いや、お前子供の時からヤベー奴やん。別の小説でヘーゼンが見つけた時の話があったけど、明らかに天才というより怪物って感じやったやん。別のベクトルだけどヘーゼンと同レベルでヤバいと思うよ

リアナ；；

リアナ編好きなので章タイトルの誤字を直していただきたいです！
リアナ＝【ハイム】編ではなくリアナ＝【ハイツ】編になってしまっています

このシリーズの回想編は泣かせにかかるから不安だぜ_(┐「ε:)_

タイトルはまあ・・ダサいけどしょうがないと思う笑_(┐「ε:)_

へーゼンよりもアシュが上だなんで絶対認められないわよ！

やられっぱなしだしアレも返して！！

やったあああこっちも更新！
タイトルも変わったか。

いつかこのお互いは交わるんだろうか。期待してます！

旧タイトルせめてお尻にでも…

ベーゼンと比べると、アシュは圧倒的に善人だなぁと思う。
悲しきかな、その行動は相手に忌避されてるけど…

更新感謝！！
旧題好きだったからタイトルの後ろに併記して残して欲しい；；

更新感謝！面白すぎだろ！

ヘーゼンと比べると本当にアシュは優しいな…潰すの前提で限界突破させる育成方法じゃないし

更新ありがとうございます
当然と言えば当然かもしれませんが、やはり人形状態のヘーゼンは弱体化していたんですね。明言されてすっきりしました

まあ確かにタイトルから中身が想像出来ないと今時の人は読まないからなあ・・、でもそういうのって想像力の退化だと思うんだが_(┐「ε:)_

狂犬リリーさん好きなキャラだぜ、アシュにもっとセクハラされて欲しいところだ（笑）_(┐「ε:)_

久々の更新ありがとうございます!!

アシュ達のやり取りが読めて嬉しい限りです!!
しかしタイトルが今風？のよくある感じになったのは残念に思ってしまいます、やはり先生も愛着ある元のタイトルで押し通す方が良いのではと思います。
今後も楽しみにしてます!!

更新ありがとうございます。仕方ないとはいえタイトルがダサいよ泣。生徒達はあくまでストーリーを進めるための舞台装置みたいな立ち位置にいるのに、、、タイトルがァァァァァ。そもそもアシュの目的は未来のお嫁さんさがしやないかい。

疑問なんですが、『どちらかというと悪い魔法使いです〜教師生活の始まり〜』みたいな感じでサブタイトル入れるのは駄目なんでしょうか。

いつも他作品とも楽しく読ませていただいております。
タイトルが何であれ面白さは変わらぬしこちらの更新うれしいです！

タイトル変わった経緯は近況に載ってますよ。
タイトルは商業化においても仕方ないですね、これからも応援してます。

もはや別物レベルでタイトルがダサくなっているのが惜しい。
この物語の柱がまるで伝わらなくなったのが残念です…

タイトル変わってるー

今回の封印そこまでアシュに責任ないのにw

お父さんの胃が！！

あっお父さんかわいそうに

ロイドくんの時みたいなことになりそうでニヤニヤが止まらん

億分の1くらいの割合で似非がとれるなこいつ

アシュがミラに感情持たせようと躍起になってるのは昔みたいに騒がしいミラが見たいというのもあるのかな？

対アシュにおいて完璧で草

こんなところにも出張なさるとは流石グレゴール•ヨハン•メンデル先生です

最後変わった？

たのしそう

かわいい！！！！！！！！！！！！！！！！！

魂の契約魔法は繋がったまま、、、
、、きっと……助けに来てくれるから」

悲しいけど人は死ぬ、涙なくして読めなかったです。

なんか父娘みたいだね。
嬉しいような懐かしいような悲しいような、、涙が出てくる。

アシュくんに母性湧いちゃった、、

効いてて草

いちいち引用してくるの激キショで好き

一応友とは思ってるんだ…

こんな切な面白い話を描き切るとは
原作者は使命感に燃える勇者なのか
はたまた単に意地悪な魔王なのか疑問は尽きない

誤字報告です！

「馬鹿――――！　アホ――――――――――！　折角、マルフォ(→シンフォ)ちゃんとデートで楽しんでいるところで……全部台無しじゃないかよ。彼女誘うのに20年掛かったんだぞ」

ベルちゃんが浮気者になっちゃう> <

誤字?報告です！

「世界中の人たちのために、命は懸けられないけれど……私は、私が愛してくれるって(→私を愛してくれるって)人たちのために命を懸けたいの。だから！　私に力を貸して、ケルベロス！」

ついにレイア登場！

この語り部は誰なんだろう
アシュのもう一つの人格かと思ってたけど雰囲気が違うし、作者さん自身とか？

へーゼンの将官編から読んでここまで来たけど予想出来ない展開でした、、
狂ってる爺さんが1番怖い、、

天地無用じゃなくて天衣無縫とかじゃない？
引越しの言葉だよね

リリー良いね

へーゼンは自我が揺るがない人だったけどアシュは凄く不安定な人なんだな

人間であることを拠り所にしてたの意外だな
なんかトラウマでもあるのかな

先にへーゼンの方から読んだのでベルセリウスが出てきて嬉しい！
契約魔法の実験の意味がわからなかったのは私だけ、、？

> 君たち抜きで怪悪魔を相手に勝つ可能性と、一時撤退して僕とミラだけで戦う可能性を天秤にかけた結果、
これだと前後がほぼ同じなので、前者は　君たち込みで〜　とかではないでしょうか?

