第38話 作者の事情への応援コメント
啓太君、お母さんにも抜かれたんだ……★
ひどい!
啓太君、かませ犬じゃん?
昔のキン肉マンに出てくるウォーズマン的扱いじゃないですか!
ひどすぎますっ!
しろもじ先生のひとでなしっ!
作者からの返信
ひどいですね……。
いやウォーズマンは結構活躍していませんでした?
先のエピソードのコメントにも書いたのですが、彼はきっと大丈夫です。
扱いが酷いのには同意ですが。
第37話 家族の事情37への応援コメント
今回はドキがムネムネしましたねぇ♪
しろもじ先生ってホント、見せ方が上手☆
さあ、まるっきり忘れられているけれど、啓太君は小説、どうするのかな?
一番努力してたのは、きっと啓太君だよね?
それが、妹には抜かれ、そのお友達にも抜かれでは浮かばれない。
努力と結果は比例しない。
それは、ときに残酷なまでに★
ホントは一番悔しいのは啓太君なんじゃないかな。精一杯やって負けたのなら仕方がない。でも彼は、土俵にすら上がっていない。
編集という道に自らの将来を見たのか、それとも……。
いずれにせよ、啓太君にとってこの経験がプラスになることを願ってやみません。
ファイトだよ♡
作者からの返信
啓太の将来を書くにはちょっと時間が足りなかったので、作中では書けませんでした。高卒でアルバイトしている身ですから、すんなりとは出版社などには入れませんからね(本当は書きたかった)。
でもまぁ、彼ならきっとなんとかやっていけるのだと思っています。海外のように雫のエージェント的な仕事をやってそうですね。
第36話 家族の事情36への応援コメント
なんか前回まで、すっごい盛り上がってたので、今回は急に寂しくなった感じ★
全然関係ないはずの私まで、お祭りのあとみたいに寂しくなっちゃった★
あと少しでおしまいなのかぁ……。
家族編集部ロスになったら、どうしよう?
しろもじ先生の描くキャラクターは、魅力的です。なんでかなあ?チートスキル持ってるキャラなんて、ほとんどいないと思うんだけれど。
私は当初、この小説は家族4人だけにしたら良かったと思ってたんだけれど、その見解は改めます。
雫ちゃんはじめ、みんなそれぞれに、すっごく魅力的で、この小説に絶妙な面白さを醸し出しています。
私は、地味ながらも良い働きをしてくれたコンビニの店長さんが気に入っています♡
もうっ!みんな、店長さんの扱いがひどいよっ!しっかりサポートしてあげて!
作者からの返信
小説のラストシーンは「盛り上がりに盛り上がってそのままゴール」というのがいい終わり方だと思うのですが、一方で仰られているような「祭りの後」感っていうのもあっていいとも思うんですよね。
この小説は、ラストに向かってトーンを絞っていったので、そう感じて頂けたのなら幸いでした。
チートは嫌いじゃないんですが、苦手なのかな? 「凄い凄い」ってキャラをちゃんと成立させるのが苦手なのかも。
魅力的と言って頂けると嬉しいですね。
店長さん、いいキャラでしたね(笑)。
第35話 家族の事情35への応援コメント
頑張ってる人を見てると、応援したくなりますねぇ♪
で、自分も頑張らなきゃ、って思う。
思うだけですけれど★
プロットを作ろうと思ってます。私、プロットって作ったこと無いんですよね。
しろもじ先生のサイトに、パジャマでおじゃましてるから、なんとなく作り方わかった気になってます☆
作者からの返信
頑張っている人を応援したくなるのは、人が持っている素直な感情かもしれませんね。
で、小説では「頑張っている人を応援している人(キャラ)を応援したくなる」というのもあったりするので、面白いところです。
プロットは私も悩んでばかりです。
「これが正解」がないものだと思いますので、自分に一番合ったものを会得するのがいいかもですね。
ノープロットもなかなか楽しいものなのですが(大変ですけどね)。
第34話 家族の事情34への応援コメント
私は雫ちゃん派かな☆
小説の書き方。アップする前に何度も見返す。でも、アップしてから見ると、やっぱりおかしなところはあったりする。
将棋では、悪手は指した瞬間にわかると言います。
何十分、場合によっては、1時間、2時間と考えた末に指した一手が、指を離した瞬間に、
『しまった★』
と気付くのだそうです。
不思議ですよね?
このコメント欄も、アップした後で直したりしてますよ☆それができるのは、ホント蟻が鯛(ありがたい)です。
作者からの返信
雫は慎重な人間で論理的。和泉は感覚でやっている感じですかね。
その辺り、もう少し掘り下げたかったんですが、ちょっと話数不足でした。
本当はこの後「ヨメカケ1位の人」が登場する予定だったんですよ。
「彼」は超感覚派で、和泉がそれに打ちのめされるんだけど、家族の強力の元、それを克服していく話……だったのですが、ちょっとブレブレになりそうだったのでカットしました(それに長くなりそうだったので)。
将棋の件は不思議ですよねぇ。
確かそれを対戦で(Youtubeで)見た気がします。
小説の場合は「投稿ボタンを押した瞬間に……」ということはなく、数週間ほど経ってから……という感じでしょうか。
修正できるできない、というのが関係しているのかもしれませんね。
第32話 家族の事情32への応援コメント
和泉ちゃん、天然なのか、腹黒く計算してるのか。
私の読みでは、天然と思う。元より、色々と変わった子だったし。
なんですか、ラブコメ要素も盛り込んで、更にパワーアップですか?
もう、ユーたち付き合っちゃいなYOー♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですか、ちゃんと天然さんだと分かって頂けたようでホッとしました。
そうですね。この小説で初めてラブコメ的なことを書いて、案外自分がこの手の話が好きなんだな、と感じたことを思い出しました。
第31話 家族の事情31への応援コメント
はふぅ〜。面白いですねぇ。良い感じです。
今だから言えますが、実はつまんなく感じてたところがあったんですよねぇ★
『ご都合主義がすぎるんじゃね?』
と。ですがこれは、コメディ方向に振れたことでむしろ長所となりました。絶妙だと思います。
いっとき、レビューを書くかどうかも迷ってたんですよね。自分が面白いと思えない小説を人にお薦めできないでしょ?
今は書く気になってますよ♪
但し、これから1話読むごとに、どんどんつまらなくなっていったら、話は別ですけれどね。
作者からの返信
お? どこだろう……(1話から30話まで、とか言わないで)。
でも、思っていた以上にお褒め頂けた(と勝手に思っている)ので、素直に喜んでおきます。ありがとうございます!
うっ……どうなんでしょうか?
ここから以降はコメディというよりも、ラストに向けての話になるので。
もうどうしようもないのですが、ドキドキしちゃいますよね。
第29話 家族の事情29への応援コメント
修羅場回ですね。何が起こったのかわからないですけど、何が起こったのかわかるっていうか。
私、こう見えて洞察力にはちょっと自信があるんですよね?当ててみましょうか?
家に帰ってきた啓太君、リビングで和泉ちゃんと遭遇。
「ふっ、ふつつ……、不束者ですが、どうぞよろしくお願いします!!」
対する啓太君、そういうつもりじゃなかったと、丁重にお断りするも、
私の心を弄んだのね?許せない!あなたを殺して私も死んでやる、と刃物を取り出す和泉ちゃん。
大立ち回りを経て、なんとか刃物を奪うと、最強の謝罪方法をもって、事態の収集に努める。
喰らえっ、土下座アターーーック☆
当たり?その通り?
