概要
〜本当にあった不思議な話〜 眠りながら見ていた火葬場の光景
これは私が7歳の頃経験した不思議な話。
小学校が終わるとすぐ曾祖母の家へ行き、夕方まで過ごすのがその頃の私の日課でしたが、ある日突然曾祖母が亡くなりました。
お葬式の日、疲れた私は火葬場へ行く前に家で眠ってしまったのですが、意識だけは火葬場へ向かう車に乗っていました。
小学校が終わるとすぐ曾祖母の家へ行き、夕方まで過ごすのがその頃の私の日課でしたが、ある日突然曾祖母が亡くなりました。
お葬式の日、疲れた私は火葬場へ行く前に家で眠ってしまったのですが、意識だけは火葬場へ向かう車に乗っていました。