第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
粕谷さん、もしかして……幽霊作成実験って………いや、まさかそんな。ねぇ。
作者からの返信
ふっふっふ……そんなまさか。ねぇ。大丈夫。ヘーキヘーキ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
粕谷さんもぉぉぉ?! 頭が混乱致します。だって、だって粕谷さん……あれぇ?!
作者からの返信
嬉しい反応ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノシ☆
もう怪しい人物しか登場しません!
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
最初から読み直したけど、やっぱりわからなかった!! と思ったら……五年の長きに渡り、偽りの記憶を積み重ねていたのですね。でも、早苗さんにとってそれは紛れもなく真実だったわけで……哀しい(涙)
江田さんは早苗さんのことが視えるんですね。霊感があるのかな。
作者からの返信
幽霊の自覚がないとこんな悲劇が生まれるんですよ……。
江田は謎多い人物です。ていうか、登場人物のほとんどが謎ですw
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
あわわわわ………一体、何が何やらあわわわわ!
名刺を渡されるシーン、怖っ!
作者からの返信
あわわ!こんな辺境の地まで来て下さり、ありがとうございます!
ホント、ヘンテコなお話なので気をつけて下さい!
名刺のシーンは粕谷の不気味さが如実にでました☆
最終回「私は幽霊」への応援コメント
前エピソードの内容になりますが、確かに人の意識ってあやふやですよね。
何もかも、自分じゃないと思っている他者の感覚すら、自分フィルターを通さないと見えないわけで…
自分の意識、大丈夫?って思っちゃいますね。
魔法使い…こうなると一番不思議なのは江田さんですね!
実は他にもたくさんの幽霊と接しているツワモノかもしれない。主人公属性あると思います!
もちろん粕谷さんとあかみあさん(最後が「あ」なのが可愛いです)の二人も、もっと続きを読んでみたい名コンビ。
タイトルでオチの予想はできましたが、実際にオチで出てくるとすごく効果的なタイトルだな、と思いました。
これで終わりなのはもったいない~。
楽しいお話をありがとうございました♡<(_ _)>
作者からの返信
嬉しいコメント&魅力的なレビューまで、ありがとうございます\(//∇//)\
最後まで読んで頂けただけでも光栄なのに、作者の気持ちを汲み取ったような感想の数々。とても嬉しかったです。江田と言うキャラは他の作品でもシレッと出てきます。お察しの通り主人公級。赤宮の「あ」も書ききれなかった部分でして、赤宮家の御先祖が呪われ、一文字変えることで……と構想はしていました。
このネタで続きが書ければなぁσ(^_^;)
タイトルも効果的と言って頂き、やったーと大喜びしています♬
本当にありがとうございました(°▽°)ノシ
第十話「私は特別製」への応援コメント
えー、あとたった2話ですか💦
ゲームばかりしてる人がゲームの世界に転生するようなものでしょうか(え、違う?)
作者からの返信
その例え面白いですね☆
ゲーム生活が実生活と同じレベルまできて、ゲームが実生活と勘違いしている感じ。転生というよりも意識の問題で、どっちの世界で生きていると実感するか……。良いですね!何か物語が新たに出来そうです♬
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
二人とも、猫さんの力で存在している幽霊さん!
面白いですねー!
粕谷さんは事務所なんてやってるし、まるで普通に生きてるみたい。
江田さんも謎の人ですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
普通に生きているような幽霊を書いてみましたσ(^_^;)
江田も謎ばかりなんですが、どうぞ気にせず読み進めて下さい☆
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
そういうことでしたか…
驚くかと思ったら、静かに現実を受け止めている早苗さん。
悲しいですね( ; ; )
作者からの返信
あまり動揺しな子なんですよ。達観してるというか。そういう性格を悲しいと思って頂ける読者様。ホントに優しい方々ばかりです(/ _ ; )
第二話「私は雑用係」への応援コメント
序盤からすごく面白くて、惹きつけられます(^^)
何か大変なことが起こりそうな予感!ワクワク♬
作者からの返信
はわわ!お褒め頂きありがとうございます!
でも、とってもヘンテコなお話なんでお口合わなかったら、そっと閉じて下さい(>人<;)
最終回「私は幽霊」への応援コメント
もっと読んでいたい! と思うような面白さでした。
この実体がないのに存在感が濃い二人が探偵役のミステリーシリーズが読みたいです!
