徐々にそれぞれがクロスしつつあって、続きが気になります。
四人がしろもじさまの分身というのは、よく分かります。主要な登場人物ってそうなっちゃいますよね。
お母さん、やっぱりなんか可愛くて好きです。
あと、お父さんがヨメカケを知らなかったことが気になります……。
作者からの返信
Han Luさん、こんばんは!
やってみて分かったんですが、この形式難しい!! 今更言うかって感じですが(笑)。
お父さんがヨメカケ知らなかったのではですね……何か特別な秘密が……隠されているわけでは……ないんですよね。
まぁ、お父さんは文藝部門にいたっていう設定ですので、こういうネット関連は、同じ会社内でも触れる機会がなかったんですよね。というか、お声すら掛からなかった、ということです。ちょっと説明不足だったかもしれません(笑)。
やっぱり『まーちゃん』は、お母さんの雅世さんでしたか。
しかも、
「可哀想そう……」
なんて、同情票的な♡マークとは……★
でも、ついにレビューを書いてもらえそうですね♡
学会の『ぴょこたん=雫ちゃん』説に、異論が出てきました★
雫ちゃんの小説は、どうやらあまり読まれていないらしい★
これに対して、『ぴょこしず(ぴょこたん=雫ちゃん、の略)』派は、
『あるレビューをきっかけに、雫ちゃんは人気作家になっていくに違いない。読まれなかったのは、過去の話であろう』
と、反論しています。
なお、『ぴょこたん=お父さん』派は、学会から姿を消しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「同情するならレビューをくれ!」とは言ってはいけないお言葉ですが、まぁ言いたくもなりますよね。
おぉ、異論が出てきましたか。
っていうか、そうなんです。ここ時系列がキチンと並んでいないんですよね。雫だけちょっと遅れているんです。分かりにくいですよね、ごめんなさい。
ぴょこ父派は消えてもらえてよかったかも(笑)。面白そうなんですけどね。