応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 前編への応援コメント

    白い服で黒い髪でなんとなく察してました

    作者からの返信

    隠す気のない伏せかたしてた、勘のいい人はイエネコの段階で察してるとお見受けする

  • 前編への応援コメント

    よし...読みに行くかぁぁぁ!
    ゆけ ゆけ タイガー行ってきマスクー♪

    作者からの返信

    じっくり、ゆっくりと読むのですよ?そしてハマるのです

  • 前編への応援コメント

    これ絶対ガルダと間違えられるなって思ってたら想像以上の出迎えで草

    クロスオーバー楽しみ

    作者からの返信

    ガルダのつもりでもあるし、でもいきなり殴りかかるくらいの憎悪は天宮でもある、白髪に縁のある所長

  • 前編への応援コメント

    頭フル回転で設定を予想してたけど
    他の小説とのクロスオーバーか,,,流石にわからなかった...

    実は-First Code.-読んで無いんですよねぇぼく,,,
    これは読んでくるしかないですねぇ!?
    本当はそんな時間無いけどぉ?せっかく気分屋さんが勧めてくれたからぁ?
    テスト勉強の時間を犠牲に読んできますわ!

    作者からの返信

    すぐに読むんだ!テストなんか丸めてカインドマンにでも食わしてろ!(無責任)

    じゃけんとりあえず第4章まで読みましょうね

  • 前編への応援コメント

    某T〇e way ba〇よりも前の話?まさかタイムスリップとは... ワープと聞くとどうも某宇宙戦艦のイメージがw シロはどうやって帰還するんでしょう?まさか図書館(になる場所)に全ての秘密が...?それとも実は裏世界では既にタイムスリップする方法が確率されていたり...?続きが気になりますねぇ~

    作者からの返信

    まさに始まりの世界、時に説明のつかないこともあるさ…

    中編も近日公開!


  • 編集済

    前編への応援コメント

    黒斗さあああああん!

    …ってこれfirst code 第何章くらい?

    まだミタニおるし…カイロたちは?
    でも開拓途中だから2か3章くらい?

    でもこれだと親猫75話で黒斗の名前が
    シロから出るはず…となると帰るさいに記憶を消された?

    まぁ次回を待ちます

    作者からの返信

    まぁまぁ見とればわかります、あえてここではなにも言うまい

  • プロローグへの応援コメント

    セルリアンからジャパリバギーで逃げるシロ。
    戦いの疲れからか、黒塗りの浜辺に埋没してしまう。
    後輩をかばい全ての責任を負った三浦に対し、浜辺の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…

    作者からの返信

    黒塗りの浜辺とかいうパワーワード

  • プロローグへの応援コメント

    急に「猫の子」の更新の通知が来てビビりますやんか
    いい意味でファンを裏切る気分屋さん、そこにシビれるあこがれるゥ!

    作者からの返信

    完結してもやり残してることが残っとんのや!

  • プロローグへの応援コメント

    うっひゃっひゃっwww
    きたぁぁぁぁぁぁ!!!

    作者からの返信

    さてどうなるかはお立ちあい


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    なにしてはりますのん…?
    作者様自ら分岐ifとか、禁じ手もいいところ過ぎますやんか?
    「私には倫理も常識も通用しない!」言い切るんでしたら、
    「いいぞ!もっとやれ!」としか言いようがありませんが。

    作者からの返信

    だぁれが分岐と言い切ったのかな?


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    これは…36話からの分岐?
    いやでも夢を見るっていってるし…
    まさかのパラレルへのトリップとか!?

    作者からの返信

    分岐ともパラレルとも言わない

  • プロローグへの応援コメント

    や っ た ぜ

    作者からの返信

    まずは親猫完結だ、話しはそれからだ

  • プロローグへの応援コメント

    修行を終えて家路へ向かうシロ。
    疲れからか、不幸にも黒塗りのセルリアンに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
    車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。

    作者からの返信

    オゥゴルァ!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    なんだこれは、たまげたなあ...
    予想外のところに新しい話が来てテンションが上がっております
    猫の子もフォローしておいてよかった...

    これは母ユキさんに会って会話したあたりの話かな?

    >ジャパリバギー乗ると
    にが抜けてますね

    作者からの返信

    とりあえずプロローグだけ、親猫完結が最優先でございます

    直したぜ!サンキュ!

  • 第46話 すしざんまいへの応援コメント

    思考回路ぐっちゃぐっちゃ混線
    こんなこと初めてだよ熱でもあるのかな♪


  • 編集済

    第1話 おとこのこへの応援コメント

    かばんが旅立ってからシロが来るまで
    どのくらいの月日があったのか確認しようと
    読み返したら…
    このころのシロって16歳だからなのか
    まだ子供っぽさが残ってるなぁ。
    この頃はあーんなことやこーんなことが起こるなんて
    思ってもいなかったなぁ…。
    それと、あんな惨劇やこんな悲劇が起こることも…ね。

  • 第31話 森の師匠への応援コメント

    危ない危ないw
    猫の子完になるとこだったw

  • 第30話 百獣の王の生活への応援コメント

    姉さんのたてがみでオスと誤認して攻撃におよんだってことか…
    LBは有能なのか無能なのか、というか姉さん交尾の知識あるのねw
    シロお疲れ様w
    ゴコクで誰にあったんだろう気になるね〜
    そしてヒトの悪知恵やズル賢さをいい感じに習得してきたみたいですねw


  • 編集済

    第27話 獣の心への応援コメント

    当初タイトル読んで結局ハーレムじゃねぇか!って思ったけどまぁシロの性格じゃあ無理だよね〜ってすぐ思ったw
    勝負しようは特定余裕
    獣の力を持つものって言う意味での獣の心と思ったがやはり…
    サンドスター切れによる気絶の可能性はゼロ。つまり闘争本能の暴走!
    おそらく受け入れられたことによる安堵と安心、喜びで気持ちが緩みすぎ、抑えていた野生が溢れ出したって感じかな。現状強い意志がないと制御はできないって感じか、かなり長い間料理をしてたしそれで精神もだいぶ弱っていたのもあるだろう。しかしシロかばんちゃんとなんとうらやゲフンゲフン、けしからんことを、ちょっとMG取ってくる


  • 編集済

    秘技フラグブレイカー!
    ムスッとするツチノコ可愛い。
    しかし新装備エプロン、ゴコクで拾ったのか?それともゴコクで研究員にでも貰ったのか?
    そういえばここのかばんちゃんはどういう状なんです?

