応援コメント

第20話 天才技術者の家」への応援コメント

  • 自分の目の前で女子4人が(一見)ガチレズ行為をしてる場面とか色んな意味でトラウマになりそう...

    作者からの返信

    性癖の歪む音
    彼はよく耐えた

  • シビれないし憧れないけどすごい

    作者からの返信

    泥水で洗わないでセーフ


  • 編集済

    バギーは50㏄以下でナンバーを付ければ原付免許で公道(制限速度60㎞/h以下)を走れます。
    日本の法律が適用されるならジャパリパークの敷地内なら基本無免で乗れます。それよりフレンズの法律上の扱いが専門家で問題になりそうです。
    追伸
    かばんを乗せようとしたら、ボスは「ダメだよ」と阻止するか、「代わるよ」と主人公に運転させない気がします。かばんはバギーの講習後、パークの外ではダメと念を押してからパークガイド権限で他の人を乗せる事を許可しそう。
    フレンズ(主にビーバー)のチート技能を見ると、パークの設備は設計図か完成予定図をフレンズに見せて作らせた気がします。

    ボスのプログラムだと、フレンズを野生動物として扱っていますが、法律で考えるとフレンズはヒトか否かは厄介な問題です。

    作者からの返信

    唐突なマジレスにビックリ、コメントありがとうございます

    まぁ隔離されてる無法地帯だしへーきへーき!

  • そういえばスナネコ、プレイリーとフェネックと一緒に穴掘っていたな。
    服装については言わないであげて、羞恥心の概念が薄いからフレンズは、むしろ理解したら恥ずかしさでビーバーさんが壊れる。そしてプレイリーのしゃべり方、わかる人はわありますね。
    ガマ星雲第58番惑星ケロン星宇宙進行軍特殊工作部隊隊長と同じしゃべり方ですね。
    ついでにスナネコなんか小悪魔っぽくなってないですか?w
    そしてあの二人は相変わらず天才

    作者からの返信

    二人は使いどころが難しいんですよね、だからめったに出ないけどたまに重要な役割についたりする
    うちのスナネコさんちょっと貞操観念のほうが緩めに設定される傾向が…