お隣の吸血鬼くん

作者 無月

12

4人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

高校生の水城皐月は、両親の死去に伴い、弟の八雲と共に『八福荘』というアパートに引っ越してきた。

お隣に住むのは、同じ高校に通う基山太陽。
なんと彼は吸血鬼。

でも大丈夫。
襲われることはありません。
この物語の中では、吸血鬼は社会に認められたれっきとした「個性」なのです。

そして。
彼は陽の光に過敏だったり、にんにくの臭いが苦手だったりするけれど、基本的には人間と変わらない。

むしろ。
困っている人には手を差し伸べ、年下には優しく、とても紳士的。
暴力的でも血にも飢えていません。
優しい。ただただ、草食系男子。

彼が唯一苦手な物。
それは。
女子。

そんな吸血鬼と皐月のハートフルな毎日を、どうぞお楽しみください!

★★★ Excellent!!!

吸血鬼の男って
俺様で
強くて
自分に自信があるって思っていました。

そんな吸血鬼のことが
素敵って
そう思っていました。

わたしは弱くて臆病で繊細なところがあるので
強いキャラにあこがれるのです。

ですが、この作品を読ませていただいて
吸血鬼のイメージが
大きく変化してゆきました。

新しい
吸血鬼を
見せてくださって
ありがとうございます。