私って冴えてるぅ~☆
作者からの返信
あ、遠ざかってます(笑)。
和泉ちゃんは少し変わった子ですが、そこまでヤンデレではありません。
第28話 家族の事情28への応援コメント
なんとなく、不審者は和泉ちゃんだろうなって、思ってました。
他の登場人物で、こんなことしそうな人いないし、本物の不審者だと、この小説の本筋とは関係なさそうだし。
さて、問題は誰に用があるのでしょう。
まあ、私も魔法使いの端くれですし、予言してみせましょう☆
お父さんに用がある。内容は、
『息子の啓太さんを、私に下さい♡』
ですね?鋭い?正解?
やったぁー♪
作者からの返信
まぁ、バレバレですよね(笑)。
ブッブーですが、ちょっとかすってます。
第26話 家族の事情26への応援コメント
雫ちゃん、プライベートを明かされる一方で、フォロワーも増えてる。
これは得しているのか、損な取り引きなのか?
私なら、やめてって言いますけれど★
作者からの返信
止めて、と言いながらちょっと反応が気になったりしている感じでしょうか。
得……かも?
第25話 家族の事情25への応援コメント
なんか最近は、コメディ方向に振ってるんですか?
面白いです。
お父さんは、お母さんの性格をわかった上で、のらりくらり追求をかわすつもりだったのに……★
「あぁ、分かった。でも、とりあえず今は雫の小説に集中したいから、コンテストが終わるまでは待ってくれ」
お母さんの方が一枚上手で、言質を取られちゃいました。
受難といえば、雫ちゃんの方はもっとひどい★
思春期の女の子の情報を赤裸々に公開するなんて……★
お母さん、デリカシーに欠けますよ?
作者からの返信
確かに。
家族の秘密が赤裸々になってしまって「食い違い」ができなくなったので、そういう流れにしたわけ……というほど意図的ではないんですが。
お母さんが何気に良いキャラになりすぎたからかもしれません。
第24話 家族の事情24への応援コメント
啓太君と店長さんが、和泉ちゃんの事を話してたら、自然の流れで和泉ちゃんがコンビニに……。
もうっ!どこが自然なんですかっ!
もはやコントですよっ!
まあ和泉ちゃんは、たまたま偶然やってきたのでしょう。店長さんが和泉ちゃんを知ってたのも、たまたま偶然だし。
二人が会話してる最中にやってきたのは、『噂をすれば影』ということだろうし、ちょっと偶然が重なっただけですよね?
私には、『見えざる神の手』の存在が感じられるんだけれど……。
ま、面白いからいいか☆
作者からの返信
まぁそうなりますよね(笑)。
でも啓太と和泉ちゃんが会う流れって、こういう偶然でもないとなかなか難しいわけですよ。
当初は「雫に家を聞いて行く」という話も考えたような覚えがあるんですが、きっと冗長になっていたと思うし。
という辺りで勘弁して下さい!
第23話 家族の事情23への応援コメント
雫ちゃん、良かったね♪
って、実は何も解決してないんですけど★
でも、お兄ちゃんに任せておけば大丈夫☆
兄とは、可愛い妹にお願いされると、とことんまで頑張れちゃう生き物なのです♡
作者からの返信
ここまでダメ兄貴でしたから、少しは活躍して欲しいな、と。
第21話 家族の事情21への応援コメント
お母さんの良い案、なんでしょう?
作者からの返信
それほどひねったことではないんです。
ちょっとお母さんが主役みたいになりつつあるので、本当はもう少しおとなしくして欲しいくらいなんですが……。
第20話 家族の事情20への応援コメント
誤字……。
『自分の小説も、自分なりに良くできていると自負しているけど、それでも和泉ちゃんの小説と比べると、正直少し自身がなくなってくる。』
家族以外の登場人物、必要だったのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
うーん、その辺りは難しいところですが「10万字超の小説にする」と決めた時点で「4人では厳しい」と思ったんですよね(書き始めはこんなに長くなる予定ではありませんでした)。
というか、まだ登場してきます。
第19話 家族の事情19への応援コメント
しゅこし、変でしゅ。
『前回見た時は、ジャンル別で5位だったんけど……って、2位になってる!』
『プロットを大きく変えることはできないけど、少しだけ追加して、もうちょっと盛り上げて言ったりした方がいいのかなぁ。』
私は、小説家は1人で戦うものだと思っています。
作者からの返信
しゅみません……脱字・誤字でしゅ……。
まぁ私も同意なんですが、色々な人とそういう話をしたことがないので、ちょっとだけ憧れたりもするんですよね。
第18話 家族の事情18への応援コメント
あれ?
『俺はスマホを取り出して、カケヨメアプリを立ち上げると、雫の小説のページを表示させた。』
『カケヨメ』アプリであってるの?
我々、小説の書き手にとっては、認めがたいのですが……★
ラノベの主役って、表紙及び中身の挿絵なんですよね★
身近な人間に聞いたところ、
『どのシリーズに手をつけようか迷ったら、表紙の絵で決める』
らしいです。
ラノベについて、私の個人的見解を示します。
ラノベのメインターゲットは、(男子)中高生だと思います。
あまり難しいテーマを下敷きにせず、さらっと読めて、単純に面白ければいいんじゃないかな?
正義の主人公が悪い敵をやっつけたり、男子主人公が複数の美少女たちから求愛されたりとか、そういう憧れのシチュエーションを疑似体験出来るのが良いのでしょう。
お掃除大好き男子高校生のお話なんて、誰も興味ありませんよね?(『とらドラ!』の主人公は、お掃除大好き男子高校生でしたが、そこはヒットした要因ではありません)
刊行ペースはスピーディーに。間隔が開くと、興味が他へと移って、続きを読んでくれなくなります。
漫画にゲームにアニメにと、魅力的なコンテンツはいくらでもあります。
ラノベ作品をアニメでしか知らないという人も多いのではないでしょうか?
私は、『とらドラ!』も『涼宮ハルヒ』シリーズも、小説だけ読んでアニメは見ていませんが、一般的には逆のケースが多い気がします。
そもそも、ラノベ作品って、メディアミックス前提で、『小説としての面白さ』を重要視してない印象です。
とはいえ、書き手としては他の媒体には無い、小説としての面白さを追求するべきでしょうし、世の中には原作の小説が一番面白いと思っている人も多少はいてくれるでしょう。
私は、『とらドラ!』も『涼宮ハルヒ』も原作が一番面白いと思っています。
作者からの返信
すみません。いつの間にか入れ替わっていた模様。
私もアニメが多いかもですね。
アニメが面白かったら原作も買ってみる、という感じです。
ただ買ってことがないのか、といわれるとそうでもなく何冊か(多分十冊程度)は買ったことがあります。
最近思うのは「原作がラノベのアニメよりも、原作が漫画のアニメの方が最近面白い」ということです。何の事前情報もなしにアニメを観るのが好きなんですが「面白いな」と思うアニメは大体漫画が原作だったり。
ラノベはちょっと異世界しすぎなのかもしれません。私も書いてるんで、エラソーなことは言えないわけですが。
でも需要があるから供給があるわけで、商業作品としてその流れがあることは否定できないのかも。
おっしゃるとおり「小説としての面白さ」もしくは「面白い小説」というのは大切だなぁ、と思う次第です(書けるとは言っていません)。
編集済
第17話 家族の事情17への応援コメント
雫ちゃん、投稿しているるの?
