辺境の出会いは、繁栄と愛の約束

 ドラゴンが出る&ほのぼのタグがつくからにはさぞかっこいい&ほのぼのなのかと思いきや、早々と予想が裏切られました(笑)。
 ドラゴンのかなりぶっちゃけた一人称で緩い空気が流れ、そのまましんみりしたりほのぼのしたり、ギャグだったりシリアスだったり。力を合わせて困難を乗り越えるごとに強まっていく、ドラゴンとミミ、そして村人たちの結束が素敵ですね。ミミが成長していくのも可愛くて健気で……これは惚れざるをえない。ロリの気はないですが!
 しかし後半のアレは……女の子なのにそれは……あればかりはドラゴンがすごく可哀想になりました……。

 読むごとに次のエピソードを読むのが楽しみになる作品です。