さよならを決めかねている

1話目から読む
★
3
2
小説のフォロワー

概要

何もかもがなくなるのが怖かった
夢が怖かったので書き起こしました。自分の積み上げてきたものはすべて空虚なんじゃないかと普段から思うことがあるので、それがこういう形で表現されたのかなと思います。
  • 完結済 全1話
  • 5,685文字
  • 更新
南部休み
  • @nanbuyasumi

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説