『「私も投稿したいな」って言えば、絶対に「見せて」ってことになるだろうし、そうなれば1ヶ月も前から私が投稿しているるっていうのはすぐに分かる。』
雫ちゃんを応援……ですか?
まあ確かに、ぴょこたん先生が一番人気ありそうだったから、当然なのかもしれないけれど、戦わずに負けるのでは不甲斐ないです。
啓太君やお父さんが頑張って、雫ちゃんの人気に追いつき、追い越す……なんてのはさすがに話ができ過ぎでしょうか?
ところでお父さん、お母さんの小説をプロデュースするのはどうなったのかな?
作者からの返信
どうやったら、こんな間違いをするんでしょうか。
ありがとうございます。
家族ですからね。お父さん、お母さんは娘のためなら無条件に応援したいと思うだろうし、兄の啓太も尊敬するぴょこたん先生ならば……と思ったのかもしれません。
プロデュースは完全に流れてはいませんが、ちょっと後回しになった感じですね。
第16話 家族の事情16への応援コメント
前回のコメント欄で書いた事。コメディだったら、そっちの方が良いと思います。
ただ、今回のHan Lu先生のコメントを読むと、これはこれで良いのではないかと思えてきました。
カタチだけ整っている中身の無い小説よりも、読者に伝えたいテーマがある本作の方が価値が高いのかな☆
でも、時間軸だけでも、足並みを揃えてた方が良かったように思います。
あるいは、兄→父→妹→母で、少しずつ時間が進んでいく、とか。
作者からの返信
これを書いたちょっと前に(こんな体裁ではないですが)色々な人の視点で話が進む、いわゆる「グランドホテル形式」みたいな小説を読んだんですよね。
その小説は時間軸が前後しながら話が進み、それが絡み合うことで「あ、あのときのってこういうことだったのか?」という驚きがあったりして、それを真似たかった模様(笑)。
まぁもう少し力をつけてからやれよ、って話です。
編集済
第15話 家族の事情15への応援コメント
武田さん、ふわっと誤字みたいッス!
『昔から雫は素直な子で、悩んでいることや困ったことがあったら、夕食の時に私達に隠さず話してくれたいた。』
『父の娘の間は、決してお友達などではないのだ。』
読み手なので、好き勝手言わせてもらいますが、時間の流れで多少前後があるのが残念です。
今回の終わり方です。
啓太君:お母さんの「ぴょこたん?」
お父さん:雫ちゃんの「ヨメカケに投稿している」
雫ちゃん:お母さんの「ぴょこたん?」
お母さん:お父さんと啓太君が立ち上がったところ
この小説は、登場人物を4人にして、心理描写と独り言のみ(会話無し)で、時間をきっちり揃えたら、凄い傑作になったかもしれません☆
作者からの返信
誤字ご報告ありがとうございます!
そうなんですよね、時間軸。
序盤をずらしちゃったので、ずっとズレてしまう結果になってしまって、そのときは「でもそういうのもいいんじゃない?」と思っていたんですが、改めて考えるともう少し上手くできたような……気もします。
第14話 家族の事情14への応援コメント
雫ちゃん、ついにきましたね☆
あの『ぴょこたん』先生が、雫ちゃんだと知ったときの、みんなの反応が楽しみです♡
ところで、小説って入り込んでいったら、1日で文庫本1冊くらいは読めるんだけれど、カクヨムではなんで読めないのかな?
そう思ってたら、1話ごとにコメントしてるからだ〜☆
でも、1話ごとにコメント書いて、著者から返信があるのって、楽しい。
文庫本などの紙媒体と違った、新しい小説の楽しみ方なんじゃないかな?
作者からの返信
お返事が遅くなってすみません。
反応って難しいです。煽りに煽っていると余計に。
確かにコメント書くとなると、今一度見直したりと時間がかかりますもんね。
てか1日1冊読めるんですか? 速いですねぇ。
こっちの反応は楽しいですよね。私もコメントを頂けると、嬉しくなってきます。いつもありがとうございます。
第13話 家族の事情13への応援コメント
脱字……。
『私が聞いた時には「知らないなぁ」って言ってのに……って、あの時もそう言えばなんかギクシャクしていたわね。』
ウソつきっ!うちから出ないって言ったじゃない?
登場人物4人だって言ったじゃない?
って、言ってみたかっただけなんです。しろもじ先生は、ウソなんてついていません。ごめんなさい★
でも、家から出たこと、及び、家の外での会話で今回の話が終わったことは、ちょっと残念です。
家の中だけ、しかも各人の独り言と心情描写だけで作品が成立してたら、もっと凄い作品になったかなと思ってしまったのです。
作者からの返信
それにしてもゆきちゃんさんの誤字脱字発見能力は相当なものですね。
ありがとうございます。
確かに限定シチュエーションだったらすごいかもです。私の力ではちょっと無理でした……。
もう何人かは出てきます。ご覚悟下さい。
第12話 家族の事情12への応援コメント
脱字……?
『ほら、こうやった家族がまた一致団結していけそうじゃない』
啓太君雫ちゃん対談は不発でしたね。
次は4ヶ国首脳会議だっ!
作者からの返信
誤字、ですね。すみません。
するっと解決しちゃうと面白くないので、少しひねってみました。
第11話 家族の事情11への応援コメント
異世界ファンタジーモノを理解するお父さん、凄いっ!
お母さん、『ブラインドタッチ』じゃなくて『ブランドタッチ』になってるんだ。確かにお茶目です♡
遂に雫ちゃんが啓太君に☆
来週の放送が楽しみです♪
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
IT音痴な方って、結構こういう覚え間違い多いですよね。
個人的には可愛らしくて好きなんですが(笑)。
第10話 家族の事情10への応援コメント
あれ?
お母さんだけ、なんか目的が違くない?
ただ、このお母さんの行動が、良い方に変化を与えそうな気もします♪
作者からの返信
結果的にはお母さんがかなりキーパーソンになっちゃったんですよ。
ちょっとお母さんに振りすぎたかなぁっていうくらいです。
第9話 家族の事情9への応援コメント
お父さんの仰っしゃりたい事はよくわかりますが、雫ちゃんみたく割り切らないとね☆
会話ばかりとはいっても、それはそれで技術が必要。言うほど簡単ではないですよね★
雫ちゃんは、2ヶ月程で結果を出してすごいんだけれど、でも努力という点では、啓太君の方が上?
バイト行って、さらにほぼ毎日更新してるのは凄い!
これまで、努力の方向性が間違っていたみたいだけれど、今回それに気付いたみたいだし♪
作者からの返信
そうなんですよね。会話ばかりって書いてみると意外と難しいものです。
でもお父さんにとっての小説はそうじゃなかったみたいで。
啓太は意外と努力家なんですよね。報われてないだけで。
第8話 家族の事情8への応援コメント
啓太君、お母さんの小説発見☆
お母さん、啓太君に小説を見せようと思い立つ☆
お母さん、ヨメカケに投稿するんじゃないんだ?
でも。
次回、遂に運命の2人が邂逅を果たすっ!
って、ただの親子じゃん!
作者からの返信
リアルだとお父さんやお母さんに自作の小説を見つかるって、もうかなり恥ずかしいですよね。
お母さんもそのうち……です。
第7話 家族の事情7への応援コメント
家の中で、しかもほとんどが、独り言か自分の考えだけで構成されていて、ともすれば、単調でつまんなくなりそうなものなのに……。
面白い☆どうしてこんなに面白いの?
