応援コメント

第4話 家族の事情4」への応援コメント

  • やっぱり『まーちゃん』は、お母さんの雅世さんでしたか。
    しかも、

    「可哀想そう……」

    なんて、同情票的な♡マークとは……★
    でも、ついにレビューを書いてもらえそうですね♡

    学会の『ぴょこたん=雫ちゃん』説に、異論が出てきました★
    雫ちゃんの小説は、どうやらあまり読まれていないらしい★

    これに対して、『ぴょこしず(ぴょこたん=雫ちゃん、の略)』派は、

    『あるレビューをきっかけに、雫ちゃんは人気作家になっていくに違いない。読まれなかったのは、過去の話であろう』

    と、反論しています。
    なお、『ぴょこたん=お父さん』派は、学会から姿を消しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    「同情するならレビューをくれ!」とは言ってはいけないお言葉ですが、まぁ言いたくもなりますよね。

    おぉ、異論が出てきましたか。
    っていうか、そうなんです。ここ時系列がキチンと並んでいないんですよね。雫だけちょっと遅れているんです。分かりにくいですよね、ごめんなさい。

    ぴょこ父派は消えてもらえてよかったかも(笑)。面白そうなんですけどね。

  • 徐々にそれぞれがクロスしつつあって、続きが気になります。

    四人がしろもじさまの分身というのは、よく分かります。主要な登場人物ってそうなっちゃいますよね。

    お母さん、やっぱりなんか可愛くて好きです。

    あと、お父さんがヨメカケを知らなかったことが気になります……。

    作者からの返信

    Han Luさん、こんばんは!

    やってみて分かったんですが、この形式難しい!! 今更言うかって感じですが(笑)。

    お父さんがヨメカケ知らなかったのではですね……何か特別な秘密が……隠されているわけでは……ないんですよね。
    まぁ、お父さんは文藝部門にいたっていう設定ですので、こういうネット関連は、同じ会社内でも触れる機会がなかったんですよね。というか、お声すら掛からなかった、ということです。ちょっと説明不足だったかもしれません(笑)。