応援コメント

第六話「私はなんでしょう」」への応援コメント

  • え。あれ? 本物の幽霊? 気づきませんでした。ちょっと1話目から読み直してきます!

    作者からの返信

    読み直さなくて大丈夫ですから!((((;゚Д゚)))))

  • そういうことでしたか…
    驚くかと思ったら、静かに現実を受け止めている早苗さん。
    悲しいですね( ; ; )

    作者からの返信

    あまり動揺しな子なんですよ。達観してるというか。そういう性格を悲しいと思って頂ける読者様。ホントに優しい方々ばかりです(/ _ ; )

  • そんな……。幽霊部員だと思ったら本物の「幽霊」だったんですか?
    なんて悲しい……。粕谷さん、助けてあげて!(ToT)

    作者からの返信

    そうなんです。ガチ幽霊でした。
    本人はまったく気付いていないタイプの幽霊です……。悲しいですよね(ノД`)

    今まで頂いたコメントを読んでいると、驚きの方がインパクトあったようなんです。書いてる時は寂しさを推してたんですけど……。
    来冬さんに伝わって良かったです。ありがとうございます!

  • ええー!?殺害!?
    最初から亡くなっていたなんて。
    (つд`)

    作者からの返信

    物語が始まった時から、実は死んでいた設定でした~(;^_^A

    殺害って単語で話の色がちょっと変わったように思うかも知れませんが……そんなことはありませんw
    ずっとヘンテコな話が続きますm( __ __ )m

  • おお!? 死んでた。
    では、あの飲み会は……?

    作者からの返信

    はい。既にお亡くなりになっていた赤宮早苗。
    ちゃんとミステリーテイストで進行致しますよ☆

  • えーっ! まさかの展開!

    作者からの返信

    は、はい。ここから物語は更にヘンテコになるのですw

  • やはりそうでしたか。
    予想が当たりました!

    作者からの返信

    お見事です!
    彼女自身気付いていない設定ですが地縛霊とは、また違ったものにしたかったのです。

  • うおおお。まさかの展開。

    なにこれ、上手すぎる。

    そして、続きが気になる。応援コメの時間が惜しいぐらい

    作者からの返信

    ヒェッ!お褒めお言葉ありがとうございます(>_<)
    飽きられないように、必死で気になってもらえたらと思って書いてました。嬉しいです!

  • ええええーーーーΣ(゚д゚;)
    そ、そういうことだったんですか……
    これ十分ホラーな展開です(゚д゚lll)

    作者からの返信

    やっぱりホラーでした?(汗
    ショックを受ける展開のつもりだったのですが、皆様のコメントを拝見すると恐怖感が出ているようでした。

  • 怖いですね~~><
    他人から見えてないってどんな感覚なんでしょうか。
    (((( ;゚Д゚)))ガクブル

    作者からの返信

    しかも、親しい人から見えないって……
    私だったら怖いを通り越してショックを受けます><

  • ヒエ〜ッ!

    自身の仏壇があるだなんて、想像するだけで卒倒してしまいます〜

    一話ごとの盛り上げかたが、とてもお上手♡

    作者からの返信

    そうですよね!自分の仏壇を見たら怖いですよね!
    言われて気づきましたw

    無意識のうちにホラーテイストになっていましたね☆

  • 正真正銘の幽霊部員でしたか!
    それでもまだ残る謎!種明かしが楽しみです!

    作者からの返信

    えぇ、マジ物の幽霊でしたーっと。さぁ、ここからが大変です。難題が難題を呼び寄せているので、書き手にとってホラーな物語ですToT

  • 死んでる?!
    あの飲み会で一体何があったのか、気になりますねー!

    作者からの返信

    そうなんです!

    次回から色々タネ明かしが始まりますよ。
    さて、飲み会の時に一体何が起きたのでしょうか?

  • なるほど……、そうだったんですか
    でも何となくまだウラに何かありそうな気がします
    更にどんでん返しの香りがほのかに漂っているのです
    凄く面白くて興味が湧きます、真相が知りたいです!

    作者からの返信

    はい。赤宮さんの事情はこんな感じです。

    そしてユーリさんの思われる通り、まだまだ謎のオンパレードです。
    どこまで真相に迫れるか私自信まだ把握できてません^^