    作者からの返信

    というとあれかな?手袋の件かな?
    普通に再生済み、
    11話の帽子の羽二つ完全体かばんちゃん、と豊富な知識

  • 第25話 帰ってきたヒトへの応援コメント

    過去の記憶が断片的に蘇り初めてます、おそらく野生解放、そしてパークのサンドスターによってフレンズ化時代の記憶が復活し始めたのでしょう

    作者からの返信

    それ投げっぱなしなるから敢えて言っとく、その通りだ

  • 第96話 うでがたりないへの応援コメント

    フタゴォ!
    らいおんこどもですやんか。

    作者からの返信

    ホンマそれw

  • 第91話 かぞくへの応援コメント

    アイエェェェェ!?かばん妊娠!?
    しかもしんざきお兄さん登場とは・・・

    作者からの返信

    ずいぶんハイスピードで読まれましたねぇ… 100話で終わるしやりたいこと全部やったろ!って詰め込んでいますw

  • プロローグへの応援コメント

    あの、PRのアレ、ハーレムじゃなくてハレームになってますけど……(^_^;)
    わざと?

    作者からの返信

    初め~て知った 人ぉ~のぉ~愛ぃ~♪

    直します…

  • 第12話 じゃあまたねへの応援コメント

    人とフレンズのハーフいいですねぇ・・・

    作者からの返信

    意外とウケがよくて嬉しいです!

  • 第6話 おとこゆへの応援コメント

    アイエェェェェで草


  • 編集済

    第24話 パーティーへの応援コメント

    四人、いや実質5人か、そして次回のタイトル…
    ???「ゴコクでの多くの経験を伝えるため、お世話になったフレンズ達に料理を振る舞うため、自分の健在を伝えるために、キョウシュウよ私は帰ってきたー!」
    伝説の英雄BIGBAGの帰還
    博士「かばん、一年と22日ぶりですね さあ存分に料理を振る舞いに来なさい」
    料理対決勃発の予感
    電車内で読むんじゃなかった…ニヤニヤが止まらないw
    ツチノコスナネコシロの掛け合いニヤニヤしてしまうw

    作者からの返信

    当時、その四人のうち黄色い子が単純にアホの子すぎてどうやっていい感じにすればいいんだと悩んだ結果、それが彼女の持ち味と気付いた

    仲良し三人組を作りたかったがスナネコが大変フリーダムである


  • 編集済

    第23話 とても疲れたへの応援コメント

    唐突なシリアス。母親の死因、フレンズの体で事故死とかは考え難いし、病気?だといいんだけどな…意思疏通ができて他人を思いやれれば仲良くなれるねぇーそれが事実なら戦争なんぞしてないんだよな。怪我させた子供の親に報復された可能性があるな…でも肉弾戦でフレンズに、しかもライオンに勝てるとは思えないし、勝手なイメージだけど、殺意とかに敏感そうだし不意打ちも効かなそう。シロを人質にとられた?まさかとは思うけど銃?でも日本だしな~
    「蒼き清浄なる世界のために」みたいな感じで集団で襲ってきた可能性も。子供はともかくその保護者達がシロをどういう目で見ていたかが問題なんだよな~
    そういえば博士「フレンズを労う」っていっていたけど、シロはヒトとしてではなく同じフレンズという名の仲間もしくは家族として認められてるってことかな。

    作者からの返信

    その辺も最後のほうで思い出したように流し込んでいきます

    けものはいてものけものはいないし、長は保護者みたいなもんですからね

  • 第22話 ケイドロへの応援コメント

    勝てばよかろうなのだーw見事なフラグ建築お疲れ様です大将w
    やっぱりスナネコが勝ったか~w行動が読めないぶん一番厄介な存在でしたしねw

    作者からの返信

    読まれましたかwぶっちゃけなに言わせるか困ってて、たまたまジョジョMADかなんか見てたせいですわw
    スナネコはどうしても性格のせいで自分でも読めない

  • 第21話 がんばれ森の王への応援コメント

    精神攻撃は基本。しかしえげつない。そして文句一つせず参加してくれるライオン姉さん流石です

  • 第20話 天才技術者の家への応援コメント

    そういえばスナネコ、プレイリーとフェネックと一緒に穴掘っていたな。
    服装については言わないであげて、羞恥心の概念が薄いからフレンズは、むしろ理解したら恥ずかしさでビーバーさんが壊れる。そしてプレイリーのしゃべり方、わかる人はわありますね。
    ガマ星雲第58番惑星ケロン星宇宙進行軍特殊工作部隊隊長と同じしゃべり方ですね。
    ついでにスナネコなんか小悪魔っぽくなってないですか?w
    そしてあの二人は相変わらず天才

    作者からの返信

    二人は使いどころが難しいんですよね、だからめったに出ないけどたまに重要な役割についたりする
    うちのスナネコさんちょっと貞操観念のほうが緩めに設定される傾向が…

  • 第19話 あんぜんうんてんへの応援コメント

    貴重な遺跡にダイナミック入店全品100%offじみたことをするなw
    あんな暴力的な力 ねぇやっぱり暴走してなにかやらかしたんですね。
    やっぱり志ヶ尾君みたいな感じか

    作者からの返信

    ツチノコのヒロイン力がぶち上がり始めるあたりですね、これかぁらですってその辺はw


  • 編集済

    第18話 のりものへの応援コメント

    シロ、彼女はナメクジではない!(無言の腹パン)
    カバさんいいですよね、面倒見のいいお姉さんって感じで、しかもメチャクチャ強い…
    しかしサンドスターって実はゲッター線なんじゃないのだろうか、そう考えるとセルリアンがインベーダーに見えてきた…
    その点セルリアンは人に取りつかないだけましなのか

    作者からの返信

    サバンナには用事が少ないのであんまり出てこないカバさん
    ゲッター線誰かにも言われたなぁw

  • 第16話 同族への応援コメント

    ライオン姉さんの声脳内再生余裕wゆっこの人だしな声優。やっぱりツチノコの時も違和感あったけど野生部分は完全に制御できてないのね、恐らく過去に野生部分が暴走して友人を襲ったからここに来たんだろうね。
    しかしまるで結界師の志ヶ尾君みたいな感じなんですかね。
    ヒグマさんシロが来たからこれでようやくハンターに専念できますね。

    作者からの返信

    野生のコントロール、これもすぐに話に上がります
    そしてシロの過去、なかなか悲惨なものにしてあるので楽しんでいただければ(鬼畜)

  • 第15話 群れのリーダーへの応援コメント

    関係ない所で動物解説はじめたり肝心なときにはポンコツになるところ、やっぱりLBはミライさんの人格を元にしてつくられたんやなって思いましたw
    半分人間のシロでもあれだし母は相当な実力者だったんだろうか、元ライオンファミリーのボスとかライオンの好敵手だったりして。もしくはアプリのジャガーとブラックジャガーみたいなかんけいだったとか、ライオンさん無意識にあの声になったように感じられるし、シロの中に流れるホワイトライオンの血にライオンさんの中の何かが反応したのかな?

