誰にでもあったような、そんな自らの思い出を引き出してくれる。そんな暖かみのあるお話しです。
いつまで経っても小説初心者。 文章って本当に難しいもんスね。読んでもらうのは更に難しい。いよいよ◯年目。これだけ経っても変わらぬ実力がもどかしい(;^_^A
眠ろうとしたらね。ぼくのところに、ちっちゃな羊さんたちが、わさわさお喋りに来たんだ。それぞれ、色んな風合いの毛布を持って、かけようとするんだよ。あったかく包んでくれたりどきどきするような冒…続きを読む
この作品に出会えて、本当に良かった。こんなにもみずみずしく、優しくて、温かく、眩しいほどキラキラしているモノに出会えるなんて、めったにない。心が不安定な時は、この作品で一休みしてほしいくらいだ。読…続きを読む
作者さまと仲良しの弟さんとの想い出身近ないきものと関わった想い出大人になってから想い出す煌めき作者さまと弟さんが過ごした幼い頃の想い出を回想するエッセイ集です。仲良し姉弟の想い出にはいつで…続きを読む
とても優しい文体で描かれた、幼い日の一コマ作品です。姉と弟とのやりとりを通じて、子供の時に触れあったいきものたちを思い出させてくれます。特筆すべきポイントは、飾らない内容だからこそ、ストレー…続きを読む
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