文章がこなれていて読み易いし、台詞はシャープだし、登場人物は個性的で魅力があるし、ゆうけんさんって素晴らしいです。
楽しい時間をありがとうございました(*^O^*)
作者からの返信
とてもヘンテコな物語に、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
しかも一つ一つにコメントまで!
やっと、世界観の下地が出来た感じで最終回になってしまいました。もっと読んでみたいと言って頂き幸せです。続きも少しも考えているんですが、メインテーマが見つからず書けてませんw 本作は「見えないのではない。気にしないだけ」が書きたかっただけなので短い話になりました。こんなにお褒め頂くと続きが書きたくなっちゃいます♡
沢山の嬉しいコメントに、素晴らしいレビューまで本当にありがとうございました!!
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
当たり前だと思い込んでいた日常の、確かめようなんて思いもしなかったものを鮮やかに消してみせるマジックのようなストーリー。
この小説を読んだことさえ何かの布石だったような怖ろしさがじんわりと迫ってきました。
作者からの返信
嗚呼、なんと嬉しいお言葉(´;ω;`)
ありがとうございます!
本作に関わったことで、何か新しい感覚に少しでもなって頂けたら……っと思ってました。
第十話「私は特別製」への応援コメント
早苗ちゃんの個性が自分に近過ぎてビビっています。わたし、ちゃんと生きてるかな? おーい、おーい、わたし! 呼んでどうするんだ。
「彼の思惑で私はここに存在してしまっている。」という言い方がとてつもなく怖いですね(^_^;
作者からの返信
来冬さんッ!もしかしたら幽霊になれる才能があるかも知れませんよ! (*゚▽゚)ノ~☆やったね☆
粕谷は何か重要なことを隠してそうで……みたいな雰囲気を出せたらと思ったのですが、かなり怖くなっちゃいましたw
第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
叙情的な悲恋物語でありながら、どこかでロジックを追っている感じがすごく面白いです。
作者からの返信
頑張って法則のようなものを探してます!(作者もw (;´Д`A)
幽霊のお話なので、どうしても悲しい物語になっちゃうんですよね……
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
ええ~っ! 二人とも幽霊って、ええ~っ?
猫さんの大きな存在感がものすごく素敵です。
作者からの返信
素敵な反応ありがとうございます♪
驚いて頂き嬉しいです( ̄ー+ ̄)
この猫さんの話は次回なんですが……
更に、あやふやでヘンテコな物語へ突入していきますm(_ _;)m
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
生きている人は死者との関係を納得する為に葬式や埋葬をする――というところにすごく納得しました。
あっちこっち可笑しくて笑っちゃいます。ゆうけんさんはやっぱり地の文章がすごくチャーミング。エッセイが読みたくなります(^^
作者からの返信
死者との関係を明確にする点は、生きている人にとって凄く重要なのだろうっと。学校で歴史や文化を学んでいた時に思った感想をそのまま入れてみました(^▽^;)
地の文章がチャーミングとは初めて言われました!
なんか嬉し恥ずかしいですね(○´ω`○)ゞ
ありがとうございます♪ エッセイは書きませんw(恥ずかしくて死んでしまいます)
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
そんな……。幽霊部員だと思ったら本物の「幽霊」だったんですか?
なんて悲しい……。粕谷さん、助けてあげて!(ToT)
作者からの返信
そうなんです。ガチ幽霊でした。
本人はまったく気付いていないタイプの幽霊です……。悲しいですよね(ノД`)
今まで頂いたコメントを読んでいると、驚きの方がインパクトあったようなんです。書いてる時は寂しさを推してたんですけど……。
来冬さんに伝わって良かったです。ありがとうございます!
第二話「私は雑用係」への応援コメント
いきなり怖いっ!
