少し遅くなりましたが、クロノセイバーへの長き応援ありがとうございました！

比良坂様の応援とコメがなによりの励ましとなり、完結の完結まで走り抜ける事ができたようなもの！感涙であります！

彼らの宇宙の旅路はこれからが始まりであり、ここから苦難が押し寄せる事となりますが、続編などはいまだ未定であります。

が、現在クロノセイバーの外伝の構想ぐらいは練っておりますので、長編とはいかないまでも何かしらアップできたらと思う次第でｗ


繰り返しになりますが、長き応援、本当にありがとうございました！！

EXTRA二話目までもお出で頂き感謝感謝です！

大戦を超え手を取り合うアシュリーとメンフィス。彼女達の関係は、作者本人が切に願う現実社会の理想そのものであります。あらゆる壁を取り払い、あらゆる立場の人々が手を取り合う光景…死神から救済者となったアシュリーならば、命の重さを知っているがゆえ理想的な世界を描いてくれることでしょう！

そしてヒュビネットの意思を受け継ぐラヴェニカは、なんとフレスベルグと共に散ったはずの女性を保護していた！？しかし記憶をなくしてしまった彼女へ、本来の名である宇津原シノの名前を送るあたり、彼女の心も相当変化したものと。

画して受け継がれる意思。遂に次回が真の最終話となります！
最後の最後まで、お付き合い下さいませ！！

ヒュビネット戦役後の事後処理となる回へようこそ！
感謝です！

クロノセイバーと言う部隊が駆け抜けたこの大戦は、全体で言えば犠牲も少なくなく、彼らが救急救命隊の側面を持っていたが故の活躍を鑑みても、これは戦争と言う悲劇以外の何ものでもありません。

けれどその終結に当たり、多くの義を翳す勇士達が覚醒した事で、世界がようやく安寧への一歩を踏み出しました。

そして次回、彼らに続く者達も動き、平和の意味を探すための新たな戦いへと身を投じます。


あと少しばかり、この物語と共に歩んで頂けたらと思います！

長きクロノセイバーの戦いは自分の戦いでもありました！
比良坂様を初めとした読者様にフォロワー様がいてこその、当作品の最終話到達と感じております！

思えば本当に、この作品は二十代の頃書きなぐった設定と、申し訳程度の自作漫画の下書きから始まりました。それがまさかの、小説で完結への一歩を踏み出せるとは思いもよりませんでしたねｗ

そこは一重に、カクヨム様と言うネット小説媒体と出会えた事が要因でもあり、まさかの当作品へ公式様からのレビューまで頂ける光栄…この作品を、自分の脳内妄想ですまさないで本当に良かったと感じます！


さてあとは残るEXTRA STAGEですが、３話程度に大戦終結後のそれぞれが描かれますので、全ての完結までどうか…どうか共に奔り抜けて下さいませ！！

ヒュビネット…散るの回へ、ようこそ！そして感謝感激、感慨の至りであります！

長き戦いは、予想だにしない結末へ…
数年に渡り書き上げて来た物語は、遂に次回で最終話を迎えます！
ただ、自分の作品の展開上、数話分だけアフターが描かれますので、その分も楽しみにしてにお待ち頂けたらとｗ


次回最終話…導かれた世界の行方を、どうかその目で確かめて下さい！

クロノセイバーの最終最後のクライマックスへようこそ…！
熱き正義のぶつかり合いの回を堪能頂き、誠に感謝、感謝です！

故郷とウチュウビトの未来を懸けて戦いに挑んだクオンと、自らの知る限りの人類の闇へと抗う様に相対するヒュビネット…

この両雄の戦いの決着こそが、後にヒュビネット戦役と呼称される大戦を集結へと導くのです！
もはやヒュビネットは、我が作品におけるラウ○・クル○ゼですねｗ


この戦いの果てに齎されるのはどんな未来なのか…
あと少しだけ、彼らと共に結末を見届けて頂けたらと思う所存です！

クロノセイバー最終最後の決戦の舞台へようこそ！そしてコメ感謝です！

もはや言葉はいりますまい…蒼き英雄クオン・サイガと漆黒の嘲笑エイワス・ヒュビネットとの宿命の戦い最終ラウンド！そこへジーナも混じり、全ての戦いの結末が訪れようとしています！

しかしここに来て、まさかのヒュビネットがフォース・レイアーの対極となる覚醒を見るなど、未だ先が見えぬ事態に！

太陽系の未来賭けた戦いの行方は！？


ぜひ刮目して、全ての終わりと始まりをその目でご確認下さい！！

勇者達の戦いへの熱い応援、感謝です！

スーパー系最終最後の戦いは、斎君達の勝利で幕を閉じる事になりました！
それも終始圧倒的ではなく、まさに彼らがそれぞれの人生におけるあらゆる苦難を乗り越え、そして人類の代表として義に溢れた拳を携えた結果です！

この戦いはあくまでスーパーロボット同士が見せる、極限の戦いの様相を呈していますが、マサカーと言う存在が大自然の脅威である点から、実質災害と人類との戦いと言う側面を持たせたものでもあります。
故に、いがみ合うばかりでは大自然の脅威へ立ち向かう事ができないと言う、災害大国日本に生きる方ならば誰しもが有する本質こそが勝利の鍵でした。


そして遂に最後の最後…クオン・サイガとエイワス・ヒュビネットとの宿命の戦いが！？最後まで…その熱き読者魂にて読み切って頂けたらと想います！！

最終最後の戦い目玉、斎君とアーガスの戦いへ応援感謝です！

やはり戦いの最後を締めくくるのは、斎君達とクオン達こそが相応しい！その戦いでまず、斎君が宇宙の深淵マサカーと対峙します！

膨張するデスブリンガー・アビスを前に、斎君が取った行動は正しく、最後の大技のための準備…そこへアーガスに綾奈さんも巻き込み、究極最強の技が炸裂するか！？

斎のために魂を賭けるアーガスへの、熱い応援が嬉しい限りW


終局へ向けてラストスパートです！！

クロノセイバーへの熱き応援、いつもありがとうございます！

ヒュビネット戦役も佳境…そこで息つくま間もない激戦からの激戦！からの、遂に辿り着いた文明殲滅兵装の懐！
キャリバーンを、そしてヤマトを従え、後に宇宙特殊自衛小隊を頂くクリシャが舞う！

最後は海の武士道の元に工藤艦長がヤマトにて、ヤマトタケルの如くザンバーで巨大な敵要塞司令塔を切り飛ばすと言う、戦闘艦にあるまじき壮絶な決着となりました！

あと残るは二つの運命の激突…クオンとヒュビネット、そして斎とマサカーの戦いです！


どうか、どうか最後まで…彼らの激闘を応援頂けたらと思います！！

本日も応援コメ感謝です！最終話まであと少しです！

比良坂様の「お酒持って来て！」には噴き出しましたｗｗ
その下りは、日本神話をかじっていないと出てこないネタですからねｗ

生憎、この展開でお酒は出て来ないのですが、まさにそのための三神守護宗家です！
比良坂様ならご存知の通り、某ストラズィールとも関連深いクロノセイバーでは、宇宙側の守護宗家がおります。いわゆるそのお役目を担うのが八尺瓊 水奈迦と言う存在であります！