  • 第14話 ぼくじょうへの応援コメント

    私は疲れているみたいです。フリーシアンをフリージアンと読んでしまい、希望の花が咲きそうだなと考えてしまった。まぁホルスタインのフレンズでそういう妄想するのは仕方ないと思う、だって男なんだからw
    頼りにはなるけど相変わらず戦闘狂だな、しかしホワイトライオンを母に持っているならライオンと何か起こりそうだな。

    作者からの返信

    いやよかったゆぉ!やっとフリシアンさんの件を仕方ないと言ってくれる人がきてくれたゆぉ!
    みんなシロのことど変態とか性豪とか言っていじめるんだ…(私も)
    えぇ、なにか起こしちゃいますよ?

  • 第12話 じゃあまたねへの応援コメント

    体内に蓄積したサンドスターを一気に使用し野生解放を行う。身体能力は大幅に向上するが、体内のサンドスターがなくなると解除されて気を失う。
    つまりはトランザムですねw
    ツチノコ「シロ、野生解放は使うなよ」
    シロ「了解 野生解放!」
    まぁパークはサンドスターの濃度高いし、そのぶんフレンズの面を強く発現させることが出来たんでしょう。あまり使ったことがないぶん加減を知らずにサンドスターを使いきって意識がなくなった。
    シロの母親、サンドスターのない人の世界で大丈夫だったんだろうか?ジャパリマンで定期的にほじゅうしていたとか?

    作者からの返信

    イエス!トランザムです!

    お母さんの件はですねぇ、正直リサーチ不足で大丈夫かと思ったらこれフレンズ化解けるやんけってなりまして
    うちではサンドスターは自動回復を付けました

    例 寝たら回復 ご飯で回復

    まあMPですよ

  • 第4話 水辺にてへの応援コメント

    海の藻屑になるぅ…
    嫁さん怒らせても海の藻屑になるぅ…

    作者からの返信

    この頃フルルにくびったけだったから登場させた気がする、良くも悪くもヒロイン向きでないね彼女は

  • 第3話 いってきますへの応援コメント

    体を使う











    ‎(意味深)

    作者からの返信

    「「我々は、シコいので…///」」

  • 第2話 住むのですへの応援コメント

    はわわ使ってる…だと?

    作者からの返信

    これたまたまだったかな… 完結後に誤字チェックでついでに加えてたかも

  • 第9話 かばんさんの軌跡への応援コメント

    ここでもヒグマさんは…しょうがないね、火が使える数少ないフレンズだし。ひとつお伺いしたいのですがツチノコは写真をじっくりみたのですか?
    じっくり見る前にシロが来たのですか?

    作者からの返信

    お?これはなんだ?ってなってるとこで発見された感じですね、しっかりは見れてない感じです

  • 第6話 おとこゆへの応援コメント

    温泉宿に行ったら温泉入って牛乳飲んでゲーセン行くのはお約束。雪山の宿にバーチャロンやメタルスラッグ、魔界村とか置いてないかな~
    そして温泉でこういうイベントがあるのもお約束。シロもアィエェェェなのか

    作者からの返信

    一応イメージとして鉄拳シリーズをやってる感じです

  • 第5話 雪山を越えてへの応援コメント

    ドーモ湯の花スレイヤーサンシロです。旅館には忍者スレイヤーでも置いてあるんですかね。というかシロさんかなり身体能力たかそうだな、吹雪の雪山を猛進ってw 割と計画性とかなさそう…
    しかしシロ、運のいいやつ危なく物語が完結するところだった。というか雪山で叫ぶなw雪崩がおきたらどうするw

    作者からの返信

    この頃ちょうどネタでハマってたから使ったのかな… たぶんそんな唐突なスレイヤーだったはずw


  • 編集済

    第4話 水辺にてへの応援コメント

    まだ100近くあるというのに全然進まね~。せっかく面白いものを見つけたのに読む時間がとれない…。いっそのこと有給でも使って一気に読むかw
    完結した作品に今更考察するのも可笑しい話だけど、やっぱりシロは半人半獣ならぬ半人半友ってやつだろうか?フレンズの耳や尻尾はケモノプラズム?が作り出したもの。フレンズの場合生まれつきあるのが当然と思っているから耳や尻尾も消えないわけだし痛覚もある。フレンズの血が薄いからか、人間の血が混じっているからか動物としての本能やイメージが薄いもしくはないからシロさんに本来生えているかもしれない尻尾耳翼が消えている?またはサンドスターがない環境で育ったから、尻尾や耳を生成するサンドスターが供給出来ずに消えていたのか。
    僅かに残った獣もしくはフレンズとしての本能がLBやフルルにフレンズの雰囲気を感じさせたのだろうか。そもそも男だし普通に産まれてから成長してるわけだし、彼が語っていた人とは違う部分はフレンズの片鱗。
    シロの正体が生物兵器か何かだったら笑うwフレンズの能力やサンドスターの特性は兵器にも利用出来そうだし。
    元フレンズはホワイトタイガーやホワイトライオン辺りかな、タイトルの猫の子はシロの事だろうし。猫の能力を持った子供で猫の子か猫のフレンズが親だから猫の子か、
    100話もあるんだからもう答えはわかっているとは思いますが、現時点での予測。
    もっと早く見つけていれば…

    作者からの返信

    鋭い考察、恐れ入ります!

    もちろんあっさりとすべて明らかになっていきますが、せっかくなのでこの長すぎるお話を楽しんでいただければと思います

    「妄想を広げてこその二次創作なのです!」「我々は楽しんでもらうのを待っているのです」

  • 第56話 ヒーローショーへの応援コメント

    後れ馳せながら、読ませて頂きました。
    シロのヒーローショー、どんなものになるか心が踊ります!
    あと、
    >>発情して女の子に襲いかかるヒーローがいるかよ…

    いてしまうんですよね。仮面ライダーアマゾンズの仮面アマゾンアルファこと鷹山仁という人が…。

    作者からの返信

    ゆっくりじっくり読んでやってください… そんな御大層な物でもないですがw

    居たのかぁ… よかったねシロ一人じゃないよ!

  • 第1話 おとこのこへの応援コメント

    友人に面白いと勧められて来てみれば、なるほどこれはおもしろそうだ・・・しっかし長いなー。読み応えがある。

    作者からの返信

    狂ったように書きなぐっていたら100話になった上に続編まで始めてしまったのです
    お楽しみいただければ幸いでございます!

  • 第52話 おかたづけへの応援コメント

    なるほど確かに「ヒーロー」連呼してますね
    これはヒーローってこのことだと思ってもおかしくない

    作者からの返信

    つまり戦犯アライなのであった


  • 編集済

    第38話 頼り頼られへの応援コメント

    なるほど、米糠を取らないと「臭い」が出るのですね

    追記
    ごめんなさい頭がおかしかったみたいです
    読み返してて「くさいが出る?」とかアホみたいなこと考えてました
    あーはー!(脳死)

    作者からの返信

    匂いだと変だから、あえて臭いにしたのです

  • 第33話 ちかしつへの応援コメント

    名誉パーガイドのミライさん

    作者からの返信

    適当に付けた設定にツッコミが入ってしまった

    そんな名誉なミライさんだからこそ今は責任者なのです

  • 第92話 おかあさんへの応援コメント

    自然と六兆年と一夜物語が流れてくる。
    感情が高まってくる。

    作者からの返信

    この辺は書いてて自分で胸を痛くしてました…

  • 第2話 住むのですへの応援コメント

    この頃からシロって「はわわ・・・」って言ってたのか・・・
    やっぱり血だなぁって思ったけどまだその設定じゃ無かった頃なのよね。
    運命ぃ・・・ですかねぇ?

