１話あたりがとても短い作品ですが、その短い中にネタが濃縮されており、一話分を読んだだけでも、笑いと満足感が得られること請け合いです！
世界が滅ぶ、宇宙ヤバイ、そんなフレーズに沸き立つ心が抑えられない物書きです。 カクのもヨムのも遅いです。
この作者さんは、笑える小説を書く名手です。どの作品を読んでも「元々面白い人が、渾身の力を込めて面白い話をしている」「１話１話に読者を楽しませようとする気持ちが満ちている」と感じます。連載中の…続きを読む
この作品を、連作掌編集と呼ぶべきか？ それとも小話集やコント集と呼ぶべきか？ 読者によって評価は異なるだろう。 しかし、どのようなカテゴリーとして評価しても、楽しい作品であることには変わりない…続きを読む
ほかの方も書かれていますが、これに尽きます。萌神さまに一番萌えます。それにしても、萌え要素ってこんなにあるんだなーと驚きました。さながら萌え辞典とでもいいましょうか。SS集としてはもちろん、…続きを読む
このお話は、『萌え』を語る幼女神『萌神』と、『萌え』を知らない主人公波野雄常が会話をしているシーンをつづっています。萌えとはなにか。具体的になんなのか。そこを雄常にわからせようと迷走する萌…続きを読む
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