そして早苗ちゃんの女子力の高さに脱帽(^_^;
作者からの返信
早速の怖い展開です(^▽^;)
一応、ミステリーなものを目指していたんでw
とにかく何かに気付いちゃう系な人っていますよね~☆
きっと女子力に直結していると思います。
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
主人公の設定がユニークで引き込まれました。
謎めいた創設者にも興味津々(^^
作者からの返信
あわわ((((;゚Д゚))))
こ、来冬さん何やってるんですか!!こんなところでw
ヘンテコなお話ですので……その、なんかすいません&ありがとうございます!<(_ _)>
こう自分でも読み返すと赤宮。口には出てないだけで、けっこう変わってますね。書いている時は地味過ぎと思ってましたw
第十話「私は特別製」への応援コメント
ふたりは特別……。
今から何をするつもりなのか、気になります。
作者からの返信
い、今から何をするのか……
そうですよね!私も気になりますw
すいませんすいませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
悲しい時代ですね。
生への執着、執念……。
やはり現世への思いが強いと、成仏できないのかな。
作者からの返信
とても悲しい時代です。私もそう思います。
粕谷を見ていると、成仏できない理由のヒントがありそうですねw
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
五年も前の記憶が……。
いまだに成仏できず、その記憶を抱えているなんて、悲しいですね。
(>_< )
作者からの返信
たしかに……十代から二十代にかけての五年って青春といえますよね。そう考えると、より悲しくなってきました><
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
ええー!?殺害!?
最初から亡くなっていたなんて。
(つд`)
作者からの返信
物語が始まった時から、実は死んでいた設定でした~(;^_^A
殺害って単語で話の色がちょっと変わったように思うかも知れませんが……そんなことはありませんw
ずっとヘンテコな話が続きますm( __ __ )m
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
面白そうですね。
( ´艸`)ワクワクします。
作者からの返信
こちらまで来て頂きありがとうございますm( __ __ )m
やはり、よくわからないヘンテコな物語です。
もう先に謝っておきます>< お口に合わぬ時はすぐにブラバして下さい(;^_^A
最終回「私は幽霊」への応援コメント
面白かったです^^
PWSのほうを先に見ていたので、だからあのラストなのね!と納得しました(^-^) 粕谷さん……思っていたよりか、ちょっと怖いです(笑)
赤宮さんの感覚はなんかわかるなぁーっと思いながら読んでいたので、そうすると私も幽霊になれるかもしれないのでしょうか……ぶるぶる((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
完読ありがとうございます!
外伝のPWSも読んで下さってくれた沙倉の感想は、いつも頂きます応援コメントとは一味違う嬉しさがあります(>_<)
やっぱり粕谷はちょっと不気味ですよねw
私もそう思います。そんな彼に流されるように付いていく赤宮。彼女もまた独特なキャラです。
そんな赤宮にシンパシーを感じている沙倉さんは幽霊になる才能があるかも知れませんね( ゚д゚)
最後までお付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
よく考えれば、記憶って恐ろしいな……。
自分しか証明しようがないこともあるだけに、改竄というか、すり替えとかもありますよねぇ……。
作者からの返信
「記憶」や「記録」って色々な台詞やキャッチコピーに使われますが、記憶って憶測の「憶」ですから気持ち一つで変わっちゃうのかもしれませんね。
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
わりと世界はあやふやに出来ているのかもしれませんね。
目的が出来ると希望が見えますね。
作者からの返信
記憶は薄れるものですし、印象も時間を経つと変わるし。自分の持っている感覚ってホント曖昧だなぁっと思って書いていました。目的意識!大事ですよね!
第十話「私は特別製」への応援コメント
肉体と魂が不安定って言うのは、幽体離脱しやすい体質みたいな感じなのかもしれませんね。
作者からの返信
あ……話をまとめるとそうなりますw
かなり回りくどい書き方しましたが、簡潔にいうとそうなんです><
第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
こんな悲しいことがあったなんて。
日記は貴重な資料ですね。
作者からの返信
オカルトに価値を見出していなかったら、見逃された資料かもしれませんね。仰る通り幽霊実験にとって貴重な資料です!
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
これはこわい事実ですよね。
今までの5年間は現実であって現実でないよ、と言われているようなものですものね。
犯人が生きていた方が知らなくて済んだと思うとまた悲しいです。。
作者からの返信
「犯人が生きていた方が~」
なるほど。そうですよね!
