夢見里 龍 -ゆめみし りゅう- と申します。 美しいものと暗い物語が好きです。その闇の根底にある、僅かな幸福や細やかな光に惹かれます。物語を読み、物語を書く…
ちょっとさー、これさー、やだもー、何これ、ホント勘弁してくれる?
これは「誰かに校閲・しっかりとした(略」用の辛口レビュとなります。 本作は文字通り図書室での一コマとなっていて、その中にあるドギマギをしっかり描写している。 読んでいるこちらが恥ずかしくなっ…続きを読む
ある日の図書室の出来事です。ほんわかしていて青春だなぁっと感じられる作品です。ただ主人公的にはこの出来事は一大事で、図書室夢事件とでも名付けられ、しばらく悶々とする日々が続くのでしょうね。そ…続きを読む
読み始めてしばらくすると、小説の流れにさらわれているのに気づくでしょう。そして、そのまま最後まで流されます。表現が上手く、楽しめる作品でした。
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