来た! 見た! 草ァ!

ふいにちらっと見えて読むのはおすすめできません。
不意を打たれて腹がよじれます。
瞬発的にボディブロー的に効いてくる単発作品が詰まってます。

と思ったら、真面目な作品や二次創作まで備えている短編集になっているので、ちょいちょいつまんで食べられるアソート菓子みたいな作品です。