概要
人類の命運を託された少女は、シェルターで暇を持て余していた。
ある日、核戦争が始まり、人類は滅亡した(多分)。
残されたのはお嬢様と「私」こと執事ロボットのロット。
しかし人類を復興しようという気がないお嬢様は、今日もロットに無茶ぶりをする。
ロボット執事と女の子が漫才する終末SF。
小説家になろうに置いていたもの。誤字や矛盾点を修正し、エピソードの順番を入れ替えていますが、内容はほぼ同じです。
残されたのはお嬢様と「私」こと執事ロボットのロット。
しかし人類を復興しようという気がないお嬢様は、今日もロットに無茶ぶりをする。
ロボット執事と女の子が漫才する終末SF。
小説家になろうに置いていたもの。誤字や矛盾点を修正し、エピソードの順番を入れ替えていますが、内容はほぼ同じです。