星新一先生の、『ノックの音が』という作品集があります。
確か、全ての話が、『ノックの音がした』という書き出しから始まるショートショート集だったと思うのですが。
それを彷彿とさせる内容かと。
派手なアクションも、軽妙な会話も、何らかの事件に巻き込まれるということもなく、読ませられるのは相当な力量であると存じます☆
さあ、これからどうなっていくのでしょうか?
作者からの返信
おぉ、ありがとうございます。
この小説を書くときの課題が「それぞれ4人がバラバラに行動しつつ、それぞれに影響を与えている」みたいなシチュエーションコメディを目指していたんですよね。結果的にはちょっと違うものになっちゃいましたが。
またいろんなキャラクタを書いてみたい、というのもあったりしました。
星先生とは恐れ多く比べるべきもないものですが、お褒めいただいたことは素直に喜ばせていただきます!
第6話 家族の事情6への応援コメント
『これでも演技力には多少自信があるんだ。』
という啓太君に対して、
『兄ちゃんは怪しい。リアクションが分かりやすいし、慌てて「うーん、俺も知らないなぁ〜」とか言っていたけど、あれは嘘だ。大体、お兄ちゃん昔から演技下手くそだし。』
という雫ちゃん。
まあ、そういうモノですよね?
一方は上手く誤魔化せているつもりでも、他方にはバレバレ。
まるで、世の中の縮図を見るようです。
作者からの返信
確かに。よくはないけど、ときどきありそうな展開です。
まぁ嘘をついている人は大体そういうものかもしれません。本人だけは「大丈夫、バレてない」と思ってたりしますからね。
第5話 家族の事情5への応援コメント
多分、脱字ではないかと?
『みんなももうちょっと見習った良いと思うよ?』
『真夏の残照』かあ……。ウェブ小説のタイトルとしては、かなり読まれなさそうなタイトルだね★
もう少し、小説サイトとか電子書籍みたいなモノが熟成してくれば、こういう大人向けの小説の需要もあるのかもしれないけれど……★
改めて、『真夏の残照』って凄いタイトルだよね。一昔前の、ザ・小説とでもいうべきタイトルで、かつ、今の若い人だと稀にしか飛びつかない名前です。
よく、このタイトルが思いつきましたね♪
作者からの返信
すみません、脱字でした。ありがとうございます。
こういう作中作を考えるときって結構悩むんですが『真夏の残照』はなんかスルッと出てきたんですよね。「あ、それっぽい」と思ってそのまま書いたので、そう感じて頂けたのならよかったです。
私もWeb小説がもう少し「異世界転生」以外でも、盛り上がればなぁとは思います。盛り上がるというか、色々あっていいというか。
第4話 家族の事情4への応援コメント
やっぱり『まーちゃん』は、お母さんの雅世さんでしたか。
しかも、
「可哀想そう……」
なんて、同情票的な♡マークとは……★
でも、ついにレビューを書いてもらえそうですね♡
学会の『ぴょこたん=雫ちゃん』説に、異論が出てきました★
雫ちゃんの小説は、どうやらあまり読まれていないらしい★
これに対して、『ぴょこしず(ぴょこたん=雫ちゃん、の略)』派は、
『あるレビューをきっかけに、雫ちゃんは人気作家になっていくに違いない。読まれなかったのは、過去の話であろう』
と、反論しています。
なお、『ぴょこたん=お父さん』派は、学会から姿を消しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「同情するならレビューをくれ!」とは言ってはいけないお言葉ですが、まぁ言いたくもなりますよね。
おぉ、異論が出てきましたか。
っていうか、そうなんです。ここ時系列がキチンと並んでいないんですよね。雫だけちょっと遅れているんです。分かりにくいですよね、ごめんなさい。
ぴょこ父派は消えてもらえてよかったかも(笑)。面白そうなんですけどね。
第3話 家族の事情3への応援コメント
次の文の誤りを正そう。(20点)
『誤魔化しているのか、本当に知らないのかは分からなけど、これからは気を付けないと。』
「鮮血の魔道士〜A ring of fate」は啓太君の作品ですか?
さいきんの学会の発表によると、『ぴょこたん先生=雫ちゃん説』も有力になりつつあるそうですよ?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。そろそろ得点も溜まってきて大台に乗ってしまいそうです。
『鮮血の魔道士』はそうですね。必死で中二っぽい名前を考えた結果です(笑)。
なかなか学会も侮れませんね!
第2話 家族の事情2への応援コメント
こんなところで、
『フィーネちゃんと結衣ちゃん』
の名前をっ!
こちらの鏡面世界では『王立勇者育成専門学校総務課』が、ライトノベルとして出版されてるんだ♪
すっごーい☆
ぴょこたん先生、まさかお父さん!?
作者からの返信
実は結構、似たようなことをやっていたりします。
考えるのが面倒……というのは半分冗談で、残り半分は面白いからですね。もちろん重要な要素となる場合はしませんけど。
>お父さん
その展開も面白そうです(笑)
第1話 家族の事情への応援コメント
突然ですが、間違い探しです。お探しください。(制限時間1分)
『何が手がないものかと考えていた。それを思いついたのが2ヶ月前のことだった。』
とりあえず、しろもじ先生の作品を4作ほど読ませて頂いて、このあたりで他の方の作品にも触れてみようかな?
とも思ったのですが、しろもじ先生の作品は面白いし、作品毎に工夫が凝らされているから飽きないし、
という訳で、また来てしまいました♪
とは言いつつも、もう一方(ひとかた)興味のある先生がいるので、読むスピードは落ちるかと思います★ がっ!
当然、毎日読みに参りますゆえ、よろしくお願い申し上げます♡
登場人物には定評のあるしろもじ先生作品だけあって、第1話にして、既にその片鱗がうかがえます♪
とことん楽しませてもらえるのは、この作品のお薦めレビューを読んで確信しています♡ でもやっぱ、自分の目で確かめなくっちゃね♪
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ぜひ色々な方の小説をお読み下さい。それよりもご自身の創作をまず大切になさって下さいね。私のはボツボツでもありがたく思っていますので(もちろん、これまでの感謝ですので、これ以降も読んでねと言っているわけではありません)。
第39話 エピローグへの応援コメント
なるほどー。最後はこういうまとめ方をされたんですね。入れ子構造ですね。私、こういうの大好きなんです。
三好さんが最重要人物だったんですね。
意表を突いた、すごくいいラストだと思います。
完結お疲れさまでした。とっても楽しかったです。
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
またコメントも毎回頂けて感謝です。
凄いレビューまで書いて頂けて……。
意表は突けましたか? どんでん返しはできませんでしたが、少しだけでも捻りたいと思っての苦肉の策でした(笑)。
ありがとうございます!
第38話 作者の事情への応援コメント
わーい、やったー! お母さんのソロパートだ❤
ええと、読んでみたい話はですねぇ――と、思わず真剣に考えてしまいました。あはは。
作者からの返信
ありがとうございます。
お母さんの書く小説は、なんとなくですがポエムっぽいものになりそうです(笑)。
第37話 家族の事情37への応援コメント
雫ちゃん、和泉ちゃん、おめでとう~。よかった、よかった。
さて、お父さんはハーレム状態を描けるのでしょうか?
あと、お母さんの小説も、よろしくおねがいします!
作者からの返信
ちょっとご都合主義かなぁと思いましたが、まぁ小説ですからということで。
お父さん、どうなんでしょうね。でも、意外と気に入ってはいるみたいです。尺の関係や、展開から深くは書けませんでしたが。
お母さんは……。38話をご覧下さいませ!
