夜に読むと本当に後悔します。緩やかな語り口、平穏な空気からのこの怖さ。今Tシャツが汗だくです。本当に着替えないと。もう一度言います。絶対に、夜に、読まないでください。さて着替えてこよう。
小説って楽しいですね( ´∀` ) 小さく事業をしており起業から10年以上経過し、時間が出来ましたので再び創作活動を再開致しました。 趣味はドライブ、カ…
淡々と綴られているのに、線香の香り、田舎の葬式や法事特有の情景が、まざまざと浮かびあがります。怪異の原因も、正体も明かされる事はなく、更に謎も残ったままなのに、これは夢や妄想ではない、と思わせるとこ…続きを読む
作者様が幼い頃、親族の葬儀の場で体験した物語。葬儀に来ている周りの子供たちは、なにも感じず遊んでいる中、作者様だけが見えてしまったもの、感じてしまったものがあります。あれは結局なんだったので…続きを読む
……やっとレビューを書ける位に気持ちの整理がついたので、書こうかと思います。 真っ赤な赤ん坊のグロテスクさ、×××××(ネタバレになるので伏せます)の異様さ、作者さんが×××××されそうになり、…続きを読む
親類のお葬式で出会った、不可解なものたち。あれらは何なのか、彼女はあの子は何者なのか。引きずりこまれたら、どうなってしまうのだろう。そんなことを考えていると、怖くて一人でトイレに行けなく…続きを読む
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