第95話 チョビさんキレるへの応援コメント
チョビさんも、クロさんも察しが良いですね。
全力でアピールするチョビさん。
さとるクロさん。
お土産作戦が、うまく行きますように!
作者からの返信
なんとなく解るんですね。
チーカマは食べてますよ。
第94話 いろいろ動くが…への応援コメント
報告が義務付けられているのです。
チョビさんの中で。
グッスリ眠れない桜雪様は、気の毒だと思いますが、
きっと、おやすみの通過儀礼なのですね。
と、妄想が広がります。
作者からの返信
今夜は台風でテンション上がってます。
寒くなければ、ベッド横のクッションで黙って寝るんですけどね。
2段重ねクッションです。贅沢です。
第93話 クロさんの場所への応援コメント
強い信念を感じます。
そこが気に入っているんだ!
そこが居場所なの!
そんなクロさんが可愛いです。
作者からの返信
感じました。
身体が同じ大きさであれば、間違いなく譲ったでしょう。
第92話 クロさんVSチョビさんへの応援コメント
兄貴分には勝てないのですね。
チョビさんの救出劇、その後の様子が。
もう、たまりません。
しかし、猛然と迫るクロさんを想像すると、
チョビさん視点での恐怖は、計り知れません。
作者からの返信
チョビさんは勝てないのにチョッカイだすんですよ…結局、逃げ回るんです。
第89話 クロさん…そこにいたのかいへの応援コメント
まさか、真下にいたとは!
クロさんの主張は、真っ直ぐで分かりやすかったです。
つまり、クロさんが居たエリアは、キレイになっている訳ですね。
作者からの返信
ある意味、身体を張ったわけです。
張らなくていいのに。
第87話 解ってたよねへの応援コメント
赤ん坊みたいで可愛いです。
大人になっても、甘えん坊。
いくつになっても、桜雪様に甘えていたいんですね。
作者からの返信
人間年齢でいうとお爺さんですけど…永遠の3歳児ですよ。
第86話 クロさん蚊を見逃すへの応援コメント
いつぞや、まぶたを腫らしていた真実が、ここに。
蚊よりも、桜雪様に厳しいクロさん。
ブレないクロさんが素敵です。
作者からの返信
強キャラの「手を出すな…俺がやる」的な迫力があります。
第69話 気持ちのまんまへの応援コメント
動物の存在って偉大ですよね。
病気になって、寝たきりになって、働けなくなって、絶望して、私なんか生きてても何の意味もないと思ったあの頃、愛犬、愛猫が寄り添ってくれて、
嗚呼、この子たちを看取るまでは生きていなくちゃ。
と、生きる理由をくれた。
お陰で、今があります。
作者からの返信
そうですね。
飼っているというより、一緒に暮らしていると感じるようになると、自分にとって大切な存在だと解ります。
第84話 姉さんはねへの応援コメント
心配なお姉さんは、たまにチョビさん、クロさんを通して、
桜雪様を見守ってくれていると思います。
チョビさん、クロさんが来たのも、
きっと、お姉さんが導いてくれた、縁なのかもしれないですね。
ダメだ。涙腺がゆるくて・・・。
作者からの返信
相変わらずのダメで…溜息ついてそうですね。
第80話 寒くなるとへの応援コメント
何という微笑ましい情景。
間に挟まれる桜雪様が、心底羨ましいです!
くっ!
その前に、庭付き一戸建てを用意しなくては。
そうなると、猫ではなく犬を飼ってしまいそうです。
・・・世の中、上手く行かないのが面白いと思います。
作者からの返信
生暖かい冬がきますね…今年も。
第78話 チョビさんマイブームへの応援コメント
チョビさんの、優雅な移動手段が誕生したのですね!
