概要
異世界「七圀(Haft Kishwar)」の奇譚!!
畜に随いて水草を逐うトゥルクズの強者達よ、アルヤナグの剣を以て、その馬蹄の続く限り四方へ進め!!
『七圀誌』は架空世界「七圀(Haft Kishwar)」の地理と歴史を簡単に記した写本です。小説の体を成しておりません。架空世界の設定資料の様なものです。
古トゥルクズ語で書かれた謎の写本『七圀誌』を小生こと犬單于は訳者というのが作品の建前になります。
『七圀誌』は架空世界「七圀(Haft Kishwar)」の地理と歴史を簡単に記した写本です。小説の体を成しておりません。架空世界の設定資料の様なものです。
古トゥルクズ語で書かれた謎の写本『七圀誌』を小生こと犬單于は訳者というのが作品の建前になります。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?