レイアを通して父親のようなってアシュが伝えたんだろうなぁ

レイア
神導病

.....ああ、これだ

　泣いた……
───────────────────
　＜「―――この感謝の気持ちを、〝私にとって父親のような存在〟であるヘーゼン＝ハイム先生に―――」
　〝父親〟って〝義父〟って事……？

こんな感動する話なのに……アシュはこの約200年後あんなことに……！

大陸魔法協会最優秀賞ってこれだったのか……

なんでそんな泣かせようとするんです…？

アシュの原点の物語、結末はわかっていても当時のやり取りを見れば見るほど切なさがこみ上げてしまいました。
倫理的に考えれば歪さはあれど、どこまでも純粋で強い愛に胸が熱くなりました

ここ3話の畳み掛けがやばいです…
リアナが死んでしまうのは分かってたことなのに泣いてしまいました…

泣いた