当作品での、かの日本神話伝承をSF風に味付けした、熱き次回展開をお待ち頂けたらと思います！

本日も応援コメ感謝です！！

旗艦対旗艦…決着です！しかし、元家族へ剣を向けなければならなかったクロノセイバーの胸中は、とても複雑なものとなったでしょう。

最後のフレスベルグ爆散寸前の、ブリュンヒルデの慈愛がせめてもの救いです。

そしてユミークルさん、日本ではVTuberしてたんかいｗｗ
だが人気は本人曰く、大したものでもなかった所、まさかのその熱烈なファンがナルナルだとぅ！？音鳴さん、引きこもってVの動画も見てたんかいｗ

そんなまさかまさかの共通点、もしかすればユミークルが生きていれば、ナルナルとのめぐり合わせと言う展開もあるかも？？


次回もお楽しみ下さい！

此度も応援感謝です！

ちょっとここ数日風邪と花粉症で死んでおりました…（涙
荒れ狂うくしゃみからの悪寒に頭痛で、コロナワクチン打った時なみに苦しかった…

さて、クロノセイバーに敗北した傭兵隊が次々戦線を離脱する中。この最後の決戦で一体どんな物語が待ち受けているのか！？

最後まで走り抜けますよ〜〜！！

ちょうど応援コメを送っていたタイミングでの、応援返しに感謝です！

長い間描き続けて来たクロノセイバー、ようや終局が見え始めました。
その最初を飾ったのはエリート部隊…ここから各所で最後の戦い決着が次々訪れる事でしょう！


最後まで…どうか最後まで彼らの戦いの行く末を、見守って頂けたらと思います！！

毎度の応援感謝、感謝であります！ありがとうございます！

最悪の結末を辿るかに見えた戦いも巻き返し、ここから救世の志士達の怒涛の巻き返しが始まります！
それは言わば最終決戦終幕…ついにこの戦いも終局へと足を踏み入れる事に！

そこで下されたヒュビネットよりの最後の指示へ、涙のまま従うラヴェニカと、そこに宿された命との下り―


これはクオンや斎だけではない、ヒュビネットの物語でもある事実がそこにあるのです！


迎える終局を、どうか…どうかその目で見届けて上げて下さいませ！

本日も応援コメ感謝です！

もはや言葉はいりますまい…このヒュビネット戦役も大詰め、その戦いの最初を飾るのは、斎君を中心としたスーパーロボットサイドのラストバトル！

そこでまさかの、アーガスとの共闘と言う夢の饗宴で、恐るべき最強の存在マサカーとデスブリンガー・アビスとの決戦が幕を開けました！

ここから始まる怒涛のラストバトル…各宙域で戦う全てのクロノセイバー達へと物語がシフトして行き…！？


この数年かけた自身でも最高の作品と、最後までお供して頂ければ幸いであります！！

今日も興奮冷めやらぬコメ感謝です！

クリシャ率いる救急救命隊は、作品でも準主役級であり、彼女達の見せ場も作品上重要であるため活躍の場を設けました。

そして大和ネタが唐突ではない点も大事ですｗ
戦時中、かの戦艦大和を作り上げた技術者の中には、現在のマツダに当たる会社の技術者もおり、戦後は大和建造で培った技術がロータリーエンジンを生んだとされています。

その会社らしき場所より、宇宙へ上がったサダハル技術顧問とロータリーエンジンが邂逅した時、おのずと大和と言う超ド級戦艦への先祖返りが起きたと言う流れでもあります！

ちょい熱く語ってしまいましがた、いよいよヒュビネット戦役も終盤…最後の最後までお付き合い頂けたらと思います！

毎度の応援とコメ感謝です！クロノセイバー、今年も最終話へ向けて飛ばして参ります！

徐々に巻き返しのなる木星圏の戦い！しかし未だヒュビネット率いるザガー・カルツ本隊は健在！

あとはΩとΑの戦いに的が絞られて行く事になりますが、まだまだ波乱も起きそうなこの大戦…


最後の最後までお付き合い頂けたらと思います！

毎度のコメがありがたい！いつも感謝です！

ライバルの熱い援護と、仲間達の頼もしい支援を受けて、恒星の如き勇者が大切な者達の元へと辿り着きました！

正直この大師団との乱戦の中、すでに駆け付けていた火星圏の心ある同胞の助けがなければ、学園関係者は絶望的な状況となっていたでしょう…

けれど勇者たる斎君は辿り着いた！そしてここからが、彼にとっての人生の分け目。天王山の大勝負が訪れます！

未だ予断許さぬヒュビネット戦役…今後もご期待下さい！！

本日もコメ感謝感謝です！

この大混乱な戦線へ、斎と拳の誓い交わしたライバル参戦！まさにこの時のために彼と言う存在がいたのです！

戦狼から天狼へと変貌を遂げたアーガス・ファーマー！あのマサカーさえもシリウスと称える成長は、斎との拳の誓いあってこそ！

そこへクロノセイバー屈指の救命艦隊も合流し、いざ民間人救出の舞台へ！


今後も目が離せない大戦、ご期待下さい！

宿命の戦いのゴング鳴る話へようこそ！感謝です！

遂に、遂に…漆黒が最後の大戦へと歩を進めます！文字通りの最終決戦へ物語は展開して行く！

もうこの先どうなるか予想もできません！
（作者が予想できないとはこれいかにｗ）

固唾を呑んで、先の展開をお待ち頂けたらと思います！

いつも応援感謝です！励まされております！

絶望をひっくり返す、想像を絶する援軍登場！そう…今までクロノセイバーが救い上げた命こそが、この戦いの鍵を握っていたのです！

ボクの好きな某スーパーなロボット大戦は当然ですが、社会人になって見てから衝撃を受けた作品である、当時でも珍しいCG・SFロボットスペースオペラの〈ヴァンドレッド〉にて、最終局面で集結した同じ志を持つ者達のシーンは鳥肌モノでした。

近年で言えば、マクロスＦの最後の戦いなんかもオマージュしてる感じですｗ　「ワシに続けっ！」の辺りとかｗｗ

さあクライマックスはここからが折り返し！
救世の志士達が見せる起死回生の戦いを、楽しみにお待ち下さい！

秋の暑いんだか寒いんだか分からない今日このごろ、こちらは熱い応援感謝です！

フランツィースカの駆るソシャール型巨大殲滅兵装が、無尽蔵に敵を増産するという悪夢…もはや楽園の未来は決してしまうのか！？

未だ現れぬヒュビネット率いるザガー・カルツ本隊に、絶望的な状況。

だがしかし…ここよりが大・ドン・デン・返しの時！
次回いかなる怒涛の展開が待ち受けるか、是非是非楽しみにお待ち下さい！

本日も早朝コメ感謝です！
最近リア充になりつつある鋼鉄さんですｗ
ちょっとよい人が…ゴニョゴニョ

さてさて、この話でようやくクオン達 霊装機隊が到着ですが、いきなりの過酷極まる状況での戦いです。
某ロボットな大戦でも、確実に最終局面…それこそあらゆる組織のあらゆるロボット達が参戦するクライマックスですｗ

そしてこれは当作品でも同じであり、ここから極限状況へと追い込まれる部隊へ、作品中屈指の胸熱展開が…！？

この最終章を、お見逃しなく！！

本日もコメ、感謝感謝です！

事態がどんどん悪化の一途を辿る中、理事長先生と学園生徒まで巻き込まれたこの大戦。もはや先が全く見えません！
（作者ｗｗ）

クロノセイバーが到着を見ても変わらずの状況を、彼らがいかに巻き返して行くか！？しかもまだヒュビネットすら登場していない戦況―


次回もこうご期待と言わざるをえません！！

本日も熱き応援にコメを受け、たぎりまくっております！
感謝です！

カツシのフリーディアと不動の鎧楼 炎魔は、スーパーロボットでも神々勢力寄りの機体となります。霊機新誕ストラズィールで言う所の魔族の乗騎に、同時系列で展開される竜星機オルディウスで登場するほとんどの機体と並ぶ、失われた時代のチカラ。