第36話 家族の事情36への応援コメント
いよいよコンテスト最終日ですね。
お父さん、一日一万字はなかなかすごいです。やっぱり、デビューですね。
お母さんも、小説復活させてほしいなぁ。
次回は結果発表ですね。ドキドキです。
作者からの返信
一日一万字。実際やってみると、結構大変ですよね。
意外とソッチのほうが向いていたのかも(笑)。
お母さんは、大丈夫です!
第35話 家族の事情35への応援コメント
みんなそれぞれの役割を果たしつつ、目標に向かって邁進していますね。自然と応援したくなってきます。
お兄ちゃんがちょと大変そう?
お父さん、まさかの参戦ですか?
そうですね、あと一週間ですから、少々無茶はしちゃいますよね。みんながんばって!
作者からの返信
お兄ちゃんは、自分のことじゃないことの方が、燃えるタイプみたいです。
お父さん参戦ですねぇ。これは完全に私の趣味ですね(笑)。60歳ラノベ作家。面白そうじゃないですか。
ようやく終わりに近づいてきました。毎回コメントありがとうございます!
第34話 家族の事情34への応援コメント
な、なんと、和泉ちゃんが追加されている! 五人分の一人称を並行って、どれだけチャレンジャーなんですか。なるほど、近況ノートの「和泉ちゃんの登場により、更にそれが混乱し」ってこういうことだったのですね。
たしか最終話まであと四話でしたっけ? ラストスパートですね。
お母さんの暴走気味がちょっと心配ですけど、お母さんですから、大丈夫ですよね。ね。
作者からの返信
チャレンジャーというか、今回かなりの苦肉の策と言った方がいいのかもしれません。
どうしても彼女視点でないと書けないシーンがあったので。
もう増えません(笑)。
ちょっとトラブルがあり、あと5話になりました。短いの話なので、そんなに増えてはいないんですけどね。
お母さん、本人たちよりも必死になっています(笑)。でも大丈夫です。ちゃんとしている(はず)。
第33話 家族の事情33への応援コメント
お兄ちゃん、確かにこれ、恥ずかしいですよね。でも、よくがんばりましたよ。この二人、けっこうお似合いじゃないかと思うんですけど。
作者からの返信
お兄ちゃんくらいの歳になれば、恋愛話自体はもう恥ずかしくもない歳かもしれませんが、応援されると辛いものですよね(笑)。
和泉ちゃんと雫の性格を書き分けようと思っていたんですが、似てしまいました。別の兄妹と言えなくもない……かも。そう考えると、お似合いかもしれませんね。
第32話 家族の事情32への応援コメント
完全に流れがひとつにまとまって、いい感じですね。それぞれの視点で時間が繰り返されてもくどさを感じません。うまいです。
お母さんのいう通りだと思います。付き合っちゃえ!
作者からの返信
本当ですかっ!?
そこら辺が一番の迷いどころだったので、そう言って頂けると嬉しいです。
啓太と和泉の話は、一番最初のプロットではなかった部分なんですよね。書き足した、というよりは、いつの間にかそうなってたという感じです(笑)。
第31話 家族の事情31への応援コメント
上手く流れがひとつにまとまっていきましたね。大団円に向かっているという雰囲気です。あ、でも、まだもう少しあるんですよね(ブログ拝見しました)。
お兄ちゃんは、なんか美味しい展開になってきましたね。よかった、よかった。妹の友達でもぜんぜんOKだと思いますけど。
さて、ここからどういう幕引きになるのか? コンテストの結果は? またまた楽しみです。
作者からの返信
ブログ見て頂けて、ありがとうございます。
最近小説分少なめになりかけていましたので、ここから少し頑張ろうかなと。
妹の友達、OKでしょうか? 社会人になったら、アリだと思うんですが、この年頃ってどうだったかなぁ……と思い出しながら書いています(笑)。
第30話 家族の事情30への応援コメント
お兄ちゃん、ちゃんと筋を通して偉い! なかなか男前のところを見せましたね。
お母さん、さすがです。「これは良いネタが……」って……。相変わらずお茶目ですねぇ。
作者からの返信
遅くなってすみません。
啓太は「要領悪いんだけど、憎めないやつ」という感じで書いていましたので、こういうところでもそうなるんですよね。
お母さんは、もっと悪ノリするパターンもあったんですが、流石にそこは大人なので(笑)。充分悪ノリしている気もしないでもないですが。
第28話 家族の事情28への応援コメント
雫ちゃん問題に収斂されてきましたね。これはもしかして、お兄ちゃんに春の予感?
お母さんにばれちゃいましたけど、お母さんなら安心ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃん、少しは報われてもと思いますが、妹の友達ってどうなんでしょうね?
和泉ちゃん、あっさり見つかってしまいました。本当はもっと長い間、潜伏(?)する予定だったのですけど、それだと本格的にストーカーになっちゃいますので(笑)。
第27話 家族の事情27への応援コメント
あらら。可愛いことになっています。勘違いとすれ違いはラブコメの王道ですよ、お兄ちゃん!
お父さんはラノベを書くのでしょうか?
そして、お母さんは相変わらず直球ですね……。
作者からの返信
すみません、こちらのお返事を書いた気になっていました。
ラブコメ。
多分、自分でこの手の展開は初めて書くのですが、なかなか難しいものです(笑)。
もう少しこじらせようと思ってましたが、本道とは違う話なので、そこそこの方向で。
お母さんは、最近難しくなってきました。
直球過ぎて、どこまで行けばいいのか、加減が自分でも分からなくなってしまって(笑)。
第26話 家族の事情26への応援コメント
お兄ちゃん、グッジョブでした!
相変わらずお父さんの受難は続く……。
お母さん、完全復活ですね! というかパワーアップしている? 私もお母さんに読んでもらいたいです〜。
さて、コンテストのゆくえは?
作者からの返信
お兄ちゃん、意外と頑張っています。
お父さんも雫も、お母さんに振り回されているかんじでしょうか(笑)。
お母さんは、図に乗るタイプなので、完全にパワーアップしていますね(笑)。
コンテスト終了まで、あと少しです。
第25話 家族の事情25への応援コメント
お兄ちゃんと、お父さんは受難の回ですね……。
なるほど、お母さんのツブヤイッタ―、これは人気出るでしょう。現役JKの日常をお母さんがつぶやくんですもんね。そうか、こういう内容だと、確かに効果あるかも。
二人のやり取り微笑ましい。
作者からの返信
お兄さんは、しばらく受難続きます(笑)。
お母さん、やや調子に乗っています。
ここのやり取りは、本当のリアルJKだとあり得ないかもしれませんが、こういうJKがいてもいいのかな? と(笑)。
第24話 家族の事情24への応援コメント
お母さん、本格的に始動、よかったです!
どんなつぶやきなのか、知りたい!
お兄ちゃんと和泉ちゃんの遭遇、自然に持って行きましたね。こちらも気になります、
作者からの返信
お返事遅くなってすみません。
つぶやき、自分では実践したことないけど、こんな感じかなぁと(笑)。
自然に見えましたか!? ありがとうございます。
ここが書き足したプロット分だったので「いいのかなぁ」と思いながら書いていたので、少し安心しました。
第23話 家族の事情23への応援コメント
お兄ちゃんと雫ちゃんはうまくかみ合ってきましたね。編集さんと作家さんですね。よかったよかった。
お母さんは宣伝担当でしたかぁ。なるほど。お母さんファンとしては、ようやくお母さんの役割も見つかって嬉しいです。
四人がまとまっていきつつありますね。
作者からの返信
23話にして、やっと本題に入れました(笑)。
お母さんは、ここからいつものペースに戻るかと思います。
まとまっていく話は、一般的な家族としては、ややフィクション色が強いかなぁと思いましたが、そもそもフィクションなので、こんなのでも良いのかな?