その発想はなかったので目から鱗です。このまま早苗が気付かないで生涯を享受したらどうなるのか?これは面白い展開が妄想出来そうです♪
ありがとうございます><
第五話「私は迷い人」への応援コメント
ノスタルジックなアイテムを愛しながら、パソコンも使いこなす。
カッコいいですねー。
それにしても、実家がどう関係しているんだろう。。
作者からの返信
粕谷はカッコイイですよ~^^
でも古風なアイテムには、それなりの意味が内包していたりします。
次回は一応衝撃展開です><
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
金縛りも、気がついたら5時間経過も、そして誰も自分のことを覚えていないのも、全部こわい。。
粕谷さん、頼りにしています。
作者からの返信
ここが本作一番の見せ場かもしれませんw
粕谷は頼りになりますよ!どんどん物語を迷走へと導いていきます(ノ_<)
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
伝説のOB。
わくわくしますね♪
作者からの返信
引き続き、こちらまで!ありがとうございます(>_<)
ヘンテコな物語なんです。わくわくして頂けて良かったです♪
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
何だか色々なことが考えられて面白いです!
ホラー方面か、はたまたジャンル通りミステリー方面か……
楽しませてもらいます!
作者からの返信
ヒェッ! 狼狽さん!
コメントありがとうございます!><
本当にヘンテコな物語なんです……。気楽に楽しんでいって下されば幸いです☆
最終回「私は幽霊」への応援コメント
こんにちは〜^^
完結お疲れさまでした!
幽霊に対する様々な固定概念は、結局は全て霧の中。その真相は、それぞれの心の中に潜んでいる……といったような印象の深い作品でした☆
パイオニアや伝説と言われた、粕谷さんらしい研究熱心な思考が好ましいですね (*´∀`*)
今後に向けての『実験レポ』なんかも気になってしまいます★★★
作者からの返信
完読ありがとうございました!
幽霊が幽霊について考えている物語でしたね。愛宕さんのコメントを読んで思いましたw 結局はよく分からない結論の出ない話になってしまいましたが、下地が出来たのは確かなので構想がしっかり出来上がったら実験レポート編を書いてみたいと思ってます^^
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
周りの環境に流される事のないブレない主人公。読み手としては好感度抜群です☆
伝説のOBに近付ける機会を得て、主人公がどんな姿を見せていくのか楽しみにしております ♪( ´▽`)
作者からの返信
初めまして!まさか愛宕さんからコメントを頂けるとは!
ありがとうございますo(*^▽^*)o
とってもとってもヘンテコな物語になりますので、好感度抜群と言って頂き光栄です!よく分からない展開ばかりしますが、主人公共々よろしくお願いします☆
最終回「私は幽霊」への応援コメント
はぁ。
ため息がでます。
すばらしい、ここちよい余韻です。
完結とのことですが、その先は読者それぞれに委ねられているといった
ところでしょうか。
あ、数分後には、……彼らの存在をボクもわすれてしまうのかもしれません。この作品も……。
作者からの返信
完読ありがとうございました!
個人的には変な終わりになってしまったと思ってましたが、暖かいコメントを頂き幸いです!
書きたいテーマが「見えないのではない。気にしないだけ」という盲点だけだったので、短いお話になりました。
キャラが生き生きして描けたので、続いてもいいのかなとも思いましたが、新たなテーマが見つかるまでは完結扱いにします。
作品の余韻を楽しんで頂き感謝です!
本当にありがとうございます!
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
うおおお。まさかの展開。
なにこれ、上手すぎる。
そして、続きが気になる。応援コメの時間が惜しいぐらい
作者からの返信
ヒェッ!お褒めお言葉ありがとうございます(>_<)
飽きられないように、必死で気になってもらえたらと思って書いてました。嬉しいです!
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
これは、嫌な予感しかしません!!(わっくわく
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
嫌な予感全開の引き。やってみたかったんですw
ワクワクして頂いてよかった( ´ ▽ ` )
編集済
最終回「私は幽霊」への応援コメント
粕谷さんも江田さんも謎だらけだけど、不思議と悪者には感じませんよね(^^)
そして幽霊になったことで逆になんだかワクワクしているような早苗ちゃん(笑)
オカルトやホラーに馴染みがない私ですが不思議な感覚が新鮮で楽しかったです(*^_^*)
ありがとうございました✨
レビューは後ほど書かせていただきますね!
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ホントあやふやな感じのまま終わってしまいましたが、だらだら続けるのも良くないと思い完結にしました。
ある意味でどんなネタでも続けられるのですが、ちゃんとしたテーマを見つけてから続編を作ろうと思っています。
不思議な感覚を味わって頂き本当に感謝です。さらに丁寧に読んで下さったと確信できるコメントの数々。ありがとうございました!
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
何が実際に起きたことなのか、何が実際に存在しているものなのか。
そもそもそれを知る意味はあるのか。
自分が認識しているものを振り分ける意味はあるのか。
うーん。考えさせられますね!