まさしく、比良坂様の仰るラグナロクはそのまま当てはまるパワーワードでもありますｗ

恐るべき大師団へ抵抗を続ける水奈迦の力でもあるアマテラス・システムと、彼女を守るため馳せ参じたカツシの戦い…

ここからこそが、今大戦の始まり！次章が実質、最終章となりますので、最後の最後までお付き合い頂けたらと思います！

歴史上でも奇跡の偉業であった災害防衛成功による安堵が、一転して絶望の底へと叩き落されると言う状況。そして遂に戦いは最終局面へ…

クロノセイバーに属する志士達ははたして間に合うのか！？

クロノセイバー最後のクライマックスまで秒読み段階、お見逃しなくっ！！

宇宙人の楽園アル・カンデの最大の危機！そんな中での応援感謝です！

漆黒の研ぎ澄ました牙は、遂にアル・カンデと言う人類の楽園を射程に捉えました！そして部隊中心となるフランツィースカの暴走はもはや止まらない！

しかし肝心のクロノセイバーは今も火星圏。木星圏までの距離で言えば、軽く３０〜４０天文単位を要する距離です。
（１天文単位は１億３０００〜５０００万キロぐらいを表します。）

その距離を無きものと出来る古の超技術となれば…！？

手に汗握り、興奮のまま次回をお待ち下さい！

アル・カンデの危機の只中、応援感謝です！

とうとうヒュビネットが率いる大師団の牙が、安寧を享受する民へと向けられました。

しかし未だクロノセイバーは火星圏…これから一体どうなってしまうのか！？

この危機的状況を打開する策はあるのか…今後の展開は必見です！

心してお待ち頂けたらと思います！

楽園へと危機が迫る中、応援コメ感謝です！

遂にザガー・カルツがアル・カンデを完全に標的へと捉えました！
それが何を意味するのか…彼が望む革命の本質とは何なのか？

最後の最終大戦へと向け、因果の畝りは加速して行く！
果たしてクロノセイバーとアル・カンデの命運や如何に！？

手に汗握り、次回をお待ち下さい！！

太陽系を揺るがす事態の最中、今日もコメ感謝です！

この話では、斎君の活躍に感化された友人達が、新たな成長を見せるためのフラグ回となってます。

斎の母である咲弥も、それに応える様な奸計を案じたのですが…ここは今後のためにいろいろ伏せさせて頂きたい所ｗ

果たして、比良坂様が思う感じで事が運ぶか！？それとも！！？

迫るクライマックスを、どうか心待ちにして下さいませ！！

本日もコメにより、感謝の雨あられが吹き荒れております！
ありがとうございます！

遂に…遂に彼らはやりました。巨大すぎる宇宙の業へと立ち向かったクロノセイバー。さらにその圧倒的な質量を前に、魂を懸けて突撃したセロ・フレームパイロット達。

その戦いは、火星圏に住まうあまねく民を救済する事がなりました！

しかしここからです。
言わずと知れたエイワス・ヒュビネット…彼はこの災害防衛と言う大事件さえも、己の手の内で操っているフシが…！？

そして戦いはいよいよ最終最後のクライマックス…！
数年越しの一大超巨編執筆へ、ようやくの終わりが見え始めました！

最後までお付き合い頂けたらと思います！！

遅れを取り戻すための早めなアップに、素早い反応感謝です！

現在仕事で頭を悩ます作業が、急な山場を迎えており、なかなか執筆が進まぬ状況です。
状況が改善次第、アップも平常通りにしたい所、ご容赦願えたらと思います。

まさに災害防衛面に於ける、作品最高にして最大の見せ場！この作戦成功の是非が、クロノセイバーのみならず、人類の未来さえも左右する！

巨大すぎる目標を前に、激突から数分足らずの戦いを一話まるまる使って描いてしまった…（汗）

破砕作戦の行方は！？そして未だ動きを見せない漆黒の動向は！？？

次回もご期待下さい！

遅くなったクロノセイバーへのコメ感謝です！
お盆連休がろいろ立て込んでおりました！

ついに開始された災害防衛。しかも一撃に全てを懸ける大博打。これは時間的にもかなりギリギリであった事で、この様な状況と相成った次第。

この辺りのノリが、洋画のアルマゲドンに近い感じでもあります。そしてドリルは、ライジングサンを生み出した元でもある、某ギア戦士でもユニ○ーンドリルと言うデータなウエポンがあり、加えて天を衝くの下りは誰もが知るアレでありますｗｗ

斎を信じるオレを信じろ？ｗｗ

兎にも角にも、最後にしてたった一度切りな命懸けの防衛戦…果たして火星圏人民の命運や如何に？そしてクロノセイバーは？？

乞うご期待であります！！

早朝コメに感謝感謝！ありがとうございます！

背後の避難誘導はせめてもの対応。ここでクロノセイバーが作戦を失敗すれば、火星圏は主星もろとも宇宙の藻屑に…！だがしかし――

彼らはきっとなしてくれるでしょう！彼らこそ、この太陽系最強の守護の盾にして救世の使者なのですから！


人類史上最大の災害防衛作戦…その壮大な結末を、しかとその目で見届けて下さいませ！

お仕事の影響と、クソ暑い環境が影響していろいろ遅延しております！
申し訳ない！そして感謝です！

火星圏史上稀に見る民の一斉避難と言う事態。それなのに、愚かな一部の権力者はテメェの事しか考えない。これは昨今のリアルでも言える、メタい実情にも通じる所があります。

しかしそんな中でも、あらゆる壁を取り払い、手を取り合う者達がおり、彼らがいるからこそ一人でも多くの民へ救いが行き届くのです。

クロノセイバーきっての大事件は、書き上げる規模の壮大さから、かなり頭脳と労力を伴いますが…やって行きますよ！？

火星圏の命運を、どうかその目でしかと追ってあげて下さい！！

いつもコメが心を満たしてくれる！感謝です！


火星圏が滅亡か否かを問われる中で、そこに集う者たちの心が一つとなる。そしてそれを導いたクロノセイバーは、絶望の事態へ希望の鉾を突き立てるため、全てを懸けて危険へと飛び込んで行く！

スペース・オペラで命の尊さを描く、災害防衛面最大のクライマックスがここに！

そしてなにげに登場した、三機目のグラディウスシリーズ？？まさかの海賊が有するという斜め上の展開は、今後のスピンオフ作品さえ予感させますｗ
（決して某ガン○ムのクロス○ーンバン○ードでは…ゴニョゴニョ）


この人類史上最大にして最悪の災害を、果たして宇宙に生きる人々は乗り越える事ができるのか！？次回を楽しみにお待ち下さい！

太陽系最大の危機が迫る中、コメ感謝です！

訪れる巨大なる者を打ち払うべく、救世の志士が最後のミッションへの言葉を交わしあいます。彼らが挑むミッション…それは、実質起きれば火星圏に留まらぬ被害が齎されるものでもあります。
まさしく彼らは、太陽系を救済するためのミッションへと赴くのです！