    作者からの返信

    後で読み返したら奇しくも偶然使っているという奇跡を起こす男

  • あとがきてきへの応援コメント

    二期が来た!見たい!勝った!
    ここから先にも闇がぶっこまれる可能性に怯えつつ楽しみにしつつお待ちします!

    作者からの返信

    可能性のドアはロックされたままなのです

    やれやれ今度も壁をぶち破るしかありませんな

  • あとがきてきへの応援コメント

    2期も楽しみにしているのですよ。

    作者からの返信

    楽しく妄想してこその人生なのです!


  • 編集済

    あとがきてきへの応援コメント

    追加で書こうとおもってコメントでカキコしたら以前のが消えてしまった

    せっかく返信してただいたのに申し訳ないです

    カコ博士たち旧時代=アプリ期は40~50
    カコ博士を襲った元女王のソラマメクイーン、セミちゃんセばんは、出ない

    PPPのゴコク遠征でビールとか出て大宴会したお話の採用ありがとうございます

    それらか聞けて助かりました

    作者からの返信

    すでに妄想で用意された話はすぐ書けますが繋ぎの話は絞り出すので時間がかかることがあります… この作品だと「ケイドロ」とか「ヒーロショー」がそれですね、微妙な話は大抵それなのです、苦労しました

    二期は予定としてあまり殺伐とはさせたくないですね、ほのぼの系で… といいつつ闇を思い付いたら放り込む

    旧パーク組の年齢は40代後半から50くらいで考えてます

    ソラマメクイーンはぶっちゃけ度外視ですね、セミちゃんシリーズももちろんでません

    「えんかい」という話を書くのも悪くないですねフレンズたちが酔うことでシロが苦労すればいい

    ありがとうございます



    編集済
  • あとがきてきへの応援コメント

    わーい!2期だァ!ひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!...実は僕、「猫の子」を数人に勧めたんです(笑)この作品を見て欲しくて、あと2期が見たくて(笑)これからも妄想を膨らませて我々を楽しませて下さい!(笑)

    作者からの返信

    あぁ、まっすーさん… あなたって人は!
    ありがとう!ありがとう!ありがとう!


  • 編集済

    あとがきてきへの応援コメント

    あれ?
    ……次って……三期じゃね?


    追記
    男の娘なら可能!
    いや、いっそのことネコ(受け専)の子ならっ!!

    作者からの返信

    正式な二期に… 男の子はでないのよ?

  • あとがきてきへの応援コメント

    また俺を寝不足にさせる作品がくるのか(嬉)
    二期なんて余計に顔面スマホを覚悟しなきゃ(嬉)
    もうこれが公式でいいよ←(迷言)
    小説でニヤけてまたなんか言われそう
    親とか誰かいる前で読めないな←褒めてます
    気分屋監督も俺もうっひゃっひゃっ↑↑ww←???
    まぁ、二期決定おめでとうございます←?
    あといろいろとおめでとうございます←?
    (主にフォローやお気に入り数など)
    俺は付いていきますぜ!

    次回「気分屋監督 降板」

    作者からの返信

    今度はどのようにシロを苦労させようかとネタを絞り出すのです…

    ざっくりけもシコ警察さん方面のお達しでそうなることはあるかもしれない

    なにはともあれ、どうかよろしくね!

  • 第100.5話 ほそくてきへの応援コメント

    補足ありがとうございます!
    けもフレ好き、ジョジョ好きで猫の子好きの僕には最高の回でした!

    やっぱりツチノコ姉貴はそういう理由で残ったんですね、納得です



    あとみんな言うけど胸強調し過ぎな、流石気分屋さんですわぁ・・・

    作者からの返信

    どもどもありがと~
    楽しんでもらえてなによりでございます

    そして先ほど★が97個になりました、あと一人評価で★3つを投げ込むと100になる模様… 

    ほら何回だって何回だってお話し考えようよ

    編集済

  • 編集済

    第100.5話 ほそくてきへの応援コメント

    カコ博士若すぎw
    胸強調しすぎw
    でもそれが猫の子

    女王に襲われたから結果的に経年=加齢、老化とかも奪われた?
    成長=老化現象なのです

    ザコセルリアンが女王に「成長」したし

    カコ、ミライの二人はいきおくr・・・

    パークに残ったほうがいいですね
    モルモットや兵器にされかねない

    戦いがある限り利用される
    仮にセルリアン戦役が終わったらどうせまた人間同士の戦争だし

    サンドスターでエネルギー波とか媒体でライトセイバーとかできそうで怖いw

    宇宙戦艦とか?銀河英雄伝説みたいに
    ケロロ軍曹とコラボとかしたからやりそうですね

    機転のおかげで腕が戻ったか
    お姉ちゃんとママのおかげですね

    かばんちゃん、着たきりすずめってことはないだろうからいろいろおしゃれしてそうですね

    JKかばんちゃんだし

    アプリ時代にあったおしゃれの概念はないか、非常にすくないかのどちらかですし

    クロとユキですか
    それっぽいですね


    ツチノコ、ゴコクに残留したのか
    手紙書かなかったのはスナネコ文盲ですからねえ・・・

    というかほとんど文盲なので、シロくんサーバルちゃんとお姉ちゃんにはせめて読み書き教えてあげなよと何度か心の中でツッコミw

    オイナリさま、ここにはいないのか?

    兄弟杯、別れの杯っぽいですね
    あれは水杯ですが

    サーバルちゃんは続柄はお母さんのお姉さん?っぽいところあるからおばさn(ry)

    戻ってきたキョウシュウでただいま


    こうして舞台からシロたちは降りていくわけですね
    気分屋さま、シロくん、かばんちゃん、双子ちゃん、サーバルちゃん、みんな。
    おつかれさま、ありがとう

    今はそんな感じでいっぱいです
    この良作に出会うことができた奇跡に感謝を

    作者からの返信

    せっかく登場したカコ博士だもの、キャラ立てまくりでいかないと

    フレンズは寿命はあるっぽいけど歳はとらないっぽいので、なんか細胞の活性化とか女王にチョイされたのがきっかけで適合したとかそういうのを一応考えています

    カコ博士もまたシロと似たような存在なのです、もちろんモルモット不可避でしょう

    サンドスターを便利にしすぎたかもしれない… 無機物は形成できないとか縛りをつけないと

    大空ドリーマーにお洒落してるような歌詞があるし(意味もわかってないかもしれない)多分服装の可愛いかどうかくらいはすぐに目覚めるでしょう

    読み書きの件はかばんさんにも言えます

    もろもろ突っ込みどころありますが、降りるかどうかは不明なのです

    まだなにも考えていないので!

