げ、恋愛劇場を楽しんでいるような印象が伝わります。
    もし本当に初心であれば、なぜセックスをするのか? 「この人なら大丈夫」。そう思ったのかもしれませんが、「付き合う→一定期間後セックス」という流れが出来上がっているように思えます。大人の恋愛なんだから当たり前と言えばそれまでですが、過去に「やり逃げ」に遭っているという認識がありながら、相手が求めたら身体を許して、その結果を相手のせいにする。プレイ自体はレイプまがいかもしれませんが、行為に及ぶ過程はレイプまがいではなく両者の合意があるもの。
    ボクの中でモヤモヤがあって、彼女に感情移入できないと言うのが正直なところです。

    いろいろ言いましたが、そんな風に思ったのは「やり逃げ」という言葉にかなりインパクトがあるからだと思います。
    その言葉は、セックスが男本位のもので「女は受け手」という前提のものですが、女の言い訳に使われているのも事実です。実際、男と女が付き合う上で「性格の一致」はもちろんですが「性の一致」も少なからず重要だと思います。個人的には、「してみないとわからない」という発想があります。そこでNGだったとしても、それを「やり逃げ」という言葉でまとめるのは恋愛自体を冒涜しているようにも聞こえます。


    作者からの返信

    RAYちゃん、お読み下さり、また率直なご意見をありがとうございます。

    恋愛や人生の価値観は本当に人それぞれだと思うので、RAYちゃんはそういう感想を持たれたのだなぁということで受け止めました。

    この小説は、人の狡さとか弱さとか、そういうところも包み隠さず書いてみたいと思っていて、登場人物も好感度の高いキャラにしているつもりはありません。
    あくまで彼女の主観として、体の関係を結んだ途端に別れ話を持ち出されることが多い、と感じているということで、その見方を読者様に押しつけるつもりは全くありません。むしろ「そうじゃないでしょ」と感じてくださるのも大歓迎です。
    また「ヤり逃げ」と表現しているのは清掃員の男であって、主人公自信が使っている言葉ではありません(小説の紹介文はインパクト重視で本人がそう言っているように書いていますが💦)

    自分の中で挑戦してみたい内容を書いていくつもりなので、読み手の方によっては共感を得られなかったり不快に思われることもあるかもしれないと思っています。
    いつでも途中で読むのをやめられるのが無料web小説のメリットでもあると思うので、この小説についてはこのまま自分の挑戦を続けてみて、その結果の皆さまの反応についても素直に受け止めようと思います。