そこでまさかのドリル兵装ｗ 実質自作品のロボット物二作品でドリルが登場ｗ
ロケットパンチに至っては三作品に跨る登場と、ロボット物の元祖とも言える兵装ですよねｗ

さて…火星へと迫る人類最大の驚異を、果たしてクロノセイバーは打ち払う事ができるのか！？

大災害防衛の章…とくとご覧頂きたいと思います！

毎度の熱きコメ感謝！そして災害面クライマックス回へようこそ！

これはまさに前門の宇宙災害、後門の人的戦争災害の様相。しかも現状、ヒュビネットの動きにクロノセイバーが気付いていない状況がキモです。

しかしまずは巨大小惑星の驚異を払うための、史上最大の作戦決行から！目が離せない展開です！

彼らの歴史に名を残すほどの、災害防衛の全容を、どうかお見逃しなく！

太陽系に住まう人類に於ける、史上最大の危機が明かされた今、クロノセイバーが何ゆえ存在しているかの真価が問われる！

この作品の宇宙災害面でも最大級のクライマックス展開…これを物語として世に出すため、実に二十年近くの年月を費やしました！
ほんとに最初は設定を書き殴っただけで、展開は全て脳内で妄想する他なかったあの時…。過去の自分へ、「ここまで書き上げたぜ？」とドヤッてやりたい！

実質作中の災害防衛では史上最大の任務となる現展開。しかしそれを乗り越えた先に待つ、エイワス・ヒュビネットの最後の大勝負が…。
そこで作中のあらゆる場所へ撒いて来たフラグが、いっきに花開くと言わせて頂きましょう！

手に汗握る次回に乞うご期待であります！！！

全国的に猛暑が続く中、お身体は大丈夫でしょうか？関東ではヤベェ温度が続出してるとか…
いつも感謝です！

直径が最大で２００ｋｍに達する小惑星…通常小惑星が大地へ衝突した際に発生するクレーターはその２０倍に上り、恐らくは推定４０００ｋｍクラスに達するものが生まれてしまうかと。
対する火星は地球直径の半分しかないため…クレーターが出来る所の話ではないですね…ガクブル

劇中でも最後のクライマックス間近で、こんな人類滅亡クラスの大災害とか、とんでもない事態となった当作品。

部隊は果たして、滅亡不可避とまで言われる事態へどう立ち向かうか？
固唾を呑んで見守ってくださいませ！

日々暑さが増す中のコメ、ありがとうございます！

火星圏勢力の分裂！これは一つの進展と言っても過言ではありません。戦火へ反意を持つ者が声を上げ、共にそれを否定した事が一つの国家勢力の暴虐へ待ったをかけたのです。さらには流す血も最小限に努めた状況は、安寧への第一歩とも言えるでしょう。

しかしです。正しくヒュビネットの計略の中に組み込まれた大自然の驚異が襲い来る！偶発的な自然災害を装ったかの危機到来は、奇しくもクオンが最初にオメガと共に宇宙へ上がった時と同じ様相。しかも今度はそこへ、異界の邪神さえ絡む人類史上最大の危機。

因みに、地球上の恐竜を絶滅させた巨大小惑星でも全長１０ｋｍ程度であったと追加させて頂きます。２００ｋｍの巨大小惑星…ガクブル

降りかかる史上最悪の危機へ、彼らがどう立ち向かうかをお見逃しなく！

本日も欠かさぬコメのなんとありがたい事か！感謝感謝です！

すでに皇子のお付として頭角を見せ始めたアーガスは、すでに救世の志士に欠かせぬ逸材となっています。
彼を成長させるためにも、不動との接触は重要で、後のあるフラグまで立てまくってますｗ

後ってもう、最終局面が近づいてるんですけどｗ

ボクが、スペース・オペラ作品の構想を立ち上げるキッカケとなるバイブル作品として、２０００年代のゴンゾデジタル作アニメ〈ヴァンドレット〉がありますが。きっとそんな感じの最終局面になるのは間違いありません！

最終局面…作者も待ち遠しい事この上ない！
最後まで応援よろしくです！

いつもいつものありがたいコメで、執筆が捗ります！感謝です！

火星圏宙域の戦火としてはここが全てではないのにも関わらず、すでにクライマックス宛らの激戦が続いております。クロノセイバーも総力戦…部隊クルーが誰一人臆する事なく戦いへと馳せ参じ、それでいて渦巻く争いの根源を断たんと死力を尽くします。

それに感化された敵方総大将が、まさかの騎士道引っさげ前線へと突撃する。すでに予想のつかぬ事態へ突入しております。

果たして火星圏の戦いの行方は如何に！？
次回も推して参ります！

返信が遅くなりました！申し訳ないと共に感謝の言葉でいっぱいです！


この辺りのお話では、つくづくスペース・オペラ作品のめんどくささが露呈し始めております（汗）
登場人物と戦闘機体が繰り広げる、壮絶な戦いと人間ドラマ。それらを読者様に飽きること無く伝えて行く難しさ…手を出しておいてなんですが、めんどくさい事この上ないｗ

だがしかし、それらを書き上げた時のカタルシスを追い求めて、作品執筆に精を出す今日このごろです。

火星圏の戦いは混乱を極め、戦況さえも読めぬ事態へと陥りつつあります。が、ここら辺りから思わぬ展開が！？
次回もご期待下さい！

本日もコメ感謝感謝です！いつも励みになっております！

火星圏を包む戦乱は、確実にクロノセイバーとザガー・カルツを巻き込んで行きます。そこからの火星圏政府の動きも気になる所。
しかしここから、あらぬ方向へ事態が転んで行くかも知れません！？

鍵となるのはやはり、火星圏へと迫る巨大小惑星と、ヒュビネットが口したアル・カンデ再襲撃の予告です。

ちらほら最終決戦感が至る所で噴出していますが、デスクロウズとデスブリンガーは、間違いなく劇中を締め括る最強の敵となるでしょう！

救世の部隊の行く末をどうか見守ってやって下さいませ！

本日もコメありがとうございます！

クロノセイバー…火星圏の戦い渦中へと突入です！
さらにザガー・カルツも参戦し、まさに先の読めぬ宇宙の乱世…救世の部隊はここが勝負所でしょう。

すでにヒュビネットの悲しき計略は最終フェイズに突入するも、クオン達はそれを知らず。加えて火星圏へと迫る危機的規模の超巨大小惑星…今こそ人類の真価が試される時です！

これよりの怒涛の展開を、共に歩んで頂けたらと願うばかりです！

連休最中の連続コメ感謝です！

刻一刻と迫る火星圏での戦いの中、集う義を翳す者達の影で、恐るべき作戦が始動していました……！
遂に堕ちた聖者、エイワス・ヒュビネットの革命掲げた矛先が、宇宙人の楽園へと向く！

最初の襲撃から、もはや想像もつかぬ程の戦力を有したザガー・カルツと、今まさに火星圏の戦火介入へ向かわんとするクロノセイバー……！

因果がうねりを上げて太陽系を包み込む！
最後のクライマックスへ、少しずつ……少しずつ進んで行くこの物語！

どうか最後まで、共に歩んでくれたらと思う今日このごろです！

本日も応援コメ感謝です！

多くの義を翳す者達が集う中、襲い来るは作中どころか太陽系の歴史上でも稀に見る巨大小惑星の到来！ 参考までに、地球の恐竜絶滅を招いた小惑星は、そのサイズが１０ｋｍ前後との記録が残っています。しかし作中のものは２００ｋｍ…これがどれほど大変な事態かは想像に難くないでしょう…。

加えて、現在リアルで地球に近付く事はないですが、なんたらバーンスタイン彗星と言う物が数万年の公転軌道の中で太陽に近づきつつあると。その彗星の核のサイズは、観測史上最大の１３０ｋｍを越えるとの事。
つまる所、その辺がネタとして採用されている訳です。