作者からの返信
ネットなども含めて今は様々な情報が手に入りますが、私も陽野さんのように考えた事があります。もちろんアホな私は結論なんてでませんけどね☆
ちょっと、そんな話題を投げかけてみました♪
第十話「私は特別製」への応援コメント
なるほど……早苗ちゃんも粕谷さんも幽霊になる条件を備えていたということですね(><)
死んでからも魂が残ってしまうなんて、なんだか辛い気がします。
作者からの返信
自分の周りの人達に興味がない。つまりそれは生死にも興味が湧かないに繋がっていくと思いました。
関川さんが特別な精神世界と上手い表現をして下さいました。まさにそんな感じなのですw
私も魂だけが残ったら辛いと思います><
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
粕谷さんもーーーーっ!?ヽ ( ꒪д꒪ lll)ノ
江田さんは何者なんだろう!?
作者からの返信
謎が謎を呼んでいる展開です。
もう自分でも謎をばら撒き過ぎて反省しています……
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
早苗ちゃんは妙に納得しちゃってますが、なんだかすごく寂しいですよね(><)
自分は死んでからの五年間も両親や友人との思い出がある。生きている証だと思っていたものがある日突然なくなって死を突きつけられる。
私だったら死を受け入れられずに足掻いてしまうと思います(இдஇ; )
それでもまだ粕谷さんという人がいて救われたのかな……
作者からの返信
この早苗ちゃんの特質ですが、他人に興味が持てないと言えばいいのでしょうか。孤独を愛していると言えばいいか。すごい冷めているところがあるのです。
陽野さんのコメントを頂いて、その部分が上手く書けたと自信がもてました。ありがとうございます♪
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
ええええーーーーΣ(゚д゚;)
そ、そういうことだったんですか……
これ十分ホラーな展開です(゚д゚lll)
作者からの返信
やっぱりホラーでした?(汗
ショックを受ける展開のつもりだったのですが、皆様のコメントを拝見すると恐怖感が出ているようでした。
第五話「私は迷い人」への応援コメント
なんとなく粕谷さんの電話に聞き耳を立てているような気分になりました(笑)
あんなふうにお母さんにあしらわれて、実家に行くのちょっと怖いですよね(><)
作者からの返信
この状況だと聞き耳立てたくなりますよね!その描写入れれば良かったっと気付かされました^^
実家に顔を出すのは勇気が入ります。私はなら行けない自信がありますw
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
な、なぜ20分が5時間に……!?
そして、笑顔の死神って!?(゚д゚lll)
粕谷さんとの出会いを機に突然おかしな現象が💦
作者からの返信
この作品一番の見せ場でした~!
金縛りの時って時間感覚が分からなくなりがちだと思ったのです。彼女の場合は記憶がなかった時間、何をしていたのでしょう。それは次回明らかになります。
第二話「私は雑用係」への応援コメント
粕谷さん、穏やかで普通の人っぽいけどどことなく目が離せない、そんな感じが伝わってきます(^^)
そして金縛り!?
笑顔のままって、誰にも気づいてもらえなさそう!(゚д゚lll)
作者からの返信
はい。粕谷は普通を装ってるキャラです。発言も後輩の前では控えている感じが伝わり嬉しいです><
さすが陽野さんです!
誰も気付いていませんw 彼を除いては……
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
とうとうゆうけんさんの作品にやってまいりました(*´▽`*)✨
オカルトは小学生のときにやったこっくりさん的な(他にもバージョンがあった気がw)くらいしか経験も知識もありませんが、サークル創始者の凄い方がどんな人なのかワクワクします♬
オカルト部の幽霊部員という早苗ちゃんもちょっと変わり者っぽくて先が楽しみです(*^_^*)
作者からの返信
わわ!コメントありがとうございます!