第22話 家族の事情22への応援コメント
雫ちゃんのモヤモヤとは? お兄ちゃんが珍しく(すみません)頼りになるお兄ちゃんになってる!
お母さんの役割はまだ明かされないのね……。
方向性がまとまったかにみえたけど、まだまだ課題がありますね。
続き、気になります。
作者からの返信
お兄ちゃんは、前半駄目兄貴だったので、多少は……と思っています。
お母さんの役割は引っ張っています(笑)。次回辺りから、再びお母さんのターンです。
第21話 家族の事情21への応援コメント
『まいたけメモ』、私も見たい! ほかの人からの客観的な評価、ほしいです。でも、なかなか難しいです。
お母さん、相変わらずいいキャラクターです。ご飯係……。
うーん。お母さんの役割って何なんでしょう。思いつきません。すっごく気になるなぁ。
作者からの返信
難しいですよね。
まいたけメモ。実はかなり真剣に書いてみたんですけど、なんか微妙な感じがして、ざっくり表現になってしまいました(笑)。
お母さんは、プロット段階では本当に「ご飯係」でした(笑)。
でも考えていくうちに「納得しないよなぁ」と思ったりして、ちょっと真剣に考えました。
この小説の中で一番考えたところかもしれない。
第20話 家族の事情20への応援コメント
三好さんのノート、すごく気になりす。
お父さん、田中さんに、雫ちゃんのプロット送っちゃダメなのかな。
と思ったけど、雫ちゃんはちゃんと和泉ちゃんと勝負したいだろうから、ダメですよね。やっぱり。
お母さんは……なんでしょう?
役割分担が決まって、いよいよタイトルどおり『家族編集部』が始動、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田中さんは、一応「お父さんの職場の部下=ヨメカケを運営している会社の人間」なので、あまり露骨なことはしにくいと思っているようです。
それにおっしゃって下さてる部分も確かに大きいですよね。
お母さんは……ねぇ?(笑)
第19話 家族の事情19への応援コメント
雫ちゃんを家族全員で応援するという方針は決まったものの、具体的な方法を皆が模索中の段階ですね。
うーん。難しい。
これまでは四人ともそれぞれ秘密を抱えていて共有化されていなかったという面白さがありましたが、あの晩以降オープンになってからはそれぞれがそれぞれのやり方で方向を模索していくという面白さにシフトしいるんですよね。
確かに、どんでん返し的な謎で引っ張っているわけではないんですけど、これからそれぞれがどういう道を見つけ出すのか、先が知りたい引きになっていて、相変わらず続きが気になります。
三好さんがポイントになりそうですけど、果たしてこれからみんなどうするのか、ちょっと予測がつかなくなってきました! 面白いです。
作者からの返信
おっしゃる通り、家族の中で「小説」というひとつの目標ができたのですが、仕事じゃないので、何していいのか分からないという状態になっているのが今です。
三好さん、キーマン……じゃないキーウーマンです。和泉ちゃんも含めて、ここから少し家族以外の登場人物も増えてきます。
いつも読んで頂いて、ありがとうございます!
第18話 家族の事情18への応援コメント
啓太君の出した答え、気になります。お兄ちゃん、そろそろがんばらないとね。
お父さん、お気持ちはいろいろとよく分かります。でも、最近は一般文芸も一見ラノベと見まがうような装丁が増えてますね。
和泉ちゃんのやたらと本気モードにはいったい何が?
お母さん勉強熱心です。そして、まだまだ謎がお話を引っ張っていて、次回も楽しみです!
作者からの返信
お父さんは、怒っているようで、実は怒っていません(笑)。
ちょっと書き方が悪かったかもしれませんね。
和泉ちゃんの態度には、一応理由があるんですよね。ただ、雫と和泉の関係を深く書けていないので、今は分かりにくいかと思います。もうちょっと書いておいたほうがよかったかも。
今回、どんでん返しというほどの謎はない(はず)のですが、家族ごとの「引き」には苦労しています。理想は全員「引き」を作りたいところなんですが、なかなか……。
第17話 家族の事情17への応援コメント
啓太君、はやくも黒歴史化ですか……。そして、お母さんのマイペースぶりがさすがです。
お父さんの理性的な判断はさすが大人ですね。そうか、家族だからLANを使っていたらIPアドレス同じなんですよね。それと、お父さんの「ラノベはなぜ面白いのか」という問いかけ。この答えはすごく気になります。
雫ちゃんの続きが気になる。
そしていよいよお父さんが動く?
ところで、10万字を目指されるんですね。ブログを拝見したら、9万字くらいで終わりそうとのこと。それはもったいないですね。10万字にして、ぜひ、Webコンに出してください!
作者からの返信
黒歴史化、早いですよね(笑)。
LANの話は、後で「あわわ」って気がついたんですよ。
たまたま調べ物してたら「自作自演で☆入れちゃう」みたいな話があって「へぇぇ。マメだな」って思ってたら「IPで見てる」ってかいてあって慌てました(笑)。
「ラノベの面白さ」気になりますよね。この小説の中では、残念ながら答えは出てこないんですけど……。私も分からないし。
いずれ研究してみたいですね。
10万字は……やろうと思うと、出来るんですけど、やはりラストへのテンポを崩さないようにと思うと、なかなか難しいですよね。でも、せっかくですし、おっしゃる通りもったいないですから、ちょっと頑張ってみます。
Webコンは……。どうかな?(笑)
第16話 家族の事情16への応援コメント
一気に動きました。怒涛の展開といってもいいのではないでしょうか。でもこれ、ある一家の夕食のほんのひとときのことなんですよね。面白いです。
啓太君とお父さんは、ようやく女性陣に追いついた、という感じですね。まだ二人ともぎこちない感じですけど。女性陣のほうが思い切りがいいです。それがまた、リアルな感じです。
そして奇しくも啓太君とお父さんが思った、ちゃんと家族に伝えたことがなによりすごい、というところ、いいですね。
雫ちゃん、頼もしいです。
そして、お母さんの願いが叶って、よかった。
ばらばらだったものが、一気にひとつにまとまったこの回、それは四人の主観で並行して描いていたものが集約していくというこの小説の構造と、家族がひとつにまとまるというテーマとが見事に重なり合った瞬間でした。
ここからラストに向けてどうなっていくのか、これまた気になります。
作者からの返信
ようやく動き出した、って感じです。
いつもながら、書き始めの展開が遅い……です。分かっているのに、何故か遅くなっちゃう。要研究です。
>女性陣のほうが思い切りがいいです
大体、男の人の方が行動遅いこと多いですよね。後先考えちゃう感じ。リアルと言って頂けると、ありがたいです!
この後、実は二通り考えて「スパッと終わらせる」のと「蛇足にならない方向で10万字を目指す」のを検討してみたのですが、今のところ後者の方で行ってみようかな、と思っています。
ただ引き伸ばすのだと、流石によくないので……と思ってかなり書き直しているんですけど、もしかしたら「蛇足」になっちゃうかもしれません(笑)。
第15話 家族の事情15への応援コメント
なんかすごいことになっています。
啓太君の位置づけが……。雫ちゃんが爆弾を投下、啓太君の目を通して雫ちゃんとお母さんの描写に。それはそれでぜんぜんOKですが……。啓太君がんばれ! 相変わらずお母さんがいちいち可愛い。
お父さん、いろいろと気苦労が。でも、雫ちゃんはいい子なので考えすぎかも。今回はちょっと傍観者ですね。
雫ちゃんのお兄ちゃんへの描写が最高です。
そしてやっぱり、お母さん。「ファンです」って……。期待を裏切らない人です。もう、むっちゃ可愛い。
次回はいよいよ男性陣が巻き返す? 楽しみです!