  • 第100.5話 ほそくてきへの応援コメント

    あと胸が大きくなったかばんちゃんさんは、現在の状態を維持発展するべく、密かにカコ博士の指導の下、バストアップ体操にサンドスターコントロールを組み合わせた特殊なトレーニングを続けていたのでした。


    そしてキョウシュウに帰ってきたシロの介は、ツチノコ姐さんとの約束を果たすためにスナネコちゃんを訪ねます。
    「…わかりました。」
    また大泣きされるかと思いましたが、スナネコちゃんは意外と冷静に受け入れてくれたようです。
    「ツチノコが自分で決めたことなら仕方が無いです…頑固ですからね…そのかわり、お願いがあります、シロ。」
    真剣な表情でスナネコちゃんは願い出ます。
    「僕ともその…兄弟杯っていうの交わしてください。そうすれば、間接的ですけどツチノコともずっと姉妹ってことで居られますから。」
    これには流石に(そんな簡単に兄弟杯とか交わして良いものなんだろうか…)と戸惑うシロの介でしたが…
    「もちろん、僕が妹ってことでいいですよ?シロの方が僕よりずっと強いし、物知りだし、頼りになりますから。」
    というスナネコちゃんの言葉に(あ…いいなぁ…そういえば昔からこういう可愛い妹が欲しかったんだよな…俺…)というヨコシマな思いから、思わず「うん…」と返事をしてしまったシロの介でした。

    盃を交わした後、「兄貴」と呼びたがるスナネコちゃんに、「お兄ちゃん」と呼ぶように厳しく命じたのは言うまでもありません。

    作者からの返信

    夜泣き…

    「「おぎゃあおぎゃあ!」」

    「ふぁ~…おっぱいあげてきますね」

    「あ、俺も俺も!おぎゃあ!」

    「子供の分がなくなっちゃいますよぉ!///」

    というくだりを入れようか迷った

    お兄ちゃんの話は普通に採用してもいい気がしますw

  • 第100.5話 ほそくてきへの応援コメント

    きたぁ!
    あと胸ばっかでわろたw
    あんたはすげぇよだって...
    小説で泣いたのは初めてだからな
    なんか最後の方で画面が見えなくなってきて
    焦ったよw

    小説で泣いたのは内緒だぞ?

    作者からの返信

    早起きしたからでしょう、そうでしょう

    気分屋の妄想で泣いてくれた人があなたのほかに何人いるだろうか…
    名誉なことでございます

  • 第100.5話 ほそくてきへの応援コメント

    更新ありがとうございます!お疲れ様です!
    胸が大きくなった、胸が大きい、という文字が何回も目に入ってきましたねぇ(笑)「猫の子」のこの感じ、久しぶりです。名前も決まって良かったですね。次回作も期待してます!

    作者からの返信

    久しぶりに書いたら時間かかった上に文字数増えまくりのけものパレードですよw
    でもカコさん巨乳だし仕方ないね
    名前、お気に召すか心配でしたがぶちこんでみました!ありがとうございます!


  • 編集済

    第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    完走おめでとうございます
    ただいま
    帰る場所だったんですね

    セーバル・・・

    完走はしましたが、グランドフィナーレ、カーテンコールにはまだ早いですよね?


    ラッキーパパ、安定期にはいったら許可してあげなよ

    髪の白いかばんちゃんは祖母ににてそうですね
    人間は巨大な溝=リフトバレーでうまれたので、SWのスカイウォーカーみたいにリフトバレーが家名になりそうですねかばんちゃん

    髪の毛が白いのは代々遺伝しそうですね
    特に女の子は

    SWも双子ですし
    今の時期映画やってますし(ディズニーになってからあんまりおもしろくないけど)

    本土に行ったのでミライさんと一緒にいそうですね
    やっぱり本土にいる際は養子になってそう

    シンザキさん、ナカヤマさんとも一緒にいたんだろうか?

    ともあれ、おそくなりましたがありがとうございました

    番外はけもフレどうでしょうとかやりそうですね
    2013ではアフリカなわけで

    しかし、18さいで、かばんちゃんは推定14で子持ちとは

    男の子がいるので、ツチノコワンチャンあるかな?

    白蛇さまみたいな白いツチノコうまれるかな?

    作者からの返信

    いつも御愛読ありがとうございます、無事完走です

    まぁいろいろ含みのある終わり方と言うか、尺カットが多い終わり方をしたのでそういう部分で補足的な話しは書かなきゃならないかもしれませんね

  • 第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    完走お疲れ様です



    もちろん続くよな?

    作者からの返信

    御愛読ありがとうございました

    たまにはほどほどに休もう…

  • 第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    シロ助パパかぁ〜
    いいなぁ〜

    作者からの返信

    ありがとうございます
    いきなり二児のパパシロ助、育児に追われる… の巻

  • 第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    アア、オワッタ…
    家族のその後ルートなのかどこかであり得たifルートなのか…どちらもお待ちしておりますゆえ…

    作者からの返信

    ぶっちゃけるとですね、やるとしたら別ヒロイン攻略ルートは正ヒロインに邪魔されて(気持ちの面で)できないですね

    ありがとうございました

  • 第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    長い間お疲れ様でした!毎日のように更新していただき、とても楽しかったです!なんだか終わると思うと悲しいですが...いつまでも応援してます!

    あと
    若干ゃ誤字が...「けものはいてものけものないない」な→は

    作者からの返信

    御愛読ありがとうございました
    妄想にお付き合いいただきありがとうございました

    ご指摘助かりますよよよ…


  • 編集済

    第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    完走お疲れ様ですッ!

    いろいろありますがとりあえずそれだけですッ!

    追記
    夜中になるとつい更新が無いか見に来てしまう・・・
    催促してるわけでは無いんですがチラチラと・・・つい。

    追記2
    あれ?まだ「連載中」になってますねぇ?

    作者からの返信

    若干やぁいつもありがとうございます
    御愛読ありがとうございました

    追記
    くりまんさぁん、まだまだ先は長いよー?
    なんて含みのあること言ってみるw

    編集済

  • 編集済

    第100話 忘れないで勇気への応援コメント

    マジで大団円ですやんか…
    流石は俺たちの気分屋さんだぜ!
    そこに痺れる憧れるぅ…

    …で、

    >サンドスターが吹き出し中に舞う

    「宙に舞う」…ですよね?

    >袖すり合うも多少の縁
    こっちはもっと重要ですよ?
    「他生の縁」…ですからね?



    追記
    「他生の縁」はマジ大事…ある意味、けもフレのメインテーマだと思いますから。

    で…、ラストシーンでツチノコちゃんが出てこないのって、番外編とかの伏線…と考えてますが、「よもや否定はしませんよね?」


    追記2
    ほむ…スナネコちゃんの悲しみが伝わってきますねぇ…
    …で、クロ君に口説き落とされてしまうわけですね?

