なんか、それぞれの場所でいろいろと動き始めました!
啓太君は相変わらず素直でほほえましいです。
お父さんはやっぱり職業柄、なんだか頼りになっていきそうな予感。
雫ちゃんはなんと友達とそのお父さんが……。これはどうなっていくのか。
お母さん、晩ごはんのときじゃなくても……、あ、でも秘密がよくないからそうなるのか。
次回もまた一波乱ありそうです。楽しみです!
作者からの返信
すみません。こちらのコメント、返信した気になっていました。
他でもちょこっと書きましたが、今回の小説、家族それぞれの視点でのリレー形式なので、なかなか難しい部分と楽しい部分があります。
書き分けの観点である程度個性を際立たせないといけないし、かと言ってあまりにキャラ立ちすぎると、現代物として問題ありそうだし。
そういう中で、家族それぞれにコメント頂けると、嬉しいですね。
ありがとうござます!
脱字……。
『私が聞いた時には「知らないなぁ」って言ってのに……って、あの時もそう言えばなんかギクシャクしていたわね。』
ウソつきっ!うちから出ないって言ったじゃない?
登場人物4人だって言ったじゃない?
って、言ってみたかっただけなんです。しろもじ先生は、ウソなんてついていません。ごめんなさい★
でも、家から出たこと、及び、家の外での会話で今回の話が終わったことは、ちょっと残念です。
家の中だけ、しかも各人の独り言と心情描写だけで作品が成立してたら、もっと凄い作品になったかなと思ってしまったのです。
作者からの返信
それにしてもゆきちゃんさんの誤字脱字発見能力は相当なものですね。
ありがとうございます。
確かに限定シチュエーションだったらすごいかもです。私の力ではちょっと無理でした……。
もう何人かは出てきます。ご覚悟下さい。