そしてそこに関わる邪神は、そう…同時間軸で展開する竜星機 オルディウス最大の黒幕でもある存在です！マサカーと不動は、そこから貸し出された戦力なのです！

さてさて一人スーパーロボット大戦（また言い切ったｗ）は今後いかな展開を見せるのか！？ご期待下さい！！

いつもコメがありがたい！感謝です！

実は膜宇宙〈ブレーンスペース〉という、現実に仮説の存在する宇宙間を用いた際、自分が好きだったSFアニメ作品上で宇宙の位相へ滑り込ませるという機能を見たことがありましてｗ
その発想を元に、自分の作品上で実証済み物理現象や仮想理論をもｉｆ的に織り交ぜ生み出されたのが、宇宙空間を走るという機能です。

さらにそこへ、モータースポーツをただ途中イベントで終わらせるのはもったいないとの発想から、宇宙を駆けるスペースヴィークル形態というとんでも能力を爆誕させてしまいましたｗ

一応そこからの派生機なども考えてはいますが、当作品上ではストーリーのテンポが悪くなるため出せずじまいでもあります。

そんなとんでも発想に着目して頂き、感謝の念にたえません！
ありがとうございます！

コメにフォローまで感謝です！

SF知識は理解できる範囲で読み飛ばして頂いて結構です！（←ｗ）
この作品には、それだけにとどまらない魅力を詰め込んだつもりですので、その面で楽しんで頂けたら幸いですね。

現状では、改稿したのに未だ納得いかない状態で、さらなる改稿が必要と考えるも時間が足りない状況です。ある程度話が進めば、作品テンポも上がってきますのであしからず。

取り敢えず、読み飛ばしながらも重要なキーワードさえ頭に入れておいてくれれば、それがフラグとなる話もすんなり読み進められるかとｗ

加えて言うならば、SF考証の大半が実際に解明されている宇宙の真相などを基礎としておりますので、時間のある時にグーグル検索してみると詳細が分かると思います。

兎にも角にも、遅読であっても読まれる事こそが応援となります！
楽しんでいってください！

本日もコメ…感謝です！

純粋にして、ある意味真の悪である彼。否！悪を演じ、狩るべき邪悪さえも道連れに幕引きを図る聖者…！
これほどまでに人類同胞を愛し、そしてそのために己をかける崇高なる聖者がいるでしょうか！？

まさに、光の世であまねく弱者へ手を差し伸べるのがクオンなら、その弱者へ毒牙伸ばす邪悪に裁きを与えるのが彼…エイワス・ヒュビネットと言う存在なのです。

ヒュビネットと言う聖者の行動へ、凄惨すぎるリアルへの切なる願いも込めた次第であります。

では、彼らの戦いの行く末をご期待ください！

火星圏の戦乱も架橋となる中のコメ、感謝です！


この章は実質、最終章の手前とも言えるストーリーでもあります。
いよいよ当作品も、最後の戦いへ向けてラストスパートをかける日が来ました。

クロノセイバーとザガー・カルツの戦いの行方。火星圏の戦乱の行く末。そしてクオン、斎、ジーナ、綾奈の物語がどの様なラストを飾るのか！？



最後までぜひお付き合い願えたらと思います！

本日もコメ感謝です！

ラブコメスイッチオンしてますｗ連打ですｗｗ
こんなシリアス系作品の清涼剤でもありますねｗ

そんな斎君を中心に回り始めたダブルトライアングルが、今後どんな展開を迎えるかお楽しみ頂けたらと思います！

毎度の熱きコメ感謝です！

斎君の覚悟からの、部隊再進撃…これより彼らは因果の荒波に挑む事となります。
色々世間様が激動すぎて、当作品の内容までセンシティブとなってしまいましたが、あくまでこのフィクションに於いては、命の尊さを描く方向で進めたいと思ってます。

悲しきリアルの悲劇が、少しでも早く終わりに向かう事を願って、この作品を最後まで書き上げる所存！

応援よろしくお願いします！！

斎君決別の回へようこそ！そして感謝です！

彼は今葛藤の中にあり、あらたなる段階へと登るための回がこの話となります。その遥か先にはあの宇宙の深淵たる最強の敵、マサカーがおり、そこへ到達するための覚悟を宿した様です。

今までの日常を行くならば、翔子ちゃんを選択する余地はあったでしょう。そしてアシュリーを選ぶ道も。しかし彼が目指すは果てしない修羅の道。何よりその道で一人戦い続けて来た綾奈さんがおります。

彼女が彼を新たなステージへ向かわせるための、重要な鍵であると断言しましょう！

さて次回、その道を選んだが故の試練が斎君を待ち受けます！
ぜひご期待下さいませ！

本日もコメありがとうございます！感謝乱れ打ちです！

斎君がついに、観測者であるリリスとの接触をなし、歴史を動かす時の歯車としての権利を得ました。
ある意味ここからが、彼の勇者としての真の戦いであると言えます。

クオンが背負う様に、太陽系の命運を背にした炎陽の勇者はどんな覚醒を見るのでしょうか！？

冒頭で僅かにやり取りした宇宙の深淵そのものである、マサカーが鍵を握っているのか？

今後をお見逃し無く！

本日もコメ感謝です！
そして大人の淡いラブロマンスの世界へようこそｗ

この回をきっかけに、二人の関係へ大きな進展が生まれます。そしてジーナにも新たなる……！？

Ωの因果に翻弄されるクオンとジーナ。そして同じくΑに運命を乗せる斎と綾奈の戦いはまだまだ続きます！

今後もご期待下さい！

熱き一騎打ちへの再コメに応援感謝です！

斎君の格闘技を活かすために発案した必殺のシステムです。今までロボット物の名作群にあった格闘技系の機体は、格闘技と言っても宇宙で戦う場合にアクションでの制約がある場合がほとんどでした。
しかしよくよく考えてみれば、大地に足を付けて立ち回ってこその格闘技では？との想いもあり、さらに機体が重力子を扱う点に着目した結果生まれた発想の化け物ですｗ

格闘技の基本技術に関しては、社会人になってから少しの間少林寺拳法を経験した時期もありましたので、帯こそ黒など取れませんでしたが、ある意味そこで重要な事を学び今に活かされております！

さて、漢と漢の戦いの先に待ち受けるのは一体？ヒュビネットの動きに要注意で次回をお楽しみ下さいませ！

忙しい中でのコメに感謝です！

昨今のロボットモノの王道として、格闘型の機体を駆る主人公が登場したならそれを相手取るライバルも必要と、戦狼との一騎打ちを準備しました。
この戦いはどちらにも著しい成長を促す絶好の機会であり、勇者と呼べる少年の行く先を決める運命のターニングポイントでもあります。

その戦いを目にし、赤城様を始めとした読者様方が熱く激しく燃え滾ってくれたなら幸いですね！

自主企画の方へお邪魔させて頂きましたが、全然無理に目を通す必要はないですからね！むしろ自分もロボットモノ企画を打ち立てたりもしてましたから、ロボットモノの火を絶やさぬ様にとの想いで置いた次第。

共にマイナージャンルであるロボットモノへ熱い火を入れ続けましょう！！

いつもコメに感謝！励み以外の何物でもありません！

まさにヤバシでした…しかし、これが火星圏内縁に入った時点で襲う状況こそが、火星圏に於ける危機的状況とも言えるでしょう。

それでもクロノセイバーは火星圏の戦禍へと足を踏み込んで行きます。
以降をどうか心待ちにして頂けたら幸いです！

部隊に訪れる羽休め回をご覧頂き感謝です！
恒例でもあるイッツパーリィー回とも言いますねｗ

こういった催しも満喫出来るのが、この部隊のいい所でもあります。
特にスペース・オペラ系の作品では、こういう展開を交える事で家族や仲間がより絆を深めて行くのがセオリーでもあります。

