感情が作れても、あのミラにはならない訳で、お人形遊びは終わらないんでしょうね……
きっとミラは虫を見るような目で見たんでしょうねぇ
ナルシストwwwww
作者からの返信
前話で「……10年」とまるで「期間限定であることがいけないと分かっていて、つい言ってしまった」みたいな雰囲気でしたが、今回でそもそもの倫理観がないということが判明してチョッとモヤっとしました
またワインを片手に、もう片方の手を「出して」いるのにスライスチーズは机の上に置かれる
なんか違和感ですね
手を上げるか、スライスチーズの乗った皿を手に渡すならともかく
しかも結局飲み干すまでチーズに手を付けてませんし
気取った書き方をしたいけれど、すぐにそれを忘れているような感じがします
ミラのツッコミとアシュのいかれ加減がとても面白いです。
既に感情を解しているいるような…
喜怒哀楽の機能があるのに、それを発揮する場がない疑惑。
作者からの返信
恐らく持たれてるイメージ通りだと思います。感情があるのに感情がない……表現が難しいのですが。
…。すでに人形(の様な無表情で)に冷たい言葉を浴びせられるのに喜びを感じているのですから現状で満たされているみたいに見えるのですが。
ビンタを喰らったりヒールで踏まれないと満足しない?
作者からの返信
か、変わった感想をお持ちで笑
でも、嫌いじゃないです!
編集済
細かいところなんですけど、「思考「力」は持っている」の方が良くないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました↓
ちょっと……表現難しい……
ミラには喜怒哀楽の感情はない。しかし、思考力はある。そして、まさしくそれがアシュに対し判断した。
編集済
「とてつもない阿呆だ、と」
はい。ここ大事です(^ω^)
大切なことだから2回でてます。
作者からの返信
天才と阿呆は紙一重だと!
私は言いたいわけで((((;゚Д゚)))))))
ミラのジト目が、目に浮かぶ。
ナルシシズム極まれり(笑)
作者からの返信
Dice-K!さん
コメントありがとうございます!
ご想像通り、相当な冷たさです笑
これが今のミラかぁ。アシュ…