応援コメント

第100.5話 ほそくてき」への応援コメント

  • なんでもお見通しなんだから…

    作者からの返信

    お見通しなんだよなぁ…

  • 最低ですいません

    ど、どうしたんだ いきなり大声出して

    作者からの返信

    なんでもな…
    (どこのことだっけか?と読み直すとくっそ長くて自分で焦った所存)

  • 補足ありがとうございます!
    けもフレ好き、ジョジョ好きで猫の子好きの僕には最高の回でした!

    やっぱりツチノコ姉貴はそういう理由で残ったんですね、納得です



    あとみんな言うけど胸強調し過ぎな、流石気分屋さんですわぁ・・・

    作者からの返信

    どもどもありがと~
    楽しんでもらえてなによりでございます

    そして先ほど★が97個になりました、あと一人評価で★3つを投げ込むと100になる模様… 

    ほら何回だって何回だってお話し考えようよ

    編集済

  • 編集済

    カコ博士若すぎw
    胸強調しすぎw
    でもそれが猫の子

    女王に襲われたから結果的に経年=加齢、老化とかも奪われた?
    成長=老化現象なのです

    ザコセルリアンが女王に「成長」したし

    カコ、ミライの二人はいきおくr・・・

    パークに残ったほうがいいですね
    モルモットや兵器にされかねない

    戦いがある限り利用される
    仮にセルリアン戦役が終わったらどうせまた人間同士の戦争だし

    サンドスターでエネルギー波とか媒体でライトセイバーとかできそうで怖いw

    宇宙戦艦とか?銀河英雄伝説みたいに
    ケロロ軍曹とコラボとかしたからやりそうですね

    機転のおかげで腕が戻ったか
    お姉ちゃんとママのおかげですね

    かばんちゃん、着たきりすずめってことはないだろうからいろいろおしゃれしてそうですね

    JKかばんちゃんだし

    アプリ時代にあったおしゃれの概念はないか、非常にすくないかのどちらかですし

    クロとユキですか
    それっぽいですね


    ツチノコ、ゴコクに残留したのか
    手紙書かなかったのはスナネコ文盲ですからねえ・・・

    というかほとんど文盲なので、シロくんサーバルちゃんとお姉ちゃんにはせめて読み書き教えてあげなよと何度か心の中でツッコミw

    オイナリさま、ここにはいないのか?

    兄弟杯、別れの杯っぽいですね
    あれは水杯ですが

    サーバルちゃんは続柄はお母さんのお姉さん?っぽいところあるからおばさn(ry)

    戻ってきたキョウシュウでただいま


    こうして舞台からシロたちは降りていくわけですね
    気分屋さま、シロくん、かばんちゃん、双子ちゃん、サーバルちゃん、みんな。
    おつかれさま、ありがとう

    今はそんな感じでいっぱいです
    この良作に出会うことができた奇跡に感謝を

    作者からの返信

    せっかく登場したカコ博士だもの、キャラ立てまくりでいかないと

    フレンズは寿命はあるっぽいけど歳はとらないっぽいので、なんか細胞の活性化とか女王にチョイされたのがきっかけで適合したとかそういうのを一応考えています

    カコ博士もまたシロと似たような存在なのです、もちろんモルモット不可避でしょう

    サンドスターを便利にしすぎたかもしれない… 無機物は形成できないとか縛りをつけないと

    大空ドリーマーにお洒落してるような歌詞があるし(意味もわかってないかもしれない)多分服装の可愛いかどうかくらいはすぐに目覚めるでしょう

    読み書きの件はかばんさんにも言えます

    もろもろ突っ込みどころありますが、降りるかどうかは不明なのです

    まだなにも考えていないので!

  • あと胸が大きくなったかばんちゃんさんは、現在の状態を維持発展するべく、密かにカコ博士の指導の下、バストアップ体操にサンドスターコントロールを組み合わせた特殊なトレーニングを続けていたのでした。


    そしてキョウシュウに帰ってきたシロの介は、ツチノコ姐さんとの約束を果たすためにスナネコちゃんを訪ねます。
    「…わかりました。」
    また大泣きされるかと思いましたが、スナネコちゃんは意外と冷静に受け入れてくれたようです。
    「ツチノコが自分で決めたことなら仕方が無いです…頑固ですからね…そのかわり、お願いがあります、シロ。」
    真剣な表情でスナネコちゃんは願い出ます。
    「僕ともその…兄弟杯っていうの交わしてください。そうすれば、間接的ですけどツチノコともずっと姉妹ってことで居られますから。」
    これには流石に(そんな簡単に兄弟杯とか交わして良いものなんだろうか…)と戸惑うシロの介でしたが…
    「もちろん、僕が妹ってことでいいですよ?シロの方が僕よりずっと強いし、物知りだし、頼りになりますから。」
    というスナネコちゃんの言葉に(あ…いいなぁ…そういえば昔からこういう可愛い妹が欲しかったんだよな…俺…)というヨコシマな思いから、思わず「うん…」と返事をしてしまったシロの介でした。

    盃を交わした後、「兄貴」と呼びたがるスナネコちゃんに、「お兄ちゃん」と呼ぶように厳しく命じたのは言うまでもありません。

    作者からの返信

    夜泣き…

    「「おぎゃあおぎゃあ!」」

    「ふぁ~…おっぱいあげてきますね」

    「あ、俺も俺も!おぎゃあ!」

    「子供の分がなくなっちゃいますよぉ!///」

    というくだりを入れようか迷った

    お兄ちゃんの話は普通に採用してもいい気がしますw

  • きたぁ!
    あと胸ばっかでわろたw
    あんたはすげぇよだって...
    小説で泣いたのは初めてだからな
    なんか最後の方で画面が見えなくなってきて
    焦ったよw

    小説で泣いたのは内緒だぞ?

    作者からの返信

    早起きしたからでしょう、そうでしょう

    気分屋の妄想で泣いてくれた人があなたのほかに何人いるだろうか…
    名誉なことでございます

  • 更新ありがとうございます!お疲れ様です!
    胸が大きくなった、胸が大きい、という文字が何回も目に入ってきましたねぇ(笑)「猫の子」のこの感じ、久しぶりです。名前も決まって良かったですね。次回作も期待してます!

    作者からの返信

    久しぶりに書いたら時間かかった上に文字数増えまくりのけものパレードですよw
    でもカコさん巨乳だし仕方ないね
    名前、お気に召すか心配でしたがぶちこんでみました!ありがとうございます!