応援コメント

第十話「私は特別製」」への応援コメント

  • えー、あとたった2話ですか💦
    ゲームばかりしてる人がゲームの世界に転生するようなものでしょうか(え、違う?)

    作者からの返信

    その例え面白いですね☆
    ゲーム生活が実生活と同じレベルまできて、ゲームが実生活と勘違いしている感じ。転生というよりも意識の問題で、どっちの世界で生きていると実感するか……。良いですね!何か物語が新たに出来そうです♬

  • 早苗ちゃんの個性が自分に近過ぎてビビっています。わたし、ちゃんと生きてるかな? おーい、おーい、わたし! 呼んでどうするんだ。
    「彼の思惑で私はここに存在してしまっている。」という言い方がとてつもなく怖いですね(^_^;

    作者からの返信

    来冬さんッ!もしかしたら幽霊になれる才能があるかも知れませんよ! (*゚▽゚)ノ~☆やったね☆

    粕谷は何か重要なことを隠してそうで……みたいな雰囲気を出せたらと思ったのですが、かなり怖くなっちゃいましたw

  • ふたりは特別……。
    今から何をするつもりなのか、気になります。

    作者からの返信

    い、今から何をするのか……
    そうですよね!私も気になりますw
    すいませんすいませんペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

  • 肉体と魂が不安定って言うのは、幽体離脱しやすい体質みたいな感じなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    あ……話をまとめるとそうなりますw
    かなり回りくどい書き方しましたが、簡潔にいうとそうなんです><

  • なるほど……早苗ちゃんも粕谷さんも幽霊になる条件を備えていたということですね(><)

    死んでからも魂が残ってしまうなんて、なんだか辛い気がします。

    作者からの返信

    自分の周りの人達に興味がない。つまりそれは生死にも興味が湧かないに繋がっていくと思いました。
    関川さんが特別な精神世界と上手い表現をして下さいました。まさにそんな感じなのですw

    私も魂だけが残ったら辛いと思います><

  • ゆうけんさんっぽい理論というか願望というか価値観というか、そういうものがこの回に詰め込まれてる感じを受けました。
    ところで江田さんって男塾塾長の江田じト(=゚д゚)ニい)'д`)グハァ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさに佐月さんの仰るとおりなのです。本作品の書く切欠の部分を感じ取って頂き感謝です><

    江田のイメージが男塾のキャラに似てしまったのは偶然ですwホントですw

  • ところで、江田さんとおっしゃるかたは、いったい何者なのかしら……

    少しずつベールがはがされていく、この快感☆

    作者からの返信

    江田は気になりますよね!見た目と性格のインパクトだけで、素性がまったくの謎でございます。

    赤宮視点ですから尚更ですよね。

  • 特別な精神世界をもっている。
    こういうのはすごく惹かれますね!
    続きが楽しみで仕方ないです。

    作者からの返信

    どんな方でも精神世界もっていますが、それが特別って自覚は難しいかなと。本当に特殊な精神世界をもっている人は無自覚だと思ったのです。

  • 怖い、怖いです粕谷さん
    幽霊なので怖いの当たり前ですけど
    別の意味で怖いです。

    そしてこの話に出てくる赤宮さんの自分だけの世界観
    この設定面白いです。

    パーソナル……、パーソナル……
    なんでしたっけ(笑)
    禁書目録で出てきた単語ですw

    Googleで検索
    そうそう、パーソナルリアリティです!

    作者からの返信

    ふふ、粕谷さん不気味なオーラを纏ってますか? 気のせいですよ。大丈夫です。全然ヘーキヘーキ……ふふ。

    インデックスは読んでいないので私も検索してみました。
    なるほど……赤宮の場合は完全に無自覚ですね。