ただそこで、ラブコメスイッチを乱打する作品は限られますがｗ
この作品がそこへ数えられる日が来ればいいなぁと思いますねｗ

さて斎君を中心にしたラブコメ展開は、いったいこの先どう進んで行くのか？
その辺も今後の物語へしっかり絡んで来ますので、是非お楽しみ下さいませ！

激戦続く中、コメ感謝です！

自分としましては、昨今のリアルな世界が自作品の如く進んでしまう現実に、とても心を痛めております。ここまで読んで頂けてるならご承知と思いますが、こちらはフィクションで宇宙世界を舞台としています。しかしながら、現実とリンクする名や単語もあり、作品を進めるのが心苦しい限りとなっていました。

しかしながら今作品は、そういった争いでは何も生まないというメッセージと共に、争いの結果で一番辛い目にあった国の人間だからこそ伝えられるモノもあるとの想いで執筆を続けております。

重い内容となりましたが、せめて比良坂様以外の読者様がこのコメを見た時、そういう経緯なのだなと理解して頂ける事を願って記録を残したいと思います。

長文失礼しました！

本日もコメ感謝です！（あっ、日付が変わってた汗）

ソシャールの木星超重力圏落下阻止という偉業から、反意の内通者脱走と、全てが上手くいかぬ因果に翻弄されるクオン。
彼はかつて止まってしまった時間を進め始めた事で、一層多くの難事が降りかかる人生へと突き進んでいます。

やはりそれこそが、あのリヴァハが口にしていたΩの宿命であり、彼の避けては通れぬ茨の道であろうと思います。

ですがそんな因果を、共に乗り越える仲間がいる今、彼はきっと幾多の試練も乗り越えて行く事でしょう。

差し当たっての問題はやはりジーナの心情の急変です。
彼がジーナのために奔走する今後をお見逃し無く！

コメントありがとうございます！

現在書き進めております当作品は数年がかりの長編のため、最初のあたりと最新話ではかなり文章の状態が異なります。
まだ書き始めて間もない頃の話数では読み難い所もあろうかと思います。

改稿などの時間が取れずお見苦しい限りですが、某ガンダム系作品の様なとのお褒めは感謝しかありません。

あのような大作シリーズには到底及びませんが、数少ないロボットモノとして少しでも楽しめる作品を目指しておりますので、今後も時間を許す限りご覧頂けたらと思います！

ハイテンションな展開へ、それを上回るハイテンションなコメが熱い！感謝です！

ついにこの登場の瞬間が訪れました！長く自分の脳内のみで再生されていた最強に熱い場面を、ようやくシーンとして描く日が訪れました。
そしてなにより、その展開を共有して頂ける読者様がいるこの瞬間に、感慨深い物を感じます！

このシーンを読む際のBGMに一番合うモノがあるとすれば、あのガン○ムシリーズでもお気に入りであるダブルなオー劇場版の、刹○がクアン○で駆け付けるBGMこそピッタリ！（○伏せ字の意味があまりないｗ）

ここから始まる巻き返しを、どうか胸を熱くしながらお待ち下さい！

勇者とその友人達の偉業後、続くコメ感謝です！

ソシャールと言う世界を救う偉業をなした少年少女達。クロノセイバーと言う部隊が関わっていたとはいえ、それは宇宙人社会の歴史に刻まれる事でしょう。

しかし動き出す漆黒からの刺客、内通者の疑いかかる宇津原少尉が行動を開始します。

果たして彼女は部隊との亀裂を修復する事が叶うのでしょうか？
今後をご期待下さい！

燃え上がる様なコメ感謝ですっ！本当にこの話を楽しんで頂けて嬉しい限り！

ソシャールイクス・トリムの救済作戦は、自分で何度読み返しても熱く燃え滾ってしまいます。そして感動して素で涙流せるぐらい激烈に熱い展開となっております。
そんな彼らの熱すぎる大活躍を、赤城様を始めとした読者様方が、手に汗握りながら読み耽ってくれるのは作者冥利に尽きます。

遂にソシャールを救い上げた斎君とクロノセイバー。ですがまだ肝心な内通者の件が残ってます！こんな事態からの事件勃発を、是非堪能下さい！

連日コメに赤城様の熱き興奮と想いが伝わって参ります！感謝です！

多くの命とその故郷を救うため、クオンが駆け、アシュリーが陣頭指揮を取り、そして学園生徒達が主役へと躍り出る。その締めとなるはやはり勇者、斎君とアーデルハイドG−３です。

昨今異世界ファンタジーで勇者と言う職種のキャラが溢れてますが、果たして本当に勇者と呼べるキャラはいるのでしょうか。勇者とは最初から与えられる職業ではなく、その頂きに到達した者を称えた他者により名付けられて初めて意味を持つと感じます。

勇気ある者、勇敢なる志士、その心に揺るがぬ正義を宿す者が勇者。それをこのロボット物作品で表現したかった想いがあります。

さて、斎君の正義が宇宙へ叩き付けられた今回。果たしてソシャールと多くの民の命運賭けたクライマックスの結末は！？続く展開を、ハートを熱く滾らせながら御覧ください！

本日もコメに応援感謝感謝です！ありがたい限り！

クロノセイバーと力無き者の危機へ、勇者が一人立ち向かう中、遂に蒼き禁忌の力が開放される！？
新たな名と装いを手に、クオンとジーナが部隊の元へ馳せ参じる！

未だ目の離せない火星圏砦宙域の戦い…この直後に訪れる奇跡をどうかお見逃し無きよう！

不死鳥の再来は、すぐそこにっ！！

連日コメ感謝です！

危機的事態に覚醒する少年少女達、この辺りはまさに彼らがために準備されたステージであります。

これは現代日本や世界各所で多発する災害の最中に、若き世代よ立ち上がれとの想い込めた展開であります。さらに言えば、主人公の友人達がただのモブで終わらない様、舞台が人の世界であるならば、そこにいる誰もが主人公だと彼らの行動で体現させたかったのです。

そして物語は救済作戦大詰めへ。満を持して出撃するΑフレームと斎君の、想像を絶する大活躍をお待ち下さい！

作中事態が深刻を極める中、熱いコメ感謝です！

今作品の前半、救急救命に於けるクライマックスでもあるソシャールの危機。そこへ軍部だけではない、学園生徒を絡ませたのはやはり斎君と彼が駆るΑフレームが関係しています。

以降で徐々に明らかとなる、赤き霊機の謎にも関わる展開へ、少なからず影響を及ぼすのが学園生徒でも斎君にとっての友人である彼らです。

彼らは最後の最後まで、斎君の戦いに関わってくるかも？
その点も踏まえ、未だ余談を許さないソシャールの危機の行く末をお楽しみ下さい！

ライジングサン怒涛の活躍の回へ、熱いコメ感謝です！

まさに弱者を守る盾、最強にして鉄壁のスーパーロボット！きっと斎君に、勇気と鉄壁のコマンドがかかってるはずですｗ敵の大部隊をたった一人で防ぎ切る一騎当千…これこそライジングサンと言うロボットで書きたかった燃える激アツシーンです！

