他愛もなく自愛もないのか。狂気がふんだんに盛られたフルコース。救いようが無いほどに爽快な言葉に、あなたの狂気も目を覚ますかも。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
言葉のセンス、描き出される美しい狂気の世界に圧倒されます。
こういう暗い詩、超好きです。どことなく最果タヒっぽいセンスを感じました
こういう救いのない、どん底まで落としたうえにさらに突き放すような詩を待ってました。
視覚にも楽しめる、ダークな詩です。
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