このエピソードを読む
2017年11月7日 23:50
訳のわからない思いが溢れて泣けてくる…時々、困ります。そんな思いが辛い時には、エッセイにぶつけます。…まとまらない思いをたどって言葉にしていくうちに、不思議に気持ちが凪いで。言葉を綴るのは、心に効く薬のひとつなのかもしれない…そんな風に感じることがあります(*^^*)
作者からの返信
ただただツライ…泣くということは癒しなのだそうです。書くって僕の中で大事なことで、独りなんだけど、皆さんと繋がっているようで大切なことなのだと思ってます。
2017年10月20日 11:38
動物の存在って偉大ですよね。病気になって、寝たきりになって、働けなくなって、絶望して、私なんか生きてても何の意味もないと思ったあの頃、愛犬、愛猫が寄り添ってくれて、嗚呼、この子たちを看取るまでは生きていなくちゃ。と、生きる理由をくれた。お陰で、今があります。
そうですね。飼っているというより、一緒に暮らしていると感じるようになると、自分にとって大切な存在だと解ります。
2017年10月5日 07:54
動物を飼っていると、動物関係のことで涙腺が緩くなる気がします。うちのわびすけはすでに老犬の域なので、最近特にこの先のことを思うような話を見聞きすると胸を締めつけられます。大切な家族ですから、いつまでも元気でいてほしいですよね。(と書いている間にも涙が……)
わびすけさんもですか、クロさんもチョビさんも老猫に差し掛かってます。いつかはくるんですけど…やっぱり考えたくないですよね。解ります。
2017年10月3日 23:46
種が違っても、同じ時間を共有すると、どこかで何かが通じ合う。説明出来ない何かだから、涙となって現れるのだと思います。チーカマや鰹節が目的で、送り出していないんだな。チョビさん、クロさんの優しさを感じますし、寄り添うって、思いが超越する一つの現れだと感じます。年を取ると、涙もろくなる謎を解き明かしたいです。最近、人前でも泣きそうになるので困ります。
感じ方が変わるのでしょうか…歳をとると涙もろくなります。クロさんとチョビさんは、本当に大事な存在です。アニマルセラピーというのが、本当に解ります。動物に触れて、心が通うって本当に癒されます。
2017年10月3日 21:36
なにか無性に泣けてくる、ということありますよね。私もなんかそう言うこと増えた気がします。
年齢のせいなんでしょうかね…涙が溢れてくることが多くなりました。
訳のわからない思いが溢れて泣けてくる…時々、困ります。
そんな思いが辛い時には、エッセイにぶつけます。…まとまらない思いをたどって言葉にしていくうちに、不思議に気持ちが凪いで。
言葉を綴るのは、心に効く薬のひとつなのかもしれない…そんな風に感じることがあります(*^^*)
作者からの返信
ただただツライ…泣くということは癒しなのだそうです。
書くって僕の中で大事なことで、独りなんだけど、皆さんと繋がっているようで大切なことなのだと思ってます。