第500話 自分的にイマイチな作品でも誰かは読んでくれる
あるあるもついに500回を迎え、ネタも思いつかなくなったのでこれで完結にしたいと思います。って言うか、不定期編を始めた時点で500話で終わろうと思っていたんですよ。キリがいいでしょ、500って。
で、最後のあるあるは、自分的にちょっと納得がいかなくても誰かは読んでくれる、と言うもので。話を思いついて書いてみたものの、最初の構想通りに書けなかったりする事もあるじゃないですか。ストイックな人ならボツにするのでしょう。陶芸家が気に入らない作品を次々と容赦なく割ってしまうように。
でも折角書いた作品、私は投稿しちゃうんですよね。勿体ないから。もうどうにでもなれーって思いながら公開ボタンを押しちゃうんです。
するとね、誰かは読んでくれます。ずーっとPV0のままではないんですよ。だからみなさん、どうか執筆を楽しんで欲しいな。その楽しさがあってこそですから。
とある底辺ワナビの色々垂れ流しあるある にゃべ♪ @nyabech2016
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます