応援コメント

第34話 家族の事情34」への応援コメント

  • 私は雫ちゃん派かな☆

    小説の書き方。アップする前に何度も見返す。でも、アップしてから見ると、やっぱりおかしなところはあったりする。

    将棋では、悪手は指した瞬間にわかると言います。
    何十分、場合によっては、1時間、2時間と考えた末に指した一手が、指を離した瞬間に、
    『しまった★』
    と気付くのだそうです。

    不思議ですよね?

    このコメント欄も、アップした後で直したりしてますよ☆それができるのは、ホント蟻が鯛(ありがたい)です。

    作者からの返信

    雫は慎重な人間で論理的。和泉は感覚でやっている感じですかね。
    その辺り、もう少し掘り下げたかったんですが、ちょっと話数不足でした。
    本当はこの後「ヨメカケ1位の人」が登場する予定だったんですよ。
    「彼」は超感覚派で、和泉がそれに打ちのめされるんだけど、家族の強力の元、それを克服していく話……だったのですが、ちょっとブレブレになりそうだったのでカットしました(それに長くなりそうだったので)。

    将棋の件は不思議ですよねぇ。
    確かそれを対戦で(Youtubeで)見た気がします。

    小説の場合は「投稿ボタンを押した瞬間に……」ということはなく、数週間ほど経ってから……という感じでしょうか。
    修正できるできない、というのが関係しているのかもしれませんね。

  • な、なんと、和泉ちゃんが追加されている! 五人分の一人称を並行って、どれだけチャレンジャーなんですか。なるほど、近況ノートの「和泉ちゃんの登場により、更にそれが混乱し」ってこういうことだったのですね。

    たしか最終話まであと四話でしたっけ? ラストスパートですね。

    お母さんの暴走気味がちょっと心配ですけど、お母さんですから、大丈夫ですよね。ね。

    作者からの返信

    チャレンジャーというか、今回かなりの苦肉の策と言った方がいいのかもしれません。
    どうしても彼女視点でないと書けないシーンがあったので。
    もう増えません(笑)。

    ちょっとトラブルがあり、あと5話になりました。短いの話なので、そんなに増えてはいないんですけどね。

    お母さん、本人たちよりも必死になっています(笑)。でも大丈夫です。ちゃんとしている(はず)。