誰にでもあったような、そんな自らの思い出を引き出してくれる。そんな暖かみのあるお話しです。
いつまで経っても小説初心者。 文章って本当に難しいもんスね。読んでもらうのは更に難しい。いよいよ◯年目。これだけ経っても変わらぬ実力がもどかしい(;^_^A
作者さまと仲良しの弟さんとの想い出身近ないきものと関わった想い出大人になってから想い出す煌めき作者さまと弟さんが過ごした幼い頃の想い出を回想するエッセイ集です。仲良し姉弟の想い出にはいつで…続きを読む
忘れかけていたあの頃を思い出す。そういえばそんなことしたよね。あれが今の自分を作ってるんだ。あはは、あの頃から成長してないな。今でもやってんじゃん。もう一度やろうかな。そんな気持ちに…続きを読む
私の近くには自然があまりなく、こういうことはなかった。ある動物に関することだけは似たようなことがあったけれども、それを外しても眩しくなる子供の頃を思わせてくれて、鼻にツーンと来ました。
「なぜ今までこの気持ちを忘れていたんだろう?」というのが、この素晴らしいエッセイを読んで抱いた最初の感想でした。バッタやザリガニの格好良さに見惚れ、トカゲが可愛くてたまらなくて、アリジゴクの面…続きを読む
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