    作者からの返信

    くっ!事前に言葉を調べてから書いたのに誤字に気付けなかった!

    これからそれをしれっと直すからなぁ?何事もなかったかのように振る舞いたまえ?

    あ!応援250件目だ!

    追記
    いやそうなんですよねめっちゃ大事だなとか思ってちゃんと調べたんですわ、で字もちゃんと見たんですわ、でも変換したらこれですわ(だから確認はちゃんと…)

    そこに気付くとは流石けしからん生足愛好家… 本当はカコさん邸の話しもほんの少し書こうとしたんですが若干や尺カットさせてもらったのです、訳ありとまでは言いませんがツチノコ姉貴は帰りの船に乗っていないのです

    追記2
    スナ姉さんとクロ助はねぇ… あの世界だと歳って… でも長とかジャイアント先輩はロリ婆っぽいし、やっぱり気の持ちようかな

    編集済
  • 第99話 あの日と同じへの応援コメント

    次で終わる…ということは次の次からは猫の子リターンズとか帰ってきた猫の子とかになるんです?

    作者からの返信

    予定としてはフワッとしているので、激しいアンコールがあれば考えようかと(星100個ほしいなー…)

    それは猫の子超かもしれないしぃ?あるいは猫の父かもしれないしぃ?

    バイツァダストして猫の子ダークネスにしろというご意見もいただいてるので


  • 編集済

    第99話 あの日と同じへの応援コメント

    ナルトからボルトみたいに
    息子が主人公になるのかな?w

    作者からの返信

    ここできっちり片付けるよ

    それだとねぇ、作者も変えないとならんねw

    編集済

  • 編集済

    第99話 あの日と同じへの応援コメント

    次回が最終回?ですよね?
    それなのに身重の妻を置き去りにして、愛じn…親友とピクニックとか、マジ最低ですよ?
    もうどう妄そ…想像の翼を広げようとも、最悪の最終回しか考えられないじゃないですか?

    (※これが、後のファンたちが呼ぶ「99話ショック」であったわけだが…)




    …で、息子が師匠とガチバトル展開していた裏で、ナリユキパパンがくっころさん口説いていたとか…更に最低ですやんか?



    ちなみに…タイトルからは、「平原城恋歌」という謎連想も浮かぶわけですが…
    うん…ナリユキパパンならきっと解ってくれると思います。



    追記
    生足が消えても性能は100%ですし。
    エロい人にはそれが(ry

    作者からの返信

    だってここで出さないとけしからん生足ちゃん出番消滅のガンダムSEEDdestinyですやんか?

    仮にそうだったとしてもけもフレ流に言えばいい感じにハッピーエンドになるからなにも問題はないのです

    追記
    えぇ~ナリユキも、そう思ってます… と言うわけで、気分屋でした

    編集済
  • 第99話 あの日と同じへの応援コメント

    別にいいんだけどシロくん。
    妻を待たせてその元恋の競走相手を連れてくだぁ・・・?
    これはかばんちゃんさん大激怒ぉ・・・ですかねぇ・・・?

    作者からの返信

    親友やぞ!保護者もおるぞ!


  • 編集済

    第98話 弟子と姉とへの応援コメント

    パパンやっぱり姉さん口説きにかかったか…
    つか、正に血は争えない…っていう感じぃ…ですかね。
    まあ亡き妻の面影を感じさせる女性に心惹かれる…なんてのはまだ許されるでしょうけどね。
    若い頃の思い人の若い頃に似た女性(息子の嫁)に欲情するよりはよほど健全です。
    と、言いつつ、パパン次回は師匠のことも口説くんじゃねぇかと予想してみる。
    師匠マジ美人だしねぇ…


    追記
    そうか…やっぱりパパンもムチエロ好きなのか…
    確かにくっころさんも美人だし、あの硬そうな毛皮(?)の下はムッチムチの柔肌であるというのは定説ですよね。

    作者からの返信

    パパンもまぁ結局嫁さんが一番好きなのですよ、多分パークで仕事するうちにケモナーになってしまったんですね、しかも姉さんも嫁さんもムチムチしてエロいですから(ミライさんより)
    「その凛とした顔立ち… まるで森林の木漏れ日のようだ… 息子が師匠に選ぶだけのことはある」と見せかけておやめくだサイですよ


  • 編集済

    第98話 弟子と姉とへの応援コメント

    ???「応援が止まるわけねぇだろ?!w
    なんたって俺の小説主だからなぁ?w」

    作者からの返信

    @yukim17肉マン… 君ってやつは!

  • 第98話 弟子と姉とへの応援コメント

    片腕をパージしてその分軽くなったフットワークでの新たな戦いになる可能性が

    ラッキーさんって皆ああいう一面があるのでしょうか…腕時計ラッキーさんのもっともっと過去に遡った映像にも酷いのがかなりありそうですね

    作者からの返信

    ラッキー♪ビースト♪“たまに”いい仕事♪(任セテ)
    大体ミライさんのせい!


  • 編集済

    第98話 弟子と姉とへの応援コメント

    かばんちゃん無理するじゃないぞ?
    するじゃないぞ?(大事なことなので(ry)

    気分屋さんも無理しないで頑張ってください

    あ、フネェックちゃんには言わずともつうじてますね

    作者からの返信

    最近誤字脱字が激しいですぅ!(だから確認はおこたるなとあれだけ…)

    もちろん私は駆け抜けてやりますよ、全力で!

  • 第98話 弟子と姉とへの応援コメント

    「待ってたのだぁ!やって帰ってきてくれたのだぁ!」
    やって...誤字ってますやんか
    シロパパが姉さんを口説くなんて何やってんだか(笑)
    次回は監督の元へ...片手だと稽古は少しキツいかもですね

    作者からの返信

    すかさず修正ぃ… ですかねぇ?
    亡き嫁さんを思い出してしまったのさ(性豪の片鱗)

    父親になると途端に強くなる、そんなこともあるかもしれません


  • 編集済

    第97話 おやこへの応援コメント

    似たもの親子ですね

    双子ありがとうございます

    展開がベルセルクのガッツみたくならなくてよかった・・・
    かばんちゃんのおなかの子がセルリアン化とか

    片腕になったシロが槍を寝る暇食う暇惜しんでぶん回すような状況にならなくてよかったです

    あいつら=セルリアンに鋼鉄をくれてやるみたいな展開にならずに

    9ミリパラのサクリファイスは好きですよ
    最後に笑うのは俺じゃなくていい、そこにお前がいれば

    この歌詞は好きなんですけどね

    吉報なのは直る可能性ですね

    そういえば、人間が戻ってきたんだからみんなに読み書き計算は教える絶好の機会ですね

    かばんちゃん無戸籍児なのでパークが形式上政府の管理下にある場合正式登録する必要がありますね

    追記

    すぐの返信ありがとうです
    ちなみに片腕のスシ職人=ある程度手の中で形を整え、腕を掲げて一気に落とすことで握る方法や片腕の洋食料理人=口で菜ばしくわえて器用にオムレツ作ったの見たことがありますよ

