【小説家になろう!】

作者 ボンゴレ☆ビガンゴ

85

31人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

 もう、何だろう(笑)
 やってくれたな、としか言いようがない心境だ。褒めてやるから、そこ座れ、ただし正座でなッ!

 ビガンゴ神に笑いを吹き出すやら、登場人物の設定の妙やら、何よりタイトルだ、神をも恐れぬ・・・・・・あ、神だったわw いやいやいや! 絶対、商標登録されてるからな、それっ!

 とまぁ、かなりフランクにレビューを書き始めてしまったものの、中身はしっかりしているのが見事で憎らしいところ。

 主人公の駄目さは勿論のこと、恋と夢は両立するのか、努力は実るのか、才能という形のない寄る辺への不安、web小説界隈が抱える矛盾や問題点なども踏まえつつ、青春ラブストーリーかつ、プレ・セクセスストーリーが展開されている。

 メタい、と言ってしまえばそれまでかもしれないが。何かを創ることを一度でも志した経験があれば、刺さる部分が必ずある、全てのクリエイターに捧げられるべき作品だ。

 あぁもう、耳元で象の鳴き声が聞こえる(苦笑)

★★★ Excellent!!!

タイトルにひかれて、連載開始の時から追いかけてきました。

主人公の『僕』が、片思いの文学少女と肩を並べるべく小説を書く物語です。なんですけど、とにかく作品を読んでほしい!
主人公が小説に、恋に、落ち込んだり、悩んだり、頑張ったり、その全てを応援したくなります!

さらになんか自分にもいろいろ突き刺さってうっ、ううっ、て思いながら読みました。

あと、登場人物が全員ステキです。私は特にビガンゴ神さまが好きです。うちにもきてくれないかな。

皆さんも、「小説家になろう」!

★★★ Excellent!!!

カクヨム内で『小説家になろう!』という奇をてらったタイトルながら、本当に純粋に魂が滾り揺さぶられる物語。
我々Web作家あるあるをふんだんに散りばめながらも、ラブコメの要素を徹頭徹尾外さない王道感。

オチもここにしか落ちてこねーだろっていう完全完璧な落としどころで、本当に面白かった!

テクニックもバツグンで、読んでいると物語を綴る勉強にもなる良書。

私もビガンゴと契約したい! ビガンゴと契約して商業作家にならせてよ!

ほら、綺麗な札束だね……。

★★★ Excellent!!!

不純な動機で小説を綴るボンクラフリーターの青春恋愛ストーリー。

主人公は基本的にはダメ人間なんですが、そこがとても親しみやすく、また、ごくたまに見せる頑張りが映えます。最後のあのシーンとかも彼らしくてすごくよかった!

ヒロインの佐伯さんもすごく可愛いです。とても素直な子なので幸せになってほしい!

そしてこの物語にスパイスを加える象人間、ビガンゴ。ヤベーやつです。3等身の象人間ってなんだよ!ぱおーん!

物語の神様ということで、小説を書くことに関してはわりと正論を言ってるところがまたぱおーん!です。

一度でも物語を創ったことのある人はもちろん、物語を創ったことのない人も楽しめるようになっていますので、小説家になろう!なんて思ってない人にも読んでほしいです。

一部の登場人物は実在する人間がモデルになっているそうですが、緑川美鳥さんのモデルはとても可愛い美少女なのだろうなぁと思いました。

★★★ Excellent!!!

カクヨムで「小説家になろう」とは、思いきったタイトルでごわす。

しかし、この物語に俺TUEEE!や異世界転生などの要素は全くありません。

妙にプライドの高いこじらせ系の冴えない童貞野郎である主人公が、ある日不思議な神様のビガンゴさんと出会い、憧れの後輩娘を振り向かせるために小説家を目指して奮闘するという物語。タイトルのとおりです。

物語を読んでいて面白いのは、なによりこの主人公のダメ人間っぷり。
初めこそ神様を名乗って好き放題のビガンゴさんに振り回されている姿が気の毒に感じられますが、話が進むにつれて主人公のどうしようもない妄想癖や下衆な行動、ストーカーチックな性癖などが曝け出されてきて、全く同情できなくなってくる(笑)
森見登美彦作品を彷彿とさせるナチュラル変態の描写が見事です。

読み進めていくうちに、なぜかビガンゴさんのほうがまともに思えてきてしまうから、不思議でしょうがない(笑)
ぱおーんって怒るのが、なんか可愛い。ふと、だいぶ前に流行った、夢を叶える系のゾウが出てくる小説を思い出しました。

どこかずれているけど、ある意味ピュアな恋を成就させるために悪戦苦闘する主人公の姿に、時に大笑いしつつ、時に失笑しつつ、時にしんみりしつつ……。

究極に不器用な小説家のタマゴである童貞の恋の行方を、生暖かい目で見守っていきましょう!

★★★ Excellent!!!

レビューどう書こうっていろいろ考えたのですが、タイトル通りです。

ダメなあいつが一皮むける王道のストーリー。

以下余談ですが、読み切るまでの私の心に起こった動きをまとめると、こんな感じになります。(順不同)


あー!
こらー!
おいおい
ぐわー
ふむふむ
マジで!?
きたー!
来なかったー!
やったー!
ぱおーん!


脳内弾幕張り巡らせて、力いっぱいエンドロールまで読み抜けてください。

おかげで僕はいまメチャクチャ気持ちいいです。

★★★ Excellent!!!

タイトルからして予想ができるように、主人公はネットで小説を書いている。
主人公の周囲には、同じようにネットで小説を書いている仲間たちや、ネット小説を読むバイトの同僚など、「オン」と「オフ」との両方で関わり合う。
そしてそこにほんのりと漂ういろんな恋心。(あと不思議な象さん!うざカワイイ!)

ネット小説という同じ舞台でライバルたちと競い合ったり、そこから交流が生まれたり、全然知らない人から応援されたりと、まるで熱い青春スポーツ漫画を読んでいるような気になった。

自分は小説を書いたことがないけど、なんだか小説を書いてみたくなった。

★★★ Excellent!!!

はっきり書くぜ。

この作品は人によっては、腹立つ。
実際俺も、腹が立った。

けどよ。
それって、「自分自身に当てはまってる」からじゃねえか?

つまり、自分で自分の弱点を直すチャンスを見つけられる、ってことだ。「腹立つ」って感情でな。

って、何書いてんだ俺。
人様の作品の、大事なレビューに。

けど、「消してくれ」って言われるまでは消さねえ。
変なこと書いちまったけど、これ読んで、本編読みたくなったら嬉しいぜ。じゃあな。

どこかのオヤジより