作者からの返信
ここの部分の描写は、結構迷った覚えがあります。
これまでイベントは、家族別々に起こっていて(時に被ったりしましたが)、視点的に書きやすかったんですけど、ここは「雫の告白」という大きなイベントだったので、それぞれの視点から書いたんですよね。
おかしくないですよね? おかしいかな。
雫を大人びて書きすぎたせいで、お母さんの精神年齢を下げすぎたかもしれません(笑)。
言われてみれば私の話は、比較的女性陣が活躍しちゃう話が多いかも?
男性陣もそろそろ巻き返しますよ!
第14話 家族の事情14への応援コメント
これまで全然気にしていなかったんですけど、カクヨムにも読み専の有名な人っているんでしょうか?
啓太君、近づいてきましたね。
父さんはやっぱり頼りになりそう。
雫ちゃんは悩ましい問題です。
そして、お母さんが……と思ったら、なんと雫ちゃんでしたか。
さて、ここから全員の告白大会になっていくのか、それとも……?
またまた次回が待ち遠しいです!
作者からの返信
このエピソードを入れる時に参考にしようと調べてみたんですが、読み専で「有名」という方はいらっしゃらない様子です。
読み専で、あっちこっちの小説を読み漁っている方ならいるので「作者の間では有名」な方はいるかもしれませんけどね。
スコッパーな有名人がいてもいいと思うんですけどね。
>またまた次回が待ち遠しいです!
こう言って下さると(お世辞でも)嬉しいですね! ありがとうございます。
第13話 家族の事情13への応援コメント
なんか、それぞれの場所でいろいろと動き始めました!
啓太君は相変わらず素直でほほえましいです。
お父さんはやっぱり職業柄、なんだか頼りになっていきそうな予感。
雫ちゃんはなんと友達とそのお父さんが……。これはどうなっていくのか。
お母さん、晩ごはんのときじゃなくても……、あ、でも秘密がよくないからそうなるのか。
次回もまた一波乱ありそうです。楽しみです!
作者からの返信
すみません。こちらのコメント、返信した気になっていました。
他でもちょこっと書きましたが、今回の小説、家族それぞれの視点でのリレー形式なので、なかなか難しい部分と楽しい部分があります。
書き分けの観点である程度個性を際立たせないといけないし、かと言ってあまりにキャラ立ちすぎると、現代物として問題ありそうだし。
そういう中で、家族それぞれにコメント頂けると、嬉しいですね。
ありがとうござます!
第12話 家族の事情12への応援コメント
ひさびさの更新、待っていました!
また少しずつ動き出しそうな予感です。
何のかんの言って、お母さんにちゃんと教えてあげてる啓太くんはやっぱり優しい。
雫ちゃんの気持ちは分かるけど、なかなか批評はしづらいもの。身内だとなおさら、な感じもしますけど。どうなんでしょうか。雫ちゃんは、発表しちゃうのか。
あれこれと考えすぎてしまうお父さんと比べて、お母さんは相変わらずポジティブでいいです。
ぜんぶの指を使おうとするとか、もう、ほんとお茶目さんです。そして、やっぱりチラシの裏……。
雫ちゃんのクラスメイトのこととか、またまた続きが気になります!
作者からの返信
全然ストック貯まってないのですが、思わず投稿してしまいました(笑)。
「小説を客観的に読んでみる」っていうのは、ずっと前に見た小説の書き方サイト(?)でサラッとそんなことが書いてあったんですよね。
でも、実際にはなかなかできないですよねぇ。
お父さんはダメさ加減を強調しすぎたかもしれません(笑)。でも、きっとやる時はやるんですよ。
チラシの裏に何か書いちゃう人って、私はなんか好きなんですよね。エコとかそういうのじゃなくて「書けるものならなんでもこだわらない」っていう所かな? 昔は「メモもあるんだしさー」って言ってましたが、最近思い始めたことですね。
第11話 家族の事情11への応援コメント
今回は皆さん、内省タイムな感じですね。メリハリ効いてていいと思います。
お父さん、あなたは偉い。その姿勢、見習うべきか……。
そんななか、お母さんは進化中。頑張って! ブランドじゃないよ! でもお茶目だよ!
作者からの返信
本当は、反省パートはサラッと行きたかったんですけど、他の進行と合わせようとすると、こんな感じに……。
ここのエピソードは、昔少し年上の方にPCをお教えしてた時のリアル体験です(笑)。性格もあるんでしょうが「細かいことは気にしない」って感じですね。でも、そういう人の方が上達も早かったりで。
第10話 家族の事情10への応援コメント
なんだか男性陣が猛省フェイズに。ふたりとも、がんばれ!
そして、雫ちゃんはそんな男性陣をしり目に、もっと上のフェイズに移行しています。偉い……。
お母さん、ノックのところとか、相変わらずお茶目。でも、その方向で大丈夫なのでしょうか?
またまた続きが気になります。
作者からの返信
猛省フェイズw
本来は、もう少し先まで「天狗フェイズ」だったんですけど、展開上この辺りで、一度反省してもらっています(笑)。
思春期のお子様の部屋に突然入るのは、逆に勇気が要りそうですが、お母さんは気にしてないようです。というか、この家族、みんなそういうことやっているんですよね。書いてないですが。
私は「パンプキンとカカオ」の続きの方が気になりますが(笑)とは言え、昨日寝落ちして「嘘つきの〜」を読めていないので、こちらも気になって仕方ないので、そちらを読みに行ってきます。
家族編集部の方は、相変わらず14話で止まってしまっているので(ブログの方を頑張りすぎました)、Han Luさんに倣って……ではないですが、とりあえず見込みが出るところまでは書いてから、一気に投稿していきたいと思っています。
第9話 家族の事情9への応援コメント
今回、奥が深いです。
啓太君、大事なことに気が付きました。もちろんそれだけではだめだと思いますけど、それがないと……。そして、やっぱりお母さん、あーもー、好きです。
お父さんの気持ちは、もう、本当に痛いくらいよく分かります。よく分かります。二回言いました。実はこのあたりのことを掘り下げた小説を書いてみたいと、最近思い始めていて(近況ノートに書かせてもらったのとはまた別で)……長くなりそうなので、また改めて。ええと、とにかく、お父さん、状況を変えることができるのもまた小説によって、でしかないと思うのです。
雫ちゃんは、なんだか不穏な感じ。大丈夫?
お母さん、今はそんなですけど、大丈夫ですよ!
作者からの返信
啓太とお父さんの言っていることは、当然私がそう思っていることなのです。私もそこを追求していこうと思ったんですが、それをやるとまとまるものも、まとまらないという(笑)。
だから、次話以降は少し方向転換しています。
雫が徐々にメインになっちゃってきているんですよね。雫のこの気持って、私は小説がそこまで読まれたことないから分からないのですが、ブログの方はおかげさまで、段々PVが上がってきておりまして、同じようなことを思ったんですよ。ちょっと怖いなって。
家族全員、それぞれの悩みがあって、それをひとつにまとめていくっていうのが、こんなにも難しいとは思いませんでした。もう少しペースを落とせば、それぞれ解決していけるのかもしれませんが、それだと展開が遅くなるんですよねぇ。(一度その方向で書いた)
ほんと、今回の小説は中盤辺りの収まりが悪いです。
第8話 家族の事情8への応援コメント
啓太くん優しい……。
またまた新たな動きが。いよいよお母さんと啓太くん、核心に?