ここには実を言うと、ロボット物以外の漫画作品へのオマージュが込められております。自身がかなり昔読んでいた愛読作品である、影技（シャドウスキル）と言うものの劇中で、格闘技によってたった一人の防衛戦を張ったシーンがあり、そこで一騎当千を体現した少年に感動した事で、今作品の斎君とライジングサンの活躍へ繋がったのです！

そしてこの耐え凌ぐ戦いこそが、部隊の一発逆転の鍵となります。来ますよ？彼が、彼らが！

その興奮冷めやらぬ瞬間をどうかお待ち下さい！蒼き希望が宇宙を駆け抜ける瞬間をっ！？

連続コメに感謝感謝です！

このシーン、実は現実に行われている日本の誇るドリフト大会であるD1グランプリシリーズで、衝撃を受けた大会が元ネタでもあります。

DVD鑑賞ですが、日本最高峰サーキットである富士スピードウェイと言う場所の大会で、当時でも至上初の超高速ドリフトが披露出来る舞台。そこでガチリアルに２００ｋｍオーバーでツインドリフトする選手には驚愕と感動を覚えたものです！

その速度域で、車をほぼ横向き状況のまま、相手車両ドアへタイヤが接触寸前まで寄せる驚異。あれこそプロドリフトと感動に打ち震えました！

そんなネタをブチ込んだ当作品ですが、事態は予想だにしない方向へ？？
今後も応援よろしくお願いします！

不穏渦巻くチャンピオンシップをお楽しみ頂き感謝です！

何分趣味全開の作品でありますが、それを詳しく知らない方の面白いとの言葉は作者冥利に尽きると言うもの！いわばそれは、自分の趣味の世界を他者へ分かり易く、且つ魅力的に紹介出来ている事に他なりませんので！

その応援を頂くだけで、執筆した甲斐を感じます！ありがとうございます！

燃える展開の話へようこそ！そしてありがとうございます！


斎君の一騎当千に関するフラグは、まさにこの時のためにあった様なものです！
炎陽の勇者たる彼が正義の拳を翳し、眼前に立ちはだかる無数の悪鬼を退ける…この作品に於ける超絶燃えアクション展開です！

きっとこれまで多く生み出されて来たスーパーロボット作品は、こんな一騎当千があったからこそあらゆる読者へ夢と希望を与えてくれたに違いありません。
まさに彼にはその役目を担って貰った訳です。

そして続くクライマックス！果たして斎君の命がけの時間稼ぎは功を奏するのかか！？
ご期待下さいっ！！

返しが遅れました！そしてコメ感謝です！

いいですね、ラブコメスイッチｗそんな物があるのかと、自分で生み出してて思いますｗ

それを押すと、良い仲の相手と生暖かいドタバタシーンが訪れるとか、楽しすぎますわ！

さて文化交流防衛任務と言う、華々しさに欠ける任務も、騒がしさでそれを補う部隊ですが…文化の祭典は無事遂行されるのか？

不穏な気配が常に付き纏う祭典を、どうかお楽しみ下さい！

本日もコメ感謝です！励みになっております！

臨時祭典予告が告げられる中、部隊内からの不穏が渦巻いております。そんな中でのピチカちゃんは、唯一のオアシスとも言えるマスコットです。
アメフラシが降るのは想像すると珍事件でありますがｗ
そのかわいい言い間違いも彼女の魅力です！

さてこの辺りから祭典絡みのお話になりますが、車ネタと言う少々マニアックなのをブチ込んでおります故ご容赦を。

何分車の点も物語に深く関わるため、そういう作品と割り切って頂けたら幸いですｗ

本日もコメ感謝です！いつもありがとうございます！

そうです、まさかのナスティさん無双ｗ
こんな時のための切り札が、なんと生活部門に隠れてましたｗ

これだけ見ても、クロノセイバーが如何に一眼となって宇宙をかけているかが伺えますね。助け合い、適材適所で各々が持つ能力を最大限活かして支え合う。
まさにスペース・オペラの醍醐味とも言えます。

だがしかし！危機は未だ彼らを覆っています！
勇者と英雄がどんな活躍を見せるか！？ここから数話は、魂の燃え上がる展開が続きます！ご期待下さい！

連日のコメがありがたいです！感謝感謝！

悲劇的な過去があり、それがアシュリーの行動原理でもあります。そんな彼女の歪んでしまった正義を正せるのは斎しかいないと。
真っ直ぐで情熱に溢れ、遠き英雄の背を追いひた走る赤き勇者。むしろ勇者とはこういった者こそを呼ぶ名であれと思います。

しかしこの演習で予測された事態に、素早き対応を成したセイバーハンズの働きがあればこそ、アシュリーの無事もなった訳で。
救急救命の志士達も、この部隊には欠かせぬ仲間であります！

さあ次回、クオンも厄介な難問にぶち当たりました。それがどう転ぶかをお楽しみ頂けたらと思います！

本日も激アツコメ感謝です！

斎君の場合は流派が総合格闘術でもあるため、それを元に戦える様機体も特化させられてます。純粋な格闘技で言えば確かに、斎君の武術をトレースするΑフレームが強いです。
しかしクオンの場合は元々の生まれが影響し、生身での戦いでも総合的な実力は斎とトントンかと。故に、敵の攻撃や力の流れを支配するシステマは最適だと言えます。それをロボットで成す二人には驚愕しか覚えませんけどねｗ

さてさて二人の一騎打ちが繰り広げられる中、この合同演習最大の見せ場が訪れます。そこからどの様な物語が展開されて行くか、お楽しみ下さい！

寒い時期の熱いコメ、ボクの心も燃え上がります！感謝ですっ！

宇宙位相の膜を用いた攻撃は、格闘家たる斎君をいかに活躍させられるか悩んだ末の必殺の案ですｗ
大地を用いる事で無類の強さを発揮できるとしても、それは宇宙に於ける戦いでは局地使用でしか有用性を発揮できません。
しかしながら、彼の機体はスーパーロボット…ならばその点をスーパーな発想に置き換えたならと生まれたシステムであり戦術なのです。

今後もそのバリエーションが増えて行くかも？
ぜひ以降も応援頂けたらと思います！

コロナ感染で日本もよろしくないなか、コメの一つ一つが希望です！
感謝です！

そうです、大変です！まさかの旗艦接収と言う非常事態…しかも相手は同胞であるはずの人類です。
これだから戦争屋は嫌なんですよね…。

だがしかし！これはここから訪れる灼熱の業火の如き展開の序章…炎陽の勇者の戦いからの…！？

怒涛のクライマックスをお待ち下さいませっ！

本日もコメ感謝です！

ジーナさんの過去は自分としてもこの作品を思い描いていた頃から、ずっと温めて来た逸話であります。
彼女が引き摺る過去が、今後一体どの様な事態を齎すか。それこそが、当作品に於けるジーナの物語となります。

