応援コメント

第37話 家族の事情37」への応援コメント

  • 今回はドキがムネムネしましたねぇ♪

    しろもじ先生ってホント、見せ方が上手☆

    さあ、まるっきり忘れられているけれど、啓太君は小説、どうするのかな?

    一番努力してたのは、きっと啓太君だよね?

    それが、妹には抜かれ、そのお友達にも抜かれでは浮かばれない。

    努力と結果は比例しない。
    それは、ときに残酷なまでに★

    ホントは一番悔しいのは啓太君なんじゃないかな。精一杯やって負けたのなら仕方がない。でも彼は、土俵にすら上がっていない。
    編集という道に自らの将来を見たのか、それとも……。

    いずれにせよ、啓太君にとってこの経験がプラスになることを願ってやみません。

    ファイトだよ♡

    作者からの返信

    啓太の将来を書くにはちょっと時間が足りなかったので、作中では書けませんでした。高卒でアルバイトしている身ですから、すんなりとは出版社などには入れませんからね(本当は書きたかった)。
    でもまぁ、彼ならきっとなんとかやっていけるのだと思っています。海外のように雫のエージェント的な仕事をやってそうですね。

  • 雫ちゃん、和泉ちゃん、おめでとう~。よかった、よかった。

    さて、お父さんはハーレム状態を描けるのでしょうか?

    あと、お母さんの小説も、よろしくおねがいします!

    作者からの返信

    ちょっとご都合主義かなぁと思いましたが、まぁ小説ですからということで。

    お父さん、どうなんでしょうね。でも、意外と気に入ってはいるみたいです。尺の関係や、展開から深くは書けませんでしたが。

    お母さんは……。38話をご覧下さいませ!