私はこっくりさんもした事がないほどのビビリです。専門知識なぞ一切必要ないヘンテコな物語故、お口に合わぬ際はソッとブラウザを閉じて下さいませ。
第十話「私は特別製」への応援コメント
ゆうけんさんっぽい理論というか願望というか価値観というか、そういうものがこの回に詰め込まれてる感じを受けました。
ところで江田さんって男塾塾長の江田じト(=゚д゚)ニい)'д`)グハァ
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに佐月さんの仰るとおりなのです。本作品の書く切欠の部分を感じ取って頂き感謝です><
江田のイメージが男塾のキャラに似てしまったのは偶然ですwホントですw
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
真面目なコメント書こうとして、ふとユーリさんの返コメ見たらHなコメしか浮かばなくなった件(笑)
作者からの返信
ユーリさん……罪深いお人ですw
私もそっちの方に意識がもっていかれてますw
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
怖いですね~~><
他人から見えてないってどんな感覚なんでしょうか。
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
作者からの返信
しかも、親しい人から見えないって……
私だったら怖いを通り越してショックを受けます><
第五話「私は迷い人」への応援コメント
ああ、そういう事か!
いまさらタイトルの意味らしきものに気付く冴えない私(;^_^
粕谷さん、怪しくていい感じですね。
味方なのに声が怪しいってだけで悪者じゃないかと勘繰られる魔法使いみたいですw
作者からの返信
不思議な現象に更に不思議な人物を被せていくスタイルです。もうすべてが怪しく見える赤宮。読者視点だとより粕谷が怪しくみえますよね^^
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
「さあ読書をはじめよう!」
高らかに宣言した私は、まずゆうけん氏の連載へと向かった。
フォーレストで不思議な世界観を醸し出している氏の作品なら、暑さにやられた体の初期治療には最適だと感じたからだ。
しかしわたしはそこで……(ここで火サスの効果音)
作者からの返信
わーい(゚▽゚*)♪佐月さんだぁ♪
復帰早々ありがとうございます!
ご想像通り不思議な話です。なんだかよく分からない物語ですので……ど、どうぞお気軽にお楽しみ下さい!
第一話「私はオカルト研究部。幽霊部員」への応援コメント
ほわ~~オカルト研究部って本当にあるのか~~身近にない題材だから興味あります。人間関係とかは普通に成り立ってるものなんですね。
床に魔法陣とか描くのかと思ってました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここのオカ研はワイワイ遊んるだけの集団です。創設したばかりの頃は床に幾何学模様を描きまくったと思います^_^
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
新しい始まりを予感させる、それを誘う粕谷の言葉
成仏するより素敵なことが待っている!
なんか光の見える展開がいいですね
作者からの返信
実はここで最終回にしようと思っていた時がありました。
粕谷と一緒に新たな世界へ!って感じだったのですが、もうちょっと伝えたい部分があって一話続けました(>_<)
関川さんのお口にあって嬉しいです!
最終回「私は幽霊」への応援コメント
不思議な感覚を味わいました。自分が認識する世界は果たして現実なのか、他者が認識する自分は実在しているのか。
それにしても赤宮さん、周りの人が自分を覚えていないと知って淡々と粕谷さんに連絡するあたり、幽霊への適応能力抜群ですね。
魅力的なキャラクターの誕生に立ち会いました。幽霊のふたりが活躍する続編を期待してしまいます。
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます!
夏だから不思議な話を♬って感じで始めてしまった作品。まさかKHさんにお付き合いして頂けるとは思いもしませんでした(>_<)
赤宮の性格?性質は実は人間離れしていたのです。
幽霊への認識や自分の持つ世界感を書きたかっただけだったので、こんな終わり方になってしまいました。
思った以上に登場人物達が生き生きしてくれました。
この幽霊達を中心に新たな物語を描くのも楽しそうですね。ありがとうございます!
最終回「私は幽霊」への応援コメント
読み手によって、この物語から与えられる印象は大きく違うのかもしれませぬ
わたくし?
もちろん、拝読後に大きくため息をついております☆
面白いからです
「完」とございますが、むしろこれからがこの物語の真骨頂なのでは、と思いながら。ここから先を読み手に想像させていくという、ゆうけんさまの目論見がおありなら、それは大成功でございます♡
余韻にひたれる読書タイムを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます♬
作者からの返信
完読ありがとうございます!飽きられないように必死でしたので嬉しい限りです(>_<)
読み終えた感想は本当に人を選びますよね。私もそう感じながら書いていました。
「見えないのではない。気付かないだけ」このコンセプトのみで始めた物語。それを出来るだけ隠して、一気に明かすだけだったのですが、キャラの魅力がそれを増してしまいました。
謎なキャラ立てしなければ、物語を惹きつけられなかったのは技量不足ですね。
私もやっと土台が出来た雰囲気は感じます。ですが、最初のコンセプトは達成してしまい、ここから事件を追加するのはテキトーすぎると思い完結にしました。
この土台を上手く使って他のお話を書くのも良いですね^_^
本当にありがとうございました!