クロさんと言い、楽しみを止めようものならスゴむ迫力。
カッコイイです(謎)。
作者からの返信
優雅とは呼べない引きずられっぷりです。
ヒマなんでしょうね。
とりあえず、青いローブはお気に入りのようです。
第77話 クロさんマイブームへの応援コメント
油断して、初めて目にすると驚いて声を出す所です。
動物って、予想外な発想で行動しますが、
それも、人間の傲慢な視点なのかもしれません。
桜雪様の同居人の行動は、やはり驚きます。
その後の大笑いは必至です。
・・・きっと、私は嫌われる。
作者からの返信
嫌いませんよ(笑)
しかし…よく探すな~と感心します。
第52話 マイブームへの応援コメント
髪洗う→かみかみされる→生臭くて髪洗う→かみかみ…が果てしなくリピートしそうな^^;(笑)
作者からの返信
シャンプーが好きとかじゃないらしいです。
なんか自分の匂いが消えることが気に入らないらしいのです。
必死に噛んでますけどね。
第74話 暑いのか寒いのかへの応援コメント
ホントこの二人は可愛いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
多分、猫を飼っている方は共感していただけることが多いかと思います。
同居人という関係がしっくりきます。
第74話 暑いのか寒いのかへの応援コメント
チョビさん、甘えてるのでしょうか?大変そうですが、とてもかわいいです。
作者からの返信
チョビさんは、甘えてるというより、基本僕のいる場所が自分の場所だという意識が強いような…。
第72話 チーカマを見つけるへの応援コメント
トッピングはヨーグルト。
アレですね。
指をなめるのは、ズバリ愛情表現です!
それか、桜雪様の指が美味しいのかのどちらかです。
羨ましいです。
作者からの返信
指の方が匂いが強かったのかもしれません。
よく見れば、同じような太さと弾力だし。
第71話 クロさん…頼むよへの応援コメント
クロさん、そこは桜雪様を優先してあげて!
無邪気な同居人は、時に無慈悲な事を・・・。
間に合ったと信じております。
作者からの返信
間に合いました。
トイレのドアの前で待ってましたけど…。
第69話 気持ちのまんまへの応援コメント
動物を飼っていると、動物関係のことで涙腺が緩くなる気がします。
うちのわびすけはすでに老犬の域なので、最近特にこの先のことを思うような話を見聞きすると胸を締めつけられます。
大切な家族ですから、いつまでも元気でいてほしいですよね。
(と書いている間にも涙が……)
作者からの返信
わびすけさんもですか、クロさんもチョビさんも老猫に差し掛かってます。
いつかはくるんですけど…やっぱり考えたくないですよね。
解ります。
第70話 寝てばっか?への応援コメント
睡眠は大事です。
チョビさん、クロさんとすれ違い睡眠になるのは辛いですね。
睡眠時間が少ない方の話を聞くと、心配になってしまいます。
作者からの返信
不規則極まりないです。
サラリーマンって恵まれてるんだな~と思います。
寒くなってきたので、またチョビさんは布団にもぐりこみますけどね。
毛布好きですからね、クロさんもチョビさんも。
第69話 気持ちのまんまへの応援コメント
種が違っても、同じ時間を共有すると、どこかで何かが通じ合う。説明出来ない何かだから、涙となって現れるのだと思います。
チーカマや鰹節が目的で、送り出していないんだな。
チョビさん、クロさんの優しさを感じますし、
寄り添うって、思いが超越する一つの現れだと感じます。
年を取ると、涙もろくなる謎を解き明かしたいです。
最近、人前でも泣きそうになるので困ります。
作者からの返信
感じ方が変わるのでしょうか…歳をとると涙もろくなります。
クロさんとチョビさんは、本当に大事な存在です。
アニマルセラピーというのが、本当に解ります。
動物に触れて、心が通うって本当に癒されます。
第69話 気持ちのまんまへの応援コメント
なにか無性に泣けてくる、ということありますよね。
私もなんかそう言うこと増えた気がします。
作者からの返信
年齢のせいなんでしょうかね…涙が溢れてくることが多くなりました。
第65話 クロさん限界を知るへの応援コメント
クロさんのおうちを買うためにバイト……
桜雪さんの献身ぶりに並々ならぬ愛を感じます(*^_^*)
作者からの返信
ダンボールが悲しい感じだったので…とりあえず10月1日だけ単発2万のバイトに申し込みました。
丈夫なお家を買ってあげたいです。
第65話 クロさん限界を知るへの応援コメント
こだわりの段ボール箱。
クロさんの家のために、仕事を・・・
無理だけは禁物です!