先週ヘーゼンの話を読み、面白すぎて最新話まで読み終わり
アシュの方も読み始めましたが
まさかこういう方法で復活するとは…

咳が気になりますねｯ。。

ノ(右手)

案の定(笑)

笑って歪んだ口角がおさまらない！

ヘーゼルさんが転生したあと、アシュを殺さないで、どうして東大陸へ渡ったのだろうか。

もしかして、壮絶な計画を考えているのだろうか。

読み始めて3行目のセリフで吹いた。天才

バルガさん結構いい人。

へーゼン編の将官、学生の話を先に読んでるんですが、なるほどこちらから続いているんですね。ゾクゾクしました。

薬飲ませなかったんですね。
このときのアシュの気持ちどうだったのか考えても上手くまとまりません。ただただ涙が出て来ます。

ようやくこちらを読み始めました。この幕間だけ読んでるとヘーゼンは心正しき大賢者にしか見えませんね。最凶の弟子に対峙するために人格作り変えちゃったんでしょうか？

感情が作れても、あのミラにはならない訳で、お人形遊びは終わらないんでしょうね……

さすがヘーゼン先生とその弟子。用意周到さに脱帽。

この話しから読むといいのかなって思って読み始めたらいきなり罵詈雑言の極み。

転生ヘーゼンと平行して読み進めていましたが、良い女性ほど別れが早い。このお話でアシュが好きになりました。唯一最後まで添い遂げたというレイア編が楽しみです。

はーつら……(ミラ編読んで一晩たってからの感想)

なんてこと！アイシャの天使が！！！

こうして彼らは国際指名手配犯となってしまうのでしたw

まさかへーゼン編が人気になって主人公を食ってしまうとは思わなんだ…

あれ、お父さんハイムは？

敵の工作かと思ったらお前かよ!!

何を言おうと結局自分の研究のためなんだよなぁ

確か校庭一周一キロって言っていたし、百周だと百キロかよ...
やべーなw

この中途半端に強い主人公腹立つな

ついに追いついてしまいました(>_<)

続きを待っています

過去にあったことを考えるとねぇ

｢地獄への道は善意で舗装されている 聖ベルナルドゥス｣

13使徒って言うとユダ思い出すな

娘を持つ父親として、本気で同情を禁じ得ない....

へ―ゼンの話からきました
作者様の他作品があるので読んだけど今話でギブアップしたいくらい合わなかった

へ―ゼンを悪とするならこの主人公は悪ではなくクズにしか思えなくて
あやふやな言い方だけど品性がないのかな？　
ヤンみたいな良心的な逆らう子がいないからなのかな？

よくわからないけど悪とは今の所言えないかな　クズで下衆ではあるけど
読んでいけば見方も変わるのだろうけどきつい

余白は好きな方だから気にならない

失禁した

なるほど…ここでミラ編が始まる場面に繋がるのか…

へーゼンからここまで一気に来てしまった
めちゃくちゃ面白いせいで睡眠不足

労せずに………？陰でめちゃくちゃ苦労してたライオールになんてことを

感想欄で気がついた！リリーが仲間と思われてない！恋のライバルだからか

大陸を渡って半年ってことは今へーゼンは学園編くらいの時系列になるのか

お！現行作につながる情報が！

今章もおもしろうござった
しっかり負けながら強さを見せつけるいいのがいい主人公の証の一つかもしれない

まじで口説きに行っただけかい！？洗脳に気づいてたとかではなく！？

え、こうやって別大陸にわかった若へーゼンが生まれたのか……

お労しや父上

やっぱ面白いおじさんを書くことにかけては日本一なことは間違いない
いや、可哀想な女の子とおじさんも日本有数か

もしかして毎章毎のモノローグはアシュの体を乗っ取ろうとしていた人格と同じ？

こんな感動する話なのに……アシュはこの約200年後あんなことに……！

え、まさかの脈あり

最初ヘーゼンの前世？を知るために読み始めたけど今作もめちゃくちゃおもしろい！
アシュダールも好きになってしまったけど現行作での登場はたぶんないのが悲しいところ

この老賢者感バリバリのヘーゼンがこののち別大陸であんなに愉快なキャラになるとは

現行作主人公の名前が早くも登場！　
しかしこの主人公これでモテるつもりであるだと………！

こっちの主人公もいきなりひどい！これは期待できる

この話に限ったものじゃないですが、アシュの産地間違いネタ大好きです。読み直すたびに笑っちゃいます

きっとミラは虫を見るような目で見たんでしょうねぇ

先生カッコイイ！！！わーい！