でも、四人の絡みが増えていくと、書くの大変そう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々、この中間辺りは、あんまり深く考えてなかったので、いざ書いてみるとあんまり家族が絡んでなくっって、この話以降、少し修正したんです。
そのせいで、元々の尺をオーバーしちゃいそうなんですけど(笑)。
でも、ラストシーンが書けたので、そこから降ろしていくように書ければ、今後は少しは楽にな……るといいなぁって感じですね。
第7話 家族の事情7への応援コメント
お兄ちゃん、相変わらず残念な感じが……いい。
お父さん、極端すぎです。面白い人だなぁ。
男性陣のヘタレっぷりとは反対に、女性陣は頼もしいですね。そして、やっぱりお母さんが素敵。Zzzzが可愛い。お母さんの書いたの、読みたいです。
作者からの返信
本当に男性陣はヘタレです。きっと私がヘタレなせいでしょう(笑)。
うちには妹がいるんですけど、妹の学生時代が雫みたいな感じだったんですよ。流石に私の部屋でラノベを隠れて読んだりはしていませんでしたが(笑)。
それに、女の方って、もちろん人にも依りますけど、しっかり屋さんが多い気がしますよね。女性のしっかり屋さんはイメージ良いですが、男のしっかり者って、個人的にはあまり好きじゃありません。現実問題としては、しっかり者の方が良いんでしょうけどね。
Zzzzの表現は凄く悩んだところです。3人称視点であれば、別の表現方法があると思うんですけど、1人称の、しかも語り調の文章でどう表現したらいいの? どうなんでしょうね? Han Luさんが可愛いっておっしゃって下さるのなら、アレで良かったのかな?
第6話 家族の事情6への応援コメント
面白い!
雫ちゃん、ポーカーフェイスです。
それに比べてお兄ちゃん、バレバレ……。
お父さんの「へっぽこ侍」、吹きました。まあでもお父さんのセンスってこんな感じですよね。あ、前回のお父さんが「ヨメカケ」知らなかったことについてのコメントありがとうございました。ちょっと深読みしすぎましたね。
そしてやっぱりお母さん。いよいよ書きますかぁ。楽しみです。
作者からの返信
Han Luさん、こんばんは!
レスポンス早っ(笑)。
ありがとうございます。ありがとうございます。
お父さんのネーミングセンスは、私譲りです(笑)。私も後で「なんで、しろもじなんかにしたんだ……」と思ってましたから(笑)。
深読みの件、ノートの方にも書いたことに近い部分がありますが、ちょっと反省点ですね。今回、書き方として変則的なことをしているせいか、書いている途中でよく分からなくなってしまうこともしばしばで……。
ご指摘頂けると、色々助かります!
編集済
第5話 家族の事情5への応援コメント
おー! とうとう来ましたね。
やっぱりお母さんがキーパーソンでしたか。
お母さん、相変わらずかわいいです。レビューとかすごく好き。
さて、皆はどうする?
作者からの返信
Han Luさん、コメントありがとうございます!
お母さん、空気読まないですからね(笑)。
でも、私もお母さんパートが一番書いてて楽しいんですよね。一気に書けちゃう。そして、凄く脱線してしまう(笑)。一番直すのが多いのもお母さんパートです。
気に入って頂けたのなら、なんか嬉しくなっちゃいますね。ありがとうございます!
他のみんな、どうするんでしょうね?
第4話 家族の事情4への応援コメント
徐々にそれぞれがクロスしつつあって、続きが気になります。
四人がしろもじさまの分身というのは、よく分かります。主要な登場人物ってそうなっちゃいますよね。
お母さん、やっぱりなんか可愛くて好きです。
あと、お父さんがヨメカケを知らなかったことが気になります……。
作者からの返信
Han Luさん、こんばんは!
やってみて分かったんですが、この形式難しい!! 今更言うかって感じですが(笑)。
お父さんがヨメカケ知らなかったのではですね……何か特別な秘密が……隠されているわけでは……ないんですよね。
まぁ、お父さんは文藝部門にいたっていう設定ですので、こういうネット関連は、同じ会社内でも触れる機会がなかったんですよね。というか、お声すら掛からなかった、ということです。ちょっと説明不足だったかもしれません(笑)。
第3話 家族の事情3への応援コメント
お父さんとお母さんがなんか微笑ましくて好きです。
それぞれがどうクロスしていくのか……。
続き、楽しみです。
作者からの返信
Han Luさん、コメントありがとうございます!
ブログかどこかに書きましたが、今回の家族は、それぞれが私の分身なのです。
しろもじ父さんに
しろもじ母さん
しろもじ息子に
しろもじ娘。
最後、ちょっとキモいか(笑)。
というわけで、微笑ましいと言って下さると、なんだか嬉しかったりします(笑)。
第2話 家族の事情2への応援コメント
面白い!
この発想は、これまで多分無かったんじゃないでしょうか?
ぴょこたん先生の正体は……。
続きが気になります!
作者からの返信
Han Luさん、ありがとうございます!
恐らく毎日更新とはいきませんが、どうぞよろしくお願いします。
Han Luさんの長弓のエレ。毎晩読ませてもらっています!
あの作品(嘘つきの・私の〜もですが)、ほんと凄いです。
いつも「私にはこれは書けんなぁ」と思いながら読んでます(笑)。
まだ途中までしか読めてないんですが、最後まで読んだらぜひレビューも書かせてもらいますね!
第39話 エピローグへの応援コメント
ううぅっ、啓太君がぁ……(泣)。
まあ、それはこっちの棚の上に上げておいて、っと。
しろもじ先生、お疲れさまでした♡
私の提案通り、アルエルちゃんお嫁さんルートを開拓してれば、もっと良い作品になったでしょうに。
……って、それは違う小説か、めんご、めんご♪
しろもじ先生的には、私が『つまんなく感じてた』という部分を気にされているかもしれません。
でも、そこの部分は後から凄く生きたので、直さなくても良いかな、と思います。
えっ?れびゅー?書かなきゃいけないずら?
Han Lu先生のオサレ(オシャレ)で洗練されたレビューの後に、オラみたいな田舎者丸出しのダサいれびゅーなんて、載っけられないずら〜★
でも、しろもじ先生も頑張ったことだし、オラも頑張る!
お弁当についてるたくあんみたいに、目立たないよう隅の方にそっと寄せておいて下さい★(ラブライブ!サンシャイン!!国木田花丸ちゃん風に読んで欲しいずら〜♡えっ、知らない?アニメを見るずらっ!)
作者からの返信
ほんとはですね。ここが38話の数年後の話で、家族の後のことも色々……と思っていたんですが、お母さんのことですからきっとそんなに先になるまで話を伸ばせないだろうなぁ、というのと、あまり書きすぎても冗長になるかという思いでこんなラストになりました。
もうちょっとふんわりとでも書けばよかったかな? と今では思っていたりいなかったり。
レビュー、ありがとうございます!(書かなきゃいけない、ということはありませんよ)
とても素敵なレビューでした。ですから、そんなに卑下しないで下さいね(笑)。
アニメ、なんか沼にはまりそうで怖くて観てないんですよね。どうしようかな……。
ともあれ、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!