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
単なるこけおどしのホラーとは、確実に一線を引いた物語ですわね♩
乱歩先生の、「うつし世は夢、夜の夢こそまこと」を思い出します
作者からの返信
あわわ:(;゙゚'ω゚'):
ありがとうございます!そんなに褒めらると怯えてしまいます。
乱歩先生も大好きだったので、そう言って頂き光栄です(>_<)
第十話「私は特別製」への応援コメント
ところで、江田さんとおっしゃるかたは、いったい何者なのかしら……
少しずつベールがはがされていく、この快感☆
作者からの返信
江田は気になりますよね!見た目と性格のインパクトだけで、素性がまったくの謎でございます。
赤宮視点ですから尚更ですよね。
第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
この物語のバックボーンがわかりました
とても悲しい出来事があったのですね……
猫が今後どうかかわってきますのか、そこは大きなポイントでございますわね
作者からの返信
猫さんの過去の世界観は私の書きやすい雰囲気だったりします。学生時代は暗い悲しい話ばかり書いていたのでw
猫さんの設定は重要なのに謎に包まれています。書かない方が楽しめる気がしましてm(_ _)m
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
なるほど〜
こういう仕掛けがあったのですね♩
意表をつく面白さが溢れていて、ゆうけんさまの発想に切れ長二重の目を、まん丸にするつばきでございます♡
作者からの返信
つばきさんを驚かせる事が出来て良かったです(>_<)
ばら撒いてしまった伏線回収に躍起になっていますw
超展開し過ぎないようにするのが大変でした(T . T)
第七話「私は引越し業者」への応援コメント
ここで、最初の早苗ちゃんの行動パターンや思考に、説明がつくのですわね☆
淡々と語る早苗ちゃん、むしろ怖さが増します!
作者からの返信
赤宮早苗はちょっと変わり者って言いましたが、ここら辺から完全に変人だったように書きました。達観してるとはちょっと違いますが変に冷静ですよねw
第六話「私はなんでしょう」への応援コメント
ヒエ〜ッ!
自身の仏壇があるだなんて、想像するだけで卒倒してしまいます〜
一話ごとの盛り上げかたが、とてもお上手♡
作者からの返信
そうですよね!自分の仏壇を見たら怖いですよね!
言われて気づきましたw
無意識のうちにホラーテイストになっていましたね☆
第五話「私は迷い人」への応援コメント
もうこの物語から、目が離せなくなってしまいました!
心霊現象がどう関わってくるのか、ゾクゾクしてます☆
作者からの返信
いつもありがたいお言葉ありがとうございます。
粕谷と赤宮が初めて真相に近づくシーンは読み手を引き込みたいと思って書きました。
それが伝わっているようで嬉しいです!
最終回「私は幽霊」への応援コメント
幽霊作成実験、見事に幽霊作成されていました!
もしかすると自分たちが知らないだけで
そんな建物とか、そんな人、いたりするかもしれませんね
そして幽霊同士って結婚できるんですか!?
これも実験して欲しいですね(笑)
あと、一話前のコメント
>ありますきょね、ってw 幽霊のせいで打ち間違えました
「きょね」ってどうやったら出てきたのか(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます!
ユーリさんのコメントには最後の最後まで励まさせました。
粕谷さんの目的は最初からこれだったんです。すでに飲み会で目を付けられ、事務所の二階に住んでもらうところまで計画されていたんです。
だから赤宮にとって、どこか彼が怖く見える時がありました。
結婚の実験って言葉するとアレですねw
「きょね」の破壊力は抜群でしたwありがとうございます!
私は打ち間違いがすごい多いので自分が打ったもので笑っている時があります。完全に幽霊の影響ですw
第十一話「私はあやふやな世界で存在する」への応援コメント
あやふやですよね、邯鄲の夢じゃないですけれど
夢でさえ現実感をともなうことがありますきょね
見えているもの全てが現実と思うと、そこには大変な間違いが……
こ、怖くなってきました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
「邯鄲の夢」の中で描かれる一炊の夢を逆に考えたり深く思考すると怖いですよね。あら?ちゃんと夏の風物的な作品になってくれてますかしらw
第十話「私は特別製」への応援コメント
特別な精神世界をもっている。
こういうのはすごく惹かれますね!
