15㎝、ナニコは確かにそこにいます。

不思議な世界観に魅せられました。十五センチのマシンガンか!と最初は突っ込みを入れてましたが、物語が中盤から終わりに向かうと食い入るように読み進めてしまいました。

15㎝、ナニコは確かにそこにいた。

そして、『嘘』の方にも最後まで気づけませんでした。彼女達が織り成す不思議なお話、とても楽しみながら、そして面白く 読ませて頂きました。ありがとうございます。