シーサイド・フェスティバル

作者 芳川見浪

39

14人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

奇獣と呼ばれるバケモノが暴虐の限りを尽くす世界で、主人公はロボットで立ち向かう。

怪獣対戦だけだと思ったら大間違いです。一人一人のキャラが立ち、戦場は正に命掛け。誰が死ぬか誰が生き残るか、ハラハラドキドキします。
更にこの奇獣もただの怪物ではない秘密を抱えており、味方も一筋縄ではいきません。
スピード感ある展開にページをめくる手が止まりませんでした。
特に私は2017年11月時点で最新話である過去編が好きです。

とにかく読んでほしい作品です。
とてもオススメです!

★★★ Excellent!!!

謎の生命体と人類の生存を賭けた戦い。
様々な人、組織が結託して様々な困難に立ち向かう社会派リアルロボット。
中々ハードな設定とエグい敵が登場していますが、コミカルな登場人物たちが明るく生き生きとしていて楽しいですね。
そのジェットコースターのような上がり下がりのギャップは面白い作品です!

★★★ Excellent!!!

 近未来の地球は、謎の生命体『奇獣』に侵略されていた!そんなこんなで劣勢の人類が、地球存亡の危機と戦ってるその時…日本でようやく就職が内定した軍学校の女性戦車兵の物語。彼女を中心に、個性豊かなメンバーがそろって奇獣へ立ち向かっていく。だが、いわゆる『人類に逃げ場なし』的な悲壮感は薄い。作中で見られるのは、どんな時代のどんな場所でも不変のドラマであり、当たり前に今日を生きて明日へ向かう人間達の姿だ。一種のゆるさで、小さな警備会社がこれから地球を救うのか!?注目ですね!

★★★ Excellent!!!

「奇獣」と呼ばれるクリーチャーと戦う人々の姿を描いた近未来アクション。

他の方も言及していますが、どことなくパトレイバーを彷彿とさせるノリが、一定年齢層に優しい作品です。
コミカルなキャラクターとバイオレンスな戦闘シーンのギャップもユニークで楽しめました。
メカとキャラ、両方のアクションを読めるのがいいですね。

まだ回収されていない伏線や、活躍の少ないキャラも多いようなので、今後の展開に期待です。……と思っていたら過去編が始まった模様。こちらも楽しみです。

★★★ Excellent!!!

突如として人間社会を破壊する異形の生物『奇獣』。
これはその奇獣との壮絶な戦いを描いた、SFロボットアクション……ですが、これがいい意味でコメディチックで愉快な物語となっています。
主人公の香澄莉子さんはもちろん、準主人公の山岡泰知、株式会社ジッパーに勤務する一癖二癖ある会社員。見ているとパトレイバーの第二小隊を彷彿させますね(笑)。

それが奇獣の陰惨な戦闘を見事にバランスとっていて、見事に面白い作品となっています。もちろん化け物との戦闘も、これまたクオリティーが高い。

愉快な登場人物を見て微笑む事、間違いないなしです!

★★★ Excellent!!!

我々が住む日本は、そして世界は、唐突にも謎の生命体たちからの無慈悲な攻撃に晒されることになった──

と、王道なロボットノベル。
果たしてどんな物語か……と開いてみるや、個性豊かなキャラクターたちの掛け合いやコミカルな様子にいい意味で期待を裏切られてしまった!
と思いきや、本作での敵性勢力「奇獣」が現れだしてからはなかなかのえげつなさ!
前半からの高低差にいい意味で耳がキーンとなりました……!
ザ・怪物な奇獣に対し、人間社会に溶け込んだ「奇人」なる存在もあり、誰が敵なのか、誰が味方なのか続きを読む手が止まりません!

決して鬱屈としただけの物語にさせず、緩急が、メリハリがつけられた本作品ですが非情にハイレベル。
ロボだけじゃなく奇人同士の肉弾戦もアツい!

ロボ好きもロボ初心者も、アクションものが好きな人も絶対に楽しめる!
さあ、血湧き肉躍る──フェスティバルの始まりだ!!

★★★ Excellent!!!

化け物である「奇獣」と戦う人々。
軍人や民間会社が団結して、化け物との戦いに挑む。しかし真面目一辺倒ではなく、時折場も読者も和ませるようなコミカルな展開があり。
例えるなら洋画とアニメを融合したような、そんな独特な雰囲気があり、読んでいて惹かれるものがありました。

★★★ Excellent!!!

近未来、人間と奇獣との戦いです。

オールユーニードキル、というSF作品を思い出しました。

ですが、この作品、コミカルで切れのある文体でとても読みやすいです。

なので、さくさく読めていきます。きっと作者の中でイメージが固まっているのでしょうね!

続きに期待して星3つ送らせて頂きます。