続きが楽しみで仕方ないです。
作者からの返信
どんな方でも精神世界もっていますが、それが特別って自覚は難しいかなと。本当に特殊な精神世界をもっている人は無自覚だと思ったのです。
第九話「私は過去の物語を知る女」への応援コメント
この世への未練がポイント?なんていろいろと考えますね。
すごく引き込まれる展開です。
作者からの返信
この世界には沢山の人がいて、その数だけ性格もあると思います。執着心が強い人は未練を多くつくれそうだし、行動的な人、衝動的な人も。でも、逆に未練がより少ない人ほど幽霊になれる才能があるかも。なんて考えて書いてました。
第八話「私は新しい世界を垣間見る」への応援コメント
粕谷さんも幽霊とは!
そして二人をつなぐのが妖怪の猫又はびっくり展開。
それにしても普通に生活してる幽霊という設定は面白いですね
作者からの返信
関川さんをびっくりさせられて嬉しいです♪
最近、思うのです。普段の生活で関わりの少ない。例えば毎日、挨拶する程度の仲が良いわけでも悪いわけでもない方々。実は私が知らないだけで幽霊では?と。絶対にありえませんね。ちょっと調べればわかりますw でも、そのちょっとをする行動が面倒で調べるなんて絶対にしません。一人ぐらいはいるかもしれませんねw なんちゃって^^
第十話「私は特別製」への応援コメント
怖い、怖いです粕谷さん
幽霊なので怖いの当たり前ですけど
別の意味で怖いです。
そしてこの話に出てくる赤宮さんの自分だけの世界観
この設定面白いです。
パーソナル……、パーソナル……
なんでしたっけ(笑)
禁書目録で出てきた単語ですw
Googleで検索
そうそう、パーソナルリアリティです!
作者からの返信
ふふ、粕谷さん不気味なオーラを纏ってますか? 気のせいですよ。大丈夫です。全然ヘーキヘーキ……ふふ。
インデックスは読んでいないので私も検索してみました。
なるほど……赤宮の場合は完全に無自覚ですね。
第三話「私は金縛りの女」への応援コメント
は?
え!
凄い!
なんでございましょ、このそそられる展開は!
ゆうけんさま、引きが上手すぎます〜!
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこの引き方がしたくて、始めてしまったような物語です!
第二話「私は雑用係」への応援コメント
早苗ちゃんが一人称で語られますが、ここまでの描写って意外と難しいと思うのです
それがまったくストレスフリーで、気付けばすっかりハマってますの
ゆうけんさまの文章力、構成力が読み手を引き込みますのね☆
え?
か、金縛り?
あらやだ、なんだかコワい
作者からの返信
ストレスフリーとは!なんて嬉しいお言葉!
一人称で頑張っているのですが、気付くと三人称になってしまって……。そして書き直して書き直してを繰り返した回でした。物語の書き始めで自分自身まだ世界観に入れていなかったのだと思いますw
金縛りです。起きてる時になったらコワイですよね。
大丈夫です。私、ホラーは間違いなく書けませんのでw
最終回「私は幽霊」への応援コメント
おひさしぶりです。
途中で離れてしまい、舞い戻ってみれば話の内容にちょっとゾクッときました。面白く読んでいたのに何故途中で作品から離れたのか、自分でもその理由がわからないことに気づいたからです。
まるでこの作品自体が幽霊だったみたいに……
面白いお話でした。死んだ自覚が無く生者の様に生活してしまい、周囲も記憶を改ざんしてしまうというのが斬新で。でも、早苗さんのような幽霊になるにも素質が必要なんですね。
もしかしたら私にも素質があるかな? 生あるうちはまぁなんとか生きますが、いつ死んでも別にいいやと思っているので。
いつか死んだら、粕谷さんの幽霊ハウス(変な名前付けんな)を探してみようかな。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます♬
きっと霧野さんの周りにも改ざんされた記憶があったり、自身が改ざんしていたりと、探してみると意外と多く発見出来るかも知れません。私も死んだ時は死んでから考えようっと思っているので、その時は幽霊ハウスでオフ会です!(もう意味分かんないですねw)
ホント、ヘンテコなお話を完読して頂き、ありがとうございました。霧野さんの心に何か残れば幸いです(*'▽'*)