クロさんが箱を壊した下りは、ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
入りたいけど…ちょっと無理が…バリッみたいな。
第64話 チョビさん脱走への応援コメント
男には、一つ二つの秘密がある。
(チョビさんが、男の子であると思い込んでいます)
チョビさんの口は固そうです。
無事に帰宅してくれて、安心しました。
作者からの返信
チョビさんもクロさんも男です。
どこかに行くというより、脱走そのものが目的な気もします。
第64話 チョビさん脱走への応援コメント
チョビさんの冒険ですかね。猫会議ともちがいそうですね。
作者からの返信
チョビさんは脱走癖がありまして、時々、知らぬ間に居なくなります。
クロさんは玄関からしか出入りしませんが、チョビさんは、どこからでも出て行きます。
大概、玄関から帰ってきますけど。
第63話 今日は朝からへの応援コメント
ここでも猫集会が!
水が出てくるのも、冷たくなったのも不思議なんでしょうね。
作者からの返信
触りたいけど、濡れるのは嫌みたいな感じでしたけど、飲むのは新鮮だったんでしょう。
第62話 猫会議に行かねばへの応援コメント
猫集会。私にとっては都市伝説です。
見てみたい。ずっと憧れる風景の一つです。
コミュニティーが重要なのは、猫も人も同じなのですね。
作者からの返信
どうやって集まってくるのか?
年に数回開かれる猫会議…不思議で神秘的ですらあります。
いつも心配で、窓から見ています。
暗くてよく解りませんが。
怪我しないで帰ってきてくれればOKです。
第61話 ヒマじゃないんかいへの応援コメント
壁紙、張り替えなきゃですね(笑)。ソファーはシートでもかぶせますか(笑)。あれ?お高いソファーでしたっけ(-o-;)。
作者からの返信
くそ高いソファです…無料で張替可能ですが、どうせ同じことなので放置してます。
壁紙も諦めてます。
第61話 ヒマじゃないんかいへの応援コメント
鳴きながら走って来る。
動画、動画の準備を!
動物は、ふとした仕草が可愛いですし、子猫時代も、大人猫時代も可愛さは続きます。
壁ガリガリ、ソファーガリガリは、儀式なのですね。
作者からの返信
器用だな~と思います。
同じ場所でガリガリするので、最近キュッキュッという寒気のする音を立てます。
第59話 そこを開けたということはへの応援コメント
狭い場所が好きだと聞いたことがありますが、さすがに冷蔵庫は危険!
学習能力も高い。さすがです!
作者からの返信
魅惑的だったんでしょうか…迷わず入りました。
なんか寒いと感じるまで不思議そうな顔をしてました。
第58話 お外はちょっと…への応援コメント
無事で何よりでした。危険だと言う事も分かってくれて一安心ですね。
桜雪様、クロさん、お疲れ様でした。
ワガママ言われると、構いたくなるのが心情なのですよね。
チョビさんマジック。恐るべし!
作者からの返信
痛い目に合わないと理解できない…困ったものです。
今は落ち着いてポケーッと窓の外を眺めてます。
第52話 マイブームへの応援コメント
食べ物に似た何かを感じている。カマボコの食感とか。
クロさん流のオシャレに目覚めたとか。
動物は、掴みどころがないミステリアスな部分も魅力的です。
作者からの返信
シャンプーの香りだと思うんですよね。
気に入ったのか…マタタビみたいな効果があるのかな。
第52話 マイブームへの応援コメント
生臭いですか(;^ω^)。髪を噛むという話は初めて聞きました。また猫さんの不思議な習性があきらかになりました。
作者からの返信
シャンプーの香りが気に入ったのか…クロさんだけですけどね。
そのうち飽きるでしょうけど。
第50話 50話だってよ…への応援コメント
50話、おめでとうございます!