    作者からの返信

    そらもう最後ですから、希望しかないレベルの状態で締めくくってやりますわ
    あんな大剣ブン回す殺伐とした世界みたいにしてたまりますかい

    まぁ国から許可の降りた一時的な上陸なので、勉強はまたの機会ですわ

  • 第97話 おやこへの応援コメント

    遺伝子ってすごい…本当に中身そっくりですこの父子
    しかしシロ氏にはゲスい話をできる相手がいない悲しみ

    カコさんによって腕が六本になればすごい投げ技とか竜巻とか出せるようになりますがコーナーポストにぶつけただけでもげるようになったりと耐久性がた落ちするのが悩み所ですね…

    作者からの返信

    好みのタイプまで一緒という驚異の遺伝率をたたき出す親子
    故に彼はシンザキ&ナカヤマと話してる時は少し楽しそうなのです(ただし子供に手を出すな)

    そうなのです、ついでに顔も3つにされるけど常に号泣してるのです

  • 第97話 おやこへの応援コメント

    性豪ホワイトライオン丸は遺伝だったのか・・・

    作者からの返信

    ナリユキ担当ラッキー「男数人集マレバ ゲスイ話ノ1ツヤ2ツ スルト思ウヨ」

  • 第97話 おやこへの応援コメント

    100話をこえるか?!
    いけぇぇぇ!!
    止まるんじゃねぇぞ!!!!
    あと頑張って下さい!

    作者からの返信

    俺は頑張るからよぉ…!そっちも止まるんじゃねえぞ!(応援)

  • 第97話 おやこへの応援コメント

    久々のネタ満載回で、思いっきり爆笑しました。
    (そしてまた母に怒られました。)
    メキシコサラマンダーちゃんは確かにメチャシコですよねぇ…
    つか、パパンの思い出話はどれもこれも「あんた、なにしてはったんですか?いや、マジで!?」ってのばっかりですやんか…

    >また沢山本を迷惑かけちゃったね

    また沢山(薄い)本を(勝手に持ち出して)迷惑かけちゃったね

    ですか?

    作者からの返信

    あの息子にこの父アリなのです

    あれ… 「沢山本を読んで」みたいなセリフの変換のせいかな?w

    この際概ねその通りでいいと思う


  • 編集済

    第96話 うでがたりないへの応援コメント

    なんか☆増えたら外伝を考えるとのことなので宣伝してもいいですか?いいよね?

    作者からの返信

    べ、別に頼んでねぇし… したければすればいいんじゃない?(ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう)

  • 第96話 うでがたりないへの応援コメント

    片腕ないですがフレンズのスペックなら尻尾でも余裕でいけそうですね…

    作者からの返信

    なるほど尻尾とは、普通に盲点でした…


  • 編集済

    第96話 うでがたりないへの応援コメント

    のっけからなんですが…「流暢→悠長」ですよね?

    ナリユキさんが既にサーバルちゃんを手懐けていているご様子ですね…
    流石のイケメンオジサマですが、シンザキお兄さんがぐぬぬっているかもですね。
    シロの介さんはまだ見ぬ我が子の将来を心配されているようですが、まあミライさんにとっては「初孫」なわけですし…耳しゃぶ攻撃は甘んじるしかないでしょう。
    男の子の場合は…つまり、ブーケトスフラグの回収伏線ですね?
    そして衝撃の「双子です」告知…は、アシュラマン多腕ルート予告ですね?
    そして成長中とはいえいまだ控えめなかばんちゃんさんの乙(女心いっ)ぱいでは、赤ちゃん二人を育てるには若干やぁ不安がありますので、たわんたわんさんに助けを求めるという伏線でもありますね。


    さてここで、クライマックスに向けて、フレンズのみなさんの熱い思いを語っていただきましょう。


    (①パークの歌姫さん)
    「Cry Max?…ええ…もちろんいいわよ?ファンのリクエストには、全力で応えさせてもらうわ。」

    (②パークの長様’s)
    「喰らい…」
    「Max…」
    「「…じゅるり…」」

    (③パークの英雄さん)
    「暗い…Max?」
    「……この上まだユウキさんを…苦しめたいんですか?」
    「…ユウキさんに手を出す方は…誰であろうとも…許しません…」
    (瞳に赤い野生開放の光を宿らせながら)
    「…たとえそれが…作者様であろうともっ!」

    (④パークの…みんみーさん)
    「シロちゃん!カフェに初めて行ったときに、ツチノコに見栄張って頑張り過ぎて倒れちゃったんだっけ?」
    「サーバルちゃん!いや、ツチノコちゃんの話はあまり大声で…そ、それに、あの頃は俺もひ弱だったけど、今はもっと鍛えているし…」
    「ふ~ん、そうなんだ~…(クスッ♪)じゃあ今度は、私が初めて行った時の道で登ってみようよ!」



    追記
    満足さんはさばくちほーのフレンズですからねぇ…
    彼女と結ばれるためには、逆アラビアンナイト的努力が必要ということで、「猫の子」完結後に、後日譚、外伝、if周回ルートなど、最低でも千話のおかわりを我々は待っているのですよ?

    追記2
    早くも悶語流利喜士会が☆の操作に動き始めたようですね…

    作者からの返信

    気付くのを待っていたのです、試していたのですよ?(冷汗)

    ダディはホワイトライオンを骨抜きにした男ですから、フレンズ受けのいい顔と性格をしているのかもしれません
    cv:大塚明夫 で頼みますわ
    でもみんみさんを敢えてシンザキと結ばせるのもいいかもしれない
    まぁ耳しゃぶは置いといて… シロジュニアと満足さんが?あの子はどうやって攻略するのがよいのやら…
    アシュラマンの件は軽く触れておきますよ
    ママんちゃんは確かに、それに関しては言い逃れできない事実を胸部装甲が物語ってますが、女性は妊娠すると2CUPくらい増えるらしいですから、あとは包容力ぅ…ですかねぇ?

    サバンナグラマラスお姉さん
    「私の出番ほとんどないままなんて… いい度胸してますわね!」

    ペンギンアイドル
    「「戦いに参加できないのは、アイドルの仕事!(のせい)」」

    主人公の親友
    「おいぃ!後半オレの扱い困ってただろぉ!?キッキックシャー」

    ヘラジカの部下の忍者
    「キャラが立っていたおかげでわりと出番が増えていたござるよ」

    追記
    その辺は★が100個超えるようなことがあれば考えますわ(チラチラ)

    編集済
  • 第96話 うでがたりないへの応援コメント

    気◯屋監督
    まだとまるんじゃねぇぞ....

    作者からの返信

    なんて顔してやがる… @yukim17ぉッ!