加えて、それぞれ主要各メンバーの過去とそこからの成長をしかと書き上げておりますので、どうかこの先も慌てずゆっくり追い続けて頂けたらと思います！

列島を寒気が襲う中コメ感謝です！お住まいの地域は、それはもう豪雪に覆われている事でしょう！

唸る技術者達、良い方へ絶句するクオン達。しかし事態は想像以上に厄介な状況へと突き進みます。

ここから数話は、いよいよ今作品の真骨頂…もう何度目かの怒涛のクライマックスでも最高の盛り上がりを見せる展開が続きます。

地球の同胞相手にクロノセイバーが奮戦する姿を、どうか魂込めて読み上げて頂けたらと思います！

本日もコメ感謝です！寒さも吹き飛びます！
（比良坂様がお住まいであろう場所よりは遥かに暖かいでしょうがｗ）

ブルーライトニングが未だ改修に至らない中、不穏の気配は忍び寄りつつあります。けれど集う力もあり、楽観できずとも悲観ばかりではない状況。

さてこのあと、気になる火星圏の混成艦隊の動きは？それらが引き起こす事態に、果たしてクロノセイバーは立ち向かう事が叶うのでしょうか？？

これより数話、大変な事態へと突き進みます。戦禍をバラ撒く人類の傲慢と、それに敢然と立ちはだかる救世の志士達との一触即発…

首を長くしてお待ち頂けたらと思います！

年の瀬の忙しい最中、応援にコメ感謝です！

斎君にとっては友人達も大切な家族です。それを守るためになら、きっと彼も命を懸けるを惜しみません。
そしてそれこそが、スーパーロボットを駆る主人公になくてはならない素養と感じております。

琉雅なデザインに洗練されたシルエット。それもロボットとしての魅力です。しかし赤城様の仰る通り、如何にもなロボ感であったり、無骨で重機の延長上なデザインを行ってようと、それが武器を取り命を守るために戦うならそれだけで魂が震えますよね。

本筋では流線型シルエットな近未来ロボットが主流ですが、後半へ進むと無骨を地で行くタイプも登場します。中には、ガチでスーパーな個体もちらほらと…

是非それらの機体登場まで、末永く見守ってやって下さい！

年の瀬のコメ感謝感謝です！

英雄が堕とされてヒヤリとした所ですが、ようやく巻き返しの目処が立った所です。

しかしこの状況下でも、火星圏からの不穏が忍び寄る今、予断は許しません。オマケにこの後の展開では、あっと驚く事態へ突入します。
万事休すとも言えるその事態で、鍵となるのは勇者と家族達の絆、そして蘇る英雄の翼が…ああっと！これ以上は言えない！

ぜひこの後の展開を想像しながらクライマックスをお待ち下さい！

クロノセイバーにストラズィールと、毎度の応援にコメがありがたい！
感謝です！

炎羅さんの下りでニヤついて頂けて嬉しい限り！
すでにお気付きかも知れませんが、クオンが炎羅によって救われ光の道を進み、ヒュビネットは炎羅の義理父である叢剣に救われるも闇の道を進む。この物語における鍵は正しく、その二人の因果の出会いが中心であります。

その流れに守護宗家が関わる事で、この作品に於ける一番の見せ場、ブルーライトニング復活への軌跡に繋がるのです！

遂にぶち挙げられた不死鳥計画…ここからクオンと蒼き禁忌の巻き返しです！
ご期待下さい！！

本日もコメを頂き感謝です！

確かに斎君は、周りの歴戦たる軍人からすれば新人でしょう。しかし彼も、学生の間では神童とさえ呼ばれた卓越した格闘技術を身に付け、さらにそれは父から学び取った誇りでもあります。彼には今それしかない。けれどそれがあるからこそ輝けると、彼自身が覚悟を以って拳を奮っています。

その想いの強さが正義の証となり、他者の心さえ熱く燃えたぎらせるのだと思いますね！

斎君はこの話以降もどんどん成長して行きます。応援してあげて下さい！

危機的状況の迫る話へ、応援コメ感謝です！

まさに、です。部隊主力が軒並み叩き伏せられた所へ、火星圏主力の一部が大艦隊を引き連れ衝突する。思えばコレも全て、ヒュビネットの策略であったのかも！？

この堕ちた聖者の目論見に、果たしてクロノセイバーはどう抗って見せるのか！？
こうご期待であります！

車ネタへの反応感謝です！
タグにあります様に、この作品はそのマシンに色々絡んだ内容がふんだんにまぶされています。

できるだけ知らない方にも楽しんで頂けたらありがたいですが、やはりオレ得感を盛り込み過ぎたかも（汗）
なので、この作品を通じてＲＸ−７を知って頂ければ幸いです。
余談ですが、我が愛車も平成８年式のＲＸ−７であります。ドアも斜め上に跳ね上がりますねｗ（近況ノートを辿って頂ければ一枚画像を上げてます）

話の展開に関しては、様々なロボットアニメだけでなく、現実世界の史実をフィクションに変換し盛り込む事で、話を広げています。ただよく見直さないと、最初に立てたフラグが解決されないままになるので、そこは注意が必要ですね。

なので、限られたネタでしっかり話を作り上げるのも大事かと思います。

長文になりましたが、このコメが参考になればと思います！

本日もコメ感謝感謝です！ありがとうございます！

なんとかクオンも復活です。ヒヤヒヤさせましたよね。ただ機体は未だに修復ならずの状況です。

そこで地球上がりの誇り高き技術者がキモとなります。ついにタグも示す通りの展開へ…。っと、そこまではもう少し話を挟みますので、期待に胸膨らませてお待ち下さい。

ここより数話先、作者たる自分も胸が灼熱の炎に包まれるような、怒涛の展開が待っていますのでｗｗ

予断出来ぬ状況へのコメ誠に感謝です！

まさかの指揮官が討たれる事態。劇中数ある中でも屈指の展開です。
そこで覚醒する医療の未来達が、英雄の命を繋ぐために奮闘してくれました。

アレットにピチカを活躍させるためには、まさしく医療の現場こそが相応しいと言えるでしょう。

同じ部隊の者だけではない、比良坂様を始めとした読者様の思いがあれば（←！？）、きっとクオンも目覚めてくれる事でしょう！

次回に乞うご期待です！

衝撃の展開、ご覧頂き感謝です！

まさかの英雄が討たれる事態。エイワス・ヒュビネットと言う存在が、どれほど強大であるかを思い知らされる回でした。

もはや誰の目にも明らかなヒュビネットのラスボス感。これから火星圏の戦いに巻き込まれて行くという中での急転直下が、物語の行く末を一層分からなくさせました。

そして作者にも先行きが不明です！（←オイｗ）

クオンは果たして、この危機から立ち上がる事が出来るのか！？そして、数回後頃から真相も明らかとなる、ブルーライトニングの最・終・形・……ゴニョゴニョ。

首を蛇の様に長くしてお待ち下さい！

クロノセイバー屈指のクライマックスへのコメ、感謝です！
ヒュビネット……強すぎですよね……（白目

クオンとヒュビネットの戦いに於いて宿命の一戦でもあるこの話は、長年温めていた逸話であります。

ここまで到達できた事に感謝しかありませんが、作者たる自分はすでにこの後いかな展開へと突き進むかをすでにイメージしております。ラストまでの大まかなストーリーは、それこそ二十年ほど前に妄想した展開を、現代に合わせ大きく修正する方向で描いている所。

同時にここ数話こそが、物語をラストへ向かわせるための重要な起点となります。

ヒュビネットが用立てた恐るべき新型の性能を前に、クオンは、ジーナは……そしてクロノセイバーはいかな事態へと放り込まれるのか！？

手に汗握る次回も見逃さない様、お願いします！

本日もコメ感謝です！そうです、ヤバしですっ！！

まさしくこの章はクロノセイバーにとっての正念場。それも災害面ではない人と人との戦争面での、です。

ここから数話は、間違いなく鬼気迫る事態が部隊を襲い、それが後の伏線へと繋がる……！

クロノセイバーは果たして！？大破した各隊長らを前に、英雄はどう動くのか！？そして勇者は！？

もうポップコーンだけでは足りませんぜ！？ホットドッグとチキンナゲットも持参の必要が！！（←どこのワー○ーマイカル○ネマかｗｗ）