コックリさん、かなり懐かしいと感じた方が多いのではないでしょうか。そのうち何割かは実際に体験しているんでしょうね。だからこそ、読み始めると懐かしさで過去を追体験している気分になりました。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
一度は聞いたことあるこっくりさん。やったことある人もいると思います。そして、作中と同じこと考えた人も多いでしょう。でも、果たしてそれが上手くいくとは限らないと教えてくれる怖さでした。上手な語…続きを読む
夏になると、こわい話をしたり、肝試しと称して心霊スポット巡り、そしてコックリさんをしてみよう、なんて話が友達同士であるかもしれません。しかし、決して遊び半分でコックリさんをしてはいけません。…続きを読む
昔、流行ましたコックリさん。私の世代は小学校の高学年だっと思います。小学校の放課後は幅広い思い出が詰まっていました。その一つが怖い話や学校の七不思議、そしてコックリさん。小学生が紡ぐ怪談話なんて…続きを読む
きっと、誰もが1度くらいはやったんじゃないかな~。僕は動かなかったけど…。動いたとか言われて、一時期学年のイニシアチブを獲ってた女の子がいたなと思い出しました。名前は覚えてないけど、目立たない…続きを読む
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