お仕事に就くまでの期間、という意味ではあんまり話数増えない方が…なのでしょうか?でも、ずーっと書き続けてほしいです、お仕事の合間を見つけてでも!チョビ&クロくん、ほんとにかわいい❤️(笑)
作者からの返信
いや、まさか…50話書くとは…自分でもどう解釈していいのやら…。
なんとか食べていくのがやっとですかね。
第50話 50話だってよ…への応援コメント
50話、おめでとうございます。
と、素直に祝えない切なさ。
拝読している側は複雑です。
桜雪様には、安定した職場を!
応援しておりますが、
チョビさん、クロさんの観察日記は楽しいので。
もちろん『猫のチョビさん、正社員観察日記』の連載もお待ちしております。
・・・プレッシャーでは無いのです。
無理だけは禁物です。
作者からの返信
50話…行っちゃってました…。
第49話 隣のトロロへの応援コメント
桜雪さんエライ!!私だったら「ムキーっっ💢!」ってなっちゃうかも…こんなことでは猫飼えない…(>_<)(笑)
作者からの返信
そうです…猫と暮らすということは、色々な事を、物を諦めるということです。
すでにソコだけはニルヴァーナの境地です。
第49話 隣のトロロへの応援コメント
蕎麦は不思議と食欲がなくても食べれますね。
作者からの返信
蕎麦とそうめんは胃の調子無関係ですね。
とろろ蕎麦が素蕎麦に変わっただけですけど…冷し素蕎麦は初めて食べました。
第49話 隣のトロロへの応援コメント
クロさん、本能が働いたのですね。
カブれたり、カユくなっていないか心配です。
クロさんの重量感と存在感が素敵です。
コンビニの麺類の進化には、毎年おどろきます。
今年は、冷製パスタにハマっていました。
この時は、スパゲティでは無く、パスタの方がしっくりする謎感覚に襲われます。
作者からの返信
麺類は凄いですよね。昔はほぐれネェとか思ってましたけど、冷やし中華も夏と冬だとスープ変えてるんですって。
クロさん、とりあえず足に付いたのが気持ち悪かったようです。
第49話 隣のトロロへの応援コメント
足突っ込んじゃうんですね(笑)。猫さんの習性でしょうか!?
作者からの返信
何も無くても砂かけしてしまうのですね。習性です。
隠せないから必死になって…近づいてベチョッと…。
第48話 妹の子供すなわち姪への応援コメント
心意気は立派です。子供のうちから舌は鍛えておかないと。
ボロボロになっても、大事にする姪っ子さんの心意気も立派です。
それにしても、今の子はブランドまみれで驚きます。
ブランド自体が、どこに向かっているのか謎です。
チョビさん、クロさんへの本物マグロは、来月までのお楽しみと言う事ですね!
作者からの返信
刺し身なんて買ってられませんよ…深夜の割引であれば検討します。
情報化社会恐るべし…大人になるまで、ブランドなんて知らなかったし興味も無かった。
小学生からですよ…泣きたい。
第48話 妹の子供すなわち姪への応援コメント
おじさんの宿命ですね(^-^;。
作者からの返信
妹は昔から、自分のお金は使わない派でした。
彼女が中学生の頃、僕の財布からお金を持ち出して、開けたら1000円しか入っておらず…代わりに、友達と遊びに行きますという紙が1枚入っていました。
1000円だけは残してくれたんだと思いました。
第91話 なぜに踏むのかへの応援コメント
おやすみ、って言ってるんじゃないかと思います。
作者からの返信
そうなんでしょうかね。
遊んでいるだけのような…。