  • 第95話 おとうさんへの応援コメント

    腕を無くし昏睡して起きた直後にあのノリを発揮できるシロ氏驚異の回復力
    あの棺サンドスター以外の何かの濃度も高いのでは…?

    作者からの返信

    ヒント
    高濃度サンドスターは彼をハイにする


  • 編集済

    第95話 おとうさんへの応援コメント

    復活第一話はかばんちゃんさんと…じゃなくて、パパンとイチャコラでしたやんか…
    しかし右腕どうにかならんのやろかねぇ…料理もせなあかんしぃ…嫁や子供も守らなあかんしぃ…大変やんか…
    料理は…愛弟子を今まで以上に鍛えて、文字通りの「右腕」になってもらうというのもありやんか?
    でもそうなると密着状態が続くやんか?
    嫁のかばんちゃんさんとはしばらくお預けになるやろうし…色々と溜まるやんか?
    「弟子のあ(ライ)くまを抱えて口説く!」とかならなければええんやけどぉ…ねえ?


    追記
    確かにあの方なら、腕の一本や二本は余裕やろと思うやんか?
    というか、一本でええ言うてるのに、せっかくだから言うて三本も四本も生やされそうで怖いですやんか?


    追記2
    きんきょうのーとちほーのネタまで回収ですやんか…

    作者からの返信

    右腕はですねぇ基本的にはどうにかする案が浮かんでましてぇ… 若干やぁ話が残っているのでそう言ったところで右腕ぇ生やしやすいようにいぃ…であと弟子も優秀なのでぇ、料理の仕事任せるようにぃ… ゴゴクエリアぁですかねぇ?研究所の副所長だった人がいまして、こっちもかばんちゃんのお母さんみたいなものなので、きっと腕の一本や二本は余裕で生やしてくれますね(未定)

    追記
    アシュラマンと化したシロ氏
    「カーッカッカッ!犯べちゃうぞー!」
    「た、多腕ぇっ!?」

    編集済
  • 第95話 おとうさんへの応援コメント

    あと5話(プロローグ含めると4話)ですか...あっという間ですね
    最後まで突っ走って下さい!

    作者からの返信

    きっかり5話やらせていただきます

    頑張ります!

  • 第95話 おとうさんへの応援コメント

    うわあぁぁ!
    終わらないでくれぇぇ!
    やめろぉ!

    作者からの返信

    やめろぉ!→打ち切り チーン

    駆け抜けるように終わる作品があったっていいじゃないか…


  • 編集済

    第2話 住むのですへの応援コメント

    主人公には何か秘密がある…と言いますか、タイトルからそんなことはバレバレなわけでして、つまり彼は「猫の子」なんですよね?
    うーん…と、いうことは……彼がパークにやってきた目的は…ズバリ、お母さんを探しに来た…ということでしょうか?


    追記
    カレーにスルーで構いませんが…周回ifの分岐参考ということでw

    追記2
    正史かばんちゃんさんのお腹の中に居るのがイブの子ですし

    作者からの返信

    つっこんだ方がいい!?乗った方がいい!?

    追記
    なるほどどうしても「ifの子」を希望ですか?w

    追記2
    今ので子供を女の子にして名前をイブにするという案が浮上

    編集済
  • 第94話 けもハーモニーへの応援コメント

    復ッ活ッ!
    シロ復活!シロ復活!シロ復活!
    けもプラズムがあれば尻尾も耳も生えるし念じ続ければ腕も生える説…?
    でも片腕ない状態でイチャイチャも良いですね

    作者からの返信

    裏返ったぁ!
    まぁこのあとはその辺の話でイチャイチャさせながら100話ですかね


  • 編集済

    第1話 おとこのこへの応援コメント

    ほう……ツチノコちゃんはオタクで、主人公はかばんなのか…


    追記
    夢にまで見たキリ番ゲットは、チート行為で達成しました…

    作者からの返信

    すでにすべてを知る男がなにか言っておりますねw

    @renseiさんあなたこのコメント222件目だよ!やったぜ!

    編集済

  • 編集済

    第94話 けもハーモニーへの応援コメント

    お兄さん方もちゃんと仕事してくれましたね…
    まあサーバルちゃんもジャガーさんもあっちにいるぞー言われたら、そりゃ慌てて駆けつけますやんか…
    かばんちゃんさん、衆人環視の下ですが、本気でユウキさんを呼び戻したいのなら、もう一工夫あっても良かったんじゃないですかね?
    既に全身の感覚は消えていたとしても、一番敏感な部分ならちょっとくらい何か感じたかもしれませんしねぇ…
    「愛と勇気」も大事ですが「知恵と勇気」も大切なんだなぁ…
    うん…「純と愛」はダメ絶対!ですよ?



    ???????「なっ!なんでおれがっ!?」
    ユウキ「…悪く思わないでくれ…約束なんだ…」
     (ドンッ!)
    ???????「うわぁぁぁぁぁ……」
    ユウキ「…セーバルちゃん…約束通り、◯リマン届けたよ…」

    次回「いけにえ」




    追記
    右腕は切り落とさずに無害化して飼い馴らし、「〇ギー」とか名前つけて相棒にすれば良かったかも。

    作者からの返信

    やるときはやる男たちなので特別調査隊に選ばれたのです(性格に難あり)

    知恵 その状況下での最善の“行為”
    勇気 公衆の面前(両家顔合わせあり)でもそれをやる決意 

    と言いたいのですか?やりますねぇ…

    セーバルちゃんも夢枕に出てきてもう片方の腕も奪うレベルの次回やめいw


    追記
    最終的にいなくてもそいつの能力使えるようになりそう

    編集済
  • 第94話 けもハーモニーへの応援コメント

    やっぱり愛が勝ちましたね。シリアス展開が終わってまたイチャイチャし始めるんですね、分かります(笑)

    作者からの返信

     このままイチャイチャさせながら100話まで突っ走ります
     イチャイチャが足りん

  • 第94話 けもハーモニーへの応援コメント

    よかったよかった・・・
    ところ無いっけ、だとジャパマンだったりしたのでセーバルちゃんのくだりはわざとのジャパマンですか?フライさんの漫画だとジャパマンだったりしたので

    作者からの返信

    あえてのジャパマンですね、ジャパリマンと言い始めたのは、アニメからなのですよ

  • 第94話 けもハーモニーへの応援コメント

    俺が右腕だ

    作者からの返信

    いやでもほんっとシリアス苦手、戦闘描写ムズすぎ

  • 第93話 とどめへの応援コメント

    微妙にあの夢と違う展開になりましたなこれはやっぱりパパンの介入のおかげ…?

    作者からの返信

    ま、それもあるし日記のせいかもしれない
    要は夢は夢だということです


  • 編集済

    第93話 とどめへの応援コメント

    俺が殺してやる!
    目標を駆逐する!!
    お前はフレンズじゃない!!

    作者からの返信

    気○屋 死亡
    猫の子 打ち切り
     